スイッチルーム日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

チリウヒーター

Exif_JPEG_PICTURESAH会のご縁で、

愛知県知立市にある、チリウヒーターさんに行って参りました^^

こちらが社屋外観。20年経過の樹脂サイディングを見ることができました。

やっぱりピンピンですね、まだ。

コーキング打ちの箇所がないので変色や汚れも目立ちません。

洋なのか和なのか、なかなか独特ワールドのデザインは、

「体にいちばん快適な家づくり」の著者、岡本社長のワールドだと思われ・・・^^

(↑この本、かなりおすすめです!初版はなんと15年前。)

Exif_JPEG_PICTURE昨年12月のSAH会主催のセミナー(=太陽集熱器メーカー各社が一同にあつまり、

自社製品のPRを行っていただいた)で、河合副社長に長野に来ていただいたのが、今回の会社訪問のきっかけとなりました。

工場見学ではまず、1944年創業時の太陽熱利用装置である、黒く塗装した箱(復刻品)を手に、

「チリウヒーターのスタートはこれです」との説明。

この箱に水を入れておくと、午後にはお湯に変わるので、そのお湯を足してお風呂に入るのだ。

 

Exif_JPEG_PICTUREモデルチェンジし樹脂製に。水の容量もだいぶ大きくなります。

本格的に事業に乗り出した感があります。

結果的に藻がすぐに繁殖し、気持ちが悪いお湯として悪評を買ったのだそうです。

「え~こんなの~?」って思いますが、その時点ではこれが最新モデルだったんですね。

モノづくりに限らずすべての事に言えるのでしょうが、

この世に全くなかったものを最初に産み落とすのって、ちょっと変態的な発想ですよね。

考える、改良する、実験する、そしてまた考える。その繰り返しをチリウヒーターさんは今もやっているんです。

 

Exif_JPEG_PICTURE自然循環式(水道水を黒いパネルに通過させて水温を上昇させて貯湯しておき、

主としてお風呂に使う)の現行モデルは、強化ガラスフタの内側に、凸凹をつけたステンレスプレート2枚を張り合わせ、黒く塗装したもの。

水が流れるルート、プレートへの凹凸の付け方など、天才的な着想をされています。

値段を聞いてびっくり( ゚Д゚)!

かなり安価だと感じました。工場見学中で洗脳されているとはいえ、後になって冷静に考えても破格です。

自然循環式は寒冷地だと凍結の事があるので、冬は原則使えないのですが、最低気温が氷点下2~3℃程度までしかいかない地域ではけっこう冬でも使っている家庭が多いのだとか。

山梨県ではJAが採用してかなり普及しているそうです。長野県だと飯田市あたりはイケるかも。

 

Exif_JPEG_PICTURE近くにある岡本社長のご自宅も見学させていただきました。

試験の集熱壁。厚さ240㎜のコンクリート(モルタル)の壁を黒く塗っただけの話ではありますが、

これを自宅でまずやってみるという行動が我々一般人にはできないわけで・・・。

パッシブハウスの世界では「トロンブ壁」といいます。

昼間日射があるときは集熱し蓄えつつ室内に放熱させ、夜間はシャッターによって熱を逃がさないようにする、

という極めて原始的な手法で行われるのが岡本社長のいいところで、

 

Exif_JPEG_PICTURE「いやぁ~、これはあんまりうまくいかなかったな~」と飄々とした笑顔で話してくれました。

でもその笑顔の裏側には「やれるところまではやった」感じがにじみ出ており、やっぱりすごい人だな~と感銘を受けました。

岡本社長、河合副社長、チリウヒーター従業員のみなさん、

ありがとうございました^^大変参考になり、刺激をいただきました。

 

2019.3.1 Reborn塩原

 

 

 

闇市!? 窓の断熱シャッター

IMG_9915Rebornの事務所にも6か所ついてます、ハニカムサーモスクリーン!

せっかく暖房してぬくもった熱は、窓からかなりの量が逃げています。

日中は陽が入ってポカポカ嬉しい南側の窓ですが、夕方になったらカーテンしめますよね、ふつう。

カーテンもそれなりに窓からの冷えを防止していますが、より断熱効果を高めようとお勉強してゆくと・・・

ハニカム構造の、ハニカムサーモスクリーンに行き着きますね^^

20190214184055-0001

かなり久しぶりになるのではないかと思います。

新カタログが問屋さんを通じて送られてきました。

私ら断熱ヲタでは定評あるセイキ販売さんのハニカムサーモ、

「お~、うわさには聞いていたが何がかわったのだ?」

とページをめくると、基本あまり変わってないのね。

でも金額が上がってる・・・汗

しかも10%も・・・泣

先日の軽井沢での見学会で、春より着工するMさんから「これいいな~」と見積依頼があったばかり。

4月1日受注分より価格がUPするそうです。

 

20190214184149-0001

新しいカタログに混ざって、

「おや?」

こんなのあったの知りませんでした。

というかもう販売していないようです。

ハニカムサーモの廉価版=「窓の断熱シャッター」

ん?

どうやらこの商品、ホームセンターなどの量販店向けに出荷していたようですが、認知度が上がらず、販売が終了してしまった挫折商品のようです(*_*;

訳アリ品といえばそういうことになるのですが、たくさん買っている(?)工務店に案内しているのか、していないのか?

この画像、拡大して読んでみてください。けっこう笑えます。

 

20190214184218-0001

昭和か!?って感じのPOPも同封されていました。

ダブルハニカム構造で、断熱性能は高そうです。

廉価版のためか、バーの下のつまみで上下の操作をする模様。

両サイドによくつける「断熱レール」のオプションはない模様。

 

でも、私の手元にある価格表(キャンペーン価格)は、はっきり言ってズバ抜けて安いです!

こりゃ~闇市だな

と感じてしまうわけです。

規格サイズの例:W 162cm×H 200cm のものでなんと¥10,000ぽっきり(‘Д’)

オーダー品の例:W 165cm×H 110cm のもので¥16,000以下です。

※送料、取り付け費別途

 

20190214184243-000120190214184253-0001

ちょっとありえない金額ですが、在庫がなくなり次第、キャンペーンは終了しますとのこと。

お試しになりたい方は、欲しいサイズを塩原までご連絡ください。

お見積りさせていただきます。

2019.2.14 Reborn塩原

 

 

 

 

 

 

乾燥ナラマキ、まだ有ります!

Exif_JPEG_PICTURE自社の乾燥マキは12月ですべて完売してしまいましたが、

知り合いのマキ屋さんのヤードにはまだたくさんありました^^

バラですが、ナラ乾燥薪、軽トラック1杯¥20,000でした!

この写真では盛りが甘いのですが、かまぼこ型に積んで約60束分程度か。

¥333/束ですから相当破格です(^_-)-☆

 

Exif_JPEG_PICTURE須坂長野東インターのすぐ近くなのでアクセスもよろしい。

通称モリクマさん。割ってから1年以上は経っているとのこと。

欲しい方は、おつなぎしますのでReborn塩原までご連絡ください。

✉:shiohara@reborn-nagano.co.jp

原則引き取りですが、配達も可能とのこと。(もちろん別途費用がかかります)

まだこの先ストーブシーズンが2か月以上は続きますから、早めに確保したほうがいいと思います。

3月になるともう在庫の程はわかりません!

 

 

20190202222639-0001-1そして来週末はいよいよ満を持して、軽井沢で完成見学会を開催します!

(昨日2/1の信毎不動産情報に掲載)

ご予約は必要ありませんが、じっくり話をされたい方はぜひご予約ください。

5年前の2014年2月14日、ものすごい積雪を記録しました。

いまのところ週間天気予報では、まずまずの低温予報となっています。

メイスンリヒーターをつくったストーブ職人の小野沢さんも常駐してくれることになりました。

2019.2.2 Reborn塩原

 

 

 

妄想を申す

Exif_JPEG_PICTURE満月でしょうか?

松本市、キューワン住宅新築のKさま邸。

25区画分譲地内にあり、周囲にも続々と住宅が建ち始めました。

そのほとんどがいわゆるハウスメーカー製。全国展開している有名な方々ばかりです。

「リボォン?きいたことねぇな~」

そんな通りすがりの方の声を耳にしつつ、黙々とキューワン住宅を造っております。

 

Exif_JPEG_PICTURE断熱工事が終了いたしました。

室内は大工さんが持ち込んだ小さなオイルヒーターでそこそこの温度まであがります。

感覚的には15~16℃か。職人さんたちは常に動いているのでちょうどいい室温だと思われます。

サッシはもちろん樹脂(シャノン)ですが、トリプルガラスを採用しています。

すぐ脇に線路がありますが、外壁に205㎜のグラスウールが覆われますと電車通過音がほとんど聞こえません。

大工さんは通常ラジオを聞いています。この現場ではFM長野。年配の大工さんはSBCが多いですね。

私は断然SBC派ですが(ヨッ!オジサン!!)、週末の土日はFM長野に(アガイテイル?)。

XCPW9984サッシはフカフカ付加断熱のラインに取り付けるのではなく、

躯体である柱に、正確には耐力面材のラインに取り付けています。

付加断熱が100㎜と厚いので、結果的に窓枠が外壁よりも引っ込んだかたちとなります。

この分譲地では、この建物以外の家はすべて窓が出っ張る、普通の取付方法となっています。でも付加断熱をしている家もありますよ。

隣は土屋ホームさん。カネライトフォームという発泡ポリスチレンボードが40㎜?、50㎜?付加している?外張りのみ?

 

Exif_JPEG_PICTURE目の前の家は一条工務店さん。

2棟同時進行で基礎工事をやっています。バリバリですね(^^)/

こうした分譲地で現場があると、各社いろんな工法があり大変勉強になります。

冷暖房換気の方法、工法もみなさん異なりますし、使う素材やつくってゆく作業手順など、なるほどと思うこともしばしばです。

こんな無名の零細工務店のことはみなさん興味ないですかね?

私だったら密かに早朝や夜に道路の前でしっかり注目・チェックしちゃうんですがね(笑)

 

Exif_JPEG_PICTUREとにかくこれまで各ハウスメーカー・工務店は、

「自社の手の内をみせない」

のが通例でした。そりゃあ企業秘密の工法もあるでしょうし、営業戦略上絶対にしないんでしょう。

でもそういうの、もう古いんじゃない?

住宅っていっても所詮は消費者のためにある業種の一つなんだからさ。

働き方改革でもって余った時間をさ、家族と共に過ごすものまあいいんだけれど、

大学のサークルみたいっていうか、塾みたいな感じでさ、「チーム北信のいえづくり」みたいな感じでさ、共同で工法開発してみるってのもいいんじゃないだろうか?

まだ無理かなぁ~(*_*; 夜明け前か…?意外とすごいの出来ちゃう気がするんだけどなぁ。

 

2019.1.19 Reborn塩原

メイスンリヒーターと過ごす、軽井沢の冬。

新年あけましておめでとうございます。

本年も火曜日、木曜日、月曜日にブログを綴って参ります。

今後ともリボーンをお引き立てくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

おかげ様をもちまして、弊社も順調に第5期が進行中です。

今年は元号改め、消費増税、そして翌年に東京オリンピックを迎えるという、日本にとっては大きな節目となる年となることでしょう。

景気動向は決して悪くないと思いますが、昨年立て続けに起きた自然災害、米中の貿易摩擦や労働人口の減少、空き家問題など、少し俯瞰してみてみると課題は山積みです。

地に足をつけて、自分自身で考え、決断し、自信をもって事に臨みたいと思っております。

 

今日は年始のブログ記事なのでイベントの告知をさせていただきます。

DSC_8665-1以前本ブログでも予告させていただきましたが、

2月9日()10:00~17:00

2月10日()10:00~17:00

中軽井沢にて完成見学会を開催いたします。

詳しくはあさってのブログで紹介したいと思いますが、築27年の避暑用別荘をリ・ボーンいたしました。

耐震・断熱・冷暖房・全水廻り・劣化対策を行い、新築以上の性能をあらたに追加いたしました。

長期優良住宅化リフォームの補助金を利用して、ワンランク上の上質な空間となっております。

リフォームをご検討している方だけでなく、新築を検討している方にとっても大変参考になろうかと思いますので、ぜひご予定ください。今回は予約制をとりません。

 

 

0211健康セミナーパンフ@松本 0223健康セミナーパンフ@長野続いて、長野県・建築士会主催の一般の方向けのセミナーです。

しっかり断熱された家では、真冬でもしっかり暖かい空間となり、

ヒートショック予防・健康寿命が延び、果てはピンピンコロリにつながってゆきます。

自宅で最期を迎えられる可能性も高くなります。

2/11(・祝日)は松本市で、

2/23()は長野市となっており、

特に長野会場には星旦二先生がご講演。

「ピンピンコロリの新常識」という本で、健康と高断熱住宅との密接な関係を解説されています。

20190108230940-0001私もこの本を昨年購入して読みましたが、

大変分かりやすく「あたたかい家で暮らすとどうなるか」を、

ご自身の体験をもとに説明してくれています。

長野県は全国でも長寿県であることはすでにご存知のことだと思いますが、

浴室や脱衣室でヒートショックで倒れ、その後要介護になって入退院を繰り返す高齢者も実は多いと聞きます。

健康に暮らし、長寿を全うしてこそのピンピンコロリ。

お地蔵さんを拝むのもいいですが、

現実的にきちんと断熱改修をすることこそが、親族を介護などで巻き込むことなく、自分らしく最後まで生き切ることだという趣旨には賛同します。

私の両親が暮らす実家は15年前に断熱改修し、先日年末年始には帰省しましたが、父78歳・母74歳共にピンピンコロリの雰囲気が漂っています(笑)

(別添1)広報用チラシ-1 (別添1)広報用チラシ-2消費増税についても触れておきます。

昨年12月に国交省より正式に発表がありました。

駆け込み需要による混乱や、増税後の反動減にならないようにとの施策で、

今回は非常に早い発表で、内容もたいへん評価できると思います。

20~30歳台の新築を考えている人にとって、住宅ローン減税の3年延長は数十万円のメリットがでるでしょうし、

すまい給付金の金額拡大も救われます。

また前回の8%増税時にもあったポイント制度による物品との交換も魅力。

これなら特に駆け込む理由がありませんね。

ポイントによる交換はリフォームにも適用されるので、断熱改修もその気にさせるものがあります。

 

15年前、新築一辺倒だった私の業務は、実家断熱改修で方向性を変えることとなりました。

当時はまだ全くと言っていいほどそうした技術は知られていませんでした。

残りの人生をリ・ボーンに捧げる覚悟です。

 

2019.1.8 Reborn塩原

 

 

ワイルドだろ~♪(フルぃ!)

Exif_JPEG_PICTURE飯山市の夕方、

どうでしょうか、積雪は20cmあるかないか…。

道路には全く雪がありませんでした( ゚Д゚)

この時期1.5mあってもおかしくない時期・場所なのですが…。

今秋行われていた増築&リフォーム現場の引き渡しに行って参りました。

かまくらの里、いいやま。非常にナイスビューなところであります。

 

Exif_JPEG_PICTURE計画から2年。「ついに完成したな」という想いです。

林業を営むオーナーのためのトラック置き場として、屋外作業場として。

筋交い&雪囲い&防風ビニールシートのゴールデンコンビであります。

雪国ならではのつくりで構造をあらわしに、水平構面を意識したつくりになっております、はい。

屋根から落ちた雪は軒側にどかどかと落ち、この建物も雪で埋まる日はそう遠くないはず。

さあ、かかってきなさい!重い雪たちよ!

 

Exif_JPEG_PICTURE分かるかな?

寄り添うように建っている納屋は相当に古いものでしたが、屋根勾配を更新。

新旧入り乱れた不思議な建物になっちまいました( ゚Д゚)

こういうのは木造軸組み工法の特徴ですね。

何かしらカスタマイズができやすい。

車の背面もそうですが、家の外観って人の顔にみえません?

私だけ?

見つかって慌てた泥棒さん?

 

Exif_JPEG_PICTURE納屋の室内も一部リフォームしています。

成り行きまかせの小屋組みアラワシ、石膏ボードアラワシ。

実はけっこう家ってシンプルにできてるんですよね~

こうなると照明計画が難しくなってしまうんですが、

わりとワイルドにLED蛍光灯をそのままに(笑)

考えすぎないこと。

そういう場合もあるんだということなのですよおとっつあん!

 

 

Exif_JPEG_PICTURE床は巾広の松材をワイルドに脳天ビス止め。

こういうのもいいんじゃないだろうか。

この部屋で冬の内職をするんだそうです。

いよいよ明日、年末ジャンボ宝くじ最終日。

買ってみます!

2018.12.20 Reborn塩原

秋の風物詩

IMG_9276毎年行っています、ジャパンホームショー@東京ビッグサイト。

今年も行って参りました^^

初出展というLATENTO、IVT社のブースに立ち寄りました。

こういう場所にあるとなんか小さく感じるから不思議です(^^)/

なんでも今年に限って言えば、Rebornが最も国内で採用数が多かったんだとか。

そうであれば、賞状が欲しかったなあ~。

 

IMG_9274日本住環境のブースです。

どでかい熱血社長の看板が目印。

旧称は宇部気密ハウジングでしたね。

企業体質が男っぽい。

全国には、熱い人たちがたくさんいることを実感します。

単に情報を得るというだけでなく刺激を受けるという意味においても是非毎年欠かさず行きたいと思います。

 

IMG_9252来週は松本市で新築の建て方があります。

北アルプスを望む造成地。なかなか良い基礎ができました。

明日は長野市・えびす講花火大会。

これが終わると信州は一気に冬になってしまいます。

軒先にぶら下がっていたオレンジ色の干し柿も、黒っぽくなってきています。

 

2018.11.22 Reborn塩原

 

長持ちウッドフェンス

DSC_5848入居1か月が経過した千曲市Mさん宅へ。

Rebornオリジナルの玄関ドア=eZ(イージー)ドアがカッコよかったんで嬉しくなりました(*’ω’*)

玄関ドアでそこに暮らす方の好みといいますかセンスと言いますか…、

なにか感じるものがありますよね。

「木がすきなんだなあ~」

「ちょっとラフな感じ的な?」

「アンティークが好きなのかな」

ピンポン♪したのち、客人はその人のことを想像しながらロックの解除を待つことでしょう。

DSC_5834今週ウッドフェンスを施工させていただきました。

完成お引渡しから1か月半が経過しましたが、工事終盤D.I.Y.内装しっくい塗装を1か月半現場でずっとやっていましたから、

「もっと経ったような気がする」とのことです(笑)

先日のメールでも、

「お久しぶりです!おかげさまで毎日快適な生活を送らせていただいております^ ^

また、我ながらよくやったな~と、ふと思う時があります、笑。」とあります。

 

DSC_5842ところでウッドフェンスの件。

今回もACQ加圧注入させた長野県産すぎ材で施工しました。

無塗装で30年保証という無類の耐久性を持ちあわせております。

手すりの一番上は少し広めの笠木板としていますので、ここに鳥たちやトンボがとまったりするんでしょうね。

許されるのであれば、この上を端から端まで歩いてゆけるかどうか、おじさんの基礎体力チェックに用いたいくらいです。

あ~、そういえば小学生の頃は、こういうところが通学路にあると、必ず乗って歩いていたっけ。歩道の縁石ブロックはマストでしたが、少し高いブロック塀もやっていました。

古き良き昭和の少年時代(笑)。今でも歩いてゆく路に、柄の違うタイルなんかが一直線に伸びていたりすると、ついその上をこぼれないように歩いちゃうのだからおそろしい。

 

DSC_583730年もつって書いちゃったけど、こっちの金具のほうが先にダメになるかもだな。

見た目はかなりインダストリアルな感じになっちゃいますが、建築構造の耐震用の金物を流用しているのです。

だからおじさんがこの手摺の上を歩いてもダイジョウブなハズ(笑)

☆キンキラキンにさりげなく、このウッドフェンスを支えていってくれることでしょう。

 

IMG_5708DSC_5465何気にフェンス用の材料と、ベランダ手すり壁に用いた材は同じなのですよフッフッふ。

この太陽集熱器、(Rebornのブログではこのところ頻繁に出てきますが)

このベランダの壁面のどこに付けるか、という打合せをしたことがありました。確か奥さんのご意向で、このファサードラタンを見せるために片寄せになったと記憶しています。

ちなみにこの集熱装置、かなり重そうに見えますが、実はすごく軽いんです。

1パネル35kg程度。3パネルありますから100kgちょいです。

簡単にいうと36本の棒状ガラス真空管で、その中に不凍液が入っていて貯湯タンク間を循環してるんです。

もし透明ガラスでできている魔法瓶ポットが存在していたとして(おや待て?ビールのピッチャーはそんな感じだぞ。あ、でも密閉できる蓋ないか・・・)、

その中に水を入れ直射日光に当たる、たとえば縁側なんかに置いておくとどうなるのか?

A.魔法瓶の周りは真空だから、実は熱が伝わらないんじゃないか?

B.いったんぬるく温かくなるが、ガラスという固体を通じ放熱によってすぐに冷めてしまうんじゃないか?

C.水はやがてお湯になり、そのままポット的に保温状態になる

 

宇宙は真空ですね。冷蔵庫には窓が当然ないですよね。

こんな時期ではありますが、日中天気がいいと夕方、貯湯タンクは50℃近くまであがっているそうです。

2018.11.17 Reborn塩原

出会いに感謝、見学会。

DSC_5331先週末行われた完成見学会@長野市稲里町にお越しいただきましたみなさん、

ご来場誠にありがとうございました。

両日ともに天気に恵まれました。(本当は寒い日が良かったのかもしれませんが)

新築と変わらない仕上がりに驚き、ぽかぽか暖かい室内にまどろみ、樹脂サイディングやACQ加圧注入材による「もちすぎデッキ&フェンス」などの耐久性に関心を寄せていただくことができました。

 

DSC_4569これでRebornの年内の見学会は終了です。次回は極寒期の2月、@軽井沢で開催したいと考えています。

ちなみにRebornで設計を担当させていただいた施工坂田木材さんの完成見学会が11/17~18、千曲市内川で開催されます。

しっとりとした大人の空間は、これまでの坂田木材の印象をいい意味で覆す住宅となっておりますので、

ぜひたくさんの方にご覧いただきたいと思っています。

11/17(土)、18(日)坂田木材・完成見学会@千曲市内川

予約制だと聞いております。ぜひお早目に坂田木材さんにコンタクトをとっていただけたらと思います。

 

DSC_5419また本日、同じく千曲市でRebornの新築第13号、M様邸の地鎮祭が行われました。

分譲造成工事が無事終了し、満を持しての工事スタートとなります。

設計終了から着工まで少し時間が空きましたが、待った分だけ地鎮祭の喜びも大きく、じんわりクルものがありました。

おめでとうございます^^

ちなみに明日も千曲市でReborn設計、施工坂田木材の新築住宅の地鎮祭が開催されます。

建築業界では春と秋は工事スタートの時期になることが多く、来年の春完成を目指してまいります。

TODOリスト項目がなかなか減ることがありませんが、とりあえず正月休みを目指して、晩秋の11月を突っ走りたいと思います。(この時期がいちばん好き)

2018.11.6 Reborn塩原

 

 

 

樹脂サッシ+トリプルガラスを内窓としてつけてみた

DSC_1558見晴らしのいい窓って素敵ですね!

眺望がいい方向に大きな窓、

憧れますね!!

鉄筋コンクリート造のとあるお宅。

場所は飯綱。

眼前に黒姫山を望む北側の窓、アルミサッシのシングル硝子・・・汗

住人のNさんは、この家を中古で購入。

ご相談を受けたのは残暑厳しい8月だったか。

 

DSC_1631Rebornの旧事務所もそうでしたが、アルミサッシ+シングル硝子窓からの熱損失はハンパない!

現在の事務所は断熱改修を施しましたので、

「ずいぶん体感が違うものだな」と感じている今日この頃です。

改修方法を思案中・・・。

「外に付けたい。」、「いや工事費がすごすぎて予算に追い付かない」、「内窓はどうか。いや、こんなでかいの作れないだろうな」

いろいろな引出しを開けてはみるものの、なかなか妙案がでてきません。

 

DSC_4893結果的には、樹脂サッシトリプルガラスを寸法特注して、木枠を室内側に新設して内窓として取りつけました。

いわゆる2重窓になるのですが、室内側に性能のいい窓を取り付けると、結露の可能性が多分にあります。

現在は様子を見ていますが、あまり結露がひどいようなら、外側のもともとついていたガラスを外さないといけません。

引き違いアルミサッシはやはり気密がわるいようで、結露は発生しませんが、FIX(はめ殺し)窓は、一部結露が出てしまっています。

内窓の周りをコーキングなどで気密処理する前に開放式の石油ファンヒーターを焚いてしまったのが要因ではありますが、

これからはもっと温度差が出てくるでしょうから、やっぱりもともとあったガラスは外すよりないかもしれません。

その場合は今度雨仕舞いをきちんと処理しないといけませんので、願わくば外したくはありません・・・。

今後の成り行きを観察してゆきたいと思います。

 

DSC_4911それでもNさんからは、「まるで熱帯魚になった気分」という誉め言葉(?)で、樹脂サッシ+トリプルガラスのご評価をいただきました。

硝子の内側の表面温度がずいぶん上がったはずで、体感的にもかなりご満足いただいているようです。

これまでは、プチプチシートを張ってみたり、透明のビニールを張ってみたりと、冬はずいぶん苦労をしてきた様子です。

実際の工事は、シングル硝子に残った両面テープやマジックテープの処理のほうが大変でした。さらに家具の移動やカーテンをいったん外す作業、さらに枠まわりのコーキングなど、雑工事が大半を占めていたようにも思います。新人ナカソネに活躍してもらいました。

彼はこのところカッターで指を切ったり、カケヤ(でっかいハンマー)で自分のスネを自打球したりと生傷が絶えません(笑)

現場1年生は多少なりとも”そういうもん”だ、とも自分自身を振り返って思いますが、重々気を付けるように!

それにしてもトリプルガラスは重いです!

(私は、運んでませんが(笑))

2018.10.27 Reborn塩原