岡崎市 I 様邸改修 | 株式会社Reborn(リボーン)

愛知県I様邸 内壁修繕工事

本日は、愛知県岡崎市のI様邸の内壁を張ってきました。

IMG_0126長野から3時間半で現場に到着です!グリーンラックヘビーユーザーのI様です☆ありがとうございます!!(^○^)

 

 

 

 

 

 

IMG_0123さて、工事前の壁の様子です。なぜこの状態かと言うと給湯配管から水漏れが発生して壁にも浸透してしまったためです。既に配管修繕工事は完了済でした☆

 

 

 

 

 

 

IMG_0133途中経過の様子写真がないので、完了後の写真です!パインの羽目板を張っていき出隅、入隅を設置しました。L字型の出隅カットと、入隅15mm角にカットが大変でした。丸ノコでカットするのですが雨も降っていていろいろと気を使いながらの作業で苦労しましたが、無事完了できました(^▽^)/

 

 

 

 

IMG_0130-1I様この度は、ご用命ありがとうございました!自信がつく工事となり感謝です!今後とも宜しくお願いいたします☆

 

 

 

 

 

 

おおくぼ

 

遺言リフォーム完了

約1カ月に及んだ、築後10年再塗装その他改修工事が終了しました。

ご主人の遺言となってしまった工事内容をすべて組み込み、向こう10年は安心です。



あいにくの雨で、足場を撤去する日が1日延びましたが、順調に工事を終了させることができました。工事に関係していただいた職人のみなさん、お疲れ様でした!

 

 

 



キッチンの勝手口には雨除けがなくご不便をおかけしていました。

 

 

 

 

 



後付のヒサシ(LIXILキャピアK型)を設置しました。

 

 

 

 

 



先日設置したグリーンラック&乾燥薪200束。

 

 

 

 

 



薪ストーブも運転中。

おっと、その段ボール、近すぎですよぉ~!気を付けてぇ~!

 

 

 

 

 



家の周りには、けっこう背の高い樹があり、これまで雨といを詰まらせてきましたが、今回、軒樋の内部にご覧のような木の葉除けを挿入しました。

 

 

 

 



木部の塗料はシッケンズセトールノバテック2回塗りです。吸い込みの激しい所は3回塗っています。

梁の上についている水切り板金が大きくかぶっており、丸太の状態は全く問題ありません。

 

 



多くのログハウス(ポストアンドビーム)の梁には、このように水切り板金がついているかと思います。

これでは水切りから落ちた水が、丸太の丸面を濡らします。

この違いは大きいです。

 

 



外壁のレッドシーダー板(腰壁)です。色の薄い所は、これまで手すりがあったところです。

日に焼けて、ずいぶん色が変わったことが良くわかります。

 

 

 

 

 



家の中では、お友達のSさんを巻き込み、寝室の内壁にダイヤトーマスを塗っています。クロスの上に直接、コテを使って塗ります。

この家に暮らすIさんいわく、クロスと左官の壁がこんなに違うとは、住んでみてようやく分かった、とのことです。

 

 



ヘルパーSさんのお子さんと、この家の長男にも、当然手伝ってもらいます。

午後から野球の練習ということで、マスキング施工をしてもらいました。

 

 

 



Sさんのコテサバキは、なかなか良く、ダイヤトーマス技術検定4級を進呈いたしました。

 

 

 

 



Sさんの靴下の色・・・。

まぁ、いいでしょう!

 

 

 

 

 



ダイヤトーマス左官はSさんとIさんに任せ、私は、各部の点検ということで、床下に潜りました。

今回も状態は非常に良いです。

 

 

 



屋根裏もチェック。

雨もりなどの不具合ありません。

欲を言えば、もうちょっと断熱材を厚く取りたいところ・・・。袋入りロックウール100mm敷き並べですが、セルローズファイバー吹込み+200mm程度やると違うんだけどなぁ~。年末の宝くじが当たったらやりましょう!!

 



ひのきの浴室は10年経ってもノーメンテナンスです。ナノコートというガラス質の塗膜をつくる高い塗料を新築時に塗ってあります。

 

 

 

 



先日完了報告と引き渡しをして参りました。天国にいるご主人の供養になったように感じています。

Iさん、Sさん、ありがとうございました。

 

 

 

薪200束、「お待ちどうさま」

先ほどから長野市は雪が降ってきました。いよいよ師走も半ばですが、みなさん走ってますか?年末までにいろんなことをやり終えて、すっきりとした気持ちで新年を迎えたい、そう思うのが日本人?しおはら住宅デザイン設計でも、「年内にやっちゃって!」というご要望の工事を急ピッチでこなしてはいるのですが・・・。



愛知県岡崎市のI様改修工事は、デッキの張替え工事、玄関ポーチに屋根を掛ける工事、駐輪場に屋根を掛ける工事が終了し、外部には足場が掛けられました。築11年目の大規模改修です。

 

 

 



家のこと全般を、ご主人が担当していました。昨年の秋に、「築後10年になるので、屋根や外部の木部を塗装したい。」、「子供も成長してきていているので、2階のホールに個室を作ってあげたい。」、「玄関ポーチに屋根を付けたい。」、「駐輪スペースに屋根を付けたい。」、「薪ストーブの薪を保管する薪小屋を作ってもらいたい。」、「床下や屋根裏を含む全体を点検してほしい。」、そんなご相談をいただいていました。

そしてIさんは、今年の1月、交通事故で急逝されました。

遺言リフォーム・・・。亡きご主人の意思そのままに、今回の工事は進められています。

 



「足場を掛けたら、ついでに煙突の中を見てほしい」、そんなこともおっしゃっていました。

奥さまも、薪ストーブ愛用家ですが、「主人があんなふうに言っていたから、煙突の中を点検してもらってからでないと、薪ストーブを怖くて焚けない」ということで、寒い日々を耐えてきてもらいました。

 



煙突トップから覗くと、タールの付着はそれほどでもありません。正式に、「もう焚いても大丈夫ですよ~」と奥様に伝えました。

しかし乾いたマキがありません・・・。

そう、薪となる原木の調達から薪割りは、これまですべてご主人が担当してきたのです。

 



屋根(コロニアル)や板金も、10年経てば、ご覧のように塗料が退色し、白っぽくなっています。今のところ基材までは風化・サビ発生していませんが、やはり10年毎の塗装は必須ですね。

雨樋の内部も、枯葉や泥で詰まっていたので、きれいに洗浄しました。

 

 



乾いたマキが無ければ生活が出来ないので、薪ストーブの取引先であるDLDさんに薪を調達しに行きました。Iさんは、DLDのオーナーズクラブに加入していたので、そのまま奥様が引き継ぎ、広葉樹ミックス乾燥薪を¥360で購入できます。(ただし運搬費は別途です。)DLD長野営業所に200束を引取りに行ってきました。

 



「え~っ!手積みかよぉ~」と思いつつ、ちょっと引き気味な塩原。2tロングのトラックを借りてきましたが、いったいどのくらいの時間がかかるのか・・・。

いっしょに来てもらうはずのM大工さんも風邪でダウン・・・。うむむ・・・。

 

 



DLDさんのラックは30束分なので、200束ということは・・・、これが7ラック。よーい、スタート!

 

 

 

 



2tロングの荷台は巾約2m、長さ4.2mありますが、積んでゆくと約70cmの高さになりました。念のため持ってきたこぼれ止めの廃建具が、役に立ちました。この薪の上にグリーンラックを4台分積んでいかなくてはならないので、丁寧に平たく積みました。手積み込みに、トラック横付けで、約1時間かかりました。いい汗かいた~♪

 



夕方薪を積み終え、夜にグリーンラックを積み込み、早朝出発して高速道路に乗りました。とあるPAにて、「う~む、何屋のトラック?」と思ったら、私のトラックでした(笑)。

 

 

 



この出張のタイミングに合わせて、名古屋市のまんぼう保育園さんに、特注のグリーンラックを納品します。おみこしの屋根のそうなものがソレです。

 

 

 

 



約束の時間をちょっと過ぎてしまいましたが、無事到着。

薪ストーブのある保育園は大変珍しいと思ったのですが、全国には数件あるらしい。園長さんが、インターネットでグリーンラックを見付けて下さり、ご自分で組み立てをするそうです。組立前に園児の皆さんで塗装をするんですって。素敵ですね!

 



玄関入り口に入ると、じわ~んとしたいい感じの暖かさです。長野県の某鉄工所で製作してもらったオーブン付の薪ストーブです。

園長さんは、ご自宅でも薪ストーブを使っていて、保育園に設置する前に、何年も自宅で検証してから導入したのだそうです。ナイスですね!まんぼう保育園!!

 



目的地 I様現場に到着すると、塗装屋さん(松尾塗装)が、屋根のウレタン吹付塗装1回目を施工中でした。

 

 

 

 



外部木部の塗装は、おおむね終了。

シッケンズノバテックを2回塗りました。

塗装に先立ち、先週、足場が組みあがったらすぐの段階で、木部の腐れや、その他不具合がないか念入りチェックを行いました。このお宅は軒の出が深いこと、梁上水切り板金が深く丸太を覆っているので、腐れ部は全くなく良かったです。

 

 

 



玄関ポーチ屋根も立派にできました。

今までなかったのが悔やまれるほど具合がいい、とは奥様談。雨の日でも安心して出かけられます。

また、高低差1mの木製階段に潜む、腐れ問題・滑って転倒の問題も解消します。

濡れないとはいえ、ランバーテック社のマイトレックACQ防腐注入材=長野県産杉を使用。私がこの世にいる間は、交換しないことになるでしょう。

 

 



2階のホールにも、子供部屋が造作されました。壁の上部はあえて空けました。いろいろと理由はあるのですが、子供がさらに成長し、この家を出たあと、この間仕切り壁は撤去されるつもり、のつくりです。

新しいパインの板は白っぽいのですが、数年で天井のようにオレンジ色に焼けて変色します。

 

 

 

 



「この空間、けっこう落ち着くワ。」とおっしゃっていました。子供のために、という名目でしたが、奥様が使っている!?

読書や絵画などに没頭するのにはいい広さですねぇ。

 

 

 

 



それでもって、グリーンラックを2台設置してと・・・。

いよいよ本日のメインイベント、「薪をグリーンラックに納める!」

時間はすでに16:00。昨日夕方の積み込みで、すでにバテ気味なのですが。同行してもらうはずのM大工さん、今日もお休み・・・。

 



トラックは横づけできないので、持ち歩く時間が昨日よりは多くかかることでしょう・・・。

よーい、すったーとぉ!!

 

という一日でした。

 

 

 



薪投入前の写真は撮ったのですが、薪投入後の写真は撮れませんでした。

え?なんでかって?

もう真っ暗だったんだよぉ。

体も果てた感じだったし。

大きな地震もあったし。

重ーい睡魔に襲われながら、レンタカーの返却時間に間に合わせるために、必殺技を駆使しながら、長野まで無事帰還しました。早速今日から、薪ストーブを使ってるんだろうなぁ。天国のI さんも一安心していることでしょう。

 

デッキを作り直す

先日ブログで紹介した岡崎市の築10年、ポスト&ビーム住宅の改修工事が始まりました。

天国のご主人の意向に沿った形で工事を進めることを誓います!



迷ったり、困ったら、奥様にはもちろん尋ねますが、仏壇の前にご相談と報告をしてゆきたいと思います。

約1カ月の工事日程で、年内に間に合わせます!!

ブログ=「おも~い契約」を読む

 

 



ログハウス魂にあふれる玄関ポーチですが、屋根が浅く、少し風のある雨の日には玄関ドアが濡れてしまいます。

防腐剤注入の木製デッキや階段もあちこちが腐りつつあり、全面的に更新。更にやっぱり屋根を掛けよう、ということになりました。

 

 



玄関と駐車場の間にある、駐輪スペースも屋根がほしい。だけど柱は立てたくない。そんなご要望に応えて参ります。新築当時は小っちゃかったお子さんも、いまや中学生。塩原の背丈(168cm)も、いつの間にか抜かれていました(汗)今後しばらくは自転車が大切です!

 

 



屋根の再塗装、外部木部(丸太の柱や梁、軒裏、腰壁、破風など)が当然予定されています。白い壁はしっくい調の石膏系左官塗り壁。(村樫石灰工業のプレモル白)

換気扇からの汚れも目立っています。

 

 



無機質材である左官の外壁の塗り替えは今回見送ります。素材として30年ほどの耐久性がありますので、単に見た目が汚れているからと言って、塗り替える必要はない、と考えました。向こう10年の時に再検討します。後日、全面的に足場を掛けて、丸太の腐れがないか念入りにチェックできます。

やはり10年毎にきちんと足場を掛けて、傷み具合をチェックしながらの再塗装なり、部材交換なりをしてゆくのがベターではないかと考えております。

 

 



今日から早速デッキの解体作業が始まりました。玄関だけに復旧が急がれます。

小川村の断熱改修工事を終えた、鍋内・毛利大工コンビです。2人合わせて110歳!

 

 



10年間露天で風雨に晒された防腐剤注入されたCBウッドと呼ばれる木材(基材はSPFと呼ばれる外材~主にパイン)もさすがに10年が限界です。

 

 

 

 



これでは安全に生活できませんね・・・。踏み板はすでに1年ほど前に腐って交換済みでした。

 

 

 

 



玄関デッキに続き、リビングにつながる南向きのデッキも全面的に更新されます。根太(ねだ)と呼ばれる、構造材が弱っていて、デッキの上を歩くと、多少ふわふわした感があります。

 

 

 



今回はちょっと値が張りますが、「30年間腐らない保障」をうたった、ランバーテック社のマイトレックACQを加圧注入した長野県産の杉材で更新、復活させます。