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緊張の地鎮祭・材木屋さんにプール!?

2013.04.28

快晴に恵まれました。ゴールデンウィーク2日目の今日、安曇野市穂高有明で地鎮祭でした。 昨年秋よりお打合せを重ねること約半年。ついに工事のスタートです。基礎工事はGW明けの5/8です。       朝いちばんで、長野市の坂田木材さんへ行ってきました。良心的な社長のおかげで、私はいつもこちらで地鎮祭に用いる竹を頂戴しています。         今日はもちろんお休みです。しかも朝7:00。静まり返った材木工場で、少し時間にも余裕が。 なので、ちょっと普段見ることができない、材木屋さんの様子をレポートしちゃいます!     はい、こちら坂田木材さんの敷地内の中央にあるプールです。 夏はここで社員が水遊び、、、ってそんなわけありません! 実は昔からの材木屋さんには良くある光景です。材木を乾燥させるための施設なのですね、はい!   このような原木をプールに入れておくと、な、なんと、木の中の水分が減り、乾燥が促進されるるそうです。昔は、人工乾燥機などは有りませんでしたので、こうして材木をかわかしていたそうな。       原木市場から原木をセリで仕入れ、ここで製材し、天然乾燥させるというこだわりの坂田木材。 場内には太い木がごろごろしています。       丸太を製材する場所です。写真右に「バンドソー」という機械があり、そこに丸太を通して平面をつくります。         こちらがそのバンドソー。 普段は近くに寄れません。貴重な画像です(笑)。             1m以上もあるのこぎりの刃です。 これが上下に機械運動するところへ丸太を通して製材されます。 通常は、指定された製品寸法+15~20mm程度大きく製材され、半年ほど日陰で寝かされ、狂いや収縮がおおむねおちついたところで、改めて製品寸法にカンナ掛けされます。   こちらが粗挽きされた製材品。 一本一本、木の持つクセや性質を見抜く人間の眼が試されます。         1回目製材された梁材のアップ写真。 よく大工さんたちは片目をつむって、木の通りを確認しますね。 こうしたアングルで木の角(かど)をみるのです。     柱や梁を製材した時には必ず皮に近い部分が発生しますね。 それらはこうした細い材として木造住宅のさまざまな箇所に利用されます。       そんな坂田木材さんからいただいた竹を現場にもっていき、地鎮祭が始まりました。 神主さんは、以前から懇意にさせていただいている深志神社の清水さま。ご家族4名+塩原&棟梁の工房鬼六藤田さんが参加です。     無事、確認申請も許可になり、いよいよ基礎工事です。 絶景の安曇野の山岳風景の下、無事地鎮祭が終了しました。 N様ご家族の更なるご多幸と、工事の安全を祈願し、粛々と。     予定通り進めば、5/下旬には建前を行い、6/1(土)11:00~もちまきを行います。奥さまの故郷・岩手県のご実家よりもち米を頂戴し、盛大に振る舞おうと思います。乞うご期待!!     地鎮祭 玉串奉納の作法(YOUTUBE)

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