リフォーム日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

RebornのQ1.0リノベ

DSC_5624軽井沢のリノベーション現場の2階窓からのショット。

秋の紅葉真っ盛りといった感じです^^

国道18号はいつになく混んでいます。

先日福井県に行きましたが、やはり寒暖差のある長野県の紅葉の美しさは目を見張るものがありますね。

朝晩は濃密な霧が立ち込め視界は50mほどに。

急がず休まずいきましょう(*´з`)

 

DSC_5632外壁付加断熱工事が終わり、タイベック防水シート、そして胴縁下地が完了しました。

千曲市から応援大工Kさんが活躍中。

最近、後追いで判明したことですが、なんとこのK大工さん、新人ナカソネの小さいころからの知り合いだそうで、

「へぇ~、世間はせまいのう」状態。

来週からさらに大工Mが投入され、合計4名の大工さんが活躍するという今年一番切羽詰まった現場となっています(笑)

 

DSC_5565ナカソネと不慮の(?)つながりをもつK大工。

秋らしい、かつ大工らしいいでたちで外壁を張り始めました。

Rebornでは初採用の、「ファサードラタン調・シベリアンラーチ」材であります。

厚みが27㎜もあり、堀の深い目透かし実(さね)で、スノコ張り調の仕上がりです。

「いや~、マイった!」とおっしゃるK大工。

「まあまあ、そう言わず、やるっきゃないではないか」

と声を掛けていますが、幅7.5cmの板はなかなか進みません。

DSC_5573これどこで手に入るのかって?

新潟の上野住建さんという輸入建材屋さんで買いました。

今年になって初めて入荷したそうで、まだ施工事例は少ないのでは?

もしほしい方(工務店さん)がいるようなら、上野住建の佐藤さんをたずねてくださいな。

レッドシーダーに比べると、硬い・重い・反りがある、となかなかの曲者素材ですが、

仕上がりの表情は無類のものがあります。

 

DSC_5638ちなみにこちらは現場場内に設置した、ファサードラタンの物置です。

F-LAT BOX(フラットボックス)という名称で、Rebornからオリジナル木製物置として世に出そうと企んでいます。

試作から1年が経ちました。そろそろきちんとした形で価格設定をし、販売を開始したいと考えてはいますが、どうにもこうにも・・・汗

でもこんな森の中にはいい感じの佇まいではあるまいか。

こちらは長野県産のすぎに防腐処理としてレザックACQを加圧注入してあります。

もうちょっと待っていてくださいね^^

 

DSC_5600家の中では断熱工事に電気配線、間仕切り下地や天井下地、2階の壁・天井解体と、様々な工事が同時進行中。

これをさばいてゆくのは大変なことではありますが、チームRebornでは当たり前のこと。職人の面々もゴールが見えてきている様子です。

ここ1、2週間が山場かな、と思っております。

 

DSC_5612工事中に急遽、大きな設計変更がありました。

計画中は暖房として薪ストーブがありましたが、なんと「メイスンリヒーター」になったのです。

かつてここ軽井沢の別のお宅でメイスンリヒーターを導入しました。

(その施工事例はこちら)

「人生で様々な買い物をしたが、これが今までで一番いい買い物だった」と言わしめた蓄熱型の薪ストーブ。

床断熱工事が終わり、粗床合板を張る寸前での方針転換でした。

ヒジョーにたのしみです(‘ω’)ノ

DSC_5625屋根に煙突を貫通させ、これまで2階の床があったところも解体して大きな吹き抜けが誕生しました。

これまで吹抜がなかったところに、突如現れた縦に長い空間。

今日は久しぶりにオーナーのWさんに来てもらい、その空間の様子を見てもらいました。

吹抜に面した大きなFIX窓(このブログで1枚目の紅葉木を眺めているショット)がリビングを明るく照らし、

雪がしんしんと降り積もる深夜、炎の揺らめきを横目に、程よく温められた輻射熱体であるメイスンリヒーターの脇で、

大音量で、クラシック音楽を、目をつむりながら静かにゆっくり聴く。

それをかなえるのが、Rebornのキューワンリノベでありまする。

DSC_5629降り積もる落葉を踏みしめ、少しニヤリとして現場を離れました。

「もしかしたらすごいことをしているのかもしれない」

工事完了まで残りあと40日。今年もあと50日。

早くもせわしくなってきているシオハラ。

年内にあと2棟の上棟と、2棟の引き渡しを控えています。

2018.11.10 Reborn塩原

 

リノベ見学会@長野市稲里、お待ちしております^^

20181102000425-0001北アルプスが冠雪しましたね。

北風が冷たい信州。

今年もやっぱり冬がやって参りました。

今週末は長野市で6月から工事していた大規模リフォーム(リノベーション)の完成見学会です!。

予約制とはしていませんが、「個別に打合せ説明を必要とされる方は予約してください」

とアナウンスしておりました。現在(11/1 23:00時点)の予約状況は以下の通りです。

11/3()10:00~12:00、13:00~14:00はご予約あり。

夜7:00までやっていますので、お仕事がある方も、仕事帰りにぜひいかがでしょうか。

11/4()10:00~14:00はご予約あり。 17:00まで開催しています。

今後、実家で暮らそうと考えている方にとっては、とても参考になる機会だと思います。

 

DSC_5173今週前半ではありますが、現場の様子をレポートします。

足場が解体され、建築主によるDIYしっくい塗装も完走。

足場が外れて、なんとも形容しがたい外観が登場しました。

最近、「米軍ハウス」なるジャンルがあることをお客さんから聞きました。

それになんとなく近いのか?と個人的には思っていますが、ちと違うか?

外壁は樹脂サイディング、屋根は既存のまま和瓦です。

 

DSC_5292広々デッキ造作中(すでに終わりました)。

広いです!

この実家に暮らすにあたって、ご主人の切なる希望は「デッキでBBQをやること」。

ACQ加圧注入材で長持ちします。

かつて庭には植木がたくさんあり、庭石もたくさんありましたが、思い切ってすべてを処分。

家は70%リセットですが、庭は100%リセットしました。

 

DSC_5319眼前のアパートとは視線がぶつかりますので、高めの木製フェンス、ファサードラタンが。

この材もACQ加圧注入材で長もち仕様です。無塗装でいけます。

あ、こっちの建物のほうがむしろ米軍ハウスチックですかね?

そもそもReborn塩原の設計する家は洋風とはいえ、深い軒の出を持つ切妻屋根が多いので、

そもそも米軍ハウステイストが入り込んでいるのかも。

 

DSC_5282完成間近のじぶんちを見つめる長兄。

この1年で大きく成長しました。もうすぐここに引っ越しです。

この家でどんな子に成長してゆくのでしょうか。

おじさんは陰ながら応援してゆきたいと思っています。

玄関ドアはRebornオリジナルのeZドア#01。

ガデリウス社のスウェーデンドアが基材で、断熱性能は抜群です。

 

DSC_5297外壁はオール樹脂サイディング。

観たことがない、触ったことがない、という方はぜひその質感を現地でご確認ください。

サンプルだけ見ると全くもって”ちゃちい”のですが、張りあがった状態をみるとそうでもありません。

むしろシンプルで米軍・・・。もうやめます(笑)

軽い、燃えない、最塗装の必要ない、多少の遮熱断熱効果あり、部分的な張替えも可能。

難点は高いこと。でも長い目で見ればメンテナンスが必要とならないので、むしろ安いのかも。

 

DSC_5197室内は完全に新築モードです(‘ω’)ノ

壁天井は真っ白しっくい塗装。床は西南桜無垢フローリング自然オイル塗装。

サッシはシャノン樹脂ペアガラスLOW-Eで、昨今のゼロエネ仕様と呼ばれている新築住宅仕様よりもだいぶ断熱・省エネ性能が上がっています。

もちろん耐震性もチェック済みで、リフォームでは耐震等級という概念がないのですが、もしあったとすれば等級3(最高等級)です。

それなりに壁を増やしました。見学会当日は、改修前を撮影した大きなパネルを用意しておきますので、ビフォーアフターをご確認いただけます。

暖房は灯油式ボイラーを熱源とするPSパネルヒーター、冷房はエアコン、換気は第三種ダクト方式(日本住環境・ルフロ400)と、新築時のスペックとほぼ同等です。

 

DSC_5216Rebornの新築スペックとなにが異なるのかと問われれば、

「外壁が正確には外張り断熱で、床に付加断熱をしていません」、という程度か。

このぶんだと、週末もすこし肌寒い日となりそうなので、内外温度差は15℃くらいでしょうか。

断熱性能の良さや暖房の質を感じていただけるのではないかと思っています。

工事終了後は、長期優良住宅化リフォーム推進事業・高度省エネ型で250万円の請求書を国交省に申し込みます。

250万補助とは魅惑的な数字ですね。¥2,500,000って書いた方が迫力が増しますね。

これだけの金額がでるんですが、全国的になかなかエントリーが少ないようで、先日公募期間延長のお知らせメールが来ていました。

来年度もきっと継続するんだろうとは思いますが、ご存知ない工務店・リフォーム工事店もかなり多いと聞きますので、この見学会で少しでも多くの方に知っていただけるよう努めて参りたいと思います。

※北信エリアに無料配布されるフリーペーパー・ほっとパルに折り込み入れました。ここ2、3日の間に配布されると聞いています。

2018.11.01 Reborn塩原

 

森の中で。

20181019221312-0002♪カウントテンだけは自分のあきらめが数えるものだ♪

初めて竹原君のライブに行って来ました^^

「シオハラサンにプライベートはあるのですか?」って、よく聞かれるんですが、タマにはあるんです!

 

昨年の紅白で初めて耳にしました。

いや~、すごいエネルギーの塊ですね、すごすぎる!

いちど彼の生ライブを聞きながらお酒飲んでみたいものです!!

 

DSC_3719さて、森の中でフルリノベーションを行っております。@軽井沢

この写真は1週間前のものですが、この一週間でずいぶん紅葉が進んだものと思います。

このところ長野市は毎日夕方になると雷が鳴っています。

「一雨ごとに寒くなるねぇ~」

ってガソリンスタンドのおっちゃんも言ってた。

寒くなると熱い音楽聞きたくなりますね♪

 

Exif_JPEG_PICTUREこちら工事前写真。

築26年。

別荘として使われてきた、亡き父が設計したという木造軸組み工法2階建て。

数年後には定住する予定で、劣化診断つまりインペクションからこのプロジェクトは始まりました。

今年二月。厳冬期に初めてこの家に入りました。

しびれるような寒さ。とにかく床の冷たさはコメカミまでジンジンします(‘;’)

窓はシングルガラスでしたが、そもそも建築時に冬の利用は想定されて作られていないのだとのこと。

実際、軽井沢の別荘では、そうした造りの場合が多いのだとか。

中古住宅を購入する場合は、この辺り気をつけなくてはなりません。

 

Exif_JPEG_PICTURE外壁は窯業系サイディングでした。

それほど傷んではおりませんでしたが、当然コーキングは切れており、表面塗装もそろそろ塗装の必要があります。

割れ欠けも部分的にみられるのですが程度は軽。

このサイディングを剥がすべきか剥がさないべきかで、調査の時点では迷っていました。

その後の耐震診断により耐震性の低さが決定的となり、外壁に直接構造用合板を張るやり方が飛躍的に構造強度を高めるという結論を得、

またサッシも当然交換すべきで、存在している筋交いにも金物がついていないということが判明し、外壁は剥がすべきだとの方向性がはっきりしました。

 

DSC_3730これが最新の様子。

壁を剥がし、柱に直接構造用合板を釘打ち止め。

その外側に高性能グラスウールを105㎜付加断熱してゆきます。

ある意味、正攻法のやり方です。

基礎、地盤はとてもしっかりで、築26年と若いということもあり、向こう70年耐久のリフォームを目指します。

 

DSC_3743完成は年内。

この時期一日一日季節が移りかわってゆきます。

毎日が勝負だともいえます。

竹原君のライブを観て、毎日の、いや一秒の大切さを思い知らされました。

ひと一人のもつパワーを見せつけられた感があります。

2018.10.20 Reborn塩原

 

 

太陽集熱と薪ストーブ

IMG_8738千曲市で開催の完成見学会初日を終えました。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました^^

太陽集熱装置の注目度が高いことがうかがい知れました。

この写真は来週10/6()・7()坂田木材にて完成見学会開催予定の、

長野市大豆島S様邸。設計は私が担当させていただきましたが、この家でも太陽集熱器LATENTOが採用されています。

集熱パネルは二基。給湯のみで利用します。暖房は薪ストーブのみ。理想の組み合わせです!

 

IMG_8756南側には大開口サッシと深い軒。

ヒバ材無垢デッキがぷんぷん香ってます(‘Д’)

来週早々に完了検査を控えていますので、現場確認に行って参りました。

私がいうのもなんですが、かなり見ごたえのある、先進的な家だと思います。

ぜひ家づくりをこれから検討する方に見て感じていただきたいと思います。

 

IMG_8764リビングは大きな吹き抜けとなっています。

1階の南側には深い軒がありますので、吹き抜けによって採光を補っているのです。

窓の操作、点検用にと、キャットウォークが設けられました。

これはK部長のファインプレーでしたね。

ちなみに設備の維持管理を目的としたキャットウォークは延べ床面積不算入です。(地域によっては含まれるかもしれませんので事前に確認申請窓口で要確認)

洋とも和ともつかない内観なののですが、「木にあふれている」いつもの坂田木材スタイルであります。

IMG_8792吹き抜けエアコン、シーリングファン、

ウィンドキャッチ連窓まど、木製縦さん手すり、室内木窓、そしてキャットウォーク。

およそ吹き抜けがあればやってみたいぞアイテムがずらり勢ぞろい。

特筆すべきは「おおきな吹き抜けがあっても火打ち梁なしで耐震等級3」、なんだけどなぁ~。だれもそのことには触れてきてくれません、きっと(笑)

 

IMG_8816耐震等級って目で見えないからなかなか評価されません。

等級3は、建築基準法で定める耐震構造の1.5倍もの性能があります。

1.25倍が等級2ですから、等級3がけっこうハードル高いというのは実務者ならば誰もが感じるところでしょう。

 

私が設計する木造住宅は、Rebornの設立以来、全棟を耐震等級3にしています。その場合、一番のハードルになるのが階段や吹き抜けなどの家の中の穴。

フタのない家はぐにゃぐにゃしますよね。専門用語で水平構面(すいへいこうめん)と言います。

これをどうとるかがカギなのです。

 

IMG_8829見学会を訪問する方には、そのあたりを見ていただきたいと思うのですが、なかなかこれが見えません。

明日も開催する千曲市のReborn完成見学会会場では、水平構面がそのまま室内にあらわしになっています。

午後からは防風になるかもしれません。台風さなかの見学会もたまにはよいではないかと思ってはいますが、危ないようではいけません。

決して無理をせず、ダメそうな場合は無理をせずご連絡くださいませ。

 

2018.9.29 Reborn塩原 090-1121-3993

 

シロアリ被害リフォームに2か月かかった

IMG_E5115-17月上旬から行っていた松本市K様邸の特殊リフォーム工事が終了いたしました。

一般的に、外装リフォームといえば長くとも1か月、早ければ2週間もあれば終了。

「いったいなんのリフォームを?」

と、近所の人も見に来るような、特別なリフォーム工事となりました。

今年の夏は酷暑と呼ぶにふさわしく、この急こう配の屋根の上はまさに地獄の戦地と化し、

大工さん、解体屋さん、屋根屋さん、板金屋さん、塗装屋さんを苦しめたのです。

ご覧の写真は足場が撤去され、ついに工事が完成した昨日の夕刻。

きれいになった外装を見て、撮影者のナカソネは涙を流したことでしょう(笑)

 

IMG_8068リフォーム前の屋根はこんな感じでした。

屋根が変わるとグッとその家の印象が変わりますね。

大事ですね、やねって。

薄型スレート屋根、俗にコロニアルとかカラーベストとかって呼びますが、

30年間休むこともなく、この家を雨から守ってきたのはまぎれもない事実で、

いまはその座をディプロマット君に譲って眠りについたのです。

お疲れ様でした、コロニアル君( ^)o(^ )

 

IMG_5111特になんてことないボイラーと、しましま柄の外壁(腰壁)ですが、

その向こう側ですごいことになってしまっていた、と憶えていてくれてるブログ読者も多いはず。

そう、シロアリ様。

女王とはよく言ったもので、その生命力の強さ、たくましさ、繁殖力、ひたむきな労働力には感服いたしました。

この方々すべてを女王が産み落としているのかと思えば、気持ち悪いなんて言ってられません。

「罪を恨んで蟻を恨まず」

来年は再びお目にかからないことを祈るばかりです。

 

IMG_0283「やるだけのことはやった」

おかげ様で、そういうリフォーム工事となったのです。(この写真は解体したときに撮影。こんな感じがあちこちに・・・)

これほどオソロシイことになっているとは・・・。今、地震が来たらどうしよう・・・震

シートベルトを装着していない車のようなものではなかろうか。

着任してすぐのナカソネにとっては貴重な体験となったのではあるまいか。

今後は経過を観察してゆくことになるのですが、私の実家から近いこともあり、生涯忘れられない仕事になりました。

 

IMG_5110南面は被害が2階にまで及んでおり、全面が樹脂サイディングに。

雨漏りしていたベランダは完全撤去となり、かわりに日除け用の庇(ひさし)が設けられました。

夏はここにすだれなど日除け用の何かしらかをぶら下げてください。

カーテンレールをつけて、通気性のある寒冷紗のようなネットをぶら下げるものよいです。

かなりがっちり出来ていますので、1mくらい雪が積もっても平気です。

また、樹脂サイディングはコーキングを必要としませんし、色褪せもほとんどなく、劣化しにくいですから、向こう30年は優にいけるでしょう。

「30年後は何歳ですか?」

ってお父さんに聞いたら、空を指さして笑ってた。

これからは基礎の横っ面を指さし点検してくださいね(^^)/

 

IMG_5079-1 IMG_5064最後に、この工事に携わった関係者のみなさん、

お疲れ様でした!

みなさんの労力、気力に感謝します!!

 

工事の最終日となった昨日、最終の片付けで出向いたナカソネから、うろたえ気味の写真が届きました。

仮設用の木杭にあの方々がまだ・・・・恐

 

2018.9.20 Reborn塩原

長期優良住宅化リフォーム・省エネ型は。

IMG_8674スマフォで天気を調べることが多くなりました。

こんなに毎日降るのは久しぶりではないかと思います。

地鎮祭、基礎コンクリート、建て方・上棟、屋根、左官仕上げ、足場撤去、デッキ、引き渡し、

建築工事には天気まわりがとても重要で工程に相当な影響を与えます。

もちろん農家さんは毎日が大事なんだろうと思います。

この長雨、日照不足で大好きな果物の味に影響がないといいのですが。

もじもじいじってたらこんなのがありました。

全国統一防災模試。

なんだなんだとやってみたら、意外とこれが面白い。

最初は簡単な設問ですが、だんだん難しくなり、大変ためになりました。(私は45点でした)

 

DSC_2178ところで長野市内で行っている長期優良住宅化リフォームの現場がボチボチになってきました。

このあと外壁は樹脂サイディングで身をくるまれます。

36年前に建てられた瓦屋根の和風木造住宅を息子夫婦が受け継ぎ、

劣化しているところは向こう数十年を見据えて対策し、

耐震性を相当なレベルにまで高め、

断熱材、樹脂サッシ、水廻り全更新、間取り変更など、いわゆるリボーンを。

 

DSC_2216玄関の位置を西から南に移動しました。

ドアには木製オリジナル(イージードア)で、ポーチ屋根をあらたにしつらえました。

洋とも和とも言えない不思議な外観が間もなく誕生します。

ところで長期優良住宅化リフォームについては、国土交通省から最大300万円の補助が受けられる場合があります。

交付申請に必要な書類は膨大で、記録写真はけっこう大変なものではありますが、劣化対策・耐震性確保・省エネ性・維持管理、

この4本立ての基準項目をすべてクリアすると250万。

さらに3世代住宅(いわゆる2世帯住宅)にする場合はプラス50で合計300万円のチャンスがあります。

インスペクション費用や、瑕疵担保責任保険費用の一部も補助され、

「こんなすごい額をいただいてもよいのでしょうか」レベルだと実は感じています。

 

DSC_2286内装もだいぶ仕上がってきたということで、本日はこれから本格的に始まろうとしている建築主によるDIY内装のレクチャーを。

通常はこの石膏ボードの状態で、内装屋さん(クロス屋さん)がパテを処理をして、ビニールクロスを張って仕上がりとなります。

リボーンでは、無地の真っ白の下地用クロスまでを張り、あとはご自身でしっくいあるいはケイソウ土を塗装or左官で仕上げることを推奨しています。

工期的に考えればビニールクロス一発で仕上げてしまう方が1か月も工期が短縮できるんですが、今後数十年暮らす空間、できれば自然素材で贅沢にいっちゃってもらいたい(‘ω’)ノ

 

DSC_2267道具の貸し出しと使い方、水との配合量、手順などを説明。

あとは「やるっきゃない!」と背中を押しまくります^^

実際にはマスキングや床養生など、準備作業が7割程度を占めるのですが、そういう職人の世界のこともこの機会に知っていただきたい。

この家に家族で暮らすこと、親がどんな心境でいるのか、子供たちはここでどんな風に育つのか、

黙々と、孤独に、自分と向き合って欲しいのだとも思うのです。

その達成感たるや、生涯忘れることはないでしょう。

断熱性能DIY期間は1か月半。この期間の中でのべ約150時間ほどの時間が必要です。

体調に気を付けて、なんとか乗り切ってください!

たまには冷やかしにいきますので!!(笑)

 

2018.9.15 Reborn塩原

 

ディプロマットカバー工法

いやはや!

またしても震度7( ゚Д゚)!今度は北海道!

OBのKさん、ダイジョウブでしょうか?

被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 

それにしても今年は自然災害が目立ちます。

人間(人類)は自然の前では無力。謙虚に生きなくてはなりません。

あたりまえの日々がどれだけ尊いことなのか、

自分がそういう経験をしないと分からないのかもしれませんが、「備え」について日本に暮らす人はもっと真剣に考えなきゃいけないのかもしれません。

 

IMG_8642さて、台風から始まった今週もあっという間にすぎてゆきます。

こちら甚大なシロアリ被害があった松本市のK様邸。

工事スタートから2か月が過ぎました。

暑すぎる夏の間をシロアリ対策工事に追われ、外壁解体→シロアリ駆除→耐震補強・断熱補強→外壁の復旧を行っています。

築後30年間、育児に追われ、外部のメンテナンスをほとんどしてこれなかったために、工事はそして屋根の葺き替え、外壁の再塗装へとなだれ込んでいます。

屋根は既存薄型スレート(コロニアル)をそのままに、ディプロマットカバー工法で施工中。

 

IMG_8651粘着ゴムがついているルーフィングを既存の屋根の上に重ね、その上からいつものディプロを葺いてゆきます。

9寸勾配という、かなり施工者にとってはキツイ角度で、屋根屋さんは私が現場に着いたなりに、「しおさん!ヒザがやばいっす!」とアピール(笑)

人間は平地で生活するために進化してきたので、足首およびアキレス腱の可動範囲には限りがあります。仕方ありません。

「やるっきゃない!」としか声のかけようがありません。

そろそろ夏の疲労が出てきたようです。

背後からシャッターを切りましたが、いつものようにこちらを振り返りません!

 

DSC_0051IMG_8646外壁は樹脂サイディングで復旧しました。

窯業系サイディング、無垢板、ガルバリウム鋼板など、さまざまな種類を検討しましたが、

万が一シロアリが再発生した場合でも剥がしやすく、かつ剥がした後でもその材が使え、また今後メンテナンス費用が掛からないもの、ということが決め手になりました。自信がないわけではありませんが、シロアリの恐ろしさを知っていればこそなのです。

塗装やコーキングをする必要がないので、工期短縮にもつながります。

この後、外壁の再塗装を最後に、この30年目の一大メンテナンスが終了します。

MCブロック施工後3

基礎の外面の断熱材から、家の周り全体的にシロアリが侵入していました。

今後の予防策として、基礎断熱材の土台に近い10cmほどを切り取り、

断熱材上端にタケロックMCブロックという防蟻材を練り込んだモルタルで蓋をするようにしました。

工事を担当した松本市のテオリアランバーテックさんによると、この工法は基礎外張り断熱工法でシロアリ被害に遭った場合に多く用いられるそうで、今後蟻道の有無を家主でも目視確認できてよいのですが、部分的に”断熱欠損”してしまうのは痛いところです(*_*)

 

DSC_0040ちなみに、基礎断熱材をはぎ取って通せんぼしようとしても、すぐにまた蟻道ができてゆきます。

シロアリの活動が盛んな時期でもあったんですが、普通シロアリは直射日光にさらされるのを極端に嫌うはずです。

しかし毎日の習慣からなのか、夜に活動しているのか(?)、翌日には蟻道をつくって「いつもの通り道」を復旧してしまうのです。

「長さ10cm程度のトンネルは1日で復旧しちゃうぜ」という意気込みをそこに感じ、おじさんはそれはすごいねと感心します。

たくましさ、あきらめない気持ち、体力、生命力。

バイタリティーあふれる人間でありたいものです。イミシン

2018.9.6 Reborn塩原

リフォームでの地盤補強はどうするの?

Exif_JPEG_PICTURE中古物件をインスペクション(現況調査)していると、たびたび発見される基礎のクラック。

問題は、クラックの幅がどれくらいか?

名刺大の「クラックスケール」なるものが調査用具にありまして、割れの幅寸法を測り、写真を撮り、調査依頼者に報告するしきたりとなっております。

この割れが最大で0.6㎜以上であれば、”見過ごせない不具合”、ということで、何かしらかの対策が必要だと伝えます。

地窓(じまど)と呼ばれる床下換気口の脇には、どの家も必ずと言っていいほど1箇所以上クラックが発生しています。

原因はそれぞれの事象によるのですが、①基礎を形成しているコンクリートの乾燥収縮によるもの、②建物の重さで地盤が沈下し基礎が”割れている”、の2種に分かれます。

 

DSCF5128出来れば、床下に潜って内側から観察するのも必要なこと。

幅10cm以上もある基礎が内外貫通して1mm以上割れているようであれば、②の地盤沈下を疑います。

基礎に鉄筋が入っている場合(鉄筋コンクリート造)は、コンクリートの中でひそかに活躍している鉄筋がさびてしまうので、エポキシ樹脂でこの割れをふさぎます。

しかしそれでは抜本的な解決策とはいえません。

 

Exif_JPEG_PICTURE地盤が沈下しているということは、床も傾いているはずで、

水平線のビームが出る「レーザーレベル」などの機械を使って、床の水平度合いを測ります。

基礎の割れの状態と1階床のレベル測定を行うと、その土地の地盤状況がなんとなく見えてきます。

全体的にこっち側に傾いているようだ、とか、この辺りが窪んでいるようだ、など。

最近では新築の建築前に地盤調査を行うのが常ですが、20年程前までは、地盤調査は住宅の場合ほとんど行われていませんでした。

Exif_JPEG_PICTURE基礎のつくりようは、ほとんど設計する人の経験と基礎屋さんのカンが頼りでした。

ですから地盤調査を行っていなければ、「まともな基礎はほとんどない」と言っても過言ではありません。

では一体どうすればいいのか?

まさか基礎をつくり替えるわけにもいきませんし、このまま放置するわけにもいきません。

 

一つの答えとして、「これ以上沈下しないようにする」という方法があります。

 

DSC_0081-2私は「後打ちべた基礎」と呼んでいますが、既存の布基礎に鉄筋を突き刺し、床下全面にコンクリートを打設する方法です。

鉄筋を刺すには、まず振動ドリルで基礎に穴をあけます。間隔は20cmおきに。気の遠くなるようなものすごく大変な作業に思えますが、やってみると割とそんなにでもない、と作業人は言ってくれます汗

またこの工法は、1階の床をすべてはがし撤去する必要があります。

床の断熱改修をしたり、床全面を張り替える場合はチャンスです。

ドリルで穴をあけたら、その穴をよく掃除します。ここに専用の強力ボンドを入れて、すぐさま鉄筋をぶっ刺します。

そのことを専門用語で「差し筋(さしきん)」と呼んでいます。

 

DSC_0090-1基礎の内側すべてに差し筋をしてゆきます。

鉄筋を入れずにそのままコンクリートを流してしまうやり方もあるのですが、それは「防湿コンクリート」と呼んでいて、基礎の補強にはまったくなりません。鉄筋を刺してこそ建物の重さを分散して地面に伝え、建物の傾きを防止する役割が果たせるのです。

本来であればこの鉄筋の下には締め固めた砕石や防湿シートを敷きたいところではありますが、一度土を掘り下げる必要があり費用的にも大変になります。

そのほか床下空間として確保できる高さや、工期、施工性などを勘案して判断します。

 

DSC_0115-2鉄筋のピッチも地盤の強さや区画の大きさによって決まります。

この家の場合は20cm角の升目になるように配筋(はいきん)しましたが、構造計算をすると必然的に鉄筋の径やピッチが決まります。

さあこれでコンクリートを打つ準備ができました!

 

DSC_0162-1野球グランドを整備するときに使うレーキ(通称:トンボ)でコンクリートを均します。コンクリートってネズミ色ですが、最初はこのように黒っぽいネズミ色なんです。ちなみにコンクリートとモルタルとセメントの違いってご存知でしょうか?

センメント+砂=モルタル

モルタル+砕石=コンクリート、です。セメントは岩石の粉ですが、生産地の50%以上が中国です。

 

DSC_0163-1ポンプ車と呼ばれる、コンクリートを圧送する専用の車が世にはありまして、

こんなふうにホースを使ってコンクリートを奥から流し込んでゆきます。

ポンプ車が入れないような場所では、一輪車で運びます。

新築の場合は必ずといっていいほどポンプ車を使いますが、リフォームでこの条件が整うのはまれです。

 

DSC_0196-1コンクリートを床下全面に敷き均すと、大工さんの作業性はとてもよくなります。

床下地面からの湿気はかなり抑えられます。ただし最初の1~2年はコンクリートが持っている水分がまだたくさんあるので、地域によっては床下で夏場、けっこう結露しています。

これで建物がこれ以上地面に沈下してゆく動きは、かなり防げそうです。

後打ちべた基礎、費用はけっこう掛かりますが、耐震、断熱、水廻り、劣化対策を総合的に行う大規模修繕リフォーム(これを、わが社名である「リボーン」と呼んでいるわけですが汗)の場合、ぜひ取り入れていただきたい工事の一つです。

建物全体に安心感が断然備わりますからねっ(^^)/

2018.8.30 Reborn塩原

臨木応変

DSC_1161いやあ~、勝ってほしかった!金足さんに!秋田県に(泣)

試合終了後、敗れた球児たちが甲子園の土をかき集めてる映像。

その姿をローアングルから切り取るカメラマン。

僕らの時代からもちろんあったんだけれど、当時は暗黙の了解で「無言」でした。

しんみりすすり泣き、又はぐちゃぐちゃ号泣。

最近の様子はちょっと変わってきているようで、「甲子園サイコー」、「吉田ハンパねぇ」、

など、舞台裏のちょっとしたのコーナーのようになってきているようで、おじさん的には心配しています。

DSC_1162ところでRebornのオリジナル木製物置=F-LAT.BOX(フラットボックス)の試作3号を製作しました!

リボーンの駐車場脇に展示してあります。

1.8m×1.8mのものを標準にしていますが、今回3.6m×1.8mの4畳=2坪タイプをww

ACQ加圧注入した長野県産杉ざらざら仕上げ板を、横方向すのこ張りとしています。

シルバーグレイに変色してゆくサマが非常にカッコ良い!

お好きな色でカラーリングしてもよし、無塗装でもよし。

 

DSC_1116場面替わって、長野市稲里町の長期優良住宅化リフォーム工事の現場。

シャノン樹脂サッシが取り付き、外部付加断熱が終了いたしました。

外壁の仕上げ材は樹脂サイディングを予定しております。

この写真は付加断熱グラスウール105㎜+タイベック防風透湿シート+通気胴縁の様子

 

DSC_1086集中型の換気扇である、日本住環境のルフロ400。

そう、これが換気扇。

室内の空気は一度この機械の中に吸い寄せられ、屋外に排出します。

このように原則天井にぶら下げて、上を向く作業姿勢で下側の黒いふたを外してファンの清掃を行うのですが、

ウワサによると最近この逆の設置パターン、つまり床点検口のような蓋を外して、下向きにかがむ姿勢で清掃するパターンのルフロが近々発売されるそうです。

 

DSC_1068室内もずいぶん進んできました。

天井下地が組まれ、石膏ボードを張らんとしています。

まだまだ暑い日が続きますが、大工の手塚さんは先日ジャガイモ堀りをしていて熱中症になってしまったそうです>_< 気を付けてください!

2階がない、下屋部分の断熱は、今回屋根断熱工法を採用。この工法を取ると、電気配線や換気ダクトの配管がずいぶん楽になります。

 

DSC_1090間取りの変更に伴い、構造梁の補強を行いました。

「これにより天井高さが約5cm低くなるのをお許しください」

そんなやり取りをお施主さんとしつつ、電気配線の最終確認を行いました。

木造軸組み工法って、こういうところが優れていますね。

とてもリフォームがしやすい工法です。しかも身近にある材料でぱぱぱっと。

まるで進展の早い高校野球のようです^^

「モクゾー、ハンパねぇ!」

2018.8.21 Reborn塩原

 

混ぜてゆく。

DSC_0018家の壁がタイベックでラッピングされました^^

@長野市稲里町、エクセルシャノンさん長野ショールームの近所の長期優良住宅化リフォーム現場。

それにしても暑い!

大工の手塚さんは先の日曜日、自分の畑でじゃがいもを掘っていて熱中症に( ゚Д゚)

いっとき意識を失ったそうです。

みなさんも炎天下でのジャガイモ堀りには気を付けてください。

手塚さんってば、掘れぼ掘るほどゴロゴロ出てくるあまり、すっかり夢中になってしまったそうです( ^)o(^ )

 

DSC_0019当の本人=手塚大工さん。ジャガイモ堀りの体勢で1階床根太作業中。

Tシャツが・・・・スケスケ(笑)

かつては地面むき出しの床下でしたが、全面コンクリートを打ちました^^

鉄筋も入っており、かつ立上りの基礎にも穴をあけて突き刺し、

俗にいうところの「べた基礎」の状態になっています。

 

DSC_0032外壁と床がぶつかるところは、セオリー通り「先張りシート」を。

厳密にいえばこの土壁の厚み部分は、壁と床の断熱材が連続していません。

いわゆる熱橋(ねっきょう)箇所となります。

それでもこの土壁の向こう側には105㎜厚の高性能グラスウールがありますから、

その程度たるや「微小にすぎない」と判断し、土壁を壊さずに進める方針をとっています。

土壁にも耐力壁としての役割がそれなりにあるからです。

新築ではあいまいさは排除すべきですが、リフォームではこのあたりの「あいまいさ」を科学的に受け入れる必要があると考えています。そうしないと費用も工期も馬鹿馬鹿しいものになるからです。

DSC_0035かつてここには出窓がありました。

出窓は最近の高断熱住宅ではほとんど採用されていません。

その理由は、サッシ自体が高価であるだけではありません。

夏の出窓は集熱装置。直射日光が差し込む出窓は、一気に室内温度を上げてしまうからです。

冬は冬で、想像以上に出窓から熱が逃げてゆきます。出窓の屋根やカウンターには厚さ20㎜程度しか断熱材が入っていません。

残念ながら出窓には温熱環境的に利がない、といえそうです。

 

DSC_0029この家の断熱改修は、壁がすべて土壁であったので、必然的に外張り(付加)断熱工法になりました。

世の中的には、スタイロフォームやネオマフォームなど発泡系のボード状断熱材を用いて外張り断熱工法としますが、

リフォーム現場でもRebornでは絶対的にグラスウールを用いています。

外壁が2重になっているのがお分かりいただけるでしょうか?

外壁の厚さはトータルで30cm近くになります。

これまでの壁にもう一つあらたな壁をくっつけるイメージです。

 

DSC_0034高性能グラスウールは一般的にピンク色をしており、いわゆるみなさんがグラスウールといって連想する黄色の綿とは異なります。

ふわふわではなくゴワっとしていて、羽毛布団ではなく、敷布団のような。

サーロインステーキのようでありながら、これがガラスで出来ているんですから、ある意味驚きです。

今回のリフォームも国からの補助金制度である、長期優良住宅化リフォーム・高度省エネ型としているため、これら断熱材にかかる費用の1/3は国で負担してくれるんですから、なんともありがたいことです。

 

DSC_0036さらに耐震も。昭和56年(西暦1981年)以降に着工された家は原則、耐震補強に関する補助金は出ないのですが、この長期優良住宅化リフォーム推進事業を活用すると、やはり費用の1/3の補助があります。

断熱改修と耐震補強は非常に相性がいい。同時に行うと非常に効率よく作業できるためです。

床に断熱材を。

天井に断熱材を。

外壁には断熱材&耐力壁面材を。

間仕切り壁には気流止め&筋交いを。

 

断熱材で家全体をすっぽり覆うことで本物の保温効果が出るのは確かです。

「あ~、なんでか分かんないけど。すごくあったかくなったなあ~」

そう実感してもらうためには、家全体がすっぽり断熱材に覆われ、かつ暖房が計画されていること。

あ、夏に暖房や断熱材の話をしても、皆さん全く反応してくれませんわね(*´з`)

 

DSC_0022現場にシャノン樹脂サッシが搬入されました。

今朝、シャノンさんのショールームに寄ったんですが、

「あそこの現場にはウチのサッシがついてるんです。どこの工務店かは知らないんですが」

って言うから、「ああ、それウチッスヨ」って。

断熱改修はサッシがやっぱりポイント。

やっぱり樹脂。

やっぱりシャノン!(シャノンサンナンカチョーダイ^^)

DSC_0064工事が始まって1か月半。

建て替えだったらここまでくるのに3か月はかかります。

ひと世代前の大工さんたちが魂を込めてつくった建物を、

観察しながら、

その息遣いを感じながら、

現代の断熱や耐震の先進的技術を混ぜてゆく。

こーゆーのを大手さんはすぐに「ハイブリッドリフォーム」とか呼んじゃうはずだ(笑)

2018.8.2 Reborn塩原