新築日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

長野市中越・建て方前のD.I.Y.

IMG_51749月12日、急に気温が下がりました!

昨日までは着替えのTシャツ3~4枚必要でした。

今日が今年の夏から秋へのターニングポイントではなかったか。

リンゴは赤く色づき、ところどころで稲刈りも始まっています。

一方でブタクサによるアレルギーや風邪も流行っているようです。

今週末は3連休!絶好の行楽シーズンですが、Rebornでは完成見学会を松本市で開催しています

かなり気合のこもった良家となっておりますので、リボーンの家が気になる方は来てみてくださいね~☆

 

来週建て方を行う長野市K様邸。

基礎工事が終了し、建て方工事の準備を行っています。

 

IMG_5124一方同時に、リボーンの事務所に併設されている作業場で、

建築主であるK様ご自身によるDIY塗装が始まっています。

2階の天井になるネダレス合板をサンダー掛け!

いきなり工具に触ってもらいます。

ネダレス合板にはスタンプ印字がなされているため、サンダー(電動やすり)で表面を削ってもらいます。

(オクサマ)



 

IMG_5141その後ローラーや刷毛を使って塗装。

ウエスでふき取ってフィニッシュです。

ご覧の色は、リボス自然塗料、カルテッドのオーク色です。

(ゴシュジンサマ・・・シオハラジャナイデスヨ・・・クリソツデスガ・・・( ´∀` ))

帽子を忘れたそうなので、塩原愛用の麦わら帽子を。

そしてTシャツに注目すると・・・(笑)

ちょー気合入ってます。

しかも二人ともツナギだぁー( ゚Д゚)

よく似合ってますよwww

 

IMG_5146今度は破風(はふ)の塗装に着手。

こちらはキシラデコールという塗料の色はパリサンダ。

2回塗ってもらいます。

ちなみにパリサンダ=”カリン”です。

ウォールナット(=クルミ)とかなり迷っていましたが、塗料は黒に近い色ほど長持ちする傾向があるので、

破風については実はパリサンダが一番人気。

「好きこそものの上手なれ」

実際にこの破風が数日後には自分の家に取り付くことになるのですから愉しみですね!

2019.9.12 Reborn塩原

 

 

松本市見学会、1週間前情報

DSC_9583-1来週末、完成見学会を開催する松本市蟻ケ崎のM様邸。

ついに完成の日を迎えました^^

最後の清掃作業は夜半まで続きましたが恒例のこと。

そう、照明の位置やセレクトに問題はなかったのか、

次につながる検証作業が大切です^^

この日は真夏並みの暑さ。松本市は33℃にもなりました。

 

DSC_9592-1この時期は夕方になると気温が下がり、デッキでの夕涼みが至福の時間。

広いウッドデッキは露天下で耐久性が心配されるところですが、

ACQ(防腐処理剤)を加圧注入することによって永く使うことができます。

南側は大開口窓が立ち並び、引っ越しまでにはハニカムサーモスクリーンが設置されます。

ブルースカイ。

太陽が西に沈み、闇がやってくるほんのちょっとの一瞬の時間。

 

DSC_9598-1この家の象徴であるメイスンリヒーター。

すでに試し焚きは終えていますが、試運転状況は良好。

見学会2日目の9/15()は、これをつくった小野沢さんが応援で参加してくれることになりました。

本気でメイスンリヒーターの採用を新築あるいはリフォームで考えている方は、

めったに機会ですからぜひ会場に足を運んでください。

 

DSC_9610-1メイスンリヒーターは広いリビングに設置されていますが、

その裏側に回るとダイニングキッチンがあります。

メイスンリヒーターの背面には料理もできるオーブンを備えています。

キッチンは対面式。食器・家電棚は造作で現場製作です。

 

DSC_9635-1この家は36.38坪と、長野県の標準的な床面積ではありますが、

2階には1部屋しかない、「ほぼ平屋」の間取りになっています。

8帖の寝室は天井に照明器具を設けず、スタンドライトを使用。

少し暗いショットになっていますがワザとです^^

 

ドアを介してウォークインクローゼット(W.I.C.)併設で、

WICはそのまま洗面脱衣室に連続しています。

別ルート(正規ルート)は廊下を経て水廻りにアクセス。

ちらりと見えるヘリンボーンのアクセント壁。

 

DSC_9622-1カリン材は最近流行りませんでしたが、

ちぐはぐな天然色が上手に活かされている好例になったと自負しています。

 

時代は巡るのでしょうか。

20年ほど前にはよくカリンのフローリングが採用されていましたが、

このところトンとご無沙汰をしていました。

レッドシーダーとはまた異なる味わいがあります。

 

DSC_9618-1過日ブログでも紹介した床下外気利用の冷蔵庫もご覧いただけます。

最高・最低気温を記録できる温度計を設置しておいたのですが、

±1℃の範囲に納まっていました。庫内温度は意外に高く27℃。

快適温度ではありますが予測よりもちょっと高い(汗)

27℃もあると冷蔵庫とはいえないのではあるまいか・・・。

ならば定温庫と呼ぶことにしようか・・・。

冬はどんな感じになるのか非常にたのしみです。

この定温庫の扉はドレーキップ窓を流用しています。

底板には網を張ったスノコ板。棚板もすのこ状にしてあります。

 

DSC_9673-1気を取り直して水廻りを紹介しましょう。

3帖の洗面脱衣室。洗面化粧台はお馴染みPanasonicのシーライン・フロートタイプ。

こいつを軸に集成材造作で連続カウンター&トール棚を。

洗濯機を置くスペースは当然として、3帖あると洗濯物を干すスペースが生まれます。

床はクッションフロア、

そうそうこの家は内壁と天井のすべてをしっくい左官コテ仕上げとしています。(あ、和室だけは杉の羽目板だった)

もちろんD.I.Y.作業で、500㎡近くあったでしょうか。

すべて建築主のMさんが仕上げました。

 

DSC_9684-1トイレは横アクセスの広々スペースに、

今回初採用、大阪・フローバル社のmizu no hana、手洗い鉢。

陶器製ですが、ちょっとオモシロい。

キャビネット普通の素材・色ですが、もう少し遊んじゃって良かったかな・・・。

ここもクッションフロア床&しっくいヌリヌリ壁です^^

 

 

DSC_9651-1ところで2階。

階段を登りきるとちょっとしたスペースに吹抜。

煙突がガツンと通過しています。

2重構造断熱煙突なので、触っても大丈夫。

冬には輻射熱を放出する筒状パネルヒーター的な役割を果たします。

洗濯物を干す場所として最適か。

右手には客間用に、6帖のナナメ天井の部屋があります。

 

DSC_9653-1このホールにはこの家唯一のエアコンが備わっておりまして、

テラスドアからバルコニーへとアクセス。

90cm角のちっちゃい吹抜は冷房効果を高めるためのもので、エアコン冷気を1階に誘導するためのものと思いきや、

1階の空気を2階にリターンさせる役割を持っています。

火打ち梁はウルサイですが、耐震等級3を確保するために必要なもの。

勾配天井を持つ空間を構成する場合、たいてい出てきてしまいます泣

1,2階ともにこの家では長野県産のひのきのフローリングを採用。

見学会では当然靴下を履いていただきますが、

素足での生活を想定しています。

 

DSC_9656-12階の客間6帖。

火打ち梁が半分以上隠れてしまっているということは、

それだけ屋根断熱材が厚い証拠。

この部屋は4面が外気に接しているため、外気温の影響を最も受けやすいのですが、

南に鉢伏山、東に美ヶ原を望むことができる、この家の迎賓館的な役割。

 

【実施設計】QPEX-360_0377Ua=0.31。Q値=1.19は第三種換気採用にしては立派。

年間暖房用消費エネルギーは、灯油換算で312㍑(20℃設定)。

ナラ薪換算で約100束(1トン)前後か。

キューワン住宅LEVEL-2相当(次世代省エネ基準の31%)

断熱材仕様はそれなりに高スペックです。

・床~高性能グラスウール16K品 245㎜

・外壁~高性能グラスウール16K品 205㎜

・屋根~高性能グラスウール吹込み35K 250㎜

・天井:グラスウール吹込み18K 300㎜

・サッシ:シャノンウィンドーⅡs アルゴンガス入りLOW-Eペアガラス

 

長期優良住宅・耐震等級3で、火災保険は半額になります。

加えて平成30年度地域型グリーン化事業として採択され、補助金100万円受給予定。

ちなみに建築主のMさんは60歳代です。

 

今回の見学会は特に予約制としていませんが、すでに9組ご予約いただいております。

じっくりしっかり見学したい方はご予約もいただけるように配慮しております。スタッフ内海までメールまたは平日日中はお電話にてお問い合わせください。

 

2019.9.7  「ヘ」・Re・「ン」born(笑) 塩原

小布施にて上棟。

IMG_4575長野県の栗ガシラ、小布施町にやってまいりましたぁー。

世の大部分の方は記憶にないでしょうが、栗頭先生なるアニメキャラがかつて存在していましたね。

そう頭のでっかい先生は、Dr.スランプアラレちゃんではなかったか(漫画。TVでの放映は私が小学校低学年のころだったか)。

全く無関係な話から入ってしまいましたが、ここは栗の名産地・小布施町なのでご容赦を。

ついに本日めでたく”上棟”を迎えました。

35坪定型プランを若干アレンジ。

 

外観22この地域は小布施ルールなるものがありまして、

計画段階で一度役場と建物の屋根形状や勾配、外壁の色彩など、

助言をいただく機会を経ないと確認申請が受け付けられません。

ちなみに今流行の片流れ屋根や軒のない箱型の家は基本的に許可が出ないと思われます。

もともと切妻屋根で軒の出が深く、しっくい左官の外壁が標準的なリボーン。

事前相談では何ひとつ勧告はでないものと思っていましたが、

屋根勾配が当初3寸だったんですが、4寸以上にしなさいと言われました。

 

IMG_4566ですからいつもより少しだけ屋根面積が増えました。

&アレンジ、とはそういうことです。

垂木と呼ばれる部材も少し長く必要です。

それ以外はほぼ規格プラン通りであります。

それにしてもずいぶん涼しくなりました。

そうはいっても30℃は有ったかと思いますが、慣れというのは恐ろしいものです。

 

IMG_4546ここで速報です。

9/14()、15()の二日間、

松本市・新築現場の完成見学会を開催させていただく運びとなりました。

詳細は後日ホームページにアップしますが、今回はどなたでもご来場いただけます。

しかしながら、個別にじっくり説明が聞きたい・相談したいという方は、ご予約いただくことができます。

「お問い合わせ(メール)」から、お名前、連絡先(電話番号)、ご希望の日時をお知らせください。

 

 

IMG_4592 IMG_4559 IMG_4420 IMG_4424 image3 IMG_4415 IMG_4517 IMG_4509 IMG_4535

 

 

 

 

今回も小布施の現場では、施主によるDIY塗装をおこなっていただいております。家族で過ごす貴重なお盆期間中に、天井仕上げとなる合板をすべて塗装していただきました。

子供達にもちょっとだけ参加してもらいました☆

駄々をこねて現場のお気に入りポジションから動かない、きわめて現場適正のあるお子が約1名いらっしゃいますが(笑)、

私がクリガシラ先生を憶えているように、いつか今日のこの建て方工事を記憶してくれていることに違いありません。

Tさん、おめでとうございます。引き続き年末まで、頑張ってください!

 

2019.8.24 Reborn塩原

 

 

 

 

完成間近!松本市M様邸

IMG_4478お盆休みが終わり、朝晩はわずかですが気温が下がるようになってきました。

くるの?

と思われた台風も、信州はそれほど影響がなく、季節は一雨ごとに秋に向かってゆくのでしょう^^

 

3月からじわじわと工事を進めていた松本市・M様邸が仕上げ工事の真っ最中。

足場が撤去され、デッキテラスも備えられ、外観上はすでに完成の様相です。

非常にいい家になりました。

 

IMG_4458デッキバルコニーは、ほぼフラットな、ガルバリウム鋼板屋根の上に設けられています。

先日、ガルバリウム鋼板のことを「スペシウム光線」と間違えてしまっている人を見かけました(笑)

暑い夏でしたから(笑)

普段あまりやらない横方向の手すり桟ですが、これはこれでなかなかよいですね。

デッキ材はもちろんACQ加圧注入材。長野県産のすぎ材です。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの家には、南に面して窓が大きく設けられています。

幅2.6m・高さ2mの大きな窓が3連発。

大窓上の小さな窓にはステンドガラスが入る予定です。

しかしそのステンドガラスのデザインがどうにも決まらず、

むしろここに植物を置いてはどうかと考えている今日この頃です( ;∀;)

のんびり考えましょう^^

大きな窓は冬場夜間は大変な熱ロスを産むところになりますので、

当然ここはハニカムサーモスクリーンを取り付けたいところ。

 

Exif_JPEG_PICTUREリビングには暖炉(メイスンリヒーター)がついに鎮座しました。

約2tにもなるレンガで出来たその暖炉は、相当な蓄熱体であり、

木を燃やすことによって自然発生する「熱」を、長時間にわたって放熱し続ける、

という暖房器具としての役割を理想的に叶えます。

木で燃やすと出る熱を、どれくらい室内に放熱できるのかという、いわゆる燃焼効率が、

なんと90%以上もあるというから驚きです。

普通の石油ファンヒーターが80%程度ですから、90%という燃焼効率は驚異的です。

 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE随所にRebornお得意の造作家具が備え付けられ、

派手ではありませんが実用性の高い家具となって、生涯に渡って施主に愛されることになるでしょう。

 

そしてこの家、実は久しぶりに建築主によるしっくい”左官コテ仕上げ”となっています。

当初予定はいつものしっくいローラー塗装でしたが、1部屋塗って、Mさん(ご主人)の気がかわりました。

「もっと厚く塗りたい」

・・・鶴の一声でした。

「一度言い出したら絶対にきかない」

最初は引き留めようとした奥さんも、なすがままにその渦に巻き込まれたわけなのですが、

「いやあ、最後は女房に助けられた」と・・・。

 

左官で仕上がった空間というのは、なんとも言えないエネルギーに満ちているもんですな。

 

2019.8.20 Reborn塩原

 

へー。

IMG_3983足場外れました~(^^)/

お目見えです!

1階南、でっかい窓×3連発!!

ぜひハニカムサーモスクリーンを付けてあげてください^^

片流れっぽい大屋根。職人さんの間ではなかなか好評です。

「へ」の字。

あとはデッキテラス&デッキバルコニーです。

 

IMG_4003裏からみると2棟あるようにみえます。

煙突掃除がしやすいように配慮したつもりでしたが、

連山風になっており、なかなか趣がありますな。

ここ松本でも、連日のようにスコールのように夕方集中的に雨が降ります。

雨水がどういう経路で地上まで流れてゆくか。

雨水の道=雨樋(あまとい)

単純部材ですが、大事なものです。

 

IMG_3968家の中ではメイスンリヒーター製作が大詰めを迎えています。

積みに積んだレンガの総重量は約2tもの重量になります。

このレンガに木を燃やした時の熱を移し、輻射熱によって暖をとる。

いわゆる暖炉です、ハイ。

すごいねマキメン!

この暑いさなか、本日ついにレンガを積み終え、試し焚きを行ったはずです(汗汗)

 

IMG_3997工事中に発生した木の端材をすべて焚き付け材としてキープしておきました。

その量約6㎥。リンゴ箱のような木の箱に入れておきました。

捨てれば産廃、使えば燃料・・・。

家をつくる過程で出たものは、できるだけ利用する方針です。

これぞまさにリ・ボーンですな(笑)

 

2019.8.1 Reborn塩原

 

 

Reborn現場の様子、一瞥。

IMG_3935ついに夏が来ました!

昨年より1か月遅れ。例年より10日遅れ。

Rebornの新築住宅現場も、一部ほんの少し遅れているような・・・汗

現場はこいつで凌いでいます。上野さんありがとう。

でもまだ朝9:30・・・。すでに30℃超えてます。

それでも、もうすぐ始まる高校野球甲子園に向けて飯山人は今最も熱い!

かんじがしました・・・(ウラヤマシイ)

 

IMG_3671 IMG_3681IMG_3894Rebornでは現在、過去類をみない数の現場が進行中。

松本市新築住宅=M様邸は現在DIY内装中です。

通常のしっくいローラー塗装のはずでしたが、急遽”しっくい左官コテ仕上げ”に変更!

約500㎡という内壁・天井を夫婦二人で、もちろん会社勤めをしながら、なんとか時間を作ってトライしています。家の中央付近ではメイスンリヒーターのレンガ積み上げ中。

8/1には試し焚きをするとのこと。(コノアツイサナカニマキヲタク!)

明日には外部足場が撤去され、いよいよ最終段階に入ってゆきます。

深い軒の出、シベリアンラーチ材(ロシアからまつ)によるファサードラタン調の外壁は見ごたえがあります。1階は左官仕上げ、2階は板張りのツートンカラーにへの字屋根。

9月下旬完成予定。時間的に許されれば完成見学会を開催する予定です。

 

IMG_3906 IMG_3904

 

 

 

 

 

同じく松本市の新築住宅F様邸新築現場。

5寸勾配片流れ&板張り外壁。

断熱工事が終了しました。

断熱されると一気に室内が涼しくなりました。

気密性が上がったためか、窓からの風の抜けも良くなったとのこと。

明日ユニットバスが搬入組立てされます。

建築主Fさんの娘さんは海外在住。このブログを見て進捗の把握をしていると聞いてます。

はい、こんなに進みましたよー(^^)/

 

IMG_3844長野市M様邸新築現場。

こちらはフローリングを張り終え、いよいよ壁を張ってゆく段階です。

ここまでくれば野球でいうところの7回表。

試合は終盤にはいってゆきます。

リリーフ投手も投入されると聞きました。

お盆前後には大工工事終了、が見えてきました。

Exif_JPEG_PICTURE小布施町でも新築住宅が始まりました。

基礎工事中です。

この一種独特の町は、景観についてたいへん意識が高く、工事前の申請がちょっとアリます。こちらも工程表通り。土木職人の息子さんが、甲子園に選手としてとんでゆききます。

健闘を祈る!

Rebornとしても寄付しましたからね!!

 

IMG_3848 IMG_3855

長野市K様共同住宅、長期優良住宅化リフォーム工事中。

解体工事を終え、床・壁の下地工事を行いつつ断熱改修しています。

もちろん耐震改修工事も。

並行して水廻りの配管、電気配線も行われています。

建て物全体をすっぽり断熱材でくるみ、樹脂サッシ、高断熱木製玄関ドア、

水廻りもすべて一新され、リッチな賃貸住宅として10月には完成予定。

現在水面下で、長く住んでもらえる方を募集中。

家賃7.5万、駐車場2台込み。

長野市高田で、守田公園そば。

最寄り駅まで徒歩19分(権堂駅)、長野駅まで徒歩30分。

1LDKですが、可動間仕切りにより2LDKにもなれるという可変性のある間取りの52㎡×2戸。

光熱費があまりかからず、専用物置付き。

絶対お得なんですがね~。

Exif_JPEG_PICTURE IMG_3935そして冒頭の、キューリの現場(笑)

長野市中越・新築住宅=K様邸が8/1より始まります。

後ろのロン毛の青年と麦わら帽子のおじさんがやや気になりますが(笑)

(ロンゲデハナイ!タオルデス!!)

(この間、地鎮祭前に草刈ったのにもうこんなに伸びてる!)

 

 

IMG_3859 IMG_3868さらに千曲市で地鎮祭が行われました。

畑を農地転用して、造成工事からスタートです。

土地家屋調査士、司法書士の方々と協力して、ここまで非常にスムーズに来ることができました。

熱い中での作業となりますが、マルワ信濃土建のミネさんよろしくね^^

お盆休みはゆっくり貰います!!

(Rebornの夏季休業は8/10~8/18です)

※一瞥(いちべつ)・・・ちらっと見る

2019.7.30 Reborn塩原

 

軒ゼロ納まり

IMG_3208いよいよ夏を迎えようとしています。

高校野球甲子園大会・長野県予選は、飯山高校の初優勝ということで、

公立高校野球部出身の私としては、先週末は仕事が手に付かず・・・。

準決勝、決勝とインターネットで配信されるLIVE映像。

解説しているのはそう、わが社の社長なのです( ゚Д゚)

加えてOB宅の息子さんが出場していたり、取引先の職人の息子さんもいたり。

飯山高校、すでに甲子園球場へ向けて準備を整えていると思いますが、まずはお金の工面がタイヘンだろうと思います。

Rebornでも寄付をするつもりでいますが、このブログをご覧の皆さんもぜひご協力いただければと思います。

(「寄付するよー」という方、メールください shiohara@reborn-nagano.co.jp)

 

IMG_3606松本市の5寸勾配、片流れの屋根をもつ新築現場。

高性能グラスウールによる付加断熱が終わろうとしています。

外壁が付加断熱で軒ゼロとする場合は、付加断熱の厚さ分だけ、あらかじめ最初は軒が出ていることになります。

軒ゼロ納まりは、きちんとした詳細図をあらかじめ作っておかないと、雨漏りのリスクが相当高いと感じています。

外壁の通気層をどのように逃がすのか?

雨漏りさせないためにどうするか?

特殊な加工や金物を使わず、施工しやすい方法は?

 

軒ゼロ納まり 軒ゼロ納まり2そんなことを考えながら作成した納まり図です。

同業他社の方、参考にしてみてください。

私もこの図面を書く際、インターネットでけっこう調べましたが、

ほとんどこういった類の詳細図って世に出てないのね。

まあ、付加断熱をグラスウールでやるっていうものレアな話なのでなおさらです。

この方法がベスト、ということではないと思うのですが、

付加断熱を施工する前に、当然屋根は貼らないといけませんので、

屋根屋さん、大工さん、断熱工事やさんなどの顔を想像しながら考えました。この2枚書くのに丸一日かかりました(*_*;

IMG_3641 IMG_3646私としては、せっかく付加断熱をするのですから、

できるだけ熱橋(ねっきょう)がないようにしています。

断熱材ファーストです。

「熱橋」という言葉をご存知でしょうか。

ヒートブリッジとも言ってますが、「熱が伝わりやすい部分」というような意味で使っています。

断熱材と木材を比較すると、木材の方が4~5倍ほど熱を通しやすいんです。

”木って断熱効果があるんですよね?”

という質問をよく耳にしますが、

この家でも使用しているピンクのグラスウール(=高性能グラスウール、密度16kg/㎥)、

10cm厚の付加断熱を木材(すぎ)でやろうと計算すると、28cmの厚さになりました。

それは現実にはできません・・・汗

では外張り断熱で現実的に多用されている旭化成のネオマフォームではどうか?

高性能グラスウール16K :100㎜=ネオマフォーム:59㎜

という計算結果が出ました。現実的には60㎜厚の製品を用いることになります。

ならば薄いほうがいいだろうとフツー考えますが、

材料あたりの単価を比較するとネオマフォームの方が5~6倍高いのです。

ただし、グラスウールを付加断熱で用いる場合は木やプラスチックを用いた下地が必要で、ここにお金と時間がかかります。

いったいどっちがいいのか?

その答えは各社異なるようですが、私はざまざまな理由があって前者のほうがかなり有利だと考えています。

 

IMG_3657グラスウールを付加断熱として用いる場合、

雨で濡らすとダメなので、すかさず防水シート(タイベック)を張ります。

だからこの写真を撮ることができるのは、わずか数十分間ほど。

ほんのつかの間です。

タイベックを張ると、そのあとは通気胴縁(つうきどうぶち)、そして外壁仕上げです。

この家では外壁に無垢板であるウエスタンレッドシーダーざらざら板を縦張りします。

軒ゼロでレッドシーダーは最近よく雑誌でも見かけますが、経年変化で深いネズミ色になった時がマックスカッコイイ!

均一に変色するためには軒がないほうがよいともいえるのです。

 

IMG_3635今回は窓を付加断熱用下地に取り付けました。

窓が出窓風になります。

地層のように、壁の断面構成が分かりますね^^

付加断熱を試みようとすると、必ず窓廻りをどうやって納めるか、という問題に突き当たります。

このあたりを解決するために、断熱材が薄くても十分に断熱性能を確保できるネオマフォームのようなボード状の断熱材がもてはやされるわけですが、

コスト、可燃性、断熱効果の持続性などにも着目する必要があります。

 

2019.7.23 Reborn塩原

 

青い雲

IMG_3266お気づきでしょうか?

最近、シオハラの身の回りグッズが青一辺倒になってるの。

専用車(軽トラ)しかり、スケジュール手帳しかり、スマフォカバーしかり。

足場のシートは意図していません(笑)

梅雨のさなかの青い空、いいですね(*^^*)

 

IMG_3271大工さんと10時の一服語らい中、

「おっ!」という出来事が起こりました!

青い雲です!!

1分ももたなかったのですが、iPhoneのカメラはすごいですね。

ブルー・クラウド、きれいに写ってます。

新聞社に持ち込もうと思ったのですが、ご利益が薄れそうでヤメました笑

そういえば昔、「ピンククラウド」というトリオバンドがありました。

チャーです。

分かりますか?あのギターのね。

今でもけっこう好きです。

知らない人は、このYouTubeみてね。好きになるから。小西さんを(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=RIiNRBFNbXY

 

え? はいっ? ムカンケー?

IMG_3268はいはい。戻ります。戻ればいいんでしょ?

外壁は左官塗り壁よ。

これも好きだね、わたしゃ。

付加断熱の上に通気胴縁流してガライタね。

ファサードラタン調で、これでもイケるね。

それにしても最近蚊が大量にでてきたね。

ガラが文脈に出てきたから「蛾」だと思わせておいて「蚊」にしたよ。

変化球だよ、ヘンカキュウ。

高校野球も最近は変化球が多いな。

あれは良くないとおじさんは思うな。

・・・

へいへい、戻りますよ。そういうブログだからね、ここは。

 

IMG_3286おそとの仕事と並行して家の中も仕上がってきました♪

床に石膏ボード12.5㎜厚を全面に。

この上からフローリングを張ってゆきます。

ちっちゃい吹抜があって、材料を入れるのにけっこう便利。

全室暖房におきましては、空調の効きもよくなります。

 

IMG_3288このお宅の2階のフローリングはこれ。

樹種分かりますか?

長野県安曇野産の赤松です。

巾広で節がないので大人気。

大工さんにも大人気。

赤松は、樹種としては柔らかいほうなので、1階よりはむしろ2階の方が向いていると思います。

 

IMG_3291天井にも化粧梁の間に石膏ボードを張ってます。

Rebornの規格住宅では、ここはネダレス合板あらわし=塗装をする、が標準ですが、

化粧梁+しっくい天井のオプションをチョイス。

石膏ボードは万が一の火事にも頼れる存在。

屋根にたたきつける雨音もかなり軽減されるのではないかとも思っています。

 

IMG_3295月末にはユニットバスが搬入組立されます。こんなところもブルー(笑)

実はボード状の断熱材(ポリスチレンボード)は、主要3社の独占市場ですが、各社ホワイト、スカイブルー、ミントグリーンとなっており、ぱっと見てどのメーカーのものか見分けがつくようになっています。

ところで、先ほどのピンククラウド

それが意味するのは、もしかして高性能グラスウールのことではなかったか。

んなわけねーぞな。

2019.7.13 Reborn塩原(断熱職人○アール)

 

 

タイベックタイヘン

Exif_JPEG_PICTURE梅雨が続いています。

ここ長野市では、今年は涼しく降雨量もさほではありません。

ありがたいような怖いような。

35坪規格プランですが、2階ベランダを中止して、1階のデッキテラスに屋根をかけるというアレンジが初めてなされました。

すでに”規格型”と呼べないほどにバリエーションが増えています。

でも要望があるとついつい手を伸ばしたくなるんですよね(*_*;

Exif_JPEG_PICTURE外壁の付加断熱が終わりタイベック防水透湿シートが張られたところです。

タイベックは商品名ですが、あまりに有名なため業界内で、

「透湿防水シート=タイベック」となっています。

あ、いやそうでもないか・・・?

とにかく、湿気を通し水は通さないという不思議なシートなのです。

ここに替わりにビニールシートを張るとどうなるか?

 

IMG_3140IMG_3141タイベックは家の中でも使用しています。

先張りシートなどと呼んでいますが、

この画像の左側のものは断熱工事に先行して張っておき、

屋根の通気口を確保するためのもの。

右側のものは、付加断熱を行う建物で、先に屋根をつくる都合上先に貼っておくシートです。

一般の方にはチンプンカンプンかと思いますが、業界1~3年目の若き技術者にはぜひこの画像をクリック拡大してじっくり見て盗んでください。

 

Exif_JPEG_PICTUREタイベックシートの上には胴縁(どうぶち)と呼んでいる、細い角材を重ねて貼ります。

これがいわゆる通気胴縁(つうきどうぶち)と呼ばれるもので、外壁材の裏側にあたる部分です。

室内あるいは壁の中で発し行きどころのない湿気が、この通気層の中にたどり着き、やがては大気中に放出される、

そんな仕組みを確保する大切な部材です。壁内結露は普段目にできないので恐ろしいわけですが、この通気層を設けることで、リスクは激減します。

 

最近は通気層を設けず、ボード状の断熱材自体に直接左官材料なんかを塗る工法がヨーロッパから入り、日本にも出回りつつありますが、

チキンなシオハラはどうもまだソラ恐ろしくて手出しができません。

 

Exif_JPEG_PICTURE窓を引っ込めて納める際、非常に厄介なのがこの窓まわりのタイベックの処理。

タイベックは防水最終ラインですから、この窓廻りの納まりは超重要納まりポイントです。

当然窓サッシのメーカーや種類によって変わるはずですが、日本の製品は、基本的に窓が外壁よりも出る納まりを想定して設計製造されているのでなかなか大変です。手間をかけずにかっこよく、かつ絶対に雨漏りさせない納まりとしなくてはなりません。

 

この時期は急な集中豪雨があります。壁に吹きつけるほどの暴風になることも。

万全を期すのであれば、外壁を張る前に噴霧器などを用いて、防水実地試験を行うのがよろしい。

あらたな納まり方法としたときには、私はやってます^^エヘン

2019.7.9 Reborn塩原

 

 

KMブラケットはポリカ

IMG_3032長野市の新築住宅、工事現場M様邸。

本日は瑕疵担保責任保険の、構造&防水検査が実施されました。

大雨の後、異常な湿度です汗

建て方から3週間が経過した現場では、いよいよ断熱工事が始まりました。

 

IMG_3025樹脂サッシが取り付き、KMブラケットなる、断熱材を引掛ける下地を取り付けている様子。

電気配線、換気ダクトの穴貫通が終えていることが条件となります。

現場には、「○○工事が終わっていないと△△工事に入れない」

という風にいろいろな工事が関連しています。

それぞれには担当職人がいるわけですが、

少なくとも1週間ほど前には前もって工事日程を伝えておきます。

もちろん全体工程表も用意されているので、図面が完成した段階で配布しておきます。

各種の工事を最短で結び、最短の工程を組むことを「クリティカルパス」と呼びます。

完全に専門用語ですね。

IMG_3008KMブラケットは一つ一つをビスで固定します。

1ケにつきビスが4本。かなりガッチリ固定されます。

素材はポリカーボネートで、強度が高く劣化しにくいので、建築の世界では屋根などにも使用されています。

「タキロン波板」にも使われていますね。

あれは常時直射日光が当たるので、せいぜい10年くらいの耐久性がありません。

KMブラケットは壁の中で、ひっそりとたくましく、外壁を支えつづけてゆくことになります。

IMG_3013高橋さんが、なにやらブインブインしていました。

分かりますか?

最近、職人さんたちの間で話題沸騰、扇風機付のジャケット着用でございます^^

ジャンパー風で防寒着的ないでたちなのですが、この時期これで果たして涼しいのか?

袖がないベストタイプのものもありますが、、、

値段を尋ねたら、それほどでもなく、かつバッテリーもかなり長時間もつようです。

「キリューがいいかんじ」



100m走の日本記録でもまた出たのか?

 

IMG_3007IMG_3006このように、現場にはさまざまな資材や道具があるわけですが、

なぜか室内玄関付近には、立派な、まっくろタケノコが置いてありました。

まったく違和感がありません(笑)

 

検査は無事合格。

また一つハードルを越えました。

 

 

2019.7.4 Reborn塩原