長野市K様邸 | 株式会社Reborn(リボーン)

終の住処、ついに完成。

信州松代のKさま邸もついに完成!おめでとうございま~す!

本当に良かった!たくさんの作業を共にしていただいたKさんも、ヨロコビヒトシオでしょう!

工事をしていただいた職人さんたち、ご協力、本当にありがとうございました(涙)

 

大工の青木さんには、いい仕事してもらえました。私も微力ながら、お手伝いさせていただき、自分なりに満足のいく出来映えとなりました。

松代らしい外観で、快適性能も十分備えています。

 

 

 



広いデッキで早速日曜大工しています。デッキ床はヒノキです。

は、裸足!?

そして腰には、かわいい釘袋。見ず知らずの方は、当然大工に見えてしまうんでしょうね・・・。

 



一方私、塩原は長野市建築指導課の職員の方と、完了検査の立ち合い。

何事もなくクリアできました。

 

 

 

 



最後に、デッキの床を塗装です。

まだ裸足です。

ウッドロングエコを塗りました。

 

 

 

 



松代の坂田木材さんで製作してもらったお気に入りのダイニングテーブルも搬入されました。

 

 

 

 



Kさんご夫婦、これからもず~っと、お幸せに!

 

 

 

 

長い年月をかけてついに完成したK様邸。住んでみてのご感想もぜひいただきたいので、いつになるかはわかりませんが、ぜひ取材させていただきたいと思います。

Kさんとの家づくりを今振り返ると、さまざまな思い出が残りました。約3年にわたるおつきあい・・・。これからもず~と続くんでしょうねぇ。思えば私の父親と同い年で、コンセプトは「生まれ故郷での終の住処」。先祖代々受け継がれてきた土地に、まさに一大決心で臨んだことでしょう。さまざまな困難が降りかかる中、本当に粘り強く、あきらめず、強く、堂々と、家づくりに取り組んでいただきました。

私にとっても、本当に本当に大事な一軒になりました。この気持ちを忘れずに、これからも1軒1軒、気持ちを込めて、家づくりという素晴らしい職を全うしてゆきたいと思います。



 

 

ダイヤトーマス・蜜蝋ワックス

内装左官をDIYで行う場合、ダイヤトーマスがおすすめです。あらかじめ練られた状態の丸缶で現場直送し、現場で液体状の色液を投入し、撹拌機で混ぜます。撹拌機、各種コテ、パレット、脚立などを用意します。しおはら住宅デザイン設計で貸出ししています。

ダイヤトーマスは別名健康塗り壁としても流通しています。同じ商品です。材料はケルザイムという石の粉です。ゆるめの材料で素人の方でも塗りやすい。力のない女性や少年・少女も参加できます。

ただし珪藻土のように平らに仕上げるには不向きです。基本的にはコテムラをつけて仕上げます。



準備品はこんな感じです。ダイヤトーマス1缶で25㎡ですが、DIYの場合、塗り厚が多少大きくなり、また落としてしまうので、20㎡/缶として発注します。

 

 

 

 



建築主のKさん、黙々と塗っています。

電灯の光で、凹凸を確かめながらぬるといいようです。

 

 

 



慣れてくれば、天井もいけます!

首がいててになってしまいますが、塗り天井は個人的に大変好きです。

 

 

 

 

 

練り混ぜ中です。約3分くらい、よ~くかきまぜましょう。手では無理なので、電気ドリルなど工具を用いましょう。

 



 

 

気温にもよりますが、塗りつけてから20分程度で固まっていきます。固まりかけた状態で、マスキングテープをはがします。翌日には、そぉーっと触れる程度に固まります。

 

 

 



2階はパイン板貼りなのでこれで完結です。

ちなみにダイヤトーマス&パテなどで材料費は¥1400/㎡程度です。クロスが材工で同じくらいですから、自分でダイヤトーマスを塗ると、だいたい差額はなしになれるんです。

 

 



無垢無塗装の床に蜜蝋ワックスをスポンジで擦り込んでいきます。

これも建築主さんにやっていただきました。

 

 

 



木の1枚1枚に、想いをこめます。床はナラの無垢材、乱尺貼りです。

 

 

 

 

 



外部のデッキもほぼ終了。

さあ、完成間近です!

 

 

 

 

 

 



排水配管の様子です。このお宅は長期優良住宅仕様で、将来排水管も容易に交換できるよう、排水さや管工法を用いています。

 

 

 

 



ダイヤトーマスも無事塗り切りました。

いぇい!

 

 

 

 

 

ダイヤトーマス左官壁・建築主が挑戦

Kさま邸もついに足場が外れました。ほんとーに、やっとです(汗)。足場は千曲市のヤマキ総業さんが担当でした。10人くらいで、あっという間に(1時間くらい?)撤去でした。



「あいよっ!」

「キャッチィ~」

「あいよ!」

「きゃっちぃ~」

 

 



Kさまと記念写真。

ほっとしました。

 

 

 

 



さてさて、デッキの続きをつくらねばっ!

 

 

 

 

 



「いや~、やっぱ木はいいな~」

と、おくつろぎです。

Kさんもホットしたんでしょうね・・・。

この日が来るなんて・・・。

 

 

 

 



足場が撤去される直前、室内では、内壁に「ダイヤトーマス」という左官材をぬるための下準備が着々と進められていました。石膏ボードの目地にパテを埋める作業です。この作業も、Kさま自らで行っていただきました。

 

 

 



石膏ボードを止めつけているビスの穴にも当然パテ埋めです。

 

 

 

 

 

 



壁や床などを汚さないように養生もばっちり。マスキングも完璧です。

ここを怠ると、いい左官壁になりません。養生とマスキングが命ともいえます。

 

 

 



畳屋さんも寸法を測りに来てくれました。Kさま、縁(へり)の柄を選定中。

畳は、小布施の山﨑さんです。

社長自ら寸法を取っています。ぶつぶつ言ってます。

 

 



採寸終了後の一服。

いい仕事、期待してます。

 

 

 

 



大の右がパテ材。(ダイヤトーマス専用品)大の左がダイヤトーマスです。あらかじめ練られた状態で納品されます。ふたを開けて、液体状の塗料を入れ、かくはん機で混ぜて、そのまま壁にコテで塗ります。1発仕上げです。

 

 

 

 

しおはら住宅デザイン設計では、建築主自らが、自らの家の壁を塗ることを積極的におすすめしています。道具の貸し出しもしていますし、弊社事務所の練習用壁で、お試しもできますよ♪

次回、いよいよ塗ってみます。ご期待ください。

 

 

デッキ・施主(建築主)がつくる!

K様邸も佳境に入ってきました。外部では左官屋さんが仕上げ塗りをスタート。いや~このコテさばきあんばい、Uストでみせてあげたいなー。仕上げ材は村樫石灰工業のプレモル白(細目)です。しっくいのようなテカテカ仕上げではなく、サメ肌のような風合いです。

ん?サメ肌って?

私もちょっと言ってみただけ。サメに触ったことないからよくわかんないです。



左官仕上げは、時間との闘いデス。10時だからって、休憩できません。お昼のチャイムが鳴っても、カンケーありません。それにどんどん乾いていきます。材料を練って運ぶ人、塗る人、まさしく協働です。

 

 

 



真壁の場合は柱や梁のチリギワと呼ばれる接点が、きれいに仕上がるかどうかが勝負です。あらかじめマスキングテープは必須。そういえば左官屋さんは、シャカン、っていいますね。

 

 

 

アメリカやヨーロッパの人たちが訪日し、土蔵などのしっくいの壁をみて、「なぜこんなに平らにできるのか?ホワァーイ?」っと言っていくそうです。そうですね、あちらは、ぐちゃっ、べたっと塗る文化ですもんね。シャカンは、大昔から続いている日本の伝統技術といっていいのではないでしょうか。平らな壁は日本人のシャカンサンしかできないようです。

 



壁の仕上げを行う前に、建築主であるKさん自らがデッキをつくっています。足場があって、効率はよくありませんが、出来ることをやっています。写真は基礎に根太掛けを取付け中。

 

 

 



デッキの材料も現場に搬入されました。長野県産のヒノキを使います。材木屋さんで、プレーナー(カンナ掛け)を機械であらかじめしてもらい、現場で今、面(メン)を取っています。トリマーを使用しています。

 

 

 



作業中はシンケンそのもの。いい顔してます。

ちなみに私の父親と同い年です。なかなか器用で、教えてあげると、すぐに呑み込んでくれます。

どう使うと怪我をしやすいとか、注意すべきことをあらかじめお伝えしてあります。

 

 

 

 



少しお手伝いをしようと、接近。

 

 

 

 

 



腰をサポート

 

 

 

 

 



真剣にサポート中。

 

 

 

 

 



外壁も無事仕上がりました。

デッキに使う材料もあらかじめ塗装しておきます。

 

 

 

 



塩原も微力ながら手伝います。一人でやると結構滅入るけど、二人でくだらない話なんかも交えながら、せっせと手は動かします。

 

 

 

 



Kさん、ビス1本1本に入魂です!

「生まれ変わったら、大工やりてぇーな」

とつぶやいてました。

そのころ大工という職業が残っていればいいのですが。ついでにシャカンも。

 

外壁左官・造作建具

K様邸はいよいよ仕上げ工事が始まりました。外では外壁の左官工事がスタートです。

下地はノダ社のラスカットMです。耐力壁と兼用のざらざらしたMDFボードです。



窓廻りや柱にキワなどにマスキングテープを貼り、養生をします。

 

 

 

 



会えてモノトーンの写真にしましたが、まず下ごすりといって、下地用の軽量モルタルをコテ圧をかけて5mmほど塗ります。下地用のモルタルは10~12mmほどになりますが、一発で10mmは塗れない(垂れてしまう)ので、2回に分けて塗ります。したがって、下ごすりはきれいに表面をしあげるのではなく、このように荒く塗ります。

 

 

 



モルタルを練る人、運ぶ人、塗る人、各々が作業分担して、1面ずつ塗っていきます。「お~い、もう1本ねってくれや~」「お~い、こっち頼む!」などという声が聞こえてきます。

 

 

 



足場の状況や陽当たりなどにも注意しながらトットコ塗っていきます。いや~職人ですねぇ。ヌルヌルと壁がモルタル色にかわっていきます。

 

 

 



ちょっと道具箱を拝見。いろんなコテがありますね~。状況に応じてたくさんの種類があるそうです。角度や先を自分で加工したり、特注したりもしているそうです。

 

 



こんな感じで、現場でモルタルを練ってバケツに移して、ホイストで上げて、ひしゃくでパレットに移して、さらにコテですくい取って、壁にようやく到達するのです。大昔から続いている日本の伝統技法のひとつです。

 

 



室内では建具屋さんがドアを付けていました。

今回も、ドアは既製品ではなく、造作です。飯山の工場で1本1本手作りです。

 

 

 

 



このころになると、現場にはピリッとした空気が流れています。職人がシンケン勝負をしている感じです。

 

 

 

 



大工工事もあと一息です。建具やサンが終わると、次は内部木部の塗装、そしていよいよ建築主自らで、内壁左官にチャレンジです。今回は珪藻土やしっくいも候補になりましたが、結局ダイヤトーマスに決まりました。次回レポートできるかと思います。

 

 

内壁(パイン・杉・ひのき)と道具

断熱工事が終わると、窓枠の取り付け工事、そして内壁貼りです。この家はクロスは一切貼らず、また収納の中にも合板を使わずに杉板を貼ります。コンセントやスイッチの位置を確認しながら、板を一枚一枚大工さんが切って、木目や節の具合を見ながら丁寧に貼っていきます。



窓枠に使用する材木は、本当は無垢1枚板がご希望でしたが、予算の都合で、無垢集成材(パイン)を使用しています。樹脂サッシは窓枠の取り付けが突きつけなのでなかなか大変です。

 

 

 



2階は天井、壁共にパインを貼ります。断熱材(高性能グラスウール)がピンクでしたので、一気に空間のイメージが変わりました。

 

 

 

 

 

収納の中には杉板



 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

ところで大工さんという職業は、さまざまな道具を持っていますね。道具がないと効率も上がらない。でも高い。刃物はある程度消耗品。工具もいずれ壊れる。作業をきれいに、スピードアップして道具の元がとれたころこわれるのだそう。



スライド丸のこ。棒状の木を、直角に、精度よく切るときに使います。

10万くらいします。

 

 

 



丸のこ。

大工道具の基本ですね。粗切用、精度よく切るようなど2~4台くらいを場面によって使い分けています。3万円ほど。

 

 



溝切りカッター

敷居・鴨居の溝を掘ったりします。

板にコの字型の溝を掘ります。

4万~5万円。

 



自動ガンナ。(ポータブル)

木を精度よくカンナ仕上げします。

板の厚みをちょいと調整するのにもよく使われます。30万円ほど。

 

 

こんな風にトンネルをくぐらせます。おがくずを集めるようにできています。

 

 

 

 

 



コンプレッサー。空気を圧縮し、エア工具の心臓となります。30万。

 

 

 

 



エア工具のひとつである「フィニッシュ」

細い針金のような釘を打ちます。

5万~

 

 



ポット

これも大事な道具の一つですね。

 

 

 

その他紹介しきれませんが、現場には道具がいっぱい。

大工さんが複数いる場合や、他の職種の人もいろいろ持ち込みますので、現場は道具だらけです。道具をどこに置くか、どう使うかが大工さんの作業効率に直結します。

内壁もだいぶ仕上がってきました。完成が楽しみです。日本には木がいっぱいあります。しかし手入れが十分になされてきておらず、いい材木が少ない。結果、内壁に使えるような板は高い。

材料費だけですが参考価格です。

パイン節あり(北欧)は1坪(約3.3㎡)あたり 5000円~6000円

杉・節あり(国産)=6000円~8000円

杉・節なし(国産)=10000円~15000円

ひのき節あり(国産)=8000円~10000円

ひのき節なし(国産)=12000円~15000円

だいたいこんな感じでしょうか。大工手間はその材料にもよるので、一概に算出できません。

ちなみにクロスの内壁は、

下地石膏ボード材850円/坪+クロス材工3500/坪=4350円

早くて安い!でも木の壁のような味わいはなく、職人の息遣いも感じられないものとなります。基本的には15年くらいで張替えが想定されて、クロスは製造されているのです。

やっぱ、木の壁はいいよなぁ~。

 

断熱工事が終了・間仕切り・枠 造作

断熱工事にもいろいろありますが、グラスウールの丁寧で安心な充填工法だと結構時間がかかります。この住宅は2階がすべて斜めの天井でいわゆる屋根断熱方式。



 

壁と屋根の断熱工事+防湿シート貼り工事で、のべ12人工(にんく)程度かかっています。2人で約1週間まるまる断熱工事。いいでしょ、それぐらいかけても・・・。断熱工事が終わると、室内に春が訪れます。それまで外の気温と同等で、昼間でも氷点下でしたが、とたんに10度くらいになっちゃう。電動工具の熱や職人の体温、サッシガラスから入る陽射し、工事用の電球から出る熱などで、ジャンバーを着ながらの作業でなくてもよさそうです。室内が氷点下にならないので、左官工事やタイル工事も、ジェットヒーターなしで出来るんですよ。



 

 

 

 

 

それはそうと、以前に宿題出した、桁上の先張りシートの件。1枚目の写真を見てもうお分かりですね。貼りにくいところを先にはっておいて、後で楽しましょう、ということなのです。

棟木や母屋上の先貼りシート



 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

引き続き大工さんは、間仕切り壁の下地工事、そして壁の見切になる枠を取り付けています。



 



外部は左官屋さんを待ち受ける体制が整いました。塗装工事が丁寧に行われ、どっしりとした雰囲気です。塗料はプラネットジャパン社のウッドコート(ローズウッド色)1回+シッケンズのセトールノバテック(ウォールナット色)2回塗り。



 

 

 

 

 

間仕切り壁の下地→枠取り付け造作工事が終了したら次は石膏ボードや板壁を貼ります。電気配線や換気ダクトの取り付け位置や固定の程度のチェックを入念に行い、石膏ボードの必要枚数や貼り方法、板壁の貼り方向などの確認打ち合わせを大工さんとしてきました。

このぐらいのタイミングが監理(かんり)のツボだと感じています。設計者、現場監督、建築主、大工さん、電気屋さん、設備屋さん 、塗装屋さん、タイル屋さんで大賑わいでありまする。

24時間換気扇・高性能グラスウールをみてみる

工事が進んでいます。室内は電気配線が終わり、いよいよ断熱工事です。ここでもやはり高性能グラスウール充填工法です。ピンク色のふにゃふにゃしないグラスウールを間柱の間に、押し込まずに挿入します。その後、防湿シート貼りです。窓の枠にあらかじめ回しておいた先張りシートとテープで連続させます。

防湿シートは、室内の湿気を壁の中にできるだけ入れない手法です。寒冷地では壁の中で結露する恐れがあるからです。できるだけ隙間がないようにシートを張ってしまいましょう。コンセント部や配管貫通部は要注意です。

24時間換気扇も取りつきました。今回は日本住環境のルフロ400を採用しました。ユニットバスの天井裏になる場所です。家の中でトイレやキッチン、お風呂など湿気やくさい臭い、汚れた空気が出るところにダクトを配ります。つまりそこから、この換気扇本体にいったん集合というわけです。ダクトの配管工事はできるだけ曲がりが少なく、かつ最短でなければなりません。

換気工事も、断熱工事も、見えなくなる部分だけに、工事する人の経験や丁寧さが求められます。設計監理者はもちろん、建築主の方も「どんな換気扇をつけるのか」「どんなふうに配管されているのか」関心を持つことが必要ですし、現場で確認してください。

 

屋根が完了。冬本番。

長野もけっこう今年は寒い!連日今冬の最低気温を更新しています。現場はピッチがあがっています。屋根=ガルバリウム鋼板 長尺横葺きが終わり、外部にはタイベックが張られ、空には鳥が飛び交い、お施主様による塗装も順調に進んでいます。

できるだけ長野県の木を使用しています。杉、カラマツ、ひのき



 

青い空に鳥が飛ぶ・・・空が広い



 

技術的なネタをひとつ。

母屋上の先張りシート



 

棟木の上の先張りシート



窓まわりの先張りシート



 

桁上 先張りシート」をご覧ください。桁(母屋、棟木)の上、窓のまわりにうすいグリーンのシートが張ってありますね。これの意味するところが分りますか?分っている人、理解している人は、暖かい家に住める確率の高い人です。分らない方は一緒にお勉強しましょう。

今回K様邸は屋根裏空間がなく、”屋根の裏が天井”という2階の空間構成になっています。いずれ断熱材が入った状態をレポートしますので、その時この先張りシートがどのような意味を持つのか分ります。

信州・やっぱり古民家が似合う

立派な骨組みです。平屋のスタイルは安定感がありますね。躯体は信州カラマツ材をアンティーク加工し、梁をあらわしにしています。プレカット工場では加工ができないほどの大断面で、梁の幅は180㎜、せいは150~240㎜です。手刻みで継手や仕口を加工しなくてはなりません。土台はやはり信州産のひのき4寸角。