ブログ | 株式会社Reborn(リボーン)

5/11.12見学会@千曲市

スライド1お施主様のご厚意により、完成見学会を開催させていただきます。

5/11()、12()の2日間。

ゴールデンウィークで疲れ切った、ゆっくりとのんびりしたいお気持ちはよく分かりますが、

ちょっとこれまでのRebornの家とは趣の異なる雰囲気に仕上がる予定なので、一見の価値があります。

現在建築主MさんによるDIYしっくい内装仕上げが最終段階です!

今回も完全予約制とさせていただき、基本的には各コマ1組限定で対応させていただきます。

ご予約は電話、FAX、メールで承っております。

電話026-274-5485  営業時間9:00~18:00まで。

土日祝日は無人になることが多いので、お手数ですがお電話の場合は平日電話でお願い致します。

 

スライド2FAX:026-274-5485

最近はFAXを使うことが減りましたね。

若い方の一般家庭にはまずありません。

余談になりますが、いまだに建築業界は職人間でもけっこうFAXを使うことが多いです。

それでも10年前に比べれば半分以下か。

ピ~ヒョロヒョロ~♪というあの独特の音はなかなか昭和的で好きなんですがね。

メール:info@reborn-nagano.co.jp

ホームページの一番上のお問い合わせボタンからでもOKです。

ご予約が重複しないよう、塩原への携帯電話へかけていただくのはご遠慮ください。

担当は内海(女性)です。

IMG_1044外壁:西洋しっくい左官仕上げの仕上げ状態を確認いただきます。

Rebornのオリジナル玄関ドア(eZ-door)も開け閉めしてみてください。

室内だけでなく、外部にもかなり無垢の木を使っています。

軒裏は定番のパインではなく、今回はウエスタンレッドシーダーざらざら板を張っています。

クリア塗装。

もちろんバルコニーの手すり壁もレッドシーダーざらざら仕上げ板。

 

IMG_1219バルコニー手摺り壁には太陽熱集熱装置がついています。

大きな樹脂サッシはシャノン。

全窓、トリプルガラスとなっております。

まだ作られていませんが、定番のデッキテラスに加え、

玄関ポーチもデッキ仕様としており、(標準はタイル仕上げなんですが)

みなさまのご意見をいただきたいと思っています。

 

IMG_1062深い軒の出が壁に落とす陰影が、左官ヌリカベに映えますね。

ざっくりとした仕上げ材の板と、ランダムコテ跡をつけたそのコラボレーションはどう見えるのでしょうか。

今回の会場は9区画の分譲地内にあります。

ハウスメーカーがほとんどですが、そうしたいわゆる普通の家と見比べることもできるのでお得かもしれません。

(私は現場に行くと、いつも周囲の現場をさりげなく窓から眺めています)

 

IMG_1067ツウの方は窓回りにも着目してください。

木造で窓が外壁よりも引っ込んでいる会社はそうないはずです。

ヨーロッパではスタンダードな納め方ですが、窓の交換を容易にできるよう配慮されています。

窓下の水切りはアルミ製で、両サイドのヌリカベが直接水切りに接しない納まりとしています。

寒冷地ではここに水がたまり、ヌリカベが凍害で割れることが少なくありません。

見逃しがちなこんなところにもRebornのこだわりがあるのです。

 

IMG_1047室内にアクセントタイルが張られました。

名古屋モザイクのマシア。

光沢のある仕上げでキッチンに向いてますね。

対面式キッチン隆盛の昨今、このキッチンの背中にあたる壁に各社各自工夫をしています。

天井にはレッドシーダー節ナシ板、目地はホワイト、濃いグレーのタイルを配することにより、このLDK空間はいったいどんな雰囲気になっているのか。

ベールが外された(養生が外された)その全貌はまだ誰も目にしていません^^

ゴールデンウィークはこの現場の最終仕上げ段階となります。

本日足場を撤去しました。残念ながらまだ私は見ていません。

各種スペックと合わせて、来週またレポートをさせていただきます。

まずはご予約を!

★過去見学会にご来場いただいた方に対して優先的にDMを発送させていただいております。

予約状況を随時更新してまいりますので、空いている時間帯をご指定ください。

基本的には1組1時間単位でお願いいたします。

 

【4/20 23:00現在】

5/11()10:00~11:00  長野市K様 予約不可×

5/11()11:00~12:00  松本市Y様 予約不可×

5/11()12:00~13:00 松本市H様 予約不可×

5/11()13:00~14:00 須坂市I様   予約不可×

5/11()14:00~16:00 長野市T様  予約不可×

5/11()16:00~17:00 千曲市S様 予約不可×

5/11()17:00~19:00 長野市K様 予約不可×

 

5/12()10:00~11:00 長野市M様 予約不可×

5/12()11:00~12:00 長野市N様 予約不可×

5/12()12:00~13:00 長野市S様 予約不可×

5/12()13:00~14:00 坂城町Y様 予約不可×

5/12()14:00~15:00              M様 予約不可×

5/12()15:00~16:00 ご予約できます

5/12()16:00~17:00 ご予約できます

 

2019.4.18 Reborn塩原

 

 

生産性向上でも成長プロセスは省かない

IMG_1148春の真っ青な空の下、建て方を行いました^^

先週後半より腰が不調でしたが、今週に入りこれまで通り動けるようになっています。

見積り依頼、メール問い合わせ・ご相談、プランのご相談などが溜まっています。

なかなか返事が出来ずじまいです。今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

先週から今日のこの日のために水面下で準備を行ってきました松本市M様邸。

ここでぶっちゃけちゃいますが、昨年4月に入社した新人クンは、昨年末に退社してしまいました。

ですからReborn工事部としては実質わたくし一人。

建て方の工事前には様々な雑用を多分に含む準備作業が存在します。

 

IMG_1022足場の手配、クレーンの手配、資材搬入の受け入れと荷下ろし場所の指示、

金物や建材の発注と受け入れ、躯体や材木の発注と受け入れ、基礎のチェック、

基礎内に溜まった水の汲みだし、建て方当日の大工さんの手配、サッシ・玄関ドアの発注、

屋根工事の発注・手配、電気や水道・冷暖房など建て方直後の工事日程の連絡・調整、

建築主への連絡・相談、上棟式の準備などなど、

実は建て方直前の業務が、家一棟つくる全業務のうちの80%程だと感じています。

「段取り8分」

昔の人はよく言ったものです。

当然これらを社内で分担して事に当たるのが一般的な工務店のやり方で、

つまり現場監督の業務の大半が建て方直前~その前2、3週間に集中します。

 

IMG_1084社内に分担できる人材がいない以上、これらの業務をすべて私が行っているのが現状です。

かれこれ20年以上も前からこの現場管理業務はずっとこなしてきているので、

ある意味ルーチン化されており、特に重労働ではないのですが、こうも腰が重いとなかなか大変です。

それでも今日のこの日をいかにスムーズに安全に行うか、という点で、下準備や段取りが決まるともいえます。

なかなか手抜きはできないのです。

作業は気ごころ知れた職人さんたちにお任せするとして、その様子をこうして写真におさめたり、

現場で次々と発生するごみを片付けたり、「ここどうなってんの?」と聞かれればすかさず指示伝達を行い、

普段あまり運動することがないので、実はふくらはぎが痙攣していたり、握力が低下していて強く握れなかったり、

実際のところは結構キテるんです^^

 

IMG_1133それでも自分の思っていた通り事が運び、準備した資材がきっちり余すことなく使われ、

2次元だった設計図が3次元の物体として実際のものとなり、現場には活力がみなぎり、

建築主に悦びを分けてあげられる職業を誇りに思っています。

特にこのあたり、木造は感動的です。

建築業は今、大変な人手不足を抱えています。

大工をはじめ多くの職人、現場監督のいずれも若手が不足しています。

「若者を育てられるかどうかが会社が発展するかどうかなんですよ!シオハラさん!!」

って、毎年決算のたびに顧問会計士のUさんに言われてるんですが、今期もどにもなっていません!(笑)

IMG_1179建築業って、今の若者には本当に人気がないんでしょうか?

プレハブ化が進み、現場作業を減らし、一日でも工期を短縮する、

そうした方向性が本当に正しいのか?

現場で失敗し、叱られ、考え、悦びを得る。

より良いものを考え、提供し、さらによいものをまた考える。

そうした作業はなかなか短縮も省略もできない。

生産性を高めることに反対しているわけではないが、一連のプロセスを踏まないと、自信や誇りは持つことができないのではないだろうか。

とにかく、Mさん、ご上棟おめでとうございます。

目の前の人のために自分が持っている知識や技を提供して家をつくる

それこそが工務店のやるべき業務なんだと思います。

彼らもみな、失敗し、揉まれ、考え、工夫をし、誇りを持って生きています。

来たれ!若人!地元へ!

2019.4.16 Reborn塩原

 

 

 

 

言い訳

IMG_1012ご心配いただきありがとうございます^^

一部の方よりメッセージ頂戴しました。

「今週の木曜日にブログがアップされなかった。生きているのか?(笑)」

はい、生きています!

実は木曜日、約10年ぶりにぎっくり腰になってしまいました。

過去に比べると程度は軽いので、ぴっくり腰としておきます。

その方がニュアンス的にもあっています。

来週建て方を迎える現場で、基礎の中に水が溜まっていました。

この水をポンプやちり取りなどを使って汲みだしていたのですが、こんな軽作業でも運動不足の身にはコタえます。

Exif_JPEG_PICTURE約一時間前には雪の中を歩き回っていました。

敷地の調査のためです(八ヶ岳山麓)(‘ω’)ノ

防寒用の長靴を準備していなかったのが敗因で、

長靴の中で、足の親指・小指がピクピク、ツっていたのです。

体も冷えていました。

”よぉ~し、いっちょやってくかぁ~”

と帰りがけにもうひと働きしようとしたのです。

 

IMG_0969

そういった出来事がございまして、その日はなんとか自走で会社まで戻ったものの、

床の上に寝そべったまま動けずにおりました。

寒暖の差が大きいこの時期、またスギ花粉→飲薬の影響で、終日ややの体調不良が続いています。

どうぞフキノトウに免じてお許しください。

来週はさぼらずに火・木・土曜日に更新したいと思います。

※実際は各曜日の深夜にブログをアップしているので、実質的に水・金・日(あるいは月曜日)にブログを読んでいる、

という鋭い指摘をされることがあります。

たしかにそうだよな。

もだえる床の上でそんなことを考えていました。

2019.4.13 Reborn塩原

ガラスの十畳♪

Exif_JPEG_PICTUREデッキテラスの新たな可能性を紹介します。

昨年秋にデッキテラスを拡大した長野市のN様邸。

約10畳もあるデッキ。

「夏はBBQするときにタープ掛けたいから、フレーム(梁)付きで」

とのリクエストを受けてつくったパーゴラ風デッキ増築に挑んだのは昨年秋。

昨年秋につくった時のブログ記事

露天下なのでもちろんACQ加圧注入材(レザックACQ=透明の液体)で^^

 

IMG_0895冬、「やっぱり屋根を掛けたいナー」とのアンコール(?)をいただきました。

かねてから腹案がありましたので、強化ガラスの屋根を提案。

東京オリンピックの影響らしいですが、約1か月も納期がかかりました。

強化ガラスの厚みは8㎜。900×2400の大きさで、定価¥65,000/枚です。

あくまで定価ね、テイカ。実際はもっと安いけど、ここで言っちゃうわけにいかないの・・・。

この巨大強化ガラスを3枚、デッキの上に配し、残った部分はガルバリウム鋼板立平葺きにて。

天井仕上げ兼野地板(屋根材の下地)は厚さが3cmあるパイン材で、俗に厚物フローリングとかって言われているヤツ。

 

IMG_0910「強化ガラスをどのように固定するのか?」

ってよく関係者に聞かれるんですが、基本ねじ止めなどしません。

私の場合はEPDMパッキンというゴムがスポンジ状になった防水材をガラスの下に仕込み、

この上に強化ガラスを置いて、もう一度EPDMパッキンを張り、アルミの棒でビス押さえします。

このEPDMパッキンはかなり耐候性に優れており、また防水性もかなり信頼感があります。

1mあたり¥200もしてちょっと使うのためらいがちなんですが、このような施工の場合、

接着剤のような役割を果たしますので出し惜しみしてはなりません。

 

32242仕上がった感じはこのような^^

強化ガラスなので、最悪割れても粉々の粒上になって、降りかかっても怪我しないと言われています。

本当でしょうか?実験したことありませんし、過去十数件似たような工事をしてきましたが1棟も割れていないので不明です。

よそ様でポリカーボネートやアクリルなど樹脂製でやっているのをたまに見かけますが、

紫外線で経年劣化や熱膨張がありますので、私はダンゼン強化ガラス派です(‘ω’)ノ

ガラスはいわゆる無機質。変形の程度は極微小、劣化はほぼないと言っていいでしょう。

大人でも普通にガラスの上に載れます。飛び跳ね試験はしたことありません(笑)

問題は台風の時に何かがぶつかるとか、大きな地震の時に変形に耐えられるか、ということになります。

そういう意味でもEPDMパッキンによる圧着固定がベターなのだと考えています。

 

Exif_JPEG_PICTURE勾配は3/100でほぼフラット。

雨水がガラスの先で約5cm程巻き返してくるかと思います。

雨樋をつける場合は、水路幅の広いもので、すこし引っ込み気味で取り付けてください^^

受け金具が@910になるので、板金屋さんも戸惑うでしょうが、世の中探せばあるものです。

 

桜前線がもうすぐ長野市にも到達しそうですが、明日の天気予報には雪マークがついています。

もうすぐここでお花見BBQが開催されることでしょう^^

ガラス屋根納まり図添付しておきます。

同業者の方、凄腕DIYerの方、参考にしてください。

コーキングレスな工法です。

ガルバリウム鋼板の屋根と強化ガラスに段差を設けることがポイントとなります。

ガラスの十畳デッキ。オーナーNさん、ぜひBBQの様子画像を送ってください^^

ローラースケートは産まれてこの方やったことありません(笑)

2019.4.9 Reborn塩原

 

 

塗り壁は糸で挟まれている

IMG_0928平成で最も売れた曲の第一位は「世界に一つだけの花」なんですね~(オリコンデータ)

さ、312万枚!

しかし、昭和を含めると「泳げ!たいやきくん」は457万枚で、過去ダントツのトップセールスを記録!

当時は人口約1億1千万人前後だったと統計にありますので、20人に一人は買っていたということ。

一家に一枚あったんだと思います。

ちなみに我が家にもありましたね、シングルレコードが^^

どうでもいい話から始まりましたが、ちゃんと関連があるんです(*^-^*)

 

Exif_JPEG_PICTURE千曲市のM邸では外壁の左官工事が始まっています。

軽量モルタルという、俗にいうセメントを壁にコテで塗っています。

モルタルはセメントと砂と水の混合物。

軽量モルタルというのは、上記モルタルを少なからず軽くするため(作業性を上げるため・建物を軽くするため)、

発泡スチロールのような軽い粉状の粉を混ぜているんですね。

この日は北風が強く吹いておりまして、影響を避けるために南面から塗り始めていました。

左官工事はいわゆる天気だけではなく、気温、風向き、湿度などあらゆる気象条件によってその仕上がりが変わってしまいます。

もうそれは経験に基づく勘や塩梅による領域となっており、現場監督者としても手出しが全くできません。

あたたかく見守るしかないのです。

 

IMG_0226左官の壁は割れるでな、と一般的には言われています。

割れるとそこから雨水が入り、冬は凍って剥がれ落ちる危険性もありますから、

クレームを恐れるハウスメーカーさんは採用するはずもありません。

頑張っても吹付塗装までか。その場合の塗料も少し伸びる樹脂が入っているもので、ダンセイ塗料と呼んでいます。

男性ではありません。弾性です。

モルタルはセメントと砂で構成されているので、いわゆる無機質材でできております。

これを面状に壁にコテでなで付けるわけですが、できるだけ割れないようにするにはどうすればいいのか。

まずは防水用のシートの上に、ラス網と呼ばれる鉄製のアミをタッカーでバシバシ止めつけます。タッカーはホチキスの刃の親玉みたいなものです。

 

IMG_0254-1ラス網の上に、2回にわけてモルタルを塗ります。

塗るというより押し付けながら網に引掛ける、という言い方のほうが適切か。

熟練の技により、みるみるうちに網が隠されてゆきます。

1回目は下ごすりと呼ばれています。厚さは6㎜~8㎜。

この画像

網に絡むようにゴシゴシとこすりつけるようにもみ込む感じです。

乾かないうちにほうきで表面をわざと荒らします。

「追っかけ」け「中塗り」

といいますが、翌日この上にさらに軽量モルタルを1センチ程重ねます。

 

Exif_JPEG_PICTURE先ほど同じ画像がありましたが、これが追っかけ中塗りの様子。

できるだけ平滑に仕上げていきます。

この中塗りの仕上げの程度が、ほぼそのまま仕上りの程度となります。

窓枠についた汚れも水で濡らした刷毛(はけ)で掃除しながら進んでいきます。

いやぁー、キモちいい!

欧米でも左官ヌリカベは存在していますが、どっちかっていうとボコボコラフ仕上げですね。

土蔵なんかは泥の壁下地にしっくいを真ッ平らに仕上げたものです。

 

Exif_JPEG_PICTUREで、ここからがRebornの割れないための塗り壁づくりポイント。

中塗りを塗り終えた真っ平なモルタル壁に、あらかじめ切って用意しておいたグラスファイバーメッシュシートを、

表面に張り付け、そっとコテでなで付けます。

一般的には、この網目の模様が仕上げ材に影響するので、左官屋さんは嫌がります。

下ごすりと中塗りの間にサンドイッチしてしまうようです。

ですが我々は長年の研究成果により、この中塗りの表面にファイバーメッシュシートを張り付けるのが、

割れ防止策として最善だと考えています。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE網目が5㎜角の格子になっている細目(ほそめ)と呼ばれるメッシュシート。

できるだけ重ねず、かつ斜めにならないように貼ってゆきます。

グラスファイバーメッシュはガラス繊維です。これまた無機質。

つまるところ鉄製の網とガラス製の網にサンドイッチされたモルタルを壁にくっつけているわけです。

平成の名曲の一つに、中島みゆきの「糸」があります。

縦と横の糸が夫婦(恋人?)にたとえられ、コツコツと編み込まれた布が、誰かをあたためるかもしれない、そんな内容の歌詞だったと記憶しているんですが、

まさにこの家の糸は、壁を割れないようにするばかりか、この家を風雨や火災から守り、この家に暮らす人たちの幸せを守ることになるのではないだろうか!

多少こじつけ感が否めませんが!(笑)

塩原、平成のマイ名曲集の第10位くらいに、「糸」がランクインしています(^^♪

 

2019.4.6 Reborn塩原

君のルーツはなんだね?

IMG_0890-1サクラの開花予想は4/16とみた!

松本市役所正面の太鼓門。ようやく春らしい陽気。

松本市内の小学校は今日が入学式だったのか、

観光客と親子連れが春らしさを演出しています。

この画像には誰も映ってませんが(笑)

あえて誰もいないその瞬間を撮影する、我慢強い毒のあるブロガー、それがしおはら流(笑)

 

Exif_JPEG_PICTURE来週からいよいよ木工事が始まる松本市蟻ケ崎M様邸へ。

基礎の出来形チェックです。今回もすんばらしい鉄筋コンクリート基礎(べた基礎)が出来ました。

着工初日は雪が降って、どうなることかと肝を冷やしましたが、この現場の周辺にも桜がけっこうあり、

上棟予定日が4/16です。

だから開花予想は16日!

できれば開花がもう少し早まって、満開で上棟式を迎えたいのですが今後の天候次第です。

「天気があって現場がある」

現代の家づくりでも揺るがない順番です。

 

Exif_JPEG_PICTURERebornとしては3台目の導入となるメイスンリヒーターがここに鎮座します。

基礎断熱。明日ここにコンクリートが流し込まれ、いずれ建立する耐火煉瓦の構造体と一体化し、約2tもの重さとなります。

2トンのコンクリートと耐火煉瓦に、太陽エネルギーが固体化した燃料である薪(まき)を燃やして熱を移し、その熱を長時間にわたって放熱させようと、その暖房概念はいたってシンプルなのです。

周囲には中高層の住宅が建ち並んでいるため、煙の影響があるであろう周辺住民の皆さん方の家を地鎮祭の後のタイミングで一戸一戸訪問し、あるいはビラを配布し理解を求めました。

 

Exif_JPEG_PICTURE話変わってログハウス。

松本市のOB宅を訪ねました。

実はこの家、私が前職の会社に入社してすぐ、具体的には22年前の4月2日、

奴隷的、あ、いいえ、開放的に現場に放り込まれた家です。

たしか完成はゴールデンウィーク直前でしたから、

約1か月間、ここで親方(鍋内お大工様)のオテコをしていました。

現場は基本8:00作業スタートです。

朝7:00頃には現場に着いて、親方が来るまで現場の掃除をしていました。

ごみ拾い、材料の搬入・搬出、工具の移動、お茶出し、親方が切ったり削ったおが屑やかんなくずを掃除、

そんな作業を毎日続けました。

Exif_JPEG_PICTURE

ある日、

「ちょっとガクブチ切ってみて」

と言われた時はうれしかったですね^^

スライド丸ノコと呼ばれる、木材を直角あるいは45°など正確に角度切りができる工具を貸してもらって、

ドアの三方に回すガクブチ、当時はケーシングって呼んでましたっけ。

日本では留(とめ)と言いますが、賞状の額みたいに45°で切ったもの同士をドアの周りにぐるっと回す部材です。
Exif_JPEG_PICTURE何度かミスカットして、親方に怒鳴られつつも、ピタッと45°で切ったもの同士がくっついてドア廻り、窓回りが仕上がっていく様は、とても誇らしく、嬉しかったナー。

この現場を皮切りに、次は中野市にマシンカットログハウスをつくりに行きました。建て方はゴールデンウィークでしたね。

親方、直属の上司(現場監督:コジマさん)、お施主さん、柳沢さん(電気屋)、私、という今から思えばなんともミニマムな、かつ濃いメンバーでログを1段1段積んでゆくのです。

ゴールデンウィークの後半にはもう1棟別の場所でポスト&ビームの建て方があり、人生最大のヘロヘロ状態になったことを今でも覚えています。

それ以来、「ゴールデンウィークは建て方」とだいたい毎年決まっており、友達を失ってゆくことになってゆきました(笑)

昔の現場、つまりOB宅に来ると20数年前のこととはいえ、当時のいろいろな出来事が脳裏をよぎり、とても新鮮な気持ちになれます。

学生時代の友達は失ったけど、あらたにお施主さんたちと仲良くなれた。今でもこうして気軽に呼んでくださり昔ばなしに盛り上がる。

家づくりの仕事ってそこかな、って思うわけです。

当時この家を建てたオーナーさんは仕事をリタイヤし、このような猫用階段をつくったり、薪小屋をつくったり、誠にウラヤマシイ限りです。ロック的生活というんでしょうか(笑)

塩原の原点はここにあり、そう言っても過言ではありません。

最近のRebornの家のデザインは、実はこうしたところがルーツなのであります。

春はスピッツの歌を聞きたくなります♪

今年から建築に携わるようになった新人くんたちよ、「心底から悦びを感じるのは20年後だ!」

そう言いたいが言えないのが今の働く環境か。

明日は期日前投票で一票投じてから出勤したいと思います。

 

2019.4.4 Reborn塩原

 

 

意見交換会

Exif_JPEG_PICTURE長野市は連日雪が舞っています。

新年度。

いろんなことが始まってます^^

プロ野球に新ドラマ、入学式に入社式。

新元号の発表もあり、なんとなく気ぜわしく、ただでさえせっかちな私は落ち着きません。

そんな時は中曽根元首相の顔を思い出しましょう。

ね。落ち着きます( ^)o(^ )

 

Exif_JPEG_PICTURE先週末行われた松本市K様邸完成見学会。

寒い中ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました^^

温水パネルヒーターによる、まろやかな室内環境を感じる今年最後の機会だったと思います。

耐震と断熱という2大基本性能にとことんこだわり、

無垢の木やしっくいといった自然素材を用いた家は大変高い!¥

そんな常識を少しでも覆すことが出来るよう今後も工夫してゆきたいと思います。

どんな世界でもそうでしょうが、”安かろう悪かろう”という常識。

でも、逆に”高かろう良かろう”は、意外にもそう言い切れないところもあると思います。(毒度80)

 

Exif_JPEG_PICTUREこれから何十年も暮らす家ですから、やっぱり後悔はしてほしくないですし、

多少でも先取りしたものでないと、すぐに時代遅れのものになってしまいますから。

そうかといって建物が2500万円を超えると、ぐっと手が出にくくなるのもまた事実。

できれば税込みで2000万円以下でこのスペックの家(31~32坪)ができると、キューワン住宅はあっという間に世に広がる気がしています。

残念ながらRebornではまだできていません><

30坪以下にすると1階に和室なり1部屋がどうしても取れません。

31坪だと1階にギリギリ4畳半が取れる、そういうケースが今回の見学会会場でした。

そんな風に見てくれるお客さんもいて、「わぁ~、よく31坪でここまで絞れましたね」

なんておっしゃる方もいて、もしかしたら玄人か同業者かと思いましたがそうでもなさそうです。

 

Exif_JPEG_PICTURE方眼紙にきちんと間取りを書いて勉強している人は、1坪の大きさ、畳一枚を削る難しさを知っています。

それにしてもリボーンの見学会に来られる方はみなさんよく勉強してらっしゃいます。

私も会話をしていて大変勉強になります。まだまだだなーなんて思うのです。

以前よりも難しいご要望の相談も増えました。設計の手間も増えるわけですが、やりがいも感じます。

もうこうなったら見学会とは呼ばず、勉強会あるいは意見交換会のほうがいいのかもしれません。

ご来場叶わなかった方に向けて、少し写真を掲載しておきます。

参考になれば幸いです。

2019.4.2 Reborn塩原

 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

 

 

完成見学会@松本市波田 初日

Exif_JPEG_PICTURE出張中の建築主Kさん、お元気でしょうか?

本日、明日と現場を借りて見学会を開催しています。

ご協力いただき、誠にありがとうございます^^

やっぱり、という感が否めませんが、見学会初日、雨が降りました(*_*;

完全予約制としておりますので、ご来場の方々とはゆっくりしっかりお話させていただいております。

DIY内装についても意見を聞いていますよ^^

みなさん、上手で関心していらっしゃいました。よかったですね(^_-)-☆

 

IMG_0867さて、一体これはなんでしょうか?

ヒント①:円筒形でその先にプロペラがある

ヒント②:工事の一番最後、現場に登場する(場合が多い)

ヒント③:プロペラの回転速度を調整することができる

ヒント④:プロペラを回している間は、出入り禁止となる

はい、この辺で分かった人いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0871-1正解は、「気密測定の器具」です。

正式な器具の名称は知りません。

心の中では「バズーカー砲」と呼んでいます(笑)

速報値ですが、0.52という値が出ました。

世にいうC値(しーち)というやつです。

床断熱工法でこの値はかなり良い方だと思います。

分電盤廻り、掃き出し窓の召し合わせ部分よりわずかに漏気を確認しました。

 

Exif_JPEG_PICTURE見学会会場は昨日より暖房を運転しています。

電気式ヒートポンプで温水をつくり、パネルヒーターによる全館暖房。

あっという間に家は暖かくなり、20℃前後を保っています。

Ua=0.29、Q値=0.98、C値=0.52 だとこんな感じなんですね。

素晴らしいと思います。暖房にしても冷房にしてもレスポンスが早い。

例年暖房期間は4/10頃までなので、あと1週間程度ですが、今日は日差しもなく寒い一日でした。

見学会開催日としては適していたのかもしれません。

 

Exif_JPEG_PICTURE明日も7組のご来場予約を賜っております。

松本市の朝の予想最低気温は3℃。日中の予想最高気温は10℃です。

会場である松本市波田は旧波田町で松本市街地より標高が高く、1~2℃低い傾向にあります。

松本市内は地域区分4ですが、ここは3地域に指定されています。

明日はサーモグラフィーを使って、室内のどこが一番冷たいのかを検証してみたいと思います。

新元号の予測、塩原は「希」の一文字を予想しています。もし当たったら、レトルトカレー×100袋ゲットです( ^)o(^ )

2019.3.30 Reborn塩原

 

【新】31坪規格プラン

IMG_0790-1今朝の姨捨SA付近。

高速道路は荷物を積んだ引越し用トラックがたくさん走っています。

(この写真にはいませんが・・・汗)

雪のせいでしょうか?、寒さのせいでしょうか?

例年になく落ち着いた年度末のような気がします。

あと1週間もすると入社式、入学式、お花見だなんて信じられません。

新元号の発表も気になるところです。

 

Exif_JPEG_PICTURE松本市波田K様邸がついに完成いたしました。

明日ハウスクリーニング&網戸取付&気密測定&完了検査の予定。

同時に見学会の準備をしようという強行軍。

設計業務のほうがかなりおろそかになっていますので、プラン・見積などお待の方々、

申し訳ありません。どうか来週までお待ちください。

ところで、

K様邸は実のところ、31坪規格プランです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、Rebornでは30坪と35坪の定型プランを用意しており、

Q1.0住宅がかなりお求めやすくなっております。

30坪プランは1階に個室(和室)がありませんが、替わりに3帖の学習コーナーがあります。

35坪プランは1階に6帖の和室、さらに2階寝室が8帖、ウォークインクローゼットは4畳半とゴージャス間取りです。

 

31坪ブランは学習コーナーはありませんが、1階に四畳半+床の間+押し入れがあります。

客人を泊めてもよし、乳児を寝かしておくもよし、リビングの続き間として居間利用でもよし。

+1坪でいったいなぜ和室を設けることができるのでしょうか?謎です(笑)

Exif_JPEG_PICTUREバルコニーの手すり壁にはウエスタンレッドシーダーざらざら板になりました。

ファサードラタンとシベリアンラーチ、3種の中からお選びいただけることとしています。

狭間(さま)と呼ばれるBOX抜きはアクセントに。

本日塩原にて物干し掛けを室内、室外に取り付けました。

夏はこのバルコニー下にすだれやタープを掛けるといい感じです。

直下には巨大掃き出し窓があり、バルコニーが夏の日除けの役割を果たします。

 

Exif_JPEG_PICTUREデッキテラスは6畳(3坪)分の広さがあります。

露天下なのでこの家で最も経年で傷みやすい部分です。

床板にはあえて椹(さわら)の無垢板ですのこ張りとしています。

10~15年でおそらく腐る部分がでてきます。その時は簡単に交換ができるよう、ステンレス製ビスて固定してあります。

容易に交換できないデッキの骨組みである土台根太はACQ加圧注入材で、将来的に安心できます。

椹は木の表情は桧に似ていますが、桧に比べて柔らかく、独特のいい香りがします。

日本では米のおひつや樽、風呂桶なんかにも用いられてきました。水には比較的強いようです。

 

IMG_0835-1キッチンからデッキテラスに出る勝手口のひさしも一工夫しています。

LIXILの既製品ひさし(キャピアという商品)に玄関ドア製作で余ったレッドシーダー材を軒裏に張り付けています。

ちょっとしたおまけなのですが、ぐっと可愛いくなりますね。

外壁はいつもの西洋しっくい左官。コテ跡ランダム仕上げ。

オークとグレーを1%ずつ混ぜています。

子供のころジュースに「1%果汁入り」と表記されているのを見て、

「けっ、そんなんでかわるのかよ」

って思っていましたが、1%は大きいですよ(‘ω’)ノ

1%の違いが分かるようになったらオトナですね(笑)

 

Exif_JPEG_PICTURE玄関入った正面にちょっとしゃれっ気を出しました。

中学生が初めて髪の毛にジェルをつけたようなものです^^

これもおまけ(笑)

お好きな絵なり写真なりを飾って、生活を彩りのあるものにしてほしいとおじさんは願っています。

1年点検の時、なにも飾ってなかったら罰金もらいますから!(笑)

ゆるいアーチに間接照明・・・。ふふふ、三〇ホーム調だわ♡

 

Exif_JPEG_PICTURE玄関収納は造作品。

1か所取っ手変な風になってますが(笑)

(上下左右反転で解決しています)

扉にミラーを付けましたよ。

姿見というやつですな。

このお宅は全体的にミディアムブラウンでまとめています。徹底しています。

MBはグリーンが映えることが知られています。

けっこう若い人に人気ですね。

もちろんD.I.Y塗装です。

 

Exif_JPEG_PICTUREサイドにスリッパラックを。

スリッパ要らないんですがね(笑)

お客さん用に、あるいは健康サンダルか。

フローリングってやっぱり硬いんですよね。

見学会の時も基本的にずっと立っているんですが、足が疲れるんですよね。

だから主婦のみなさんはキッチンで健康サンダル履いている人もいるわけで。

塩原の奥さんが実はそうなんです。

 

Exif_JPEG_PICTURE玄関からリビングにアクセス。廊下ありません。

いわゆるLDK一体型のワンルーム形式。

対面式キッチンでテーブル食事。

リビングはさほど広くありませんが、まあこのくらいで大丈夫なんですよね意外と。

床はオーク(なら)、テーブル脇のニッチ背板はタモ。構造材である梁は米松。天井はラーチ合板あらわし。

まあ、洋風ですね。壁はいつもの如くしっくいローラー塗装D.I.M.

パネルヒーターは同化色のPS-ホワイト。

 

Exif_JPEG_PICTUREキッチン内よりLD方向。

パナソニックでスゴピカ水栓って呼んでる白い蛇口、けっこう良いらしい。

汚れが付きにくく、掃除がしやすい。ちょっと流行るかもしれないな。

正面にテレビが置かれるので、包丁で指切らないようにお願いしますよー☆

 

Exif_JPEG_PICTURE対面式キッチンの場合、けっこうスイッチの位置って困るんですよね。

付けたいところは意外と柱があったり、手を回り込ませないといけなかったり。

ここならキッチン側、ダイニンング側のどっちからでもON-OFFしやすい上に、目立たなくてよい気がします。

電気屋さんちょっと大変ですがね、そこは何とかほじくってもらうとして。

この皿出し用カウンターの奥行ってけっこうみなさんバラバラ。

20~25cmの間にだいたい納まることが多いんですが、広ければいいというわけではないですね。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの家自慢の造作テレビボード。

空中に浮かせたかったんですが、断念して下駄を履かせていますがいい感じに仕上げてくれました^^

大人5人くらい乗っても平気なはずです。

やっぱりさ、なんか木って塗装するといいよね。

木の素地を活かしてクリアも悪いわけじゃないんだけどサ、

やっぱり重厚な感じ出したかったらちょっと濃い目に塗装するに限るね。

 

IMG_0809さあ、見学会を開催させていただきます!(^^)y

 

マニアの見どころ、いくつか挙げておきますね~

・軒の出寸法はいくつ?

・窓は何本?

・左官仕上げの壁って割れないの?

・トリプルガラスの引き違い窓ってどのくらい重いの?

・で、いったいいくらなの?

2019.3.28 Reborn塩原

IMG_0835-1

父、駆り出される(笑)

IMG_0773今週末3/30,31の見学会開催[松本市波田のKさま邸]に向けて、いよいよ完成します(*´з`)

すでにご予約が両日とも埋まっております。ありがとうございます!

説明不要であれば(内覧のみ)現在も受付しておりますので、ぜひご予約の上、ご来場ください。

 

現場はついに足場が撤去されました。

外壁がしっくい左官仕上げなので、3月に入って左官工事が始まりました。

幸い天候に恵まれ、なんとか追いつきました。

この画像では見えませんが、屋根には6.17kwの太陽光発電パネル(以下PV)が乗っています。

実のところ私は、積極的にPVをおすすめしておりません。

しかしK邸は平成30年度地域型住宅グリーン化事業・高度省エネ型・ゼロエネタイプに採択され、補助金140万をゲットでございます(^^)/

 

IMG_0777足場の解体と共にデッキ造作工事へ。北村ナポレオン棟梁の凱旋であります。

いよいよ春がやってきましたね。

子供達は春休みなので、この陽気に誘われ空地(あき分譲地)でサッカーしたりバトミントンをしたり。とても賑やかです。

子供達のキャッキャ声は自然と雰囲気を明るくしますね。

そんな時庭先にデッキがあるとグッド。お昼ごはんを食べたり寝そべったり。

よく「デッキってなんのためにつくるんですか~?私には理解できない」、なんて設計段階で懐疑的意見が出るんですが、

建築士的に述べると「外と内をつなぐためです」、あるいは「リビングが広く感じます」なんて言う風になっちゃうんですが、

「なんか楽しそうじゃん」というのが本当のところかもしれません。

IMG_0779ベランダや庇(ひさし)が落とす影に着目してください。

これから夏至にかけて、太陽高度はぐんぐん上がってゆきます。

3/26の時点でサッシガラスの1/3程が影になっていますね^^

2/3は直射日光が室内に差し込んでいますよ(^^)/

それにしてもでっかいガラスだこと。サッシ全体で巾が3mあります。

トリプルガラスですから一人では到底持てません。

IMG_07692階ホール南側のベランダに出る掃き出し窓です。

最近リボーンでは、ベランダに出るのに20cmほど”上がる”のが標準になっています。

なんかよく分かりませんが、そのほうが出やすいんですよねー

お向かいさんはこの垂れ幕がかかっていますが、こちらの家に何をアピールしたいんでしょうか(笑)

どうやら建売住宅らしく、週末になると内覧している方がポツポツ。

たまにこっちの家を見て、左官の外壁にうっとり♨

なんて表情が垣間見れるようなないような。

 

IMG_0754家の中ではD.I.Y.床塗装中。

この二人実は親子です^^

父ちゃんが駆り出されているんです!

分かります。

娘に頼まれると、父親は自己防衛装置がまったく機能しません(笑)

ちなみにお母さんは子守り。

DIYには親や兄弟の協力が欠かせません。

リボーンでの家づくりは、まず親兄弟や友達に「甘える」ことを推奨します。

「甘える」って一般的にはネガティブに用いることが多いように思いますが、

時として「甘えることは嬉しいこと」になるのではないでしょうか。

親としては子供に甘えられると、とてつもなく嬉しい( ^)o(^ )

夫としては妻に甘えられると、とんでもなく嬉しい(^_-)-☆

「今度の火曜に床塗装すっから、絶対来てよね!来てくんなくてもいいけど」

なんて娘から半強制招集がかかると、よっぽどのことが無い限り行ってしまうものなのだよ(笑)

この半強制、というのがミソなんですわ(笑)

 

IMG_07862階はあづみの赤松でしたが、1階はナラ無垢フローリング。

クリアオイルですがこの色の違いはなんたることか!

無塗装ではあまりはっきりしませんでしたが木目が浮き出て、濃淡がでて、

「わーかわいい!」って。

こういうのをインスタ映えっていうんでしょうか。

違いますね・・・(笑)

昨年の11月からずっと続いてきた建築主によるDIY作業も残すところわずかとなりました。

寒さに震えた日々を思い起こしながら、喜びをかみしめながら、床をゴシゴシしてください!

2019.3.26 Reborn塩原