安曇野市 N様邸 | 株式会社Reborn(リボーン)

うれしい!楽しい!胴上げヽ(^o^)丿

安曇野市穂高有明のN様新築住宅が完成しました。「断熱職人の家」第1号棟です。

9/1(日)は一日限りのお披露目をさせていただきました。たくさんの方々にお祝いしていただき、建築主のNさん、私塩原、大工棟梁藤田さんが宙を舞いました。そしてDIY作業で最も頑張った奥さまに金メダルを!

 



胴上げ、っていいですね。僕も高校時代は野球部でしたから、胴上げってなんだか憧れでした。プロ野球ではリーグ優勝した瞬間や日本一になった瞬間に行うのが通例になっていますが、普段僕ら一般庶民にはなじみがあまりありませんもんね。(棟梁 藤田さん・・・頭重い・・・)

 

 



この工事に関係した業者さん、職人さんには本当に感謝です。

なんだかんだ言って、人生2回目の胴上げだったかな~。

 

(設計監理 塩原~お腹が重い・・・)

 

 



 

施主であるNさんがやっぱり一番きれいに舞いました笑

家づくりってものを集約するとこういうことなのかもしれませんね。

 

 

 

 



日曜日の夕方、忙しい所を駆けつけて下さった皆さんありがとうございました。

バンザイ!(^_^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑顔あふれる家~完成見学会目前!

木造の家づくりは食べることに似ていると思います。

農家の方が手間暇をかけてつくった作物が収穫され(木が伐採され)、洗ったり食べられない部分を加工して、梱包・包装し発送します。(製材したり乾燥させます。まとまった数量で束ねます)

運送され、スーパーや農協や直売所、市場(材木屋・問屋)などに届きます。

それをお母さん(大工さん、工務店)がスーパー(材木屋や問屋)などで購入し、下ごしらえ(刻み加工)をします。包丁や鍋(のみやのこぎり、かんな)は、その人が作業しやすい、とても大事な道具となります。

長さや大きさを切りそろえ、時にはミジンに刻まれ、煮たり焼いたりしていきます。(柱や梁の骨組みを組立て、下地づくりをします。)

そして最後に塩コショウで味付けをして調理が完了します。(左官屋さんや内装屋さんが仕上げ作業をして家が出来上がります)

お皿に盛りつけられた料理はあなた(建築主)の元に運ばれ、見た目を愉しみ、ゆっくりと味わっていただきます。

料理人もその作物を育てた農家の人たちも、それを食する笑顔が見たいから、そっとその様子を見守ります。

「おいしかった!また食べたい!」

そんな言葉が添えられると最高です!

あっ、住宅の場合、また食べたいは、なかなかねぇ・・・(笑)



床に敷いてあった養生用の紙が本日剥がされました。

これで一気に現場から家に様変わり!

もうここに住める雰囲気です。(実際に住めますが!笑)

 

 

 



このお宅のひとつの特徴である造作家具がいたるところで生活を便利に、かつ楽しくさせてくれます。

隠し味とでも呼べましょうか。

ダイニングのマガジンラックは特にお気に入りのご様子です。

 

 



メインシェフである藤田大工さん、駒村大工さんに、最後の最後、手すりや衣類をつるすハンガーパイプ、物干し掛けを取り付けてもらいました。

どこに付けたらいいのか、一番よくわかってる人がやるのが確実です。

 

 

 

 

 



テレビ台の上には、藤田棟梁による手作りのおもちゃキッチンが。

シェフの思いがぎゅっと詰め込まれています。

 

 

 

 

 

 



この家についてご家族と設計打合せをしているとき、お子さんから私へ、突然のリクエストがありました。

「僕の部屋にミニカーとか本を飾って眺めるような棚がほしい!」

 

 

 



設計をしていたその時には具体的な仕様は話し合わず、おおよその位置だけ決めておきました。

そしてだんだん家が出来てきたころ、棟梁と彼に直接打合せをお願いしました。具体的にどんなものが置きたいのか、たなの割り付けは何cmにするかなどを記した極秘ノートを発見!(笑)

 

 



そして今日ついに電気が灯りました!

木の感触も、足の裏で直接感じます。そう裸足でね。

子供たちに笑顔があふれます。

大人も子供も、作り手もうれしくて仕方がない瞬間です。

 

 



以下先日いただいたNさんからの食べる直前リポートです(笑)

 

いよいよ完成間近で、うれしい反面、お家造りに関わってくださったたくさんの方々と接する機会がなくなるのは、どこかさみしい感じもあります。

自分たちも家造りに参加することができたことも、忘れられないステキな経験になりました。家は買うものではなく、造っていくものということを実感し、愛着がすごく沸く我が家となりました。

こうした心地よい経験、心地よい場を私たちに提供してくださった塩原さんにはホントに感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。そして、今後ともよろしくお願いします。

それから、鬼六さんをはじめ、お家造りに労力をかけてくださった全ての方々、本当にありがとうございます。みなさんが暑いなか、雨のなか、大切に造ってくださった我が家を愛情持って可愛がっていきます。ありがとうございます!完成まであとわずかとなりましたが、よろしくお願いします。

*************************************

ついに今度の日曜日、完成見学会です。夕方、Nさんを胴上げして締めくくりたいと思います。

見学会の情報はこちらをクリック

 

人の手がつくることの良さ

酷暑です、毎日が。ようやくお盆休みがやってきました♪

すこし体を休める時間をとることも仕事の内です。

安曇野市ののN様邸は、仕上げ工事に突入。各職人さんが連日暑い中、腕を振るっています。



外壁は左官でしっくい調に仕上げます。太陽の位置を計算しながら日陰になる位置を移動しながら進めます。

長野市・荻原プラスター

兄弟2人でチームです。ラスカット下地で、現在下こすり中。

 

 



 

 

 

ほらね。北側から攻めています。この後、東に移動するかと思われます。

 

 



 

家の中では、建築主のNさんが、塗り壁に挑戦。石膏ボードの継ぎ目の処理やマスキングテープ貼り中です。

今回もダイヤトーマス、という素材をコテを使って左官塗りです。

 

 


子供たちを自宅に待機させて(笑)、夫婦仲良く仕上げ塗り中。

お二人共同レベルで、負けず嫌い!

床にぼとぼと落としてますよ~泣

仲良く肩をならべて塗っています。あ、やらせではありませんからね~♪

 



 

お盆期間中、ずっとNさんはダイヤトーマス漬けになります。大工チームは、ここまでよくがんばってくれました。

リビングと上につづく吹抜けの様子。

 

 

 



 

 

 

 

ダイニングの様子。

お分かりかと思いますが、大工さんによる造作家具が目白押しです。左官屋さんは大変そうです笑

 

 

 

 

 


 

建て方から約3カ月。40人くらいの職人が、これまで延べ約250人工(にんく=職人1人1日を1人工と呼びます)を費やしてこつこつ手作りしてきた家です。

9/1のお披露目会&施主胴上げまでのカウントダウンが始まりました。

7/7手仕事教室&構造見学会@穂高

七夕、いよいよ今度の日曜日です。安曇野市穂高有明のNさま邸、工事中の現場をお借りして、4ブースの手仕事教室=クラフトコーナー&構造見学会を開催致します!



おかげさまで順調に現場は進行しています。

現在は断熱工事の終盤。

ピンク色の高性能グラスウールが壁の中にギッシリかつふんわり入っています。

 

 



約1か月前の上棟式&本気の餅まきの際は、大変多くの方に参加していただきました。

 

 

 

 



藤田棟梁、最高位から餅をまく、

のシーンです。

 

 

 

 



その後、サッシが付き、断熱材が入り・・・。当日は夏の高断熱住宅の室内は、果たしてどうなっているのか?を体感できます。

特別な工法はまったく用いていません。しかし職人たちが、その手で、こつこつ積み上げてきている、まさに「手仕事の集大成」の家になっています。

そして「断熱職人の家」にふさわしい断熱性能を持ち合わせ、さらに長野県産の木材をふんだんに用いております。

 

 

当日は、わたくし塩原も1日ずっとおります。この時期ですからお天気が心配ですが、みなさんに楽しんでもらえるよう、精いっぱいおもてなしさせていただきますので、お近くの方、ご興味のある方は、ぜひお誘い合わせの上お越しくださいませ。

みんなで心からお待ち申し上げております。

■木工教室~工房鬼六 オニロク師匠こと大工棟梁・藤田さん=プロが教える「巣箱づくり」

■ペインティング教室~ジューンベリー代表・藤田 麻子さん(オニロクの妻)=ウェルカムボードなど小物にカラフルペイント!

■ワイヤークラフト教室~安曇野市在住 瀬川 恵美さん=ご自宅で小物雑貨製作の教室を開催する先生です!優しく教えてくれます!たくさんの雑貨の展示販売もあり。

■木製プランター製作教室~松本市 ランバーテック社の丸山さん=長野県産杉のデッキ材の専門メーカー。シロアリなど害虫駆除のプロでもある。30年以上も長持ちする木製デッキの紹介もします!

■食のコーナー~建築主のNさんご家族による岩手県盛岡市名物「じゃじゃ麺」をふるまいます!奥様のご実家が岩手県ということで、こちらではほとんど見かけない一皿!試作をいただきましたが、かなりうまし!

 



構造見学&クラフト体験教室パンフレット(PDF)

 

安曇野市・構造&手仕事体験



安曇野市穂高有明で新築工事が進んでいます。そう、あの伝説の200人近くが集結した「本気の餅まき」を行った場所です。



 

 

 

 

 

 



あれから早いもので約3週間が経過しました。現場には、ひのきの香りが漂っています。信州の木材が全体の60%を占め、さまざまな経験を積み重ねた職人による手作りの現場です。

 

 

 

 



工場でほとんどを加工組み立てし、現場作業を減らそうとする世の中。そんな方向に完全に逆走しているこのN様邸ですが、手作りならではのだいご味がそこにはあるのです。

このところ雨も続いているのでなかなか進みませんが、それでよいのです。

 

 



平成生まれの期待のホープ、駒ちゃんです。柱をノミで欠きこんでいます。

現場に響くノミの音、リズミカルでいいですね♪腕はまだまだこれから磨かれていくと思いますが、今やっている作業がどんな意味があるのか、そしていつか自分の仕事を何十年後かに他の大工が見る、ということを肝に銘じて、恥じない仕事をしてほしい。

 



7/7(日)に開催される見学会の準備が始まっています。1日だけしかやりません。もちろんこの手仕事をご覧いただき、断熱職人のスピリットを感じてほしいのですが、お楽しみ企画として4つのブースを同時開催します。

さらに”食のコーナー”もやっちゃいます。その名も、本場仕込み「じゃじゃ麺ふるまいコーナー!」

建築主のNさん自ら手作りによる、故郷(岩手県)の名物であるこの麺。ふっふっふ・・・。うまいよこれ。私、実はもう試食させてもらいました。

 

 



木工ブースでは、ご覧のようなウェルカムボード&ペインティング!そして木製プランターをつくるコーナーも!

さらにさらに、ワイヤークラフトの先生を招いて、針金を使った手仕事をも体験できます!全てのブースを回ると2時間くらいかかっちゃうかも!どれもぜ~んぶ無料です!夏休みの課題先取りしちゃうってのもアリですね~、ハイ!

 

雨が降ったら、もうどうしようもない企画ですが、「職人魂、ここにあり!」

スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

 

上棟式

6月1日、心配された梅雨空でしたが、晴れ男の建築主Nさんのおかげで、賑やかに上棟式を行いました。藤田棟梁の祝詞(のりと)奏上の後、木遣り(きやり)という歌を披露。

パソコンでじっくりご覧ください。

木遣り(YouTube)



早朝からリハーサルを行いました。

大工のオニロクチームは、この日のためにハッピを新調。気合が入っています。

 

 

 



この後、餅まきをしたのですが、

紅白の餅を500ケほど。それに地元の銘菓かりんとう饅頭を400ケ。それに加えて、うまい棒などのお菓子どっさり、そして5円玉2000円分(一部50円玉あり)をこれでもか~っと準備しました。

 

 



建物の四隅を酒でお浄め。

 

 

 

 

 

 

 



塩、お米と続きます。

 

 

 

 

 

 

 



会場には80人くらいの方がお越し下さいました。びっくりです!

みなさんビニール袋を片手に、11:00スタートなのに、早い方は10:00にはスタンバってました(*^_^*)

 

 

 



足場から見下ろすと、こんなにも!!

 

 

 

 

 



たった一人の設計事務所ですが、たくさんの方々と共に上棟式というお祝いができて、幸せでした。

 

 

 

 

 


あ、80人どころではないかも・・・(汗)

あんなに準備したけど足りないか?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~いい一日だった♪いい夢見れそうだ。

週があけたらどんどん工事が進みます。準備ジュンビ!

 

長野県の木で 建て方を!

順調です!

6/1に餅まきをする現場の建て方が始まりました。



材木が搬入され、土台敷き工事が始まりました。(5/28)

今回は、建築主のNさんのご指名で、大工は伊那市からの工房鬼六チームです。

 

 

 



このお宅の特徴である、断熱職人。

次世代省エネ基準を大きく上回り、年間暖房消費量は20℃全館暖房で580リットルとはじき出しました。基準ギリギリクリアだと約1000リットルとなりますので、かなり優秀だと言えます。

さらに信州ふるさと環の住まい助成金を活用し、50万円の補助金を県からいただきます。

 

 

 



土台は木曽ひのき。柱は杉。

梁は南木曽のカラマツです。

外国産材が円安で高騰しつつあるので、材木費の差はさほどではなくなってきています。

 

 



今日は風が強い悪天候でしたが、心配された雨にもさほど打たれず、順調に骨組みが出来上がっていきます。

 

 

 

 

 

 



1階のLDは躯体である梁をそのまま見せる仕様です。

カラマツは室内をカントリー風に仕上げたい場合、とても風合いが良いのです。

 

 

 



2階の小屋組みです。足場の最上段から撮影しています。

この巾12cmの梁の上をすたすたと大工さんは歩き、組み上げるのですからすごいですよね。

 

 

 



夕方、建築主のNさんご家族が塗装をしに来てくれました。

屋根の厚みの部分に打ちつけられる破風(はふう)という場所に使われます。

今回使用する破風材は、ランバーテック社の県産杉に防腐剤であるACQを加圧注入したもの。普段はデッキ材として使用されますが、傷みの早い破風・鼻隠し材として使用するのは今回が初めてです。一般的には板金で仕上げることが多く、木を用いる場合は耐久性に優れた材でなければなりません。私はこれまで、ヒノキや米杉、ヒバなどの材を用いてきました。

 

 



夕方、大工チームとお施主さん家族全員、設計者とで記念撮影。

明日もひきつづき屋根の下地工事を進めます。

 

 

 



6/1(土) 11:00より上棟式を執り行います。

お餅まきもやりますよ~♪

お餅やお菓子、5円玉をたくさん用意しております。

ご都合のつく方、ご近所の方、どうぞお越しくださいませ。

場所など詳しくは、このホームページの「お知らせ」をご覧ください。

 

もうすぐ上棟式&お餅まき♪

現在基礎工事中のN様邸ですが、上棟式に向け着々と準備が進んでいます。

やっと、知り合いの方や近所の方々に配布するパンフレットができました。

題して「本気の餅まき

たくさんの方の応援や励ましで、やっとここまで来れました。

ありがとうございます<(_ _)>

お近くのみなさん、ぜひお誘い合わせの上ぜひお越し下さい!当日来てくれた方には、餅やお菓子はもちろん、魅力的なプレゼントをさらに差し上げます。



 



 

もちまき表(PDF 約1MB)

もちまき裏 (PDF 約1MB)

 

緊張の地鎮祭・材木屋さんにプール!?


快晴に恵まれました。ゴールデンウィーク2日目の今日、安曇野市穂高有明で地鎮祭でした。
昨年秋よりお打合せを重ねること約半年。ついに工事のスタートです。基礎工事はGW明けの5/8です。

 

 

 



朝いちばんで、長野市の坂田木材さんへ行ってきました。良心的な社長のおかげで、私はいつもこちらで地鎮祭に用いる竹を頂戴しています。

 

 

 

 



今日はもちろんお休みです。しかも朝7:00。静まり返った材木工場で、少し時間にも余裕が。

なので、ちょっと普段見ることができない、材木屋さんの様子をレポートしちゃいます!

 

 



はい、こちら坂田木材さんの敷地内の中央にあるプールです。

夏はここで社員が水遊び、、、ってそんなわけありません!

実は昔からの材木屋さんには良くある光景です。材木を乾燥させるための施設なのですね、はい!

 


このような原木をプールに入れておくと、な、なんと、木の中の水分が減り、乾燥が促進されるるそうです。昔は、人工乾燥機などは有りませんでしたので、こうして材木をかわかしていたそうな。

 

 

 



原木市場から原木をセリで仕入れ、ここで製材し、天然乾燥させるというこだわりの坂田木材。

場内には太い木がごろごろしています。

 

 

 



丸太を製材する場所です。写真右に「バンドソー」という機械があり、そこに丸太を通して平面をつくります。

 

 

 

 



こちらがそのバンドソー。

普段は近くに寄れません。貴重な画像です(笑)。

 

 

 

 

 

 



1m以上もあるのこぎりの刃です。

これが上下に機械運動するところへ丸太を通して製材されます。

通常は、指定された製品寸法+15~20mm程度大きく製材され、半年ほど日陰で寝かされ、狂いや収縮がおおむねおちついたところで、改めて製品寸法にカンナ掛けされます。

 



こちらが粗挽きされた製材品。

一本一本、木の持つクセや性質を見抜く人間の眼が試されます。

 

 

 

 



1回目製材された梁材のアップ写真。

よく大工さんたちは片目をつむって、木の通りを確認しますね。

こうしたアングルで木の角(かど)をみるのです。

 

 



柱や梁を製材した時には必ず皮に近い部分が発生しますね。

それらはこうした細い材として木造住宅のさまざまな箇所に利用されます。

 

 

 



そんな坂田木材さんからいただいた竹を現場にもっていき、地鎮祭が始まりました。

神主さんは、以前から懇意にさせていただいている深志神社の清水さま。ご家族4名+塩原&棟梁の工房鬼六藤田さんが参加です。

 

 



無事、確認申請も許可になり、いよいよ基礎工事です。

絶景の安曇野の山岳風景の下、無事地鎮祭が終了しました。

N様ご家族の更なるご多幸と、工事の安全を祈願し、粛々と。

 

 



予定通り進めば、5/下旬には建前を行い、6/1(土)11:00~もちまきを行います。奥さまの故郷・岩手県のご実家よりもち米を頂戴し、盛大に振る舞おうと思います。乞うご期待!!

 

 

地鎮祭 玉串奉納の作法(YOUTUBE)

台本完成

5月着工予定のN様邸の台本が出来上がりました。台本とはつまり設計図のことなのですが、私はかねてより「家づくりは家族の物語の一部を切り取ったもの」だと感じています。単なる住宅の販売を目的としない注文住宅の場合、そこに暮らす家族が主人公であり、これまでのさまざまな経験や思想が反映され、将来の予測や希望を多分に盛り込むべきだと思います。

設計図は、そんなことが積み重なった、ワクワクするようなセリフや場面が用意されていいのではないでしょうか。



「しおはらさんに似てるよね~」と言っていただいたこの品も、Nさんから頂戴しました。同い年ということもあり、最初こそお互いかしこまっていましたが、最近はいい意味でフランクに打ち合わせをさせていただいております。

 

 

 



奥さまのご実家が岩手県ということで、先週帰郷され、被災地の各地を訪問、現地の状況を写真を交えてレポートいただきました。

瓦礫の多くは撤去されたものの、復興とは程遠い現状を写真から見ることが出来ました。現地には、砂をかみしめながら、懸命に踏ん場っている多くの同じ日本人がいます。

そんな方々が作ったものをどんどん生活の中にとりいれていきましょう!(飲料・食品は特に!)

 

 



台本は設計図という形で一応の完成をみました。この台本をベースに、各職人に演じてもらい、時には加筆修正を加え、主人公を盛り立てます。私はいわば演出家のような存在です。これをご覧になっている方は、観覧者ということになるでしょう。ぜひご自身の台本を造る際の参考にしてみてください。

 

 



そういえば、1か月ほど前の打ち合わせの際には、盛岡名物じゃじゃ麺なるものを御馳走になりました。

みなさん知ってます?このうどんともパスタともいえぬ姿かたち。見た目はあんまり・・・ではありますが、これがどうして、かなりイケてます。

 

 



ふにゃふにゃに茹でたうどんに、肉味噌、ねぎ、キュウリを混ぜ合わせ、ぐちゃぐちゃにかきまぜていただく、これがスタンダード。食べ終わった後さらにその器に、卵を割り入れ、肉味噌を加え、茹で汁を注いで、スープを作成。茹で汁を再利用するあたり、まるでそばのような締め方をするのです。

 

 

さてさて今回の物語。今後も随時レポートしていきますが、着工はゴールデン明けですが、いまどきあまりやらないとされる上棟時の”餅まき”を6/1に行う予定です。乞うご期待!