リフォーム事例 | 株式会社Reborn(リボーン)

中野市・断熱耐震改修、終盤へ

3月も残りあと2日。

いよいよ平成30年度の始まりです。

年度が替わるとまもなく発表されるのが通例です。

耐震補強工事をはじめ省エネ改修など、国や市町村の重要施策である住宅関連の補助金ばなし。

30年度も市町村単位で行われる耐震改修補助金。

経産省から発表されるであろう高性能建材導入支援事業、通称断熱リノベーション補助金。

国交省から発表されるであろう、長期優良住宅化リフォーム支援事業、あるいは地域型住宅グリーン化事業。

 

平成29年度は森友学園問題などで国会審議が遅延。発表がゴールデンウィーク明けだったように記憶しています。

今年も国会は紛糾している様子ですから、もしかするとまたおくれるかもなあ、

と考えているド花粉症の塩原です。

 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE今週は、千曲市&飯田市の新築現場基礎工事の配筋検査を無事終えました。

また、長野市内では坂田木材施工ですが、リボーンで設計を担当したS邸の上棟、

さらに甲府市のキューワン住宅新築現場の完成へ向けての仕上げ、

さらにさらに、中野市で進行中の住宅断熱耐震水廻り同時改修現場の仕上げ、

と、かなりのハードスケジュールをこなしてまいりました。

天気の良い日が続き、その分花粉症の症状は最悪でしたが、充実した年度末を過ごすことができました。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE中野市のリフォーム現場は、2間続きの和室を軸に改修を行いました。

この画像は改修前(ビフォー)です。

どの家にもありそうな昭和の間取りでした。

工事をはじめたのは極寒の2月半ば。

年明けより荷物の片づけを行っていただいたおかげで、

工事をスタートする日には、荷物がまったくないという状態でした。

まさにリフォーム施主のカガミです!

 

Exif_JPEG_PICTURE解体するのはあっという間です。

1日でこんなふうになってしまいました。

構造材がシロアリにやられていないか、

現代では常識化している金物を取り付けてゆきます。

 

Exif_JPEG_PICTUREあれから約1か月半。

ログハウスのような、床壁天井、総パイン貼りの室内に生まれ変わりました。

南側の窓連発だったところは、一部耐力壁に、2階の外壁直下には柱を建て、

見た目ではまったく分かりませんが、耐震強度は相当に高くなっています。

 

Exif_JPEG_PICTURE以前からあった柱は、ヒバ材で囲い、ちょっとおしゃれ(?)な洋風の柱に仕立てました。

最近私の中でなかなかヒットしている仕上げ方です。

黒い2本のラインがアクセントになっていますが、ビス頭を隠す機能を備えています。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE引っ越しシーズンである年度末は、ク○が付くほどに忙しいクロス屋さんですが、無理を言って塩尻からM’S内装の平岩さん&シンちゃんに来てもらいました^^

クロスってすごいですね。

あっという間に仕上がってゆきます。

そして空間がいっきに明るくなるから気分もアゲアゲに。

住みながらリフォームで、ユニットバスを入れ替え、すかさず入浴できるようにしてあげることができるのはクロス仕上げですね、やっぱり。

 

 

IMG_7148 Exif_JPEG_PICTURE玄関ドアよこの郵便受けもの一工夫を。

このように郵便受けが外壁についている場合、

①冬はここから冷たい外気が入って寒い

②郵便物がタイルの床に落ちてしまい、下駄箱もあるので、非常に狭いところに落ちてしまうことも、

という不便さ不快さがあります。

実際観察していると、郵便屋さんは口金をあけ、ぽいっと郵便物を投げ入れています。

新聞なんかはどうでしょう。

あえて中まで押し込まずに、口金にかませるよう、中途半端に差し込んでゆくことが多いはずです。

室内側にこんな扉付きのBOXを付けて差し上げました^^

ちょっと物も置けて便利そう。今年度最高のマイ・ベスト・アイテムかもしれません。

 

さて、明日は甲府市で完了検査です。明後日は完成見学会。泊まりになりますので、土曜日のブログはお休みします。

 

2018.3.29 Reborn塩原

 

 

中野市断熱改修~床

テニスボールから離れられません。

運転中も、製図中も、熟考中も背中でゴロゴロしています。

これはかなりいいぞ

そう感じています。みなさんもぜひ!

Exif_JPEG_PICTUREさて、中野市で実施している「部分断熱改修リフレ工事」。

2間続きの和室を1つのひろ~い、そして暖かいリビングへと”リ・ボーン”させようというもの。

柱があらわしになっている、いわゆる真壁造(しんかべぞう)の内壁は解体することなく床と壁を中心に断熱を行っています。

壁にはもともと袋入りのグラスウール50㎜厚が入っているので、気流止めを行って復活させようとしています。

 

Exif_JPEG_PICTURE床には高性能グラスウールを50㎜&90㎜の14cm入れました。

防湿シートを粗床合板を貼る前に貼っています。

柱まわりや壁際は気密テープやら発泡ウレタンやらで徹底的にやっちゃいます。

今回の工事はあくまで部分的となりますが、

「うわ~、こんなにあったかくなるんだ~( ^)o(^ )」

「それじゃ、こっちもやっちまおうぜ」

を密かに狙っています(笑)

 

Exif_JPEG_PICTURE壁の中に床下の冷たい空気が入らないようにすることが、

この場合とても重要です。

気流止めはありとあらゆる方法があります。

ケースバイケースです。

床を先につくって、そのうえに壁を立てる、=ツーバイフォー工法は気流止めを工程的に必然的に行うので、

こうした壁の下部のカビは発生しにくい。

木造在来工法は壁を先につくるので、気流止めが必然的に行われにくいのであります。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE「床と天井を主に断熱する」工事だといいました。

しかしこの部屋の場合、最も熱が逃げていたのが窓です。

窓ファースト

断熱改修のいのいちばんは窓を樹脂窓&LOW-Eペアガラスに。

予算が許せばトリプル(3重)ガラスに。

サッシを付け替える作業で、壁の一部をカット。

復旧は木枠で。耐力壁も新設しました。

 

IMG_7201壁には耐震で構造用合板をべたべた張りました。

これが気密性を高めるのに役立ちます。

コンセント廻りからも風が出てこないよう、新築時に用いる

「気密コンセントボックス」を使用。

合板は湿気をほとんど通しませんので、気密シートがわりにもなってしまいます。

一挙両得!合板気密工法!!

まさに才色兼備(*‘∀‘)

耐震と気密性

 

IMG_7202ダウンライトがくるところに、

スタイロフォーム断熱材の端切れでつくった箱をつくり備え付けました。

これではさっぱり分からないと思うのですが、

ダウンライトからもけっこう空気が抜けていることがあるんです!

発泡スチロール的な断熱材は、なんといっても石油ですから高いですよね~。

現場に備え付けのゴミ箱にそれとなく捨てられていると、すかさず漁ります。

まあ、20cm角以上のものだけですがね(笑)

 

IMG_7205工事が始まって約2週間。

マラソンでいうと20km地点といったところか。

この居間ゾーンがだいたいナカラになったら、

浴室・洗面脱衣・トイレの水廻り三点セットゾーンへと突入してゆきます。

飼い犬のMクンは、相変わらず2階で吠えています。

 

2018.2.24 Reborn塩原

 

中野市・部分断熱改修

男子フィギュアやりましたね!^^

怪我からの復帰戦でここまでやるとは!

すごい精神力の持ち主でタダモノではないですね。

おじさんも見習って勝負所でもっているものの半分以上が発揮できるよう、精神力を鍛えねば( ;∀;)

 

Exif_JPEG_PICTURE厳寒期もようやく通り過ぎたか、

というこの季節ではありますが、長野県中野市で断熱改修工事が始まりました。

2間続きの和室+座敷そして広縁という、およそ日本の木造住宅の基本となる居室の部分断熱改修工事です。

床、天井に断熱材をみっちりと。

アルミサッシを樹脂サッシに付け替え。

外壁の断熱材は既存の50㎜グラスウールが入っていますので、壁下の気流止めを行いその効力を100%発揮できるよう復活させます。

 

Exif_JPEG_PICTURE仏壇を置く床の間的なところ。

壁の下の方で内壁がカビています。

これこそが木造在来工法の床組の欠点、

=気流止めがない場合の典型的なワルです(*_*)

床下の冷たい空気が壁の中を上昇し、壁表面が冷えます。

そこに室内の暖かい湿った空気が触れ結露し、カビが発生する、

というメカニズムです。

 

IMG_7149アルミ製の玄関ドアも毎日欠かさず汗をかいています泣

天気が良ければ汗で済みますが、もっと寒い日は・・・(*_*)

この玄関ドアも今回Rebornのオリジナル木製玄関ドア=eZドアに交換します。

まだ世の中にはReborn-WEBでしか公表せず、宣伝広告をしていないのですが、

この玄関ドア、ぼちぼち”ジワリ”と人々に知れることになってゆくと思います。

 

横道に逸れますが、最近の施工事例をピックアップ。

IMG_7093

長野市川中島、

坂田木材さんにご採用。

ウエスタンレッドシーダーの無節、縦張り仕様です。

 

 

IMG_7092 1千曲市八幡、これまた坂田木材さんにて採用。

外壁と同材を張り、塗装色も揃えています。

建築主のHさんからうれしいコメントが届いているので紹介をさせていただきます。

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いろいろとありがたいことはあるのですが、なにかこの外壁と同じドアが、我が家の大きな象徴であるような気がしています。

このドアは当たり前のようで(見た目は周りと同じで自然なのに)、そういうことが実現できるのは当たり前ではなくて、そういうことができる(ドアの断熱にまでこだわり、材質を選べて外壁と同じにできる)心を配った家ができているのは塩原さんや棟梁の今までの気の遠くなるような積み重ねがあってこそなのだとひしひしと感じています。

このドアの杉板を自分で塗れたこと、そのドアをこれから幾度となくまたげる幸せをしっかりと噛みしめることが施主として、ありたい姿です。

本当にありがとうございます。

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うるる・・・泣けるコメント、ありがとうございます!

中野市の今回のリフォーム減摩へも来週には新しいドアが運び込まれます。

Iさん、お楽しみに♪

Exif_JPEG_PICTURE解体後の様子です。土台のみを残し、床は地面があらわれました。

天井もはがされ、2階の床の裏が。

でっかいサッシも外されました。

ここまでわずか1日解体作業。

造るのは何日もかかりますが、解体するのはあっという間。

なんとあっけないことか。

 

Exif_JPEG_PICTUREカビといえばお風呂!

こんな状況があなたのおうちにもありませんか?

ここのお掃除大変なんですよね~><

「折り戸だからなる」

ということではありませんので、誤解なきよう。

 

Exif_JPEG_PICTURE2重サッシにしても解決できなかった結露。

内窓を付ける場合は、必ずペアガラスでお願いしましょう。

内窓取付はお手軽に断熱強化できるのは間違いないですが、

窓を2回開けるのって、ほんと大変ですよね。

特にロックを外すのに、窓を行ったり来たりするあの作業。

こんなの一生やるの?

って感じてしまうのは私だけでしょうか。

2018.2.17 Reborn塩原

天然冷蔵庫とログファイヤー

IMG_70491/23、飯山市のOB宅を久しぶりに訪問。

4年前に古民家の一部を断熱改修いたしました。

今年は雪が少なく、この日もこの時期には珍しく空は晴れ。

例年だと2階の窓くらいまでは積もってしまうのですが、積雪は50cm程か。

このくらいだと「ぜんぜんない」という表現になるのですね(笑)

飯山は豪雪地ではありますが、気温はそれほど下がりません。

こういう場所はうまい米ができるはずです( ^)o(^ )

 

IMG_7047内装の杉板はオレンジ色を帯び木の家の風格を増している感じ。

無垢板は、割れたり反ったりは多少ありますが、

時間が経った後、こうして見ると、

「やっぱりいいなあ」

と改めて思うわけです。

オーナーのYさんも断熱の力にはとても感動してくれており、

「結婚できたのも、この時の断熱リフォームがあればこそ^^」

とうれしいことを証言してくださいました。

 

IMG_7044カウンター越しにふと樹脂サッシを見ると、

電力なし、天然冷蔵庫が。

「ドレーキップ窓」と言いますが、内倒し・内開き、

という2パターンの開き方をする窓なのですが、

この内開きの機能を利用して、冬はまさに冷蔵庫の扉に。

キンキンに煮えたビールがずらりと並んでいるだけですが、

かなり贅沢な気分にさせられます。

 

IMG_7045外側の囲い具合によっては、

野菜や漬物なんかもいいかもしれませんね。

薄い断熱材を張り込んだボックスをつくって、

冬は窓の外に引掛けて取り付ければ、

どうでしょう、

電力いらずの冬用冷蔵庫の完成です^^

こうして暖かい家に暮らすと、

いろんなアイデアも湧いてくるというもの。

 

IMG_7041ログファイヤーなる丸太のろうそくもYさんのアイデアで着火しやすくなっていました。

昔から樵(きこり)さんは山で使っていたそうですが、

丸太にザクザクっとチェーンソーで溝を入れて、

このくぼみに炭もしくは着火剤を置いておくだけで2時間も灯し続けるというから驚きです。

 

shop_logfire_photo02NPO法人フォレスト工房もくりのHPより画像を借用。

BBQの際、あるいは焚火会などで活躍しそうです^^

この画像をみると、けっこう勢いよく燃えている様子。

神社やお寺の松明(たいまつ)のような使い方もできそうですね。

ログファイヤーは通販でも販売しているそうです。

 

 

IMG_7043焼け残りの姿もけっこう神々しいのがあります。

灯油やガソリンも燃えやすい物体ですが、木が燃える様、っていうのは、ある意味幻想的で美しい。

その燃え尽きたこの姿も、また芸術品の様相ではあるまいか。

 

電気的生活がこの国にやってきてまだ150年。あまりにも当たり前に使っているわけですが、それより前はこれしかなかったんだから、、、すげーな。

 

2018.1.25 Reborn塩原

 

お客様の声 新記事アップされました!

昨日無事現場見学会が終わりまして、通常業務に戻りつつある今日。

夕立も降って今はとても涼しく、気持ちのいい夏の夜を迎えてます。

 

 

さて、ニュースレターにてご案内してましたRebornホームページの「お客様の声」にて、『川越市安井様邸 断熱・耐震リフォーム』の記事が上がりましたのでご報告です。

↓をクリックしてください☆

・お客様の声 ~断熱・耐震リフォーム 断熱・耐震リフォーム~

 

DSC_0060工事に至るまでの経緯、工事中のお話、そして工事を終えての本音の声を記載させていただきました!!この安井様の工事では他の現場環境とは特異な部分があるので、是非読んでみてください!リフォームを決断できない方が読めば気持ちがスッキリするかも\(^▽^)/

 

 

おおくぼ

 

愛知県I様邸 内壁修繕工事

本日は、愛知県岡崎市のI様邸の内壁を張ってきました。

IMG_0126長野から3時間半で現場に到着です!グリーンラックヘビーユーザーのI様です☆ありがとうございます!!(^○^)

 

 

 

 

 

 

IMG_0123さて、工事前の壁の様子です。なぜこの状態かと言うと給湯配管から水漏れが発生して壁にも浸透してしまったためです。既に配管修繕工事は完了済でした☆

 

 

 

 

 

 

IMG_0133途中経過の様子写真がないので、完了後の写真です!パインの羽目板を張っていき出隅、入隅を設置しました。L字型の出隅カットと、入隅15mm角にカットが大変でした。丸ノコでカットするのですが雨も降っていていろいろと気を使いながらの作業で苦労しましたが、無事完了できました(^▽^)/

 

 

 

 

IMG_0130-1I様この度は、ご用命ありがとうございました!自信がつく工事となり感謝です!今後とも宜しくお願いいたします☆

 

 

 

 

 

 

おおくぼ

 

Y様邸リフォーム工事 ~Reborn完了~

川越市でリフォーム工事を行っているY様邸の引き渡し(あと少し残工事が残っておりますが)へ行って来ました!

『余生を快適に、愉しみながら暮らすためのリフォーム@川越市』をテーマに始まったリフォーム工事もとうとう終わりを迎えております。

DSC_0040川越までの2時間どんな変身をしたのか楽しみに運転していましたが、見事に変貌しておりました!!外壁は落ち着いた緑色、なかなかこの色を選ぶことは出来ないそうですよ!破風板、雨樋も新品と思うほど綺麗な仕上がりに再塗装されています。

 

 

DSC_0078外壁には高性能グラスウールが105mm付加断熱されています。ぱっと見分からないですが、壁を下から覗くとこんな感じ。基礎の外面から壁が出ていますがこの間に断熱材がたっぷり充填されてます!

 

 

 

DSC_0022リビングダイニングです。居間・台所・廊下の壁を全部取り除きとても広い一つの空間になりました。床はフローリングですが左奥の畳がポイント!気持ちが落ち着きますよね。

 

 

 

 

DSC_0098工事前の様子です。どうでしょうか?同じ家と思えますか?!

 

 

 

 

DSC_0016キッチンの対面にはカウンターがつきました。玄関を入るとすぐカウンターがあるという間取りですが、お友達を招いて楽しいお茶会をされているY様の姿が目に浮かびます(^_^)

 

 

 

DSC_0007窓は、もちろん樹脂サッシに変更。Y様から嬉しい一言、「断熱性能が良いと、部屋の中がこんなに涼しくなるとは思わなかったよ」。外からの熱がしっかりと遮断されているのでむしむしした川越でもまだエアコン要らずです☆(おおくぼは学生時代川越在住でしたが、この時期にはガンガンエアコンかけてましたね。暑いんですよホントに(・Θ・;))

 

初めて工事前から引渡しまでの現場を拝見することが出来ましたが、素晴らしいRebornになったのでは!!リフォームってここまで変われるんだ、これからの生活がとても楽しみになるんだなっと素直に感動しました☆

Y様、この度は無事工事完了おめでとうございます!久保田監督はじめ職人のみなさん工事ありがとうございました!!

ご心配されていた1年後の点検には必ず私が行きますので、今から楽しみにしててください(^▽^)/

川越市Y様邸 断熱・耐震改修工事

本日は、埼玉県川越市で工事が行われているY様邸へ行って来ました!!

いつ行く?いつ行けるんだ!?と言っていて、やっと行ける事が出来ました。

 

午後13時ごろ現場へ到着。埼玉暑い~!長野とは違う暑さ・・・湿気が多いんでしょうね(・∀・;)

DSC_0241工事前の様子。

 

 

 

 

 

DSC_0491これは、1ヶ月ほど前の様子。既存の壁の上に断熱材グラスウールが付加されています。

 

 

 

 

DSC_0117そして、これが現在。モルタル下地材のラスカットが丸見え状態の外観です。グレーの外観もなかなか雰囲気いいですね。

 

 

 

 

DSC_0127中はどうなっているかと言うと、クロス屋さんが作業真っ最中でした。初めてクロス貼りを見学しましたが、プロは違いますね~(*゚Д゚*) 一連の動作に無駄が無く、そして綺麗な仕上がり。こうやってるんだ~と勉強になりました。(もっと足を運べばよかったと後悔です・・・)

 

 

DSC_0134階段は改修対象外です。今まで暮らしてきた場所と、新しく生まれ変わる場所。うまく融合されているのではないでしょうか☆

 

 

 

 

DSC_0155屋根裏、モワっとした暑さに襲われます。断熱材グラスウールが30cmブローイングされていました。この下にシートを敷く作業が大変なんだ!と久保田現場監督が嘆いていました。笑

 

 

 

いざ工事中の現場を見学すると、とても勉強になりますが、実際の施工様子をもっと見に来ればよかったなと後悔です。

終盤を迎えている、Reborn工事in川越!余生を楽しめる素敵なお家になりそうですね、Y様('v')

おおくぼ

最後のリフォーム~どうせなら現世でRe-bornを

『余生を快適に、愉しみながら暮らすためのリフォーム@川越市』

70歳を過ぎても気力耐力ともに、全然かないません!

川越市に暮らすYさんとは、10年ほど前に信濃町に別荘を建てさせていただいたのがご縁でした。

Exif_JPEG_PICTURE急斜面に建てたその別荘は要塞のような風体です。

「こんなところに本当に家が建つのか?」

と、初めて現地調査に行った私は、まだまだ未熟者でした。

必然、工事は難航。

基礎工事用のユンボ(シャベルカーのことね)がまず現場に入れない!

おのずと道づくりからのスタートでした。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの写真は3年前のゴールデンウィークのものです。

まだまだ雪が残っていたんですね。

今年も信濃町は豪雪で、先日別件で訪問した際はまだ2m近く残っていましたね~(>_<)

 

この別荘を建てさせていただき、その後もいいお付き合いが続いていました。

この間、会社の倒産があり、

Rebornの前身である「しおはら住宅デザイン設計」を開業し、

開業のご案内、メンテナンス・点検のお知らせ、それにずっと続けてきたニュースレターなどを通してお付き合いを続けさせていただき、

そして先の冬に、お電話を頂戴しました。

「残された余生を、思う存分楽しみたいから」と。

 

DSC_0244延床面積23坪に9坪を増築した、どこにでもあるような築40年の木造在来工法の家。

20年ほど前に増築をし、見事お子様たちを育て上げ、(とっくにですが)巣立っていきました。

気づいたら70歳。夫婦二人と、長年連れ添った犬がひとり。

「私たちもあと残り10年だわね。残された時間をどう過ごすか」

そんなことをこのところ考え、ご夫婦で話し合っていたそうです。

DSC_0128「お金なんか残すより、自分のしたいように生きれば?」

相談した息子さんに、そんな風に言われたそうです。

息子さんは私と同じ年。

私も親から相談されたらば、そう答えたに違いありません。

私も、自戒を込めて考えさせられたのですが、

実家の今後向こう10年を考えると、

両親の世話、介護、相続、残された家の維持管理などと続きます。

二人とも元気な今のうちは問題ないですが、いずれどちらかが召された場合、どんな家庭であっても起こるであろう親の面倒見と建物の問題。

自宅か、施設か?

DSC_0069これまでもちょこちょこリフォームはしてきた。

これからもそうしてゆけばいい。

修理が必要なところは最低限に。

だってこんな古い家、お金かけてもどうしようもない。

 

そんな風に考えるのはもっともなことだと思います。

しかしながら。

こんな風に考えてみることもありえます。

 

DSC_0131まだ元気なうちに普段使ってないものや身の回り品を処分・整理しておかなくっちゃ。

たとえあと10年でも、冬でも暖かい暮らしができるのはうれしい。

寿命のびるんじゃない?

間取りを変更して、近所の友達や昔の職場の同僚たちをここへ呼んで、いろんな話をしたり、おいしいティータイムを楽しみたい。

そしていずれふたりとも死んでしまっても、託された子供たちが困らないように、売ってもいいし貸してもいいようにしておきたい。

 

DSC_0471そんな想いを託されたRe-born工事が川越市で始まりました。

「できっこない」を「やりゃぁできる」に変えてきた自負があります。

信濃町の別荘にも劣らない断熱性能を持たせ、オープン形式のLDKに。

当然耐震性も飛躍的にアップさせ、

たとえ長野との物理的な距離があろうとも、

予算内で叶えてみせます、現世の夢を!

 

これがRebornの真骨頂。ただのリフォームではない。

不可能を可能に。ありえないを実現化。

そっくりさん?

まるで新築?

そうじゃありません!!

あなたの想いをいっしょに考え行動する。

それがRebornです。

 

Wrote by しおはら

川越市Y様邸 リフォーム工事

埼玉県川越市Y様邸のリフォーム工事が来週から本格的に始まります。(おおくぼは学生時代、川越に4年間住んでいましてとても馴染み深い場所であります。)

今回のお家は、築40年・20年前に増築工事をされていて、今はお父さん、お母さんそして愛犬トラくんが住まれています。

 

DSC_0246外観です。外壁は、既存のモルタル外壁を防湿層として使用し、その上に断熱材グラスウール・防水シート・構造用合板ラスカットを貼り付けます。この構造用合板は耐震性にとても強いモルタル下地です。

 

 

 

内観も少し覗かせてもらいます。

DSC_0043お風呂はバランス釜です。最近はあまり見かけなくなりましたが、懐かしいですね。そしてとても寒いそうです。お風呂はヒートショックの恐れもある危険な場所です。暖かく大変身しますよ!!

 

 

DSC_00916帖の和室ですが、リフォーム後は隣の台所と繋がって、リビングダイニングと様変わりします。と書きましたが、新米おおくぼはまだイメージがあまり沸いてません。(泣)

真ん中にいるのが、トラくんです。(お客さんがいると吠えるので室内待機だそうです。)

 

 

IMG_0592最後にお父さんの若かりし頃のお写真を一枚。空手の師範で全国大会にも出られている実力者です。今も毎日腕立て・腹筋を200回やってるそうですよ(*゚Д゚*) 若者も頑張れねばなりませぬ!!

 

 

 

さあ、どんなReboenを成し遂げられるのか、Y様同様私も楽しみであります!

おおくぼ