スイッチルーム日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

ヤッホーが嬉しい

S__29253660先週末に行われた千曲市での完成見学会、ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

両日共に晴天に恵まれ、太陽集熱器はフル稼働。500㍑の貯湯タンクは二日間で38℃上昇しました。(19℃→57℃)

お引越しまであと数日あるため、これ以上熱を蓄えるのは危険なので、昨日再びシートで覆いました。

見学に来られた方だけでなく、近所の方や犬の散歩をしている方々から、「あれは一体なに?」の声を掛けられられることしばしば。

知ってしまえば非常にシンプルなしくみなのですが、説明がなかなか難しいのです。

参考に機器説明書の動画リンクをくっつけておきますので、興味のある方は腰を据えて勉強してください。

https://www.youtube.com/watch?v=a0Pnk2p30ww

 

S__29253656ちなみに設置架台はこんなふうになっています。

「重そうだけど大丈夫?」って審査機関でよく聞かれるんですが、

不凍液が入った状態で1パネルあたり約40kg程度です。

ベランダの手すりに付けていますが、もちろん屋根の上にも載せられます。

ただ、家族旅行なんかで数日留守にすると貯湯タンク内の温水は80℃以上になってしまい、

循環ポンプは自動停止するものの、集熱器内の不凍液が沸騰し、破損する可能性が高まります。

そんな時はこの集熱器を、ブルーシートでもなんでもいいのですが、シートで覆い、集熱を止めないといけないんです。

その作業は屋根上では困難ですから、このようにベランダの手すりなどに取り付けるしかないのです。

 

de-ta屋根上に設置する場合は、たとえば隣に実家があって、

留守の間代わりにお風呂を使ってもらうとか、

蛇口からお湯を垂れ流して放熱してもらうとか・・・汗

 

ラテントの技術情報~日本語版をPDFファイルで持っています。

数年前にこの機械の製造元であるドイツIVT社に行きました。

通訳の人もいていろいろと情報を得てきたのですが、日本に戻って日本語版のPDFファイルをメールで送ってもらいました。

欲しい方はおすそ分けできますので、塩原あてメールください。

 

S__29253672貯湯タンクのデカさはみなさん驚嘆していましたね。

「想像以上に大きいナー」と。

次には「家の外に置いてもいいのか?」と聞かれます。

せっかく貯めた熱エネルギーですから、断熱された空間に必ず置いてください。

LATENTOの貯湯タンクは屋内にしか設置できません。ウレタン断熱材で覆われた樹脂製の容器です。

屋外に置き、紫外線にあたる状況だとすぐに劣化します。

荷重も600kg近いので、床の強度をしっかり持たせましょう。

 

S__29253683

外気温は最高で27℃くらいになったでしょうか。

暖冷房なしで家の中は21~23℃で適温でした。

それにしても忙しかった!

両日とも1時間おきに途切れることなく接客対応させていただきましたが、みなさん勉強熱心な方ばかりで、

最近はアレですかね、スマートフォンでずいぶん情報を得ることができますから、かなり深いところまで調べることができるんですね。

 

IMG_1900

確かに断熱や耐震も大事なんだけれど、

みなさんルンルンな気持ちでこの家をご覧いただいたんじゃないかと感じました。

やっぱ無垢の木やヌリカベはイイよねー、って微笑んでくれますし、

わぁ~かわいい~、なんて声が聞こえてくると、自分に対して言ってくれているようで照れますね(笑)

吹抜けがある家なので、子供たちから手すりごしに”ヤッホー”、って呼ばれる場面も多かったですね^^

 

♪ルンルンな家なのに高スペック。

Rebornの令和はこんな感じがトレンドになりそうな予感。

 

2019.5.14 Reborn塩原

 

5/11.12見学会@千曲市

スライド1お施主様のご厚意により、完成見学会を開催させていただきます。

5/11()、12()の2日間。

ゴールデンウィークで疲れ切った、ゆっくりとのんびりしたいお気持ちはよく分かりますが、

ちょっとこれまでのRebornの家とは趣の異なる雰囲気に仕上がる予定なので、一見の価値があります。

現在建築主MさんによるDIYしっくい内装仕上げが最終段階です!

今回も完全予約制とさせていただき、基本的には各コマ1組限定で対応させていただきます。

ご予約は電話、FAX、メールで承っております。

電話026-274-5485  営業時間9:00~18:00まで。

土日祝日は無人になることが多いので、お手数ですがお電話の場合は平日電話でお願い致します。

 

スライド2FAX:026-274-5485

最近はFAXを使うことが減りましたね。

若い方の一般家庭にはまずありません。

余談になりますが、いまだに建築業界は職人間でもけっこうFAXを使うことが多いです。

それでも10年前に比べれば半分以下か。

ピ~ヒョロヒョロ~♪というあの独特の音はなかなか昭和的で好きなんですがね。

メール:info@reborn-nagano.co.jp

ホームページの一番上のお問い合わせボタンからでもOKです。

ご予約が重複しないよう、塩原への携帯電話へかけていただくのはご遠慮ください。

担当は内海(女性)です。

IMG_1044外壁:西洋しっくい左官仕上げの仕上げ状態を確認いただきます。

Rebornのオリジナル玄関ドア(eZ-door)も開け閉めしてみてください。

室内だけでなく、外部にもかなり無垢の木を使っています。

軒裏は定番のパインではなく、今回はウエスタンレッドシーダーざらざら板を張っています。

クリア塗装。

もちろんバルコニーの手すり壁もレッドシーダーざらざら仕上げ板。

 

IMG_1219バルコニー手摺り壁には太陽熱集熱装置がついています。

大きな樹脂サッシはシャノン。

全窓、トリプルガラスとなっております。

まだ作られていませんが、定番のデッキテラスに加え、

玄関ポーチもデッキ仕様としており、(標準はタイル仕上げなんですが)

みなさまのご意見をいただきたいと思っています。

 

IMG_1062深い軒の出が壁に落とす陰影が、左官ヌリカベに映えますね。

ざっくりとした仕上げ材の板と、ランダムコテ跡をつけたそのコラボレーションはどう見えるのでしょうか。

今回の会場は9区画の分譲地内にあります。

ハウスメーカーがほとんどですが、そうしたいわゆる普通の家と見比べることもできるのでお得かもしれません。

(私は現場に行くと、いつも周囲の現場をさりげなく窓から眺めています)

 

IMG_1067ツウの方は窓回りにも着目してください。

木造で窓が外壁よりも引っ込んでいる会社はそうないはずです。

ヨーロッパではスタンダードな納め方ですが、窓の交換を容易にできるよう配慮されています。

窓下の水切りはアルミ製で、両サイドのヌリカベが直接水切りに接しない納まりとしています。

寒冷地ではここに水がたまり、ヌリカベが凍害で割れることが少なくありません。

見逃しがちなこんなところにもRebornのこだわりがあるのです。

 

IMG_1047室内にアクセントタイルが張られました。

名古屋モザイクのマシア。

光沢のある仕上げでキッチンに向いてますね。

対面式キッチン隆盛の昨今、このキッチンの背中にあたる壁に各社各自工夫をしています。

天井にはレッドシーダー節ナシ板、目地はホワイト、濃いグレーのタイルを配することにより、このLDK空間はいったいどんな雰囲気になっているのか。

ベールが外された(養生が外された)その全貌はまだ誰も目にしていません^^

ゴールデンウィークはこの現場の最終仕上げ段階となります。

本日足場を撤去しました。残念ながらまだ私は見ていません。

各種スペックと合わせて、来週またレポートをさせていただきます。

まずはご予約を!

★過去見学会にご来場いただいた方に対して優先的にDMを発送させていただいております。

予約状況を随時更新してまいりますので、空いている時間帯をご指定ください。

基本的には1組1時間単位でお願いいたします。

 

満員御礼!ありがとうございます!!

【4/30 20:30現在】

5/11()10:00~11:00  長野市K様 予約不可×

5/11()11:00~12:00  松本市Y様 予約不可×

5/11()12:00~13:00 松本市H様 予約不可×

5/11()13:00~14:00 須坂市I様   予約不可×

5/11()14:00~15:00 長野市T様  予約不可×

5/11(15:00~16:00 長野市Y様 予約不可×

5/11()16:00~17:00 千曲市S様 予約不可×

5/11()17:00~18:00 長野市W様 予約不可×

5/11()18:00~19:00 長野市K様 予約不可×

 

5/12()10:00~11:00 長野市M様 予約不可×

5/12()11:00~12:00 長野市N様 予約不可×

5/12()12:00~13:00 長野市S様 予約不可×

5/12()13:00~14:00 坂城町Y様 予約不可×

5/12()14:00~15:00              M様 予約不可×

5/12()15:00~16:00 松本市S様 予約不可×

5/12()16:00~17:00    K様 予約不可×

 

2019.4.18 Reborn塩原

 

 

完成見学会@松本市波田 初日

Exif_JPEG_PICTURE出張中の建築主Kさん、お元気でしょうか?

本日、明日と現場を借りて見学会を開催しています。

ご協力いただき、誠にありがとうございます^^

やっぱり、という感が否めませんが、見学会初日、雨が降りました(*_*;

完全予約制としておりますので、ご来場の方々とはゆっくりしっかりお話させていただいております。

DIY内装についても意見を聞いていますよ^^

みなさん、上手で関心していらっしゃいました。よかったですね(^_-)-☆

 

IMG_0867さて、一体これはなんでしょうか?

ヒント①:円筒形でその先にプロペラがある

ヒント②:工事の一番最後、現場に登場する(場合が多い)

ヒント③:プロペラの回転速度を調整することができる

ヒント④:プロペラを回している間は、出入り禁止となる

はい、この辺で分かった人いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0871-1正解は、「気密測定の器具」です。

正式な器具の名称は知りません。

心の中では「バズーカー砲」と呼んでいます(笑)

速報値ですが、0.52という値が出ました。

世にいうC値(しーち)というやつです。

床断熱工法でこの値はかなり良い方だと思います。

分電盤廻り、掃き出し窓の召し合わせ部分よりわずかに漏気を確認しました。

 

Exif_JPEG_PICTURE見学会会場は昨日より暖房を運転しています。

電気式ヒートポンプで温水をつくり、パネルヒーターによる全館暖房。

あっという間に家は暖かくなり、20℃前後を保っています。

Ua=0.29、Q値=0.98、C値=0.52 だとこんな感じなんですね。

素晴らしいと思います。暖房にしても冷房にしてもレスポンスが早い。

例年暖房期間は4/10頃までなので、あと1週間程度ですが、今日は日差しもなく寒い一日でした。

見学会開催日としては適していたのかもしれません。

 

Exif_JPEG_PICTURE明日も7組のご来場予約を賜っております。

松本市の朝の予想最低気温は3℃。日中の予想最高気温は10℃です。

会場である松本市波田は旧波田町で松本市街地より標高が高く、1~2℃低い傾向にあります。

松本市内は地域区分4ですが、ここは3地域に指定されています。

明日はサーモグラフィーを使って、室内のどこが一番冷たいのかを検証してみたいと思います。

新元号の予測、塩原は「希」の一文字を予想しています。もし当たったら、レトルトカレー×100袋ゲットです( ^)o(^ )

2019.3.30 Reborn塩原

 

チリウヒーター

Exif_JPEG_PICTURESAH会のご縁で、

愛知県知立市にある、チリウヒーターさんに行って参りました^^

こちらが社屋外観。20年経過の樹脂サイディングを見ることができました。

やっぱりピンピンですね、まだ。

コーキング打ちの箇所がないので変色や汚れも目立ちません。

洋なのか和なのか、なかなか独特ワールドのデザインは、

「体にいちばん快適な家づくり」の著者、岡本社長のワールドだと思われ・・・^^

(↑この本、かなりおすすめです!初版はなんと15年前。)

Exif_JPEG_PICTURE昨年12月のSAH会主催のセミナー(=太陽集熱器メーカー各社が一同にあつまり、

自社製品のPRを行っていただいた)で、河合副社長に長野に来ていただいたのが、今回の会社訪問のきっかけとなりました。

工場見学ではまず、1944年創業時の太陽熱利用装置である、黒く塗装した箱(復刻品)を手に、

「チリウヒーターのスタートはこれです」との説明。

この箱に水を入れておくと、午後にはお湯に変わるので、そのお湯を足してお風呂に入るのだ。

 

Exif_JPEG_PICTUREモデルチェンジし樹脂製に。水の容量もだいぶ大きくなります。

本格的に事業に乗り出した感があります。

結果的に藻がすぐに繁殖し、気持ちが悪いお湯として悪評を買ったのだそうです。

「え~こんなの~?」って思いますが、その時点ではこれが最新モデルだったんですね。

モノづくりに限らずすべての事に言えるのでしょうが、

この世に全くなかったものを最初に産み落とすのって、ちょっと変態的な発想ですよね。

考える、改良する、実験する、そしてまた考える。その繰り返しをチリウヒーターさんは今もやっているんです。

 

Exif_JPEG_PICTURE自然循環式(水道水を黒いパネルに通過させて水温を上昇させて貯湯しておき、

主としてお風呂に使う)の現行モデルは、強化ガラスフタの内側に、凸凹をつけたステンレスプレート2枚を張り合わせ、黒く塗装したもの。

水が流れるルート、プレートへの凹凸の付け方など、天才的な着想をされています。

値段を聞いてびっくり( ゚Д゚)!

かなり安価だと感じました。工場見学中で洗脳されているとはいえ、後になって冷静に考えても破格です。

自然循環式は寒冷地だと凍結の事があるので、冬は原則使えないのですが、最低気温が氷点下2~3℃程度までしかいかない地域ではけっこう冬でも使っている家庭が多いのだとか。

山梨県ではJAが採用してかなり普及しているそうです。長野県だと飯田市あたりはイケるかも。

 

Exif_JPEG_PICTURE近くにある岡本社長のご自宅も見学させていただきました。

試験の集熱壁。厚さ240㎜のコンクリート(モルタル)の壁を黒く塗っただけの話ではありますが、

これを自宅でまずやってみるという行動が我々一般人にはできないわけで・・・。

パッシブハウスの世界では「トロンブ壁」といいます。

昼間日射があるときは集熱し蓄えつつ室内に放熱させ、夜間はシャッターによって熱を逃がさないようにする、

という極めて原始的な手法で行われるのが岡本社長のいいところで、

 

Exif_JPEG_PICTURE「いやぁ~、これはあんまりうまくいかなかったな~」と飄々とした笑顔で話してくれました。

でもその笑顔の裏側には「やれるところまではやった」感じがにじみ出ており、やっぱりすごい人だな~と感銘を受けました。

岡本社長、河合副社長、チリウヒーター従業員のみなさん、

ありがとうございました^^大変参考になり、刺激をいただきました。

 

2019.3.1 Reborn塩原

 

 

 

闇市!? 窓の断熱シャッター

IMG_9915Rebornの事務所にも6か所ついてます、ハニカムサーモスクリーン!

せっかく暖房してぬくもった熱は、窓からかなりの量が逃げています。

日中は陽が入ってポカポカ嬉しい南側の窓ですが、夕方になったらカーテンしめますよね、ふつう。

カーテンもそれなりに窓からの冷えを防止していますが、より断熱効果を高めようとお勉強してゆくと・・・

ハニカム構造の、ハニカムサーモスクリーンに行き着きますね^^

20190214184055-0001

かなり久しぶりになるのではないかと思います。

新カタログが問屋さんを通じて送られてきました。

私ら断熱ヲタでは定評あるセイキ販売さんのハニカムサーモ、

「お~、うわさには聞いていたが何がかわったのだ?」

とページをめくると、基本あまり変わってないのね。

でも金額が上がってる・・・汗

しかも10%も・・・泣

先日の軽井沢での見学会で、春より着工するMさんから「これいいな~」と見積依頼があったばかり。

4月1日受注分より価格がUPするそうです。

 

20190214184149-0001

新しいカタログに混ざって、

「おや?」

こんなのあったの知りませんでした。

というかもう販売していないようです。

ハニカムサーモの廉価版=「窓の断熱シャッター」

ん?

どうやらこの商品、ホームセンターなどの量販店向けに出荷していたようですが、認知度が上がらず、販売が終了してしまった挫折商品のようです(*_*;

訳アリ品といえばそういうことになるのですが、たくさん買っている(?)工務店に案内しているのか、していないのか?

この画像、拡大して読んでみてください。けっこう笑えます。

 

20190214184218-0001

昭和か!?って感じのPOPも同封されていました。

ダブルハニカム構造で、断熱性能は高そうです。

廉価版のためか、バーの下のつまみで上下の操作をする模様。

両サイドによくつける「断熱レール」のオプションはない模様。

 

でも、私の手元にある価格表(キャンペーン価格)は、はっきり言ってズバ抜けて安いです!

こりゃ~闇市だな

と感じてしまうわけです。

規格サイズの例:W 162cm×H 200cm のものでなんと¥10,000ぽっきり(‘Д’)

オーダー品の例:W 165cm×H 110cm のもので¥16,000以下です。

※送料、取り付け費別途

 

20190214184243-000120190214184253-0001

ちょっとありえない金額ですが、在庫がなくなり次第、キャンペーンは終了しますとのこと。

お試しになりたい方は、欲しいサイズを塩原までご連絡ください。

お見積りさせていただきます。

2019.2.14 Reborn塩原

 

 

 

 

 

 

乾燥ナラマキ、まだ有ります!

Exif_JPEG_PICTURE自社の乾燥マキは12月ですべて完売してしまいましたが、

知り合いのマキ屋さんのヤードにはまだたくさんありました^^

バラですが、ナラ乾燥薪、軽トラック1杯¥20,000でした!

この写真では盛りが甘いのですが、かまぼこ型に積んで約60束分程度か。

¥333/束ですから相当破格です(^_-)-☆

 

Exif_JPEG_PICTURE須坂長野東インターのすぐ近くなのでアクセスもよろしい。

通称モリクマさん。割ってから1年以上は経っているとのこと。

欲しい方は、おつなぎしますのでReborn塩原までご連絡ください。

✉:shiohara@reborn-nagano.co.jp

原則引き取りですが、配達も可能とのこと。(もちろん別途費用がかかります)

まだこの先ストーブシーズンが2か月以上は続きますから、早めに確保したほうがいいと思います。

3月になるともう在庫の程はわかりません!

 

 

20190202222639-0001-1そして来週末はいよいよ満を持して、軽井沢で完成見学会を開催します!

(昨日2/1の信毎不動産情報に掲載)

ご予約は必要ありませんが、じっくり話をされたい方はぜひご予約ください。

5年前の2014年2月14日、ものすごい積雪を記録しました。

いまのところ週間天気予報では、まずまずの低温予報となっています。

メイスンリヒーターをつくったストーブ職人の小野沢さんも常駐してくれることになりました。

2019.2.2 Reborn塩原

 

 

 

妄想を申す

Exif_JPEG_PICTURE満月でしょうか?

松本市、キューワン住宅新築のKさま邸。

25区画分譲地内にあり、周囲にも続々と住宅が建ち始めました。

そのほとんどがいわゆるハウスメーカー製。全国展開している有名な方々ばかりです。

「リボォン?きいたことねぇな~」

そんな通りすがりの方の声を耳にしつつ、黙々とキューワン住宅を造っております。

 

Exif_JPEG_PICTURE断熱工事が終了いたしました。

室内は大工さんが持ち込んだ小さなオイルヒーターでそこそこの温度まであがります。

感覚的には15~16℃か。職人さんたちは常に動いているのでちょうどいい室温だと思われます。

サッシはもちろん樹脂(シャノン)ですが、トリプルガラスを採用しています。

すぐ脇に線路がありますが、外壁に205㎜のグラスウールが覆われますと電車通過音がほとんど聞こえません。

大工さんは通常ラジオを聞いています。この現場ではFM長野。年配の大工さんはSBCが多いですね。

私は断然SBC派ですが(ヨッ!オジサン!!)、週末の土日はFM長野に(アガイテイル?)。

XCPW9984サッシはフカフカ付加断熱のラインに取り付けるのではなく、

躯体である柱に、正確には耐力面材のラインに取り付けています。

付加断熱が100㎜と厚いので、結果的に窓枠が外壁よりも引っ込んだかたちとなります。

この分譲地では、この建物以外の家はすべて窓が出っ張る、普通の取付方法となっています。でも付加断熱をしている家もありますよ。

隣は土屋ホームさん。カネライトフォームという発泡ポリスチレンボードが40㎜?、50㎜?付加している?外張りのみ?

 

Exif_JPEG_PICTURE目の前の家は一条工務店さん。

2棟同時進行で基礎工事をやっています。バリバリですね(^^)/

こうした分譲地で現場があると、各社いろんな工法があり大変勉強になります。

冷暖房換気の方法、工法もみなさん異なりますし、使う素材やつくってゆく作業手順など、なるほどと思うこともしばしばです。

こんな無名の零細工務店のことはみなさん興味ないですかね?

私だったら密かに早朝や夜に道路の前でしっかり注目・チェックしちゃうんですがね(笑)

 

Exif_JPEG_PICTUREとにかくこれまで各ハウスメーカー・工務店は、

「自社の手の内をみせない」

のが通例でした。そりゃあ企業秘密の工法もあるでしょうし、営業戦略上絶対にしないんでしょう。

でもそういうの、もう古いんじゃない?

住宅っていっても所詮は消費者のためにある業種の一つなんだからさ。

働き方改革でもって余った時間をさ、家族と共に過ごすものまあいいんだけれど、

大学のサークルみたいっていうか、塾みたいな感じでさ、「チーム北信のいえづくり」みたいな感じでさ、共同で工法開発してみるってのもいいんじゃないだろうか?

まだ無理かなぁ~(*_*; 夜明け前か…?意外とすごいの出来ちゃう気がするんだけどなぁ。

 

2019.1.19 Reborn塩原

メイスンリヒーターと過ごす、軽井沢の冬。

新年あけましておめでとうございます。

本年も火曜日、木曜日、月曜日にブログを綴って参ります。

今後ともリボーンをお引き立てくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

おかげ様をもちまして、弊社も順調に第5期が進行中です。

今年は元号改め、消費増税、そして翌年に東京オリンピックを迎えるという、日本にとっては大きな節目となる年となることでしょう。

景気動向は決して悪くないと思いますが、昨年立て続けに起きた自然災害、米中の貿易摩擦や労働人口の減少、空き家問題など、少し俯瞰してみてみると課題は山積みです。

地に足をつけて、自分自身で考え、決断し、自信をもって事に臨みたいと思っております。

 

今日は年始のブログ記事なのでイベントの告知をさせていただきます。

DSC_8665-1以前本ブログでも予告させていただきましたが、

2月9日()10:00~17:00

2月10日()10:00~17:00

中軽井沢にて完成見学会を開催いたします。

詳しくはあさってのブログで紹介したいと思いますが、築27年の避暑用別荘をリ・ボーンいたしました。

耐震・断熱・冷暖房・全水廻り・劣化対策を行い、新築以上の性能をあらたに追加いたしました。

長期優良住宅化リフォームの補助金を利用して、ワンランク上の上質な空間となっております。

リフォームをご検討している方だけでなく、新築を検討している方にとっても大変参考になろうかと思いますので、ぜひご予定ください。今回は予約制をとりません。

 

 

0211健康セミナーパンフ@松本 0223健康セミナーパンフ@長野続いて、長野県・建築士会主催の一般の方向けのセミナーです。

しっかり断熱された家では、真冬でもしっかり暖かい空間となり、

ヒートショック予防・健康寿命が延び、果てはピンピンコロリにつながってゆきます。

自宅で最期を迎えられる可能性も高くなります。

2/11(・祝日)は松本市で、

2/23()は長野市となっており、

特に長野会場には星旦二先生がご講演。

「ピンピンコロリの新常識」という本で、健康と高断熱住宅との密接な関係を解説されています。

20190108230940-0001私もこの本を昨年購入して読みましたが、

大変分かりやすく「あたたかい家で暮らすとどうなるか」を、

ご自身の体験をもとに説明してくれています。

長野県は全国でも長寿県であることはすでにご存知のことだと思いますが、

浴室や脱衣室でヒートショックで倒れ、その後要介護になって入退院を繰り返す高齢者も実は多いと聞きます。

健康に暮らし、長寿を全うしてこそのピンピンコロリ。

お地蔵さんを拝むのもいいですが、

現実的にきちんと断熱改修をすることこそが、親族を介護などで巻き込むことなく、自分らしく最後まで生き切ることだという趣旨には賛同します。

私の両親が暮らす実家は15年前に断熱改修し、先日年末年始には帰省しましたが、父78歳・母74歳共にピンピンコロリの雰囲気が漂っています(笑)

(別添1)広報用チラシ-1 (別添1)広報用チラシ-2消費増税についても触れておきます。

昨年12月に国交省より正式に発表がありました。

駆け込み需要による混乱や、増税後の反動減にならないようにとの施策で、

今回は非常に早い発表で、内容もたいへん評価できると思います。

20~30歳台の新築を考えている人にとって、住宅ローン減税の3年延長は数十万円のメリットがでるでしょうし、

すまい給付金の金額拡大も救われます。

また前回の8%増税時にもあったポイント制度による物品との交換も魅力。

これなら特に駆け込む理由がありませんね。

ポイントによる交換はリフォームにも適用されるので、断熱改修もその気にさせるものがあります。

 

15年前、新築一辺倒だった私の業務は、実家断熱改修で方向性を変えることとなりました。

当時はまだ全くと言っていいほどそうした技術は知られていませんでした。

残りの人生をリ・ボーンに捧げる覚悟です。

 

2019.1.8 Reborn塩原

 

 

ワイルドだろ~♪(フルぃ!)

Exif_JPEG_PICTURE飯山市の夕方、

どうでしょうか、積雪は20cmあるかないか…。

道路には全く雪がありませんでした( ゚Д゚)

この時期1.5mあってもおかしくない時期・場所なのですが…。

今秋行われていた増築&リフォーム現場の引き渡しに行って参りました。

かまくらの里、いいやま。非常にナイスビューなところであります。

 

Exif_JPEG_PICTURE計画から2年。「ついに完成したな」という想いです。

林業を営むオーナーのためのトラック置き場として、屋外作業場として。

筋交い&雪囲い&防風ビニールシートのゴールデンコンビであります。

雪国ならではのつくりで構造をあらわしに、水平構面を意識したつくりになっております、はい。

屋根から落ちた雪は軒側にどかどかと落ち、この建物も雪で埋まる日はそう遠くないはず。

さあ、かかってきなさい!重い雪たちよ!

 

Exif_JPEG_PICTURE分かるかな?

寄り添うように建っている納屋は相当に古いものでしたが、屋根勾配を更新。

新旧入り乱れた不思議な建物になっちまいました( ゚Д゚)

こういうのは木造軸組み工法の特徴ですね。

何かしらカスタマイズができやすい。

車の背面もそうですが、家の外観って人の顔にみえません?

私だけ?

見つかって慌てた泥棒さん?

 

Exif_JPEG_PICTURE納屋の室内も一部リフォームしています。

成り行きまかせの小屋組みアラワシ、石膏ボードアラワシ。

実はけっこう家ってシンプルにできてるんですよね~

こうなると照明計画が難しくなってしまうんですが、

わりとワイルドにLED蛍光灯をそのままに(笑)

考えすぎないこと。

そういう場合もあるんだということなのですよおとっつあん!

 

 

Exif_JPEG_PICTURE床は巾広の松材をワイルドに脳天ビス止め。

こういうのもいいんじゃないだろうか。

この部屋で冬の内職をするんだそうです。

いよいよ明日、年末ジャンボ宝くじ最終日。

買ってみます!

2018.12.20 Reborn塩原

秋の風物詩

IMG_9276毎年行っています、ジャパンホームショー@東京ビッグサイト。

今年も行って参りました^^

初出展というLATENTO、IVT社のブースに立ち寄りました。

こういう場所にあるとなんか小さく感じるから不思議です(^^)/

なんでも今年に限って言えば、Rebornが最も国内で採用数が多かったんだとか。

そうであれば、賞状が欲しかったなあ~。

 

IMG_9274日本住環境のブースです。

どでかい熱血社長の看板が目印。

旧称は宇部気密ハウジングでしたね。

企業体質が男っぽい。

全国には、熱い人たちがたくさんいることを実感します。

単に情報を得るというだけでなく刺激を受けるという意味においても是非毎年欠かさず行きたいと思います。

 

IMG_9252来週は松本市で新築の建て方があります。

北アルプスを望む造成地。なかなか良い基礎ができました。

明日は長野市・えびす講花火大会。

これが終わると信州は一気に冬になってしまいます。

軒先にぶら下がっていたオレンジ色の干し柿も、黒っぽくなってきています。

 

2018.11.22 Reborn塩原