グリーンラック日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

築26年インスペクション

『今年の年末年始は、新人大リーガー大谷君を見習って、「目標シート」をつくろう!』

個人的に意を決した週末でした(^ム^)

何事も目標が大事、とはよく言われることですが、

その目標を、1年の間、いや数年間のあいだ、ずっと持ち続けて1㎜でも近づこうとする。

なんか大人になると、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしちゃうんですよね>_<

頭の中だけではなくて、やっぱり紙にして、頻繁に目にするようにしないと、いけませんわね。

 

さて、築後26年の木造在来工法の住宅をインスペクション(建物の現状を調査)させていただきました。

3年前の2014年11月22日。

記憶に新しい白馬神城断層地震

長野市内も善光寺周辺を中心に、活断層が刺激され、連動して大きな揺れを観測しました。

Exif_JPEG_PICTUREその時に発生したという壁のクラック。

ガバっと開いてしまっています。

いわゆる木ズリ下地のモルタル+リシン吹付塗装仕上げ。

地震エネルギーを物体が、割れるという形でエネルギーを吸収したともいえます。

インスペクターの判断としては、ここから雨水が入り、壁の中を腐らせる原因になるので、「劣化事象」として扱います。

 

Exif_JPEG_PICTURE基礎にも比較的新しい大きなクラックがありました。

床下への通気を確保するための地窓(ぢまど)の両脇はどうしても割れやすいのですが、

ちょっとここは大きいですね。コンクリート基礎は0.6㎜以上のクラックが劣化事象と判断されます。

外壁同様、ここから雨水などが侵入し、鉄筋コンクリート内部の鉄筋を錆びさせてしまう恐れがあるためです。

実は、私の経験では、ほとんどの家で基礎にクラックが生じています。

コンクリートの乾燥に伴う収縮で割れることは理にかないます。

したがって、0.5㎜以下のクラックは劣化として扱いません。ただし、その割れに雨水が継続的にあたるようなことは避けなければなりません。

今でこそ新築時、地盤調査を行う事が常識化しましたが、26年前は住宅規模の建物であればまず調査は行われませんでした。

ですからこの割れは、基礎のせいではなく、地盤によるものだと考えることもできます。

しかし地盤はもうどうにもならない。

そうなると、いかにこれ以上この割れが進まないようにするか、というところが大事な対策となるかと思います。

 

DSCF3068けっこうおおきな建物でしたので、床下調査には1時間ほどかかりました。

本来であれば、床下点検口からのぞき込み、目視で確認できる範囲だけ調査を行う、

というのがガイドラインにあるのですが、私の場合はどうしても奥まで行ってしまう。

今回も、以前白ありの被害があり、セントリコンという、疑似餌によって巣ごと全滅させる予防対策の真っ最中の様子を垣間見ることができました。

 

DSCF3071床束(ゆかづか)と呼ばれるこの柱にシロアリが侵入した痕跡がわかりますでしょうか?

蟻道(ぎどう)といいますが、おがくずでできているような土状の通路をつくって侵入してきます。

床下だけで10か所以上はありました。

1か所だけあってもオオゴトなのですが、こうもあると驚きや恐怖よりも、好奇心の方が優ってくるから不思議です。

まことに不謹慎な話なのですが、もっと奥まで調査してみたくなるのは罪でしょうか。

 

DSCF3069床下を調査していると、いろんなことが見えてきます。

この家は床に断熱材が入っていません。

図面を見ると、断熱材が確かに入っているのですが、先代の建築主と棟梁が申し合わせたのでしょうか、単に大工さんが手を抜いたのか、

今となっては知る由もないのすが、これでは床が寒いワケです。

加えて地面がけっこう濡れています。

そのため、合板基材の床フローリングは接着剤が劣化し、気を付けないと床を踏みぬくというようなことになってしまいます。

 

 

Exif_JPEG_PICTUREこれが直上の室内側の床。

あぶないところはガムテープでマーキング兼補強(?)をしてあります。

このようなお宅が実は日本中いたるところにあると考えています。

冷たい床は当然裸足でなんか歩けないですからスリッパを。

加えてじゅうたんを敷き、そこにまたダニが発生し、死骸が温風ヒーターでそこいらじゅうに・・・。

 

DSCF3074さらに床下の奥へと歩を進めてゆきます。

歩というよりは芋虫的動きなのですが(笑)

建築時の木くずがあちらこちらに散乱。

これもシロアリの餌食になる可能性が高いのですが、

床下に潜る身としては、白いカビで覆われていたりと何とも気持ちが悪いわけです。

 

DSCF3085

お菓子の包装やトレーなんかもよく見かけますね。

この家をつくった職人の姿勢が床下に垣間見ることができます。

 

DSCF3108

お酒の空き瓶やパックも・・・。

なんかもうやるせない気分で芋虫人間はすすんでゆきます。

 

 

DSCF3088

私がよく連呼している、気流止めというのがこれです。

このように、間仕切り壁の最下端が床下に口を開けています。

 

DSCF3092カメラを差し込んで上方向を撮影した写真です。

このトンネルの中を、床下の湿った涼しい空気が、駆け上がってゆきます。

場合によってはここで結露を生じていることもままあり、真っ黒になっていることも少なくないのですが、

幸いにもここは暖房をあまりしていない部屋の下らしいです。

 

Exif_JPEG_PICTURE最後に問題を。

これは和室の障子の下の方ですが、

いったい何が起こったんでしょうか?

 

開かずの間の障子も、たまには開け閉めしてみてください。

もしかするとあなたの家にも・・・・。

2018年の目標は、「床下をスムーズに動き回る」にしようかとも思っています。インスペクションの機会が、今後も増えてくるでしょうから。

 

2017.12.12 Reborn塩原

 

工事よもやま

師走に入って、「年内に!」という工事に追われています。

DSC_0386愛知県H様ウッドフェンス。

1”×6”ウエスタンレッドシーダーにACQを加圧注入。

さらにシッケンズノバテック(オイルステイン)塗装という最高級仕様で、

のべ80m!

非常に見応えがある囲いとなりました^^

 

IMG_0823DSC_0388ここは以前、お茶畑が広がっていました。

しかしあっという間に宅地造成が行われ、

住宅が立ち並ぶ地になってしまいました。

13年前に新築したのですが、愛知県であってもすでにシャノンの樹脂サッシを用いています。

当時まだUa値という概念はなかったのですが、改めて計算してみると、Ua=0.43という外皮断熱性能を誇ります。

天窓が多いため冷房負荷を大きくさせてしまったなぁ、という反省があります。

ダクト式セントラルエアコンがメイン冷房で、1階の居間に壁掛けエアコンを付けました。

暖房はPSのパネルヒーターですが、

「保険で」つけた電気式の床暖房はこれまで1度しか運転させていないそうです。

当時は床暖房がとても流行っていました。(今でも?)

それ以来私は床暖房を導入した家はありません。

これからもきっと導入しないと思います。

 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE長野市Y様邸では、洗面化粧台のビフォーアフター。

「何がかわったの?」

なんて言わないでください^^

木の集成材天板を、人工大理石に交換しました。

水道屋さんの上野さんに、大工工事までやってもらいましたy

この設備やさん(実はOBです^^)まだまだポテンシャルをお持ちのようです。

 

DSC_0373富山県F様邸ログハウスでは腐れ対策を実施。

ボレートロッドというホウ酸塩棒を予防注射し、

さらに抜本的な対策として雨かかりがないように、

地元工務店の方々に作ってもらいました。これでひとまずは安心か。

 

 

 

Exif_JPEG_PICTURE松本市ではY様邸の地鎮祭。

見事、雲一つない快晴に恵まれました。

長期優良、BELS評価などの申請許可を待って、

いよいよ着工です。

恵まれた立地条件を活かして、太陽光発電パネルを6KW弱。

加えて太陽集熱器を6㎡ちょっと。温水暖房と給湯に利用します。

Ua=0.34で、暖房用消費エネルギーは灯油換算で622㍑(4.7㍑/㎡)

※もしも断熱等級4(一応)最高ランクであるUa=0.75で建てると1440㍑も消費することに・・・汗)

実際のところはオール電化で、暖COP=2.5で年間暖房用消費電力2,176kW(1Kw=¥30として、¥65,000あまり)

メーカーの発電推定量は8,143kW/年

Q1.0(キューワン)で、文句なしのZEROエネ住宅といえるかと思います。

 

外観南東ここ数年で定番化してきた感のあるスタイルで、2階は勾配天井で高さ控えめの外観。

1階南に下屋付きデッキで、日射は2階の大きな窓で吹抜けを。

1階外壁はレッドシーダーざらざら板で、2階は西洋しっくい左官仕上げ。

軒の出を大きくとって、軒天井には無垢板を。

耐震等級3でありながら、2階の小屋組みには火打ち梁がありません。

耐力壁がバランスよく配置できないとなかなかそうはいかないんですよ。

2017.12.5 Reborn塩原

 

甲府市・床の付加断熱

連日15℃近く気温が上がったり下がったりしています。

みなさん、体調管理にお気を付けください。

ついに秋も終盤を迎え、なんともセンチメンタルな気分。

月の明かりにウるっとと来ます、、、。

 

475先月上棟をいたしました甲府市Mさま邸。

屋根(ディプロマット)が仕上がり、骨組だった形が、だんだん面になって参りました^^

「外観はおとなしめで。ふつうに」

と、初回のヒアリングでそうおっしゃった奥様。

単純な切り妻屋根ですが、軒の出は深くとりました。

 

Exif_JPEG_PICTURE小屋組みと呼ばれる屋根裏の空間。

最近は平らな屋根で軒がない、四角いBOX型の家をデザイン住宅と呼ぶらしいのですが、私はあまりやりません。

片流れの屋根も積極的には採用しません。

この家の場合、小屋裏には断熱材が敷き詰められます。

小屋裏収納としても活用しません。

小屋裏には束(つか)と呼ばれる、高さの異なる柱が規則正しく立っています。

 

Exif_JPEG_PICTURE先週末は、上棟式が行われました。ピンク色のじゅうたんの上で(笑)

私の都合で恐縮であったわけですが、床の断熱材を敷いた直後でした。

そのため仮の足場をつくって、行動範囲が限定される中行われたのです。

実はこの状態での上棟式は生まれて初めて^^

脚の悪い方やちいさなお子さんが参加される場合には危険です。

決して真似しないでください!

 

Exif_JPEG_PICTURE今回も基礎断熱工法とはせずに、床断熱工法としたのですが、

今回初めて、床に付加断熱を採用しています。

「床 付加断熱」というのは聞き慣れません。

通常は床に高性能グラスウール16Kを140㎜、根太(ねだ)間に充填して終わるのですが、

熱橋対策として、大引き間に高性能グラスウール16K 55㎜を付け足したのです。

断熱職人を標ぼうする私としては、「初めてやるときは自分自身でやってみて検証する」

ということで、午後2:00スタート。約20坪ある面積を5時間ほどで作業させていただきました。

 

Exif_JPEG_PICTURE最初に床下に雑板で断熱材の落下防止板を45cm間隔ぐらいで造ります。

そのうえに断熱材を敷並べてゆくだけです。

断熱材の材料費は3万円いきませんでした。

作業手間としても1人工はかからない程度です。

これによって暖房エネルギーはどのくらい減るのか?

QPEXで計算すると年間で灯油換算▲22㍑(泣)

1リットル¥100としても▲¥2200/年なのであります・・・。

 

Exif_JPEG_PICTURE床の付加断熱工事費¥40,000とすると、約18年でペイする計算となります。

これが良いのか、虚しいのか、

悲しいのか、嬉しいのか。。。

結果は住んでみての体感やサーモグラフィーによる温度分布の検証を待ちましょう。

いずれにせよ、塩原の腰はパンパンになって、1週間たった今ようやく調子を取り戻しました。

ジムへ行ってスクワットするより、朝方ジョギングするよりは、世の中のお役に立ったのかな。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの家では初めて省令準耐火に挑戦します。

梁や柱の構造材はすべて石膏ボードで覆われ、なにしろ燃えにくい設計となっています。

原則、断熱材にグラスウールやロックウールを用いた家が対象となります。

コストアップは多少ありますが、火災保険が激減。

なんと約半額になってしまうのです。

それだけ燃えやすい木造の建物はリスクがあるということか。

 

天井や壁に板を張る場合は、一度石膏ボードを張った上に重ねて貼ればOK。

大工さんには大変な思いをさせてしまいますが、作業量データをとって検証し、今後のお客様に提案して参りたいと考えております。

 

2017.11.4 Reborn塩原(uruファン)

ウッドワンのショールーム訪問記Ⅱ

過日ウッドワンのショールーム訪問記を綴りました。

忘れないうちにその続きをアップします(笑)
IMG_6385ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」のセットで使われていたフラット対面キッチン。

「こういうのいいな~」

「でもきっとオーダーメードなんだよなぁ~」

と思っていたらばウッドワン。

ここまでやるのかウッドワン。

そんな感じのウッドワン(笑)

IMG_6388

 

 

IMG_6386ここまで色や素材感、ガラス、小物にまでこだわりが感じられるキッチンが既製品で登場するとは。

チェッカーガラスは外国から輸入され、国内で熱処理を加えて割れにくくしているのだとか。

割れたとしても粒状に。いわゆる強化ガラスというものです。

取っ手もアイアン調の黒をラインナップ。

数ある建具メーカーの中で、ブラックの金物をいちはやく採用したのもウッドワンでした。

 

IMG_6387キッチンの背面カウンター(カップボードとも)は、解放されたLDKの作りの中にあって、

TV台と引けを取らないほど、よく見える家具になりつつあります。

むしろキッチンキャビネットは対面式の採用が多いので、扉や引出しなんかはあまり見えることなないのです。

替わりにダイニング側の方がよく見えます。

食器棚はとてもよく見えます。

下部の家電棚には通常、電子レンジやオーブントースター、炊飯器等が置かれ、ごみ箱置き場も実用上必要となります。

この脇には冷蔵庫が置かれる場合も多々あるでしょうから、

「奥行600のカウンターないの?」って聞いたら、「あります」とのこと。

 

IMG_6382取っ手、つまみの類も豊富にラインナップされています。

陶器やガラスのものもあり、商品開発部にこだわり屋さんがいるようです^^

「こんなの採用する人いるの?」

って、キャラクターつまみもありますが、意外と人気があるんだとか。

分からんもんです。

 

Exif_JPEG_PICTUREショールームで見かけるリアル雑貨。

食材やグラスにワインの瓶、ドライフラワー、キャンドル、etc.

こういうものに視点をあててショールームを眺めてみるのもアリです。

食品は通常100%フェイク品ですが、多分これは本物だとおじさんは見抜きました。

衛生上アレなので、あまり大きな声では言えませんが・・・。

 

Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE実は私もついこの間知ったのですが、

ウッドワンでは無垢のテーブルも販売しているんだそうで、

打合せ用のテーブルも何気に商材だったのです。

金額もそれほど高くありません。

むしろリーズナブル^^

無垢の木のテーブルを探している人は、いちど見積もってもらうことをお勧めします。

通常だとこの4人掛けのテーブルは30万くらいするものもゴロゴロですが・・・。

 

 

Exif_JPEG_PICTUREさらに、かわゆい洗面台もラインナップされています。

昨今の住宅では、2階にサブの洗面台を置くケースが増えてきました。

朝激混みする洗面脱衣室を離れ、一人優雅に2階で歯を磨く、

寝室から近い場所にあれば水飲み場にも。

2階トイレに手洗い器を付けるくらいなら、もっと多用途で使える手洗い器を置いちゃえ、

ベランダの手すりに布団を干す前に雑巾で拭きたいので、

といったニーズがあります。

 

Exif_JPEG_PICTUREベッセル型の洗面器としてはけっこう大き目の陶器ボール。

お掃除しやすそうで、かつ、デザインもよし。

 

Exif_JPEG_PICTURE器容量は小さくとも、飛び跳ねしにくいアール底形状で、面積が広い。

オーバーフローや、水溜め機能はないので(この画像のものは)、すっきり見えますね。

 

Exif_JPEG_PICTURE水栓金具も首長のもので、シャレオツです。

問題は手を洗って、レバーハンドルを触った時につくであろう雫が、

天板まできっと流れ着くであろう、

その汚れ、シミ問題。

大抵の洗面台はこの辺りが問題になり、生活し始めてから分かることなので、カウンター天板はやっぱり人工大理石がいいかも。

お高いですが!

 

Exif_JPEG_PICTURE裏側もしっかりチェック。

壁からの持ち出しブラケットもウッドワンらしい感じです。

他メーカーのものはプラスチック製で錆びや結露に配慮しているわけですがとんでもなく大きな部材で、

しかもお高い・・・泣

ウッドワンのそれは、いまやお家芸ともなっている魅せる収納の受け金具パーツをここら辺に流用しているのかもしれません。

いずれにせよ鉄製なので、小ぶりですっきりとした感じではあります。

 

 

Exif_JPEG_PICTUREこんなモザイクタイル天板の洗面台も。

先ほど述べましたように、2階ホールの洗面台は、

最近かなりの頻度で設計に盛り込まれています。

基本的には、ボール、水栓金具、天板、下部キャビネットの組み合わせで、

現場監督さんが寄せ集めて買って、大工さん+水道屋さんでこしらえてきた、という現実があります。

それはそれで楽しい作業ではあるのですが、やっぱり時間がかかり、現場監督さんの時間もかなりそこに費やされます。

こうしたパッケージされた商材が存在し、水栓金具やキャビネット扉の柄や色、つまみの種類で変化をつけることができれば、

建築主さんにとっても、現場監督さんにとっても、非常にありがたいアイテムとなります。

 

Exif_JPEG_PICTUREまた、今回のショールーム訪問で楽しみにしていたのが、

ウッドワンオリジナル、

ニュージーパイン加工品であるデザインパネルです。

昨今ではTV背面や、システムキッチンの背面、つまりダイニング側の腰壁や、

玄関入って正面の壁なんかに、アクセント壁として。

表情や素材感、アクセントカラーなどを盛り込んで用いることが多くなっています。

そうした場所に用いるパネルです。

凹凸の種類がいくつかあり、光の当たり方でずいぶん見え方も変わります。

昔からこうしたパネルはあるにはあったのですが、やばい¥でした。

でも、ウッドワンのこれは、なんとか手が届くかも、の領域になってきた感があります。

 

Exif_JPEG_PICTUREIMG_6383照明のあて方や色、それに壁面にちょっとした小物やロゴが入るといっそう引き立ちます。

これまでは店舗アイテムだったこうした商材が、どんどん住宅に採り入れられる時代になってきて、大変うれしく思います。

 

Exif_JPEG_PICTUREウッドワンの本社は広島です。

ぜひ長野市にもショールームを、と懇願しています。

長野県内には松本市に。

必ず予約を入れてから訪問してくださいね^^

ウッドワンHP

おまけ~すごいのつくるわこの会社(笑)

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2017.10.14 Reborn塩原

 

 

新住協全国総会@YOKOHAMA

毎年秋には、日本のどこかで新住協の全国総会が行われます^^

今年は9/21,22の2日間、横浜で行われました。

IMG_6368断熱ヲタとか、マニアとか言わないでください。

この業界の有名人もけっこう会員にいたりして。

全国から200人ほどの会員が集まりました。

御多分にもれずまずは決算報告や前年度の事業報告、今年度の事業計画を行い満場一致で承認。

続いて代表理事である鎌田先生の基調講演へ。

これまでは室蘭工大で学生たちを使って様々な研究開発をしてきましたが、数年前に大学を定年退職。

拠点を仙台市の新住協本部に移し、セミナーや講演会、それに本の執筆をしてらっしゃいます。

 

IMG_6369事務局も人手不足でなかなか大変なようです。

だれか仙台新住協で働きませんか~?(まじで)

キューワン住宅の作り方も試行錯誤段階を終え、今後は「いかにコストダウンをして、世に広めるか」

という段階にきています。

また、北海道や東北など寒い地域が主体だった会員分布も、東海や関西にまで広がってきており、エアコンをどう利用するか、というところもテーマの主眼になりつつあります。

 

IMG_6373最近流行っている(?)床下エアコンも、多くの会員が取り組んでいることがうかがい知れました。

私なんかは、どうもやっぱり床下エアコンは抵抗がいまだにありまして、床断熱で暖房は温水パネルヒーター、冷房は壁掛けエアコンを定番としているのですが、あと数年で床下エアコンの評価、メリデメも出そろうかと思うので、取り組んでみたい手法の一つではあります。

しかし、壁掛けエアコンも最近は相当賢くなっているので、断熱を相当量やり込んだ室内にあっては、ふつうに壁掛けエアコンを1階と2階に各1台設置すれば、それなりに冷暖房できてしまうのではないかと感じています。

まあ、家全体の温度ムラをなくす、部屋ごとに温度をコントロールできる、という点では、温水パネルヒーターに優るものはないのではないかと、現段階では感じていて、それを上回るものはなかなか無いなぁ、って感じています。

 

IMG_6370総会会場の隣では、賛助会員であるメーカーさんがブースを出してPRをしています。

こういうところでメーカーさんと直接話ができ、情報交換できるのはとても有意義です。

「新しいのなんかある?」

って感じで入ってゆくんですが、最近はあまり各社開発に積極的でないようで、定番商品や少しアレンジしたものが多いように思います。

画像はセイキ販売さんの外付けロールスクリーン。これまでまだ私自身は採用がありませんが、ぜひどこかのお宅でやってみたいと考えています。

 

IMG_6376夜は夜で深いところまで飲みました。

ふらりと入ったバーは大音量でブルースロックがかかっており、

エリック・クラプトンやクリーム、スティーヴィー・レイボーンなど、おじさんにはたまらない時間となりました♪



 

Exif_JPEG_PICTURE翌日はバスで会員のつくるお宅探訪。

みなさんそれぞれ考え、練り上げてキューワン住宅をつくっています。

決して「私が特異ではない」ということを改めて感じることができ、ライバル心にまた火がつきました。

それにしても横浜は平らな場所が少ない!

長野県はなんと恵まれていることか!

〆は大さん橋で、巨大折半屋根を視て、いそいそと長野に戻って設計にふけりました。今日明日は長野市篠ノ井でキューワン住宅の完成見学会を開催しています。

パワーアップした塩原にぜひご期待ください^^

最近はこれにはまっています。



2017.9.30 Reborn塩原(今年も残り13週にドキドキ)

 

Rebornのオリジナル小屋シリーズはどのように活用されているのか?

棚の追加などご主人自らカスタマイズ

棚の追加などご主人自らカスタマイズ



170728_049「お客様の声」コーナーに、Rebornオリジナルの薪小屋キット=グリーンラックや、木製物置キット=木っとハレルヤを掲載しました。

生活舞台の一部としてご活用いただき、非常に嬉しく思います。

軽井沢・福岡さまの声

軽井沢・高田さまの声

いろんなお話が聞けて、読み応えのある面白い記事になっています。ぜひご一読を!^^

2017.8.26 Reborn塩原(取材:ライター&カメラマン=はたまちsan^^)

ファサードラタン

また聞いたことないような言葉が出てきました^^

憶えておいてください。

Exif_JPEG_PICTUREスノコ状に張った外壁です。

秋田の西方さん自邸もそうですが、けっこうドイツでは流行っている様子です。

外壁というと一般的には隙間がなく、第1防水ラインとして機能するわけで、

日本では圧倒的に窯業系サイディングが多い。

しかしファサードラタンは、どちらかというと、外壁面の温度を押さえるために機能させます。

Exif_JPEG_PICTUREスノコ状(間を空けて板を貼る)になるので、一般的には白い色をしたタイベックシートが見えるようになりますので、

ファサードラタンを採用する場合は、黒いシートを張ることになります。

これもやはりドイツ製。

先日のブログでも紹介しましたが、外壁にそのまま張ってお~しまい、でもいいんじゃないかって程の対候性を持っています。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの写真は今年の1月にドイツに行ったときのものですが、幅の異なる板をわざわざ貼って、デザイン性を高めています。

色がまばらなのもいいですね☆

このときから私にもファサラタ炎が燃え盛りました(笑)

ドイツ訪問記ブログ

 

Exif_JPEG_PICTURE縦に張るのもいいのですが、横張りもけっこういい感じです。

縦張りの場合は、ふつうの何も加工していない板でよいのですが、

横張りの場合は、板の上端(うわば)に水が残って腐らせる、あるいは雪が乗っかって凍る恐れもありますから、

斜めに引き割りたくなるのが技術者のサガ。

その加工が非常に面倒で、現場で大工さんにお願いするには無理があります。

おそらく誰もやってくれないのではないかと思います(笑)

 

 

Exif_JPEG_PICTUREいろんな材木屋さんに声を掛けましたが、基本的にはNG。

かの坂田木材さんにも当然話を持ち掛けましたがNG。

「あ~ぁ~・やっぱり縦張りしかできないのかなぁ~」

って諦めかけていたところに、「できますよ♪」の鶴の一声が松本の方から聞こえました^^

そしてついにその第1号(試作材)が長野市のReborn新築現場に到着です。

平行四辺形に加工された長野県産の杉材。見付け幅90㎜、厚さ20mm、長さ3m、特一等材のようで死に節はわずか。

勾配は45°になっています。材料を運ぶときは素手は危険。手を切る恐れありです。現場でとんがった先は鉋で面を取りました。

レザックACQという防腐材を、加圧注入で含浸させての登場です。

 

Exif_JPEG_PICTUREこいつをバルコニーの手すり壁に張りました。

どうです? なかなかいい感じじゃありません?

わたし個人的には無塗装がいいと感じました。

数か月でねずみ色に変色してゆくと思います。

取付はステンレスのビスを脳天から。

このベランダ手すりは直射日光も年中当たりますし、屋根がないために、住宅の中で最も傷みやすい部位であることは住宅関係者なら誰もが知るところ。

サイディングを貼れば反り、コーキングの劣化・割れ、左官塗り壁ならば、雨だれのシミがとても目につく場所です。

 

Exif_JPEG_PICTURE持ち出しバルコニーは1階の大開口窓の日除けにも役立ちます。

2階屋根の軒の出も1.2mと思い切って出しましたが、それでも雨が降ると、このバルコ手すり壁は雨に当たります。

それならばいっそファサードラタンはどうだろう?

そんな発想で今回は多少お客さんを洗脳する形で採用させていただきました(笑)。

左官ヌリカベとも相性はばっちりです。

斜めカットの角度を30°程度に変えてもいいと思いますのでリクエストしてみます。

 

 

8/5()、6()と完成見学会を開催させていただく運びとなりました。

駐車場があまりないので、準予約制とさせていただきます。ご希望の方であらかじめ時間が分かっている方はぜひご予約をお願いします。

★8/5・6見学会の概要はこちらをご覧ください(予約状況もこちらで確認してください)

2017.7.27 Reborn塩原(Fラタン指数0%)

 

木製物置が庭にあると便利

Exif_JPEG_PICTURE春になりましたので、長野市で外構工事に取り組んでいます。

昨年竣工のK様邸。

満を持してのスタートです。

カーポート+土間コンクリート

アプローチ、フェンス、

木製物置(Rebornオリジナル物置=木っとハレルヤ)

客土入れ替え、砕石敷きなど。

 

Exif_JPEG_PICTURE外構が整うと家の外観がぐっと良くなるのは当然ですが、敷地全体が機能しはじめます。

カーポートはコストパフォーマンスを重視し、LIXILのアルミ既製品。

木製フェンスは耐久性を重視し、デッキでよく用いるACQ加圧注入材(長野県産杉)。

木製の物置は、3.3m×1.8mで収納量が豊富です。

カーポート設置後、昨日土間コンクリートを打設しました。

この時期は空気が乾燥しているので、硬化スピードとの闘いです。

木の色と青い空、そしてグリーン。やっと役者が整いました。

 

Exif_JPEG_PICTUREアプローチには、やはりここもACQ加圧注入した角材を4本立ててアクセントにしています。

根元には宿根草なんかを植えていただきたいと思います。

玄関ポーチとカーポートは隣接しており、雨天でもほぼ濡れることなく車から家の中に直行できます。

コンクリートが完全に乾いて固まるまではご覧の仮設通路でしのいでもらいます。

 

Exif_JPEG_PICTURE

家庭菜園と木製フェンス。

ブロックや土留めはおろか、束石をも設置せずに、角材を直接杭のように地面に埋め込んでいます。

ACQ加圧注入材ならではといえますが、木材の中までしっかりACQが染み込んでいるからOK。

さもなければ数年、いや数か月でシロアリの餌食になる可能性もあります。

 

Exif_JPEG_PICTURE木っとハレルヤも設置が完了しました。

坂田木材製の杉の羽目板にプラネットカラー(シーダー色)塗装です。

幅3.3mとし、中央引戸、両側に棚板が設けられるようにしました。

サッシのフレームがちょうど田の字になり、偶然ですが、なんとなくいい感じ♪

もちろん鋼製の脚は特許取得のレベルフットで高さ調整が容易です。

物置というと不用品を仕舞うものだと我々は思いこんじゃってるわけですが、こうして見るに堪える物置だと、不用品はもちろん、使用震度の高いものを利用しやすい、敷地の南側に持ってくることも違和感がありません。

 

Exif_JPEG_PICTUREこれまではデッキの下に雑然と置かれていた長いものや園芸用品、

さらには自転車やタイヤなどがすんなりと納まることでしょう。

物置は面積も重要ですが、意外と高さも重要な要素です。

雪かきやスキー板、昆虫採取用の網など長い物体は実はけっこうあるもの。

内寸高さはできれば2mは最低確保したいところ。

木製であるが故、とも言えますが、床高はできるだけ高いほうが床下の通風が良く長持ちするものだと考えます。

そうなるとどんどん背高になっていってしまい・・・汗

 

IMG_6062屋根は、ホームセンターでも一部販売しているオンデュリン。

屋根屋さんに工事を依頼しなくても加工や設置が容易です。

なみなみの意匠もアクセントになり、個人的にけっこう好き。

でも屋根の上で、かがんでネジを打ったりするのはけっこうコタエマス。

おまけにお昼を食べた直後はお腹がつっかえて、うっ、く、くるしい・・・( ノД`)

 

Exif_JPEG_PICTURE室内は間柱&タイベックあらわしです。

棚板はネダレス合板で、お客さんに高さを聞いて(悩ませて)、ぱぱぱっと付けちゃいます。

まあ、あまり作り込まずに、できればお客さん自身でカスタマイズする悦びを味わっていただきたいと思います。

床はふつうの合板12mm厚。

断熱材を入れて、床もフローリングを貼れば、絶対住めるレベルです。

引きこもり部屋として、お父さん、おひとついかがですか?(笑)

 

IMG_6060オンデュリン屋根施工のついでに、ガラス屋根の様子を紹介します。

強化ガラス8mm厚。人が乗ってもびくともしません。

ほらね、もうこの時期で、直射日光が家のなかに射し込んでいません。

 

IMG_60592階の屋根の軒の出もわりと深いので、直射日光を窓から室内に入れていません。

この日は外気温が5月にしては非常に高く、28℃まで上がりました。

こうなると高断熱の家だと直射日光は窓から入れてはなりません。

室内温度はぐんぐん上がって、帰ってきたら30℃に、なんてことになりかねません。

 

Exif_JPEG_PICTUREこれから家を建てようと考えている人は、

建物と共に外構をちゃんと考えて、家づくりの計画をしましょう。

一般の住宅では、150万円くらいを目安に。できれば200万確保できればけっこう満足度の高い外構工事ができます^^

 

2017.5.20 Reboorn塩原(毒度4.2)

 

 

国産ペレットボイラー視察@高遠町

桜の名所として名高い伊那谷・高遠(たかとお)。

「さくらの湯」に行って参りました。

 

「おや?

久しぶりにゆっくりしてきたのかい?」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、お風呂ではなく、その熱源のボイラーについての視察です。

残念です。

 

Exif_JPEG_PICTUREまだ桜の花びらが少し残っていました。

まさに早春、といった感じです。

空気がおいしい。

山が笑っている、

というのはこういう風景のことなのでしょう^^

さくらの湯は、地元の方(おばば・おじじ)で平日にもかかわらすたいそうな賑わいぶりです。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE一昨年前に、それまで重油ボイラーだった熱源。

長野県の補助金に背中を押されて、いざペレットボイラーに。

総額4000万(2000万自己負担・2000万長野県の税金)の設備です。

せっかくだからと、静岡県磐田市の二光エンジニアリング社の国産ペレットボイラーを採用。

燃料となるペレットは、地元の木を間伐して製造された、上伊那森林組合製のピュア1号。

かつては外国産のペレット&外国産のペレットボイラーにシェアを奪われていた日本ですが、

地産地消を目指すその姿勢、その理念に共感し遠路はるばる見学に行ってきました。

 

Exif_JPEG_PICTUREシステムの説明を聞いています。ボイラー製造メーカーさんがわざわざ説明に来てくれました。

しくみはいたってシンプル。

大型サイロにペレットをがさっと入れておき、らせん型の芯棒が入ったパイプのなかでペレットが移動し、

燃焼室にペレットが投入されます。種火によって着火。送風して完全燃焼に。

ペレット(おがくずを固めたもの)を燃やすと、当たり前ですが、熱がでます。

いや、当たり前ではないのかもしれません。

木が燃えると熱が出る。燃えるという現象は不思議といえば不思議。

 

その熱が伝わるような直上タンクに水が入っており、水をお湯にしてくれます。

このお湯をそのまま湯船に流すのではなく、水道水(この温泉では源泉)に熱交換(熱の移動)しています。

 

Exif_JPEG_PICTURE

超、しっかり燃えています

中のしくみは企業秘密のため、ピンボケにしてあります(ウソ)

 

Exif_JPEG_PICTURE

すぐそばに配管がうねうねしています。

熱交換器があるの分かりますか?

(ワカンネェダロウナァ~)

昨年は1年間を通して約90トンのペレットを使ったそうです。

1日平均280kg。けっこう燃やすんだなぁ、というのがわたし個人的感覚。

小錦(こにしき)1人前です。

そんでもって、最終的に出る灰が、わずか1kg/日!!

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

温泉に来る人に無料で分けているそうです。

土壌改良材(肥料的な)や融雪剤として利用しているんだそうです。

まさに骨の髄まで。魚の骨を天ぷらにして食べるのと同じです(オナジジャナイッテ?)

これが小錦3人分の灰です。

こんな風に書くと、なんだか禁断の話のようになるので、これ以降小錦は控えます。

直感的ですが、

この灰は、もしかすると、内壁に塗るしっくいに混ぜると面白いかもしれません。

 

Exif_JPEG_PICTURE

外のペレットサイロ。

5トン分入るそうで、1か月に2回、森林組合さんが放っておいても入れに来てくれるそうで、世話がありません。

ペレット製造工場は、全国で約140か所あるそうですが、この地で造られるペレット=ピュア1号(という商品名)は最高レベルの品質だそうで、品質の良さが灰の出方に大きく影響するらしい。良質なペレットは、灰として残存する量が重さで0.5%以下だそうで、ピュア1号は280kgで1kgですから0.35%と計算できます。

これはまじですごいことだそうで、日常的に行われるべき”灰かき”にかかる世話がとても楽で、さくらの湯を運営する側の人で、簡単にでき、メンテナンスコストが軽減。

1週間に1回程度の灰清掃ですんでしまうのだとか。

う~ん、なんとか家庭用の良質なペレットボイラーがないもんでしょうか?

早速質問してみましたが、「うちはいまのところつくっていない・・・」だそう><

今後の商品開発に期待です!

 

Exif_JPEG_PICTURE午後は、上伊那森林組合に移動し、ペレット製造過程を拝見しました。

この地では、原料のほとんどがカラマツと赤松だそうです。

間伐材をまずはおがくずにします。

赤松は黄色、カラマツは赤身のおがくずになっていました。

なんだかイメージと逆です。

 

Exif_JPEG_PICTURE

みよ!

アカマツの滝を!

触るとちょっとべたつく感じで、やや生暖かい。

 

Exif_JPEG_PICTUREこっちがカラマツのおがくず

 

Exif_JPEG_PICTUREこのおがくずを、

①温風で乾燥させる

②圧縮成形

③不良品をはじく(選別)

④袋詰め

⑤出荷準備

おおきくはこんな工程を経て、全国に出荷されます。

 

Exif_JPEG_PICTUREできたてほやほやは80℃くらいの高温で、

接着剤は全くなく、

リグニンという木の持つ成分のみで形成されるそうです。

なんとなくドッグフードのようね・・・。

おなかすいて、、、、

きませんね・・・・。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE見たことある人もいると思うけど、最終的には10kgの袋詰めで出荷されています。

ピュア1号

価格は10kg袋入りで486円(消費税込み、配送料別途)

重油や灯油、そして電気は非常に価格変動が大きい昨今ですが、

ここ数年、ほとんど変わらないペレットの販売価格。

使用量が増えてゆけば、むしろ値下がりしること間違いなし。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE悪口ではないのですが、お米の袋に入ったペレットもあるらしい。

つまり品質や製造会社の理念もバラバラだ、ということ。

また、ペレットストーブも、ペレット材との相性がとても重要らしい。

燃料としての品質安定も、全国的にみれば、ペレットの大きな課題ではなかろうか。

 

Exif_JPEG_PICTURE住宅の高断熱化(Ua値=0.4程度)がすすめば、

ペレット1袋(10kg)/日で十分に暖房は賄えると考えています。

10kg×暖房期間5か月(150日)として、150袋。

400円/袋として¥60,000

それはそれでいい感じではないでしょうか?

さらに、太陽集熱器+補助熱源として小型ペレットボイラーにより熱を蓄え、熱交換し温水暖房&給湯なんてどうでしょう。

あと5年以内に、そんな真にエコ設備を信州の住宅に採り入れたいと夢見ているのです。

 

2017.5.12 Reborn塩原(毒度7)

GW期間休業のお知らせ

弊社のゴールデンウィーク期間の休業を下記の如くとさせていただきます。

 

カレンダー通りですが、
4/29(土)~4/30(水)、5/3(水)~5/5(金)はお休みを頂きます。
※5/8より通常営業いたします。

 

何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社Reborn
スタッフ一同