スイッチルーム日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

長野市高田・庭付き駐車場付きテラスハウス賃貸

IMG_7365長野市高田のテラスハウス完成見学会の初日が終了。

明日も10:00~17:00開催しています。

Rebornとしては初の試み、「賃貸経営者」を対象とした見学会です。

もちろん入居希望者の方も内覧可能なので、高田周辺に暮らしたい、引越したい方も大歓迎です。

「室内がとっても静か」

「なんか不思議。全室20℃であったかい♨」

「こんなアパートだったらほかのアパートに引っ越せなくなりますね」

などのご意見をいただきました!嬉しい限りです^^

 

IMG_7362元あった危険なブロック塀は、通学路ということもあって、市の助成金を戴きながら解体し、

ウェスタンレッドシーダー&長野県すぎACQ加圧注入材にて一新されました。

一気にラブリーな外観に変身。通りすがりの車・通行人からの視線を感じます(笑)

オーナーさんからは「何か塗装したほうがいいのでは?」と聞かれましたが、あっさり「このままでよいのです!」と返事をしました。レッドシーダーは数年でシルバーグレイ色に経年変色し、なかなか腐るに至りません。信じてください!

 

IMG_7355視線をかわすためにH1.5mとけっこう高いウッドフェンスとなりました。

これだけ高いと台風時など強風に対する転倒対策が必要となります。

今回は超がつくほど長いホールダウン金物をダブルで用いて、基礎コンクリートとアンカーボルトを介して連結しています。

こりゃなかなか倒れませんぜおとっつあん(笑)

ボルト、ナットもステンレス製でダブルナット。

ホールダウン金物は木造軸組み工法の通し柱なんかで使うものを流用し、当然ながらメッキ処理されておりなかなか力強い。

台風よ、かかってきなさい!

 

IMG_7387「ちょっとゆったり、一人暮らしでもよさそう」

という意見もありましたが、確かに!^^

また一方、

「市街地へのアクセスがよいので、事務所としてでもいいかも」

う~ん、確かにあり得る!

応接用にテーブルを設置しましたが、B棟は少しLDに余裕があるのでソファー置けますね。

 

IMG_7367陽当たり良好。B棟は家庭菜園もできるちょっとしたお庭付き。しかも巨大なクローゼット付き。

でも個室は寝室×1のみです。

対してA棟は寝室と子供室を想定した4畳半の2部屋があります。

A棟は駐車場からのアクセスがよく、外部物置も駐車スペースから至近ですが、お庭はありません。

見学会終了と共に入居者募集をするんですが、

果たしてどんな方が住まわれるのかとっても楽しみです。できれば光熱費の実測に協力してもらえるとありがたいのですが・・・(笑)

冷暖房は2.8Kの壁掛けエアコン×1台です。

実測値と計算値にそれほど開きがないことが確認できれば、これからの賃貸は、「電気代込みの家賃設定」なんていうものあり得ますね(^_-)-☆

2019.11.9 Reborn塩原

 

11/12追記

見学会は終了いたしました。A棟は入居者が決まりました。B棟は入居希望者募集中です^^

今年最後か。完成見学会が目前。

外観2どうでもいい話から始めますが、わたくし、NHKのブラタモリを好んで観ています。

タモリさんはどうしてあんなに色々なことを知っているんでしょうか?

加えてするどい観察・洞察により、地元ガイドさんらの質問に対してもことごとく正解。

最近めっきりTVに映らなくなった元SMAP草彅君の語りも、番組の雰囲気とまことにあっていてよい。

少し控えめにタモリさんに同行している林田アナウンサーも、時折でてしまう”天然”でさえもスパイスになっている。

今年は大河ドラマを視聴しませんでしたが、気づけば塩原、NHK番組ばかりを録画してみています。

IMG_6958-1さて、気を取り直して。

今週末は長野市鶴賀で完成見学会を開催します。

今回は駐車場の関係で、ご予約の方を優先してご案内いたします。

なかなか「じゃんじゃん来ちゃってください!」っていう状況の現場ってありませんね・・・。

当日予約なしでご来場の方も、徒歩や自転車、あるいはお近くのコインパーキングなどに駐車していただければ、もちろんご内覧いただけます。

まさか施主がやったとは思えない内装の仕上がりになっておりますので、ぜひたくさんの方に観てご批評いただきたいと思っています。

お施主さんは当日現地にいないと思いますが、もしかしたら紛れ込んでいるかも(笑)

現地には車が最大でも4台しか停められません。午前11:00~12:00、午後2:00~4:00あたりは、経験的に集中してしまうことが多いので、少しゆったりとご覧になりたい方は、朝いちばんか、お昼前後がねらい目です。

 

IMG_6961-1外装素材はRebornの定番でまとまっていますが、バルコニー(いわゆるベランダ)がありません。

総2階建てに近い形状は、耐震等級3を容易にクリア。合理的な工法や施工性の良さでコストダウンしています。

その分一般的な住宅に比べて、耐候性に優れた素材を用い、軒の出を大きくとることにより、メンテナンスコストにもかなり配慮しています。

特筆すべきはやはり断熱性能か。

床と外壁に付加断熱を施し、室内と屋外の温度差が大きい季節は、その違いがはっきり分かります。

長野市はようやく暖房シーズンに入ったばかりで、日中は暖房をまだ点けていない家庭が多いと思います。

この家では1階と2階に各1台ずつの壁掛けエアコンで暖房しています。

名だたるハウスメーカーは、Z空調とかダクト式セントラルエアコンが主流のようですが、Ua値0.3前後になってくると、それほどリキまなくても開放的な間取りだったり、寝る前までドアや引き戸を開けておけば、小さな容量の壁掛けルームエアコンでも全館冷暖房が可能となります。

温水パネルヒーターによる輻射熱暖房の快適性には劣るものの、断熱性能を高めたことでかなりいい線いってると思います。

問題は風切り音か。それと乾燥かな。温風による対流式暖房のサガではあります。

IMG_6977-1サッシはシャノン樹脂サッシ。

ガラスはアルゴンガス入りのLOW-Eペアガラス。

南面の最大の窓のみトリプルガラスとしています。

定説では、南面の直射日光が入るガラスは日射取得が期待できるため「ここはペアガラスに必ずしましょう」というのがありますが、

共働きで日中窓はカーテンあるいはレースで覆っている、南面のデッキテラスに洗濯物を干したいので屋根をかけたい、などの要望があり、

夜間ガラスから熱が逃げる→窓のそばが寒い、ということを避けるために、トリプルガラスとしガラス表面温度をたとえ0.5℃でも上げたい、とする考え方もアリだと思っています。

もちろん最近では全面的にトリプルガラス入りの樹脂サッシを採用するケースもあります。

ここ長野市はいわゆる4地域と呼ばれる、まあ寒冷地の中でもせいぜい-5℃くらいまでだよね、という地域では実はトリプルガラス、あまりコスパが良くありません。

ここよりももう少し寒い地域=3地域で、最低気温が-10℃前後になる地域ではトリプルガラスの採用をおすすめしています。

 

IMG_6964-1玄関ドアはガラスがないのがRebornでは標準で、その代わりオリジナリティー溢れる材木を貼って、あるいは塗装を施しています。

ゆえに玄関入ってもかなり暖かい。玄関ドアは選定を誤るとけっこう熱が逃げているんであります。

今後はヘリンボーンや斜め張りなどと、建築主の志向がエスカレートしてゆくのではないかと予想しています。

ああ、そういえば、軒裏にパインという羽目板を貼っています。

ぐっと木の家っぽい雰囲気が増しますね。

別荘地などではキツツキが穴をあけまくるので、木の軒裏は採用がなかなかできません。

しっくいの外壁に軒裏パイン、やっぱり憧れではありますよねー^^

 

IMG_6979-1室内LDKは対面式キッチンとせず、壁付のキッチンにアイランドカウンターを。

グリーンが入るとグッとくる感じです。

見学会当日は少し雑貨で飾り付けをしてみます。

18帖のLDKでフローリングは1階がオーク(なら)、2階は長野県産赤松です。

構造材である梁をあらわしにして、天井面もしっくいを。

北欧テイストといえばそうとも言えますが、やはりカフェスタイルか。

 

IMG_69841タイルや石を散りばめるのが昨今のインテリアのトレンドだと思いますが、

最近築40年~50年の住宅のリフォームやインスペクションを行うと、けっこうタイルや石が使われています。個人住宅はその人の個性をアピールできるのもいいですね^^

好きなものに囲まれて暮らす、というのは人生の悦びでもあるのでしょう。

断熱や耐震なんてものは目には見えませんので(本当はそのあたりがアピールポイントのRebornなのですが)、見学会当日は目に見えるものが解説の中心となります。

ところで、漆喰(しっくい)って実にいいですよね。

これほんとうに素人の方が仕上げたんですか?きっとそんな風に感じるハズです。

今回も施主DIYで、約5週間かかりましたが見事完走。そのすべてをご主人のMKさんの手で。

会場でお待ちしています!

(キーワードは「ブラタモリ」)

2019.10.31 Reborn塩原

 

新住協全国総会@仙台

IMG_5763定例の新住協全国総会へいざ!

毎年開催場所が変わりますが、今年は本部がある仙台市にて。

これまで塩原は長野支部長を務めさせていただきましたが、5年を経過。

マンネリ化もありましたので、山本建設・山本社長に次期支部長を託しました。

過去最高出席者数だったらしいのですが、ここ数年で近畿地方の会員さんがとても増え、

総会にも積極的に参加しているナー、と感じます。

長野支部からは5名が参加。

 

IMG_5774会場は仙台駅近くの「アエル」。

AERと書いて「アエル」と読ませるあたり、100万人都市の余裕を感じます。

牛タンに始まり、笹かまぼこ、ずんだ餅など名産品も豊富でおみやげ品選定に困りません。

私は駅到着と共に「ずんだシェイク」を。

豆好きにはたまらない。普段こういった類のものはあまり口にしませんが、美味でございました。

(帰りにももう一杯いただきました)

 

IMG_5766今年は大御所3人の理事が高齢を理由に交代。

右から西方さん、金子さん、会沢さん。

長年に渡り、新住協を支え続けてきてくれた方々です。

本当にお疲れ様でした!

気づけば私も中堅どころ。懇親会のテーブルには年下の方のほうが多くなってまいりました。毎年のことですが、懇親会テーブルはくじ引きで座席が決まるのですが、お隣りに座る人とはかなり技術的ディープな会話になってゆきます。

「巾木どうやって納めてんの?」とか、「付加断熱の○○が問題だ!」などと、

普通の飲み会とは思えない内容です。

IMG_5779初日は座学がぶっ通しですが、二日目は建築現場見学コースと更なる座学コースが用意されていて、

私は例年現場見学コースを選びます。今年もそうしました。

仙台でもやはり無垢の板張り、左官塗りの外壁がトレンドのようで、

低いプロポーション、深い軒の出、低い室内天井高など、

Rebornでも意識している設計手法は、決してトレンドに反していないと確認することができました。

どんな分野もそうですが、ある程度はその波にのらないと、です。

 

IMG_5822外壁付加断熱によるいわゆるQ1.0(きゅーわん)住宅も普及が進み、

技術的にはボチボチ登頂した感があり、

総会でも「今後は更なるコストダウンと、益々の普及」を目指そうという気運が高まりました。

それにしてもここ10年でサッシがずいぶん変わったと感じています。

各メーカーの技術的な錬磨により、あるいはハウスメーカーを中心に高性能サッシの普及拡大により、

高性能窓(Uw値1.6以下)が、安く手に入る時代に入ったと思います。

私が自宅を建てた15年前よりも半額近くにまでなったんではないでしょうか。

 

IMG_5844帰路につくまえに仙台市内で食した「はらこ飯」@あら浜

こいつは初めて食べましたが、実に美味◎。

ありがたし新住協。

俺ももっとがんばろ。

 

2019.9.28 Reborn塩原

 

しっくいスポンジ塗り工法!?

IMG_5372天気がよかった3連休。みなさんどんなふうに過ごしましたか?

Rebornでは14,15と松本市で完成見学会を開催していました。

2日間で合計20組のご来場、誠にありがとうございました^^

連休の最終日の午前中は、長野市内のOB宅に10年点検へ_

倒産してしまった前職工務店にて、古民家スタイル。

到着するなり玄関ドアが少しカサついていましたので、

早速お手持ちの自然オイルで再塗装を行っていただきました(^^)/

 

DSCF7792いまでもあるのかな?

北海道のキムラのTcシリーズっていったっけ?

我が家も同じやつが付いています。

深い軒の出に守られて、チークの状態も悪くありません。

腰板はレッドシーダーざらざら板の裏返し。

だからザラザラしていません。

反り止めのVカットが目地のようになっており、

これはこれで好感がもてますね。

塗料はたしかシッケンズ社のセトールノバテック・ウォールナット。

10年しても塗膜が生きています。

 

DSCF7776屋根はディプロマット・オニキス。

少し白みがかってきていますが、問題なさそうです。

ディプロマットは雪止めいらず。

ガルタイト鋼板(ガルバリウム鋼板とほとんど変わらない組成)+砂粒付で、かなりの急こう配屋根でも屋根に積もった雪が落下しません、という嬉しい特典つき。

加えて30年美観保証です。

 

DSCF7802床下にももちろん。

10年点検はシロアリ保証の節目の年でありまして、

指定の検査を実施し、所定の手続きを行うと保証の延長が可能です。

Joto(城東テクノ)のキソパッキング工法がその前提になるのですが、

一般的にシロアリの保証は5年毎の消毒が前提となっており、

その際消毒のたびに10~20万円もかかるので、Jotoの保証延長制度¥30,000ぽっきりは破格の更新料金です。

10/1の消費税アップ後は、これまで税込み3万だったのが税別3万に、つまり¥3,000アップになります。

 

DSCF7812ユニットバス直下の断熱材でできた点検口。

こうなっていると点検しやすくてうれしいですね。

たぶん10年前に私がやったのですが(笑)

もちろん記憶はもうありませんが、少なくとも10年以上も前から塩原さんは点検する人に配慮をしていた、

モットホメテヨ的に続けると、「シオハラさんはだいぶ先進的だったのですね」、「シオハラさんはとても優しい」、「シオハラさんってステキ」

となるわけです、ワッハッハー(笑笑)

 

IMG_5404OB宅点検を終え、午後は松本市の新築現場F様邸へ。

今日から内装しっくい塗装をはじめよう、ということで施工指導に行って来ました。

まずはチリ際のマスキングや床・巾木の養生の仕方をレクチャー。

そのあとはネタの練り方、工具の使い方。やがてしっくい塗装の実演。

刷毛、ローラーを使いながら、エラそうにね(笑)

そしてバトンタッチ。

その作業ぶりを眺め、目を細めます。

と、少し進んできたところで、

「あー、スポンジがほしいわぁー」という声が聞こえてきました。

「スポンジならコレあるよ」道具清掃用のスポンジを渡すと・・・



これもしかしたら新発見かも!

刷毛もローラーもいらない、あらたしい壁の仕上げ方!

になるかもしれない!!とにかく早い!!
あまりのスピードにあっけにとられ、撮れてないじゃんか!!

 

2019.9.17 Reborn塩原

 

逃げられた!

Exif_JPEG_PICTURE長野市鶴賀で新築工事を請け負っています。

6月に上棟して約2か月。

大工さんの工事が無事終了。

現場では「逃げる」という言い方をよくしますが、

この状態を「大工が逃げた」と呼んでいます(‘ω’)ノ

ニゲル、って一般的にはネガティブな表現で用いられますが、

現場では自分の担当作業を無事やり遂げた、ということでいい意味に用いられているのです。

 

Exif_JPEG_PICTUREひとまず建築主に現場をバトンタッチし、木部の塗装を行っていただいております。

その後内装屋さん(プロ)によって石膏ボードの下処理(パテ処理)→紙クロス貼りへ。

そして建築主の再入場。ローラー塗装が始まるのです。

造作家具も何点か予定されているのですが、この段階で取り付けてしまうと、

DIY内装を行うお施主さん、内装屋さんにとても大きな負担を強いることに。

できるだけ造作家具は内装が仕上がった段階で取り付けるようにしています。

しかしそうなると、造作家具に対して造作建具を設置しなくてはなりませんので、

工期短縮のために一工夫が必要です。

 

Exif_JPEG_PICTURE外部では外壁の左官ヌリカベが始まりました。

防水シートを全面に貼り終え、モルタルが壁に引っかかるよう、

「ラス網」と呼ばれる金網を全面に貼ります。

止めつけはタッカー(=ホチキスの刃のような感じのもの)でタンタンタンとひたすら金網を壁に固定。

そしてこの時期は「ドライアウト」が一番こわい。

塗りたての壁に直射日光があたって、モルタルが乾く前に表面が急激に乾燥してしまい、

クラックが生じてしまう現象です。

ホワイトアウトとかブラックアイスバーンのようなものです(笑)コンランサセルナコノヤロ

 

Exif_JPEG_PICTUREですから足場には養生ネットをしっかり張るとドライアウトの有効な防止になります。

台風がやってくると、このシートは外さないと帆のようになって足場が崩れる恐れもあります。

外したり復旧したり、けっこうな重労働なわけで、普通は現場監督さんがそれを行うことが多いようです。

他人事のように書きましたが、わたくし塩原、設計も現場監督も担っておりますので、

この時期は天気予報を見ながら、

「あ~、あの現場の養生シートダイジョウブかや?」などと、肝を冷やしているという訳です。

明日は雨。東京出張です。

台風が来ませんように。首都直下地震が来ませんように。祈るしかしません。

2019.8.27 Reborn塩原

IMG_4666★現場で発生した木っ端(こっぱ)を薪ストーブの焚き付けようにと保管しています。

けっこう溜まってきました。ほしい方はRebornに引き取りに来ていただければ無料で差し上げております。

ご一報ください。

 

 

J.J.フック

IMG_4231いよいよですね。明日の甲子園球場、飯山高校初戦。

相手は名門、仙台育英高校。

長野県大会のように、相手がエースを温存したり、先制点が飯山高校に入ったりすると分かりませんよ。

みゆきの旋風起こしてくれ!頼む!

今日私は飯山市にほど近い、小布施町にいました。お盆休み明けに建て方工事を行います。

今日は資材の搬入を行いましたが、軽い脱水症状になってしまいました。二の腕と太ももの痙攣です。

しかも帰路の車中、ホームセンターで買い物をしようと車から降りようとした際に起こりました。

 

atui首の後ろを冷やしながら15分ほど横になっていたら治りましたが、

正直「あんなに水分採ってたのに」という思いです。

午前中だけで500mlのペットボトルで4本、ゆえに2㍑は飲んでいました。

水道屋さんの上野さんいわく、こういう時は、”経口補水液OS-1”がよいらしい。

たまにコンビニでも売っているらしいので、みなさんもぜひ。以上!

場面変わって、長野市中越の基礎工事現場へ。

 

JJ本日、配筋検査を行いました。

JJ。

これ何だか分かりますか?

アンカーボルトと、ホールダウン金物という柱が土台から抜けないようにするためのボルトの、基礎に埋まってしまう部分です。

フックといいます^^

鉄筋はイボイボが付いていますね。

なぜでしょう?

鉄筋とコンクリートの付着をよくするためです。イボイボがあると接触面積が大きくなりますよね。

このようなイボイボの鉄筋を、異形棒鋼(いけいぼうこう)と呼びます。

これらの鉄筋は明日にはすっかりコンクリートに埋め込まれ、見えなくなってしまいます。

図面通りに鉄筋が組まれているか、それを確認するのが配筋検査(はいきんけんさ)です。

おや?

今日も夕立か・・・。大雨警報も出たようです。

 

それにしても今日は変な言葉がいろいろ出てきましたね(‘ω’)ノ

#異形棒鋼、#アンカーボルトのフック、#経口補水液

 

Rebornのホームページ内、「お客様の声」コーナーに新着です。

昨年軽井沢、リノベーションした渡辺さんの場合

東京からカメラマン&謎の記者H君を呼んでの取材をしました。

ぜひご覧いただきたいと思います。

 

2019.8.8 Reborn塩原

 

 

 

カールおじさん。

IMG_3754-1令和元年7/25、無事登頂に成功しました^^

中央道・駒ヶ根ICより車で約10分の駐車場。

バスに乗り換え、ロープウェイを乗り継ぎ、千畳敷カールへ。

この時点ですでに標高2612m。空気が薄いです。

カールでトースト♪

連動してTOILET(笑)

 

IMG_3746-2厚切りが嬉しいモーニングセット。

見て下さい、この影の長さ!(ソコカヨ!)

朝3時に長野市を出発しました^^

7:20です。

Reborn山岳部、第二回は、木曽駒ケ岳(標高2956m)へ。

今回も天気に恵まれ、気温は15~16℃。

チョー快適です(‘ω’)ノ

 

IMG_3780-1 IMG_3812-14 IMG_3820-2 IMG_3792-1 IMG_3755-1第一回の反省を活かし、両手にストックを導入。これでかなり脚の疲労を軽減することができたようです。

同行してくれたNさん、いつもホントありがとうございます^^

またご一緒しましょう!

 

2019.7.27 Reborn塩原

 

 

 

 

狂気のシロモノ。

IMG_3440大変な放火事件が起きました。残念です。

身勝手にもほどがある!

人間(他人)は何を考えているか分かりません。

狂気的な考え、発想は誰しもが持つものだとは思いますが、

それを行動に起こしたとき、猟奇的となり暴走となります。

いったい狂気はどこから来るのでしょうか。

憎しみ?悲しみ?怒り?

最初は些細なきっかけだったのかもしれません。

狂気的な思いを上向きの方に使える、そんな自分でありたいと思います。

 

Exif_JPEG_PICTUREさて、松本市での新築現場。

仕上げ工事が始まり、一気に現場から家になってゆきます。

今回も外壁は軽量モルタル下地にしっくい左官仕上げ。

内壁は、これまた定番のしっくいローラー塗装、と思いきや、

今回は久しぶりに西洋しっくい左官仕上げD.I.Y.に。

1部屋だけ施工指導を兼ねてしっくいをローラーで塗装したんですが、

数日経って「やっぱコテで左官仕上げにしたい」というリクエスト。

 

Exif_JPEG_PICTURE引き留めようとする奥さん。

耳を貸さないご主人(笑)

でもなんやかんや言いながら、けっこう上手なコテさばきの奥様。

後悔しないためにも、調湿・消臭効果絶大のしっくい左官を塗り切ってちょーだい!

ちなみにローラー塗装は2回塗りが標準ですが、左官は1回塗り。

塗り厚は塗装0.3㎜に対し、左官2㎜。

時間的、耐力的には塗装よりも左官の方が2~3倍かかると思います。

それでも仕上がったその表情は何とも言えずいいもので、味わいがあります。

 

IMG_3243いっぽうでメイスンリヒーターの耐火煉瓦積みも始まりました。

お馴染みマキメンこと、薪ストーブメンテナンスの小野沢さんです。

今回はスーパーサブのKさんが名古屋より応援(修行?)で。

Kさんの本職は造園業だそうですが、薪ストーブ事業もやっているそうで、7年ぶりの再会か。

メイスンリヒーターは2重にレンガを積むのですが、これが1重目。”コア”と呼んでいるようです。

聞けばここからそう遠くない浅間温泉のシェアハウスに宿泊しているそうで、温泉付きで素泊まり2千円。

「にっ、ニシェンエン!?」

長野から通うのバカらしくなってきます。

 

IMG_3260今回のメイスンリヒーターには、背面にオーブンも備えています。

そうダイニングキッチンのすぐそばに鎮座。

そしてキッチンの脇には階段下を利用した、床下冷気利用の天然冷蔵庫。

床断熱ですが室内に凸部を設け、断熱も凸ります。

そこに樹脂サッシ=ドレーキップ窓を取付。

夏はなかなかに涼しく、野菜などの鮮度を保ち(15~16℃くらい)、

冬は電気代のかからないチルド的な野菜・果物保管庫になるという優れもの。

しかしながら本当のワケは、メイスンリヒーターへの給気経路となっているのです。

IMG_3261IMG_3262果たして吉とでるか、凶とでるか?

こいつも、メイスンリヒーターも狂気的な発想から生まれたシロモノではないか。新・シロモノ!!

2019.7.18 塩原

ヘリンボーン

IMG_2723現場に届いたカリン材。

最近のシヲハラの関心事のひとつ。

ヘリンボーンです!

ちょっとReborn(リボーン)と似ているのもお気に入りポイント。

ヘリン=にしん(魚)

ボーン=骨

これまで床に貼ったことはありましたが、つに壁に貼るときがきました~^^

 

S__38879240「どーやってはるのだい?」

と大工さんに聞かれたものの、取説なんかはもちろんありません。

とにかくイジるしかないのです。

仮ならべ。

なんかいいぞ!ヘイ!リボーン。ハァ、ハァ。

 

 

S__38879241カリンは20年くらい前はずいぶん流行りましたね。

赤身のあるとても硬い木です。

ウィキるとなんとバラ科だそうで、カリンジュースなんかあったぞな。

文字通り色にもバラつきがあるからいいね。レッドシーダー的な感じ。

立体模様に見えますね(*_*)

さあ、壁に貼ってみましょう!

 

S__38879247両側が壁に挟まれているので、けっこう加工が大変です。

きっとこの家の見せどころの一つになることでしょう^^

2019.6.29 Reborn塩原

S__38879248

 

プロフェッショナルとは?

IMG_2626-1東京2020オリンピックのチケット、

みなさん当たりましたか~?

応募した30枚全部が当たってしまうと車一台分になってしまう、

そういう状況下だっただけに、若干安堵、そして安心。

Rebornの近くに「安心(あんじん)」というお蕎麦屋さんがあります。

とてもおいしく、おすすめです。

ところで屋根工事。ディプロマットです。

 

Exif_JPEG_PICTURE上棟から1週間経った長野市の新築現場へ。

今年の梅雨はカラツユでしょうか?

ここに来てあまりにも順調に進んでおります。

気になるのは大工さん不足の深刻化。

6月はウチだけに限らず、あちこちの工務店やハウスメーカーで上棟ラッシュ。

おそらく10/1~予定されている消費増税前に完成を目指しているのでしょう。

「みんな考えていることはいっしょ」

とはよく言いますが、きっとオリンピックチケット当落結果についても、ホッとしている人が多いのではないでしょうか。

あちこちの新築現場の上棟に呼ばれて、抜けたり入ったりの日々が月内は続くそうです。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの現場には親子で2名の大工さんが木工事を担当しています。

1階は息子、2階は父ちゃん。

トーチャンは60歳を超え、この現場では息子が棟梁として采配を振るっています。

その材木を丸ノコで切っている姿が、背景の白いブルーシートで影絵のように私の眼に映りましたのでパチリ。

IoTだ、AIだといっても、現場にはこうして、手仕事の職人が汗水流して家をつくっています。

建築業界ではプレハブ化や大型パネル化がさもこれからの主流になってゆくだろうとささやかれていますが、

私自身は昭和のアナログに染まり切った人間であり、やはりこうした手仕事で、難しい顔つきで仕事をしている現場にある種トキメキと憶えます。世の中の向かう方向に背を向けていることになるんでしょうか。

 

Exif_JPEG_PICTURE1階では床組みの下地である、根太(ネダ)が並べられました。

長野県産材のすぎ材ですが、”ツーバイシックス”と呼ばれる輸入材の規格寸法に製材しています。

Rebornの家の特徴でもあるわけですが、基本的に床断熱工法を採っており、

この根太と呼ばれるツーバイシックスの高さ14cmの間あいだに断熱材を詰めて床を閉じます。

最近ではこの14cmに加え、プラス10.5cm、

トータルで24.5cmの高性能グラスウール16K品を床断熱材としています。

 

IMG_2716前述画像の解説で「床を閉じる」という表現をしました。

断熱材のままでは当然人や材料が落下しますし作業ができませんので、

構造用合板と呼ばれる1.2cmのボードで仮の床をつくります。この床を粗床(あらゆか)と呼んでいます。

断熱材と合板の間に防湿シートと呼ばれるビニールを貼るやり方もアリです。

しかし構造用合板は防湿の役割をも備えているので、ビニールシートは省略可能です。

コスト的には、やるやらないで4~5万円くらい差が出ます。

4~5万あれば床の付加断熱を行うことができるぞ、

私はそう考えています。

 

Exif_JPEG_PICTURE床に断熱材を入れる前に、水道屋さんやガスやさんにぜひ配管をしてもらいましょう。

フローリング床をすべて張ってしまった後で配管の穴をあける工務店やメーカーもあると聞きますが、

床の骨である根太(ネダ)をぶった切る羽目になってしまっている場合も多く、

多少なりとも配管パイプの穴径よりも大きめの穴をあけるでしょうから、隙間ができることしばしばです。

 

Exif_JPEG_PICTURE床を閉じる前に、現場監督として、あるいは担当建築士として重要な確認事項。

「金物の取付が正確になされているか」をチェックします。

構造計算によって、各柱にはそれぞれ異なる金物が取り付けられるべく、

「接合金物の選定」が設計でなされます。

これらの金物は必要ないのではないか、と30年前の建築現場では大工さんたちがささやいていました。

確かに定常時、金物は全く意味のあるものでは実はありません。

そう、地震の時。

 

Exif_JPEG_PICTURE地震によって建物は当然ながら揺さぶられます。

そうすると家の構造体はどうなるか?

柱は折れようとするのではなく、梁や土台から抜けようとする、あるいはめり込もうとする力がかかります。

その時に踏ん張ってもらうために、日本の建築基準法では、柱頭柱脚金物(ちゅうとうちゅうきゃくかなもの)で補強しましょう、というルールになっています。

1階や2階、建物の角なのかそうでないのか、間取りによって決まってくる柱への引き抜き力。一本一本の柱が検討対象です。

その柱に見合う金物がちゃんとついているか、指定されたビスや釘で固定されているか、最後に確認するのは現場監督と、その家を設計した建築士の責任です。

 

IMG_25721棟の住宅では約25工種の職人たちが集います。

各工種で2名の職人が出入りするとして50名の職人が関わることになります。

木造住宅では、大工さんが最も多くの日数(人工~にんく、といいます)をかける職人であるのですが、

よくぞこれだけの人間が関り、間違いが起こらないものだと、ふと他人事のように思いました。

その為には、

・きちんとしたミスのない設計図面が完成されたのちに各職人に配布されていること

・無理のない工程で、あらかじめ決められた手順通りに進められてゆくこと

・「ミスはどこかにあるものだ」、とする客観的な眼も必要

あ~、なんかまたNHKのプロフェッショナル風になってきたぞー。

2019.6.20 Reborn塩原