新築日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

長野市松代町キューワン住宅上棟!

IMG_1197最近洗濯物を外で干せませんね!

秋の長雨のさなか、ようやく晴れました!

長野市松代で、久しぶりに建て方を行いました。

35坪規格型プランによるキューワン住宅です。

T様、おめでとうございます。

引き続きDIY頑張っていきましょう!!

 

DSC_1494建て方工事に先立って、先週天井あらわしとなる「ネダレス合板」に塗装をしていただきました。

塗料はプラネットのグロスクリアオイルふき取り仕上げです。

ご家族総出で1日で塗装を終了!

たま~に、グロリアスオイルなどと呼ばれるこのオイル。

ふき取ったウエスはそのまま放置すると燃えることがあるので要注意です。

 

IMG_1184入社6か月目に突入したナカソネによる接写。

彼はこれで2棟目の建て方工事参加となりますが、家のつくり方を私の隣でつぶさに観察できるポジションにいます。

同期の連中から少しリードしてきたか?

いやまだか?

7人の大工さんにあれこれパシらされるようじゃなきゃな!

 

 

IMG_12011日で屋根の下地と外周体力面材を部分的に張り終えました。

相変わらず軒の出は900㎜と大きくとることにはこだわっています。

きれいに整然と木材が並ぶ木造在来工法は、なんともいえずよいでIMG_1140すね^^

2018.9.11 Reborn塩原DSC_1491

 

 

IMG_1150IMG_1203

 

千曲市Q1.0住宅完成間近!

DSC_1814秋雨前線の影響でしょうか><

本日は来週から始まる断熱・耐震・水廻りリフォーム@軽井沢の現場で、男4人で雨中の荷物運びだしをしました。

W様、本日はご契約まことにありがとうございました^^

これから年末までの4か月間、くるりとリボーンしてみせます!

総リフォームということで、家の中の荷物を仮設用のF-LAT BOXに納めました。

「へぇ~、こんなに入るもんなんだ」と我ながらに思うわけです。

2坪(4畳)って物置としてかなり使えます(*´з`)

 

突然ですが、今月末に完成見学会を行います!

DSC_1862-19/29()、30()@千曲市です。

昨日ついに足場が解体されました!

謎の×××が目印です(笑)

建て方をしたのは5月下旬ですから、けっこう早いね!

コームテンは仕事がノロいのです(笑)

6,7月の猛暑の2か月間は大工さんを中心に工事をがんがん進めました。

8月は完全にMさん(お施主さん)に現場を預け、DIYによる塗装やしっくい塗装に集中してもらいました。

 

DSC_1880-1「その出来栄えやいかに?」

というのがこの見学会の見どころの一つとなっておりまして、

果たして素晴らしい出来栄えとなっております。

ついでと言っては何ですが、キッチンのタイルもMさん(奥さん)の手によるもの。

玄関のタイルを張っていた本職のタイル屋さんから「キッチン用のタイル目地材は難しいよ!」って言われながらも、

その後どうしたんでしょうか?

しっかりきれいに(この画像を見る限りでは)仕上がっていますな。

 

DSC_1938-1Rebornの定番となっている素材で、間取りの自由度を制限させていただいて設計費を抑え、

燃費のいいキューワン住宅の普及に努めています。

今回も外壁やベランダの手すりに天然木をアクセントで張りました。

無塗装あるいは自然オイルのクリアで素朴系でみせています。

いずれこの木の部分はグレーに変色してゆき、いい味わいになるのではないでしょうか。

 

DSC_1868-1玄関ドアはガデリウス・スウェーデンドアをベースに、Rebornのオリジナル玄関ドア=eZ-door#03。

ウエスタンレッドシーダー・ラフソーン乱張りです。

土間床タイルと外壁のとりあいに着目してください。

タイル巾木とかって言いますが、10cmほどタイルが立ち上がっているというやさしい設計ですね(笑)

さてどんな照明器具がつくのでしょうか?

施主支給品のため私もまだ知りません(*’ω’*)

普通玄関ドアの戸先側の上のほうにブラケットライトをつけるんですが、この位置だと変ですか?

夜、ライトにたむろしている虫が入りにくいので、リボーンでは最近このパターンが多いです。

ドアは90°開けば十分だと考えます。

 

DSC_1867-1玄関ドアを開けて室内に入るといきなりテポドン(と呼んでいる人がいるので)が迎えてくれます。

ご存知、ラテント太陽集熱貯湯タンク。500㍑の容量があります。

太陽の熱をここに閉じ込め、給湯と暖房用の温水に熱移動させて省エネを図るという方針です。

補助用のボイラーを当然つなぎますが、年間を通して給湯と暖房の消費エネルギーの30%減を目指して、導入をおすすめしております。

タンクは室内置き。設計時その設置場所のコマどりに苦心します。

へんなところにすると搬入ができなくなるので要注意。通路幅は80cm以上が必要です。

 

DSC_1876-1ここ1~2週間は水道屋さん、電気屋さん、暖房屋さん、換気屋さん、ガス屋さん、建具屋さんなど、さまざまな職人さんが器具を接続させに訪れています。

陰影がおだやかなしっくい塗装の内壁。しっとりとした雰囲気がすでに漂っていますね^^

そして梁あらわしの天井。

床は1階がオーク(なら)自然オイルふき取り塗装仕上げ。

こういうのを何風っていうんでしょうか?

チルチン風? 北欧? 和モダン?

 

DSC_1873-1う~ん、どれもイマイチしっくりきません。

「コームテン風」なんてどうかや?

 

完成見学会の詳細情報は近日アップします。DIY作業を取り入れて自宅を建てたい方にぜひ見てほしい!

2018.9.8 Reborn塩原

フェザーフィールゴロゴロ

IMG_8411ゲコゲコ。

ようやく暑さもおさまってきたようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

カエル君もこうして軒下がよいらしく、「やっぱ日よけだな」と思うわけです。

そうこうしているうちに信州はこのところグッと冷えてきております。

体調管理、気をつけたいところです。

 

IMG_8478さて、

千曲市の新築住宅では建築主による内装仕上げ工事が最盛期に。

今日はお子さんを保育園に預けることができたそうで、夫婦そろって黙々としっくいのローラー塗装をしていました^^

しっくい材はドイツ製の「フェザーフィール」という商品。

小麦粉のようなパウダー状のしっくいに、規定量の水を入れて攪拌し、紙クロスの上に刷毛とローラーで塗ってゆくだけという手軽さで、Rebornでは完全に定番化しています。

お昼前にはおいとましたのですが、きっと夫婦二人だけで仲良くお弁当食べたんじゃないでしょうか^^

たまにはそういう時間が必要かも、ですね(^^)/

DSC_1051天井と化粧梁はミディアムブラウン色とし、壁は真っ白。

サッシはもちろんホワイトです。

こうなる前は「う~ん、天井ちょっと重たいか」

と内心思っていましたが、いざ仕上がってくると、なかなかこれはこれでよいではないか。

最後、床の塗装が残っていますが、どんな色にするのでしょうか。楽しみです。

 

DSC_1001ところ変わって飯田市の新築現場でも。

お盆休みを利用してフェザーフィールしっくいローラー塗装が行われています^^

こちらの家のほうが床面積が大きく、かつ天井もしっくいなので大変ですよー。

それにしても飯田というところは暑いところです。

ここ数か月のあいだ、週に一度の割合で通っていますが、長野市よりも3℃高く、松本市よりも1.5℃高いという傾向があります。

環境的に比較的風がいつもあるところで、窓を開けていればなんとかなりはしましたが、今年のような暑さが毎年続くようであれば、本気で現場にエアコンを設置しないといけなくなりそうです。

IMG_8396お盆休みに入る直前、下地用紙クロス工事が始まりました。

石膏ボードの目地やビス打ち箇所に、粘土状のパテを埋めて平滑にしてゆくお馴染みの作業ですが、

Rebornではこの作業は専門業者(内装屋さんとかクロス屋さんと呼ばれている)に依頼しています。

DIYということで、この作業から建築主に任せるというやり方もアリそうではありますが、

実は奥の深い、ヒジョーに難しい作業だと思っています。

このパテの作業は、時に大工さんのフォローをし、時に大工さんを駆り出すことが必要になるほどのチェックマンとして機能しているフシがあります。

「ここどうやって納めんですかっ!」

「ここの大工さんは90点だけど、この前の○○は45点だぞな」

などと、その家の評価をすることも(笑)

DSC_1017彼らにとっての大敵は造作家具です。

これがあると、とたんに作業効率が落ちるのです。

そりゃあそうでしょう。

かといって、”クロス貼った後、誰がつけるの?問題”などもあり、先に設置しておいた方がいいところもあるのです。

 

DSC_1031天井も白いとこうなります^^

スカっとした空間ですね。塗るの大変そうですが。

あ、いや、これまだ塗る前なんです。

パテ埋め&下地用紙クロスを張るところまでは専門職が担当します。

建築主のみなさんには、この状態からスタートしていただきます。

「もうこれでいいんじゃね?」

という声もしばしば。

「ダメです!真っ白なキャンバスに真っ白な表情をつけてください!」

と激を飛ばしております。

 

DSC_1024それにしても夏の甲子園、熱戦が続いていますね。

お盆休みにラジオ中継を聞きながら、家族でゴロゴロしっくいを塗ってゆく・・・。

なんという贅沢な時間なんでしょう(笑)

 

2018.8.18 Reborn塩原

キューワン住宅はエアコンの効きが抜群

yanagisawa-091か月前に完成引き渡しをさせていただいた、松本市ありがさきの家。

近くを通りかかりましたので、どんな様子か立ち寄らせていただきました^^

屋根上に設置した太陽光発電パネルと太陽集熱器。

このところの好天(と言っていいのだろうか・・・)続きで、発電は日中6kWフル稼働。集熱も毎日70~80℃の温水を保ちつづけています。

太陽のエネルギーって、ホントすごいですね( ^)o(^ )

 

yanagisawa_04「断熱がいい家は涼しい」

とされていますが、必ずしもそういうことではないと考えています。

断熱材自体は気温を下げたり上げたりする働きはありません。

断熱が効いている=夏、冷房の効きがいい、そういう風にとらえてください。

もはや「信州は涼しい」とは言えなくなっています。エアコンは必須の住宅設備になっています。

いかに小さいエネルギーで冷房ができるか、そう考えるべきです。

 

yanagisawa_10南側に面したデッキテラスには屋根がしっかりかかっています。

夏はこの感じがいいですね^^

冬は直射日光が入らないので、この南側の低い屋根は是非が分かれることがありますが、私は是。

「大人の贅沢デッキ」、そんな佇まいがあります。

無垢ならのフローリングはもちろん裸足で過ごします。

 

yanagisawa_01すこし暗いほうが夏は過ごしやすい空間となります。

吹き抜けは、こうした屋根形状の場合はあった方がいいですね。

吹き抜けに面した2階の窓は、大胆に大きくとっています。

冬はダイレクトゲインも見込めますし、夏も間接光がLDを明るくします。

エアコンの冷風も家の中を循環しやすくなり、温度ムラを減らすことができますし、夜間は無風の日でも高低差によってゆるやかな通風も生み出せます。

 

yanagisawa_07どんなに断熱を厚くやったからといっても、外気温は35℃にもなっていますから、熱はじわりと家の中に侵入してきます。

冷房をしなければ、じわりじわりと気温は上がってゆき、29℃になっていました。

これくらいになると冷房をONするか、19時をまわったころに窓を開け、通風によって気温を下げるか、というふうに生活します。

朝は、このごろは9時くらいに30℃を超えることもありますから、8時前には窓を閉めましょう。

窓から直射日光が入らないよう工夫しましょう。

 

yanagisawa_02意外ですが、LED照明は以外と熱を発していません。

それよりもTVの画面や食器洗い乾燥機がとても熱を出しています。

また、築後すぐ間もないころは、木材や塗り壁はまだ多くの水分を含んでいます。

ですから湿度が高くなる傾向があります。2年目以降はだいぶ乾きますから安定して湿度50%台になろうかと思います。

エアコンも電源を入れたり切ったり、温度を上げたり下げたりするのではなく、26または27℃設定で連続運転が、特に初年度はよいのではないかと思っています。

2018.8.9 Reborn塩原

 

 

 

ひかりの箱

DSC_0025お昼はそばを食べました。

さいしょは回転寿司店に行ったのですが、13:00で10組待ち・・・泣

先週はいきなりステーキにナカソネと行ったのですが、どこもかしこも混んでいます。

それもそのはず世の中子供たちは夏休み。

外食店では子供連れのお母さん方や老夫婦を多く目にしますね。

初めて入った会社近所のそば店は、「チャレンジ」でしたが当たりでした^^

 

DSC_0020さて、飯田市の新築現場MZ様邸。

5月からひたすらに木工事を担当してきた遠山大工も、ついに明日で一区切り。

今日は月末ということで、残材の引き上げを兼ねて仕上がりの確認をしに行ってきました。

それにしても飯田市は暑いですね泣

長野市とそうは変わりませんが、夏の1、2℃の違いは大きなもので、(不思議なものですね)

とにかく1℃でも0.5℃でも暑ければ、「ここは暑い!」となってしまうのです。

 

DSC_00722階はすっかり仕上がっておりまして、内装屋さんの受け入れ準備万端といった感じ。

最近多い、「子供室1と子供室2はいずれ区切るので当面1間続き」の様相です。

数年前からこの形式を希望する方が増えています。

 

☑子供室(四畳半以上+収納)×2部屋、

という風に希望条件にあるのですが、打合せを進めるなかで、「ここは続き間になるようにしてください」、という感じになっていきます。入口は最初から2つ設けるパターンと、入口は一つでいずれもう一か所ドアをつけるパターンがあります。

あと、当面はホール的にドア引き戸をつけずに、開放的な広場といいましょうか、パブリック的なスペースとしてしまうこともありますね。

 

DSC_0065MZ様邸ではビニールクロスを排しました。

壁、天井ともに紙クロスを貼り、DIYでしっくいをローラー塗装で仕上げます。

フローリングはもちろんのこと、ドア引き戸や巾木も無垢材で。

すべて無塗装で現場に納め、自然塗料でDIY塗装。明るいイメージのライトな仕上げです。

あまりの暑さのせいでしょうか、ヤバい表情をしておりますが、できている建物は素晴らしい仕上がりになっています!

 

DSC_0049Rebornでは珍しく、付加断熱ラインにサッシを取り付けています。

標準は構造躯体である柱にサッシをつけているのです。

どこもかしこもプチ出窓。壁の厚さは合計300㎜!

これはこれで非常に頼りがいのある窓に感じますな。

窓から入る光が若干方向性を帯び、窓が「ひかりの箱」という感じになってますね。

 

DSC_0060室内にはあちらこちらに造作家具(ぞうさくかぐ)が備わっています。

これらはすべて集成材フリー板というものから切り出されて作られています。

フリー板の加工前寸法は50cm巾で長さ4.2m。

厚さは20㎜、25㎜、30㎜がポピュラーです。

 

DSC_0047かつてはこれらを現場で加工して据え付けていたのですが、最近ではRebornの加工場で別の大工さんに、私がお客さんと打合せて描いた「造作家具図面」をもとに、所定の巾・長さにプレカットしてもらい(ビス用の下穴加工や面取りまでをも)、私共が現場に納品し、

現場に入っている大工さんにバトンパスする。現場では組み立てだけをし、そのあとは建築主さんに自由な色で塗装をしてもらい、内装が仕上がったところで作り付けとして取り付け固定する、という手法を用いています。

 

DSC_0068外部はこれで左官屋さんが入ってきます。

ベランダからの眺望はこの家の宝です。

設計段階ではベランダをつけるつけないでもめにもめました。

あれは去年の今頃だったか。

1年なんて本当にあっという間に過ぎ去るものですね。

次回そばを食すころはきっと大晦日なのでしょう。

2018.7.31 Reborn塩原

 

D.I.Y.家族

IMG_8040長野県内でもきわめて岐阜県に近い飯田市で、新築工事を担当させていただいております。

大工さんは新住協の仲間で、恵那市より、遠山建築さんに担当してもらっています。

やはり暑さには慣れているのか、「あっちよりちょっとマシだわ」

と、今日現場に行くと遠山さんはそう言っていました。超人的です。

現場はこの数週間でおおいに進み、月内には大工工事がひとまず終了。

内装仕上がり後に造作家具据え付けを、足場撤去後にはウッドデッキを作りに再来してもらうため、ひとまず、ということになります。

 

DSC_0011現場に到着すると、「おや?また新たな大工さんかな?」と思い、思いっきりでかい声であいさつしました。

それが塩原流(笑)。とにかく初めて会う職人には一発カマすのです!

昭和な扇風機は大工道具の一種なのか、指はさみ防止ネットまで付属しているではないか。

「御年60歳くらいか?この扇風機にどっしりとした作業態勢・・・。この大工さんはタダモノではなさそうだぞ」

おはようございますっす!!(a.m.11時ですが(笑))」

ゆっくりと振り向く扇風機大工さん。

・・・・(‘_’)

DSC_0018塩原「あれ?どこかでお会いしましたね?」

扇風機大工「え?そうだっけ?」

塩原「え~っと、、、(まじまじ見る)」

扇風機大工「いつもうちの者がお世話になっとって」

塩原「汗・・・もしや?」

扇風機大工「Mの父です(Mは建築主)」

塩原「や、や、やぁ~( ゚Д゚) こちらこそ大変お世話になっております!」

う~ん、、、やっぱり親子って似ているものですね^^

 

DSC_0015扇風機大工さんじゃなくって、なんとお施主さんのお父さん!

「やっちまったなシオハラ。ニヤリ」

そう思った方もいると思いますが、こんな現場の風景なんですよー( ;∀;)

間違えるにきまってるっしょ!

どこからどう見てもこれは大工さんです!

扇風機大工さんです!!

 

DSC_0002気を取り直して別のことを(笑)

初めて見る太陽集熱器LATENTOの架台の現場穴あけ加工風景です。

このク〇暑いのに屋根で作業しようとしている人々がいます。

信越ビーアイビー・松本の面々。

 

DSC_0004これがLATENTO集熱パネルです。

けっこう大きいんですね(‘ω’)ノ

飯田市はご存じの通り、冬でも大変日射量が豊富です。

だから果物が特産です。ブドウ、リンゴ、モモ、ナシ。

これから秋にかけて、中京圏から観光バスがたくさん来ます。

太陽光発電もそうですが、ここ南信州は半数以上のお宅に、何かしら太陽エネルギーを使う装置が備わっている感じがあります。

 

DSC_0028外気温は35℃くらいだったけど屋根の上は風があって意外と涼しかった。

ただ屋根(ディプロマット)を素手で触ってみると、チンチンに暑くやけどするかと思いました(*_*)

品質の悪い靴は、足の裏のゴムが溶けるそうです。

集熱パネルの設置角度はあくまで冬用。70°前後がよいでしょう^^

 

2018.7.24 Reborn塩原

「お盆休みは現場です。」

DSC_0065長野県千曲市。

ロケーションのいい場所で、新築工事を担当させてもらっています。

なんと敷地面積130坪( ゚Д゚)!

人気の千曲市において、奇跡的にめぐりあえた土地です!

駐車スペースと建物、それにウッドデッキをつくり、残りの土地はかなり本格的な家庭菜園に。

その面積40坪強(‘ω’)ノ すごい土地です!

 

Exif_JPEG_PICTUREこの家の建築主のMさんとの出会いは昨年のお盆のころでした。

ずっと私のブログをご覧いただいていたそうですが、しばらく土地探しをしており、

「本格的に購入を検討している土地をいちど見てほしい」

最初のコンタクトはそのようなものでした。

結局その土地は、突然「建築条件付き」の土地だということになり、購入は見送りとなったのですが、

この業界のそうした汚いやり方にMさんは落胆。一時は土地探しもあきらめかけたそうです。

そんな時、突然現れたこの土地。(昨年9月、最初に私が見に行った時のものです)

 

Exif_JPEG_PICTURE良心的な不動産屋さんですのであえて看板も出しちゃいますが、

ここ何年もこんな感じで草ぼうぼう。すっかり荒地になってしまっていました。

普通の人であれば、「パス」する人のほうが多いのではないでしょうか?

広さ=申し分なし。

陽当たり=申し分なし。

接道=問題なし。

水道、下水、電気のライフライン=調べないと不明。

 

DSC_0060まさに土地との出会いは、男女の巡りあいと同じこと(笑)。

行動、タイミング、勢い、そして運。

良心的な不動産屋さんの手続きや造成工事も手伝って、

Mさんにとっては「もうこれ以上のものは絶対にない!」、という敷地となりました。

「買う」

という決断をしてからは、こわいくらいにトントン拍子でした。

 

DSC_0006工事は終盤にさしかかりました。

ちょうど今日は関谷棟梁、1階のフローリングを貼っていました。

さっきまでMさんは現場で玄関ドアや室内ドアの塗装(D.I.Y.)をされていたそうですが、ちょうどタッチの差で会えずじまい。

残念!

 

DSC_0033最近ナラ(オーク)フローリングの値段が上がってきています。

木材全般が値上げ傾向ですが、ナラフローリングは特にです。

また、生コンや左官材、塗料など、ありとあらゆる建材資材が1年前に比べて5%~10%上がった感があります。

建築業界全体の人手不足がかなり深刻化しており、今後は職人さんの囲い込みが加速し、腕のいい職人や気が利く職人は引く手あまたで、人件費も上がってゆくことでしょう。

わたくし共も必死にこらえてはいますが、利益を削るのにも限界があり、残念ながらお盆明けからは大幅に単価を見直しせざるを得ない状況になっています。

う~ん、、、どしよ、、、汗

 

DSC_00172階は大工工事が完全に終わりました。

クロス屋さん待ちの状況になっています。

クロスはクロスでも、Rebornの新築ではビニールクロスはこれまであまり張ったためしがありません。

替わりにちょっと厚手の紙のクロスをプロのクロス職人が張りまして、バトンタッチ。

その紙クロスにしっくいを左官塗りしたり、ローラー塗りしていくわけです、お施主さんが!

強制しているわけではありません。

ビニールクロスを張る材工の金額があれば、紙クロス+しっくいの材料代までは差額なしで提供できます。

問題はやはりお施主さんの時間の確保か。

家づくり期間中の週末はほとんど現場でのDIY作業になってしまいますし、家族旅行もままなりません。

明後日は海の日で、今日も暑かったので、市民プールはごった返したことでしょう。

DSC_0055しかし、しかしです。

家づくりの半年間ほどは、どっぷり大工らプロの職人に混じって、

汗を流し、服を汚して、現場にまみれてもいいのではないでしょうか?

Mさんのお盆休みは、ひたすらしっくい塗装になりそうです。

外部の塗装(これもDIY)はだいたい終わったか。

軒天井のホワイト塗装がちょっと大変だったか。

かなりムラがまだありますよ!Mさん!

2018.7.14 Reborn塩原

 

追伸~土地探しをお手伝いしていますMさん、Kさん。ネバーギブアップです!

そしてHさん、Cさん、土地決定、おめでとうございます( ^)o(^ )

これまでの期間は、やっぱり、ここにたどり着くまでに必要な時間だったんでしょうね。これからが「いよいよ」ですが、いっしょに頑張っていきましょう!

 

グラスウールは雨音をしのぐ

IMG_8040いよいよ明日開幕します!

第100回という節目の、夏の高校野球、甲子園大会を目指す長野県予選が(‘ω’)ノ

本当は今日開幕だったんですが、折からの大雨で順延に。

わが母校は来週水曜日に開幕を迎えます。

今年こそ甲子園に連れて行ってもらいたい!!

ところで飯田市の新築現場M様邸。

大雨続きですが、断熱工事が終了いたしました~^^

 

IMG_8014がっつり入ってますねグラスウール!

いわゆるキューワン住宅仕様で、天井は400㎜~500㎜吹込まれています。

ご存じの方も多いと思いますが、グラスウールはとても吸音性能が優れています。

これだけの厚みがあるとその効果はすごい!

屋根に叩きつけるほどの雨音がするはずですが、相当吸音しています。

オーディオ好きの方の家はグラスウールかロックウール断熱材がほとんどといっていいくらい採用されると聞きます。

 

IMG_8002グラスウールは省令準耐火構造にも対応できます。

燃えにくい素材だからこそです。

天井はグラスウール+石膏ボードで、火災に相当強くなります。

なんといっても天井が先に発火しますからね、きっと。

先ほどの白っぽいグラスウールは密度にして18kg/m3で、

この画像のピンク色のグラスウールは35kg/m3です。

密度が増えるほど断熱性能は高まりますが、工事費も高くなります。

これを使い分けるのが断熱職人流です。

 

IMG_8007外壁は高性能グラスウール16kg/m3を220mm厚。

今回は窓を半外付けで出窓チックに納めました。

頼りがいのある、ぶ暑い壁ですね。

 

DSC_0007

同時期にスタートした千曲市M様邸にもちょっと寄りました。

フローリングを張る段階に至りました。

この時期無垢のフローリングはかなり膨らんでいるようです。

面白いですね、木って。

2階はパインを、1階はオーク(なら)を採用。

1枚1枚木目のアンバイを見ながら張ってゆくのです。

 

DSC_0002室内工事はじゃんじゃん進みますが、外部ベランダ工事が雨でなかなかすすみません(泣)

来週からいよいよ本格的な夏の到来か?

水道屋さんのUさん、ウナギごちそうさまでした!

雨による被害がこれ以上出ませんように。

 

2018.7.7 Reborn塩原

 

長持ちする木の家

DSC_0029あと10日後には完成します、松本市蟻ケ崎のY様邸

最終仕上げ工事に突入しています。

玄関ポーチの床には「あらいだし」と呼ばれる工法で、粒の小さいきれいな砂利を敷き詰めている真っ最中。

コンクリートに赤白黒茶色などいろんな種類の、大きさが近い豆砂利(まめじゃり)を混ぜあわせ、

文字通り洗って仕上げてゆきます。圧力が調整できるホースで、強く、時にはなでるように弱く、

豆砂利が入ったコンクリートの床を洗ってゆくのです。水をかけながら3~4回この作業を繰り返すのです。

 

DSC_0026玄関の内側は前日に仕上がっていました。

コンクリートは乾いてくると水が浮いてきます。この浮いてきた水を丹念にスポンジなどで吸ってあげるのがポイントなんだと、左官やさん(荻原プラスター)が教えてくれました。

吸い取ってあげないと白い成分が残り、豆砂利がきれいに発色しないそうです。

「昔はオガコまいたもんだあ~」(オガコ=おが屑~木を切る時に出る木粉)

おが屑はキノコの培養床にされたり、動物のフンを混ぜてたい肥にしたりと、いまだにけっこう実用性が残っています。

最近、密かに、洗い出し土間床が流行っているのかもしれません。10棟のうち1棟~2棟で採用があります。

 

DSC_00192階の寝室はすぎジョウコの勾配天井。

しっくいローラー塗装仕上げの内壁は、光をやわらかく反射しています。

右手、大きな壁には間接照明が設置されます。

よ~く見るとすでに棒状の器具がついています。

来週わたくし自身で、ここに木製のカバーをつけるつもりでいます。

さて、どんなものをつくろうか、考えている最中です。

 

DSC_00152階洗面台はウッドワンの「木の洗面台」シリーズ。

ドアもウッドワンでまとめてコーデされています。

「木の洗面台」はちょっと値は張りますが、

「好きなものに囲まれて生活したい」

という現代のニーズにマッチしていると思います。

人造大理石のボール一体型の天板、オーク(なら)製扉&鏡フレーム。

こういうのはこれまで組み合わせで現場造作でしか成立していなかったのですが、

こうしてようやく大量生産化してくれるようになったのです。

DSC_00162階オール斜め天井を部分的にロフトとして活用。

ロフトはしごはアルミ製ホワイトを初めて採用してみました。

これまでは、とにかく木で、という方針をとってきましたが、

普段は壁に引掛けぶら下げておき、使うときには引掛けなおすので、ロフト用はしごは案外持ち上げる機会が多く、

「これはけっこう重労働で負担になる」、という声がOB筋から挙がってきておりました。

転落防止になるかどうか、一抹の不安はあるものの、手すりにはを用いました。

 

DSC_00131階の洗面台はパナソニックのCラインフロートタイプと造作キャビネットの組み合わせとしました。

タオルや下着、着替えなど、脱衣室ではけっこう大きめのカウンターがほしい、というOB筋の声がよくあります。

それは、スペース的になかなか普通は実現できないのですが、このお宅では3畳の洗面脱衣室を確保。

洗濯機+洗面化粧台+サイドキャビネット+パネルヒーター+外へ出る勝手口ドア+浴室に入る入口、廊下から入ってくる引き戸&ファミリークローゼットへとつながる裏動線引き戸、という、なんとも複雑な動線をうまく処理する部屋となっています。

ここがこの家の設計ポイントだった、そう言いってよいと思います。

 

DSC_0023フラット対面式のキッチンは、

これまたウッドワン製。家電のっかりカウンター、上部吊戸棚もウッドワン製です。

突き当りの壁は、当初見せる収納として飾り棚になる予定でしたが、

工事中急遽かべをブチ抜きました。

これはY奥さんの発案でしたが、きわめて効果的でナイスな設計変更だったと思います。

 

DSC_0009ミーレの食器洗い乾燥機をちらり)^o^

シンクの下はごみ箱スペースとして空いています。

このニーズもけっこうOB筋では高く、鍋や寸胴などの収納場所を他に考える必要はあると思いますが、

料理作業をするうえで、このくぼみは極めて有用性がある!、という方がけっこういると思います。

この手の希望をかなえようとすると、最高グレードのシステムキッチンか、現場組み合わせ製作または特注キッチンにせざるを得なかったのですが、ウッドワンで叶えられるとは!やるじゃんウッドワン!

昔は住建(ジューケン)という会社名で正直ぱっとしなかったんですが、このスイージーキッチンでエッジが効いてきましたね。

DSC_0005ダイニングテーブルの上は2畳大の吹き抜けになっています。

テーブルの上にはペンダントライトが配されるのが世の常なので、

「ここが吹き抜けでいいんでしょうか?」

って設計段階で打合せしたとき、

「う~ん・・・・、じゃあロウソクで!」

って答えたYさん。

思考回路や好みがかなり私と一致していると思います(*´з`)

2018.6.21 Reborn塩原

6/30,7/1完成見学会@松本市 開催決定。

完成見学会を開催します! 終了しました

DSC_0026今月末の6/30()、7/1()の二日間、場所は松本市蟻ケ崎です。

詳細はまたいずれアップしますが、 スタッフが少数なため、また駐車スペースにも限りがあるため、

今回も予約制とさせていただきます。

時間は各10:00~17:00です。

 
ご連絡いただければ日時を確保いたしますので、
[お問い合わせ]よりご一報くださいませ。
案内図や、ご案内チラシをお送りいたしますので、
お名前、住所、お電話番号またはメールアドレスをお知らせください。
原則予約は早い者勝ちです。
IMG_7861
見どころはいろいろとあるのですが、
外観ですと、この家のサッシは色がこげ茶です^^
ホワイトが圧倒的に実は多く、Rebornだと非常に稀なのです。
外壁よりも引っ込んだ窓、アクセント板、既製品ひさしをかわいらしくする裏板、ドイツアルミ製窓台、 このあたりがポイントとなっており、
2階の外壁は西洋しっくい左官仕上げ、
1階はレッドシダーざらざら箱目地、キシラデコール・カスタニ塗装となっています。足場が近日撤去されるので、近日中にブログでその全貌はご紹介できるはずです。
  IMG_7851
屋根上には太陽集熱器LATENTO(ラテント)を搭載。
南向きの屋根面には太陽光発電パネルが乗っているので、
いつもとは反対面の屋根に、鉄製架台で乗っています。
屋根材はいつものディプロマット・オニキス色。
ざらざら効果で、雨音軽減・落雪なし、 軽くて長持ち、でもちょっと高い。
でも長い目でみればお得では?
IMG_7858
後ろにまわると、鉄製の架台は割とガッチりしてます。
真空管の中に不凍液が入っているんですが、
波状の反射ミラー板がついています。
その仕組みにより、あらゆる太陽方位からの集熱効果をアップさせているのです。
温水暖房を是とする方は暖房と給湯に。
暖房を必要としない春~秋にかけては、給湯エネルギーのほとんどをコいつで賄えます^^

  DSC_00112階はオール斜め天井で、のびやかな空間となっています。
天井材はすべて杉板のジョウコ。
ジョウコは上小節(じょうこぶし)の業界用語で、「ほぼ無節」、という意味です。
紙クロス=KOBAU(こばう)を張り終えたところです。
ここからしっくいをローラー塗装(2回塗り)してゆきます。
あそこにはロフトがありますね♬
住設機器にはリボーンになって初のウッドワンが多用されています。
ミーレの食器洗付キッチン、木の洗面台、建具ほぼウッドワンです。

 
DSC_00321階はLDKワンルーム形式で吹き抜けがあります。
こちらも2階と同じスギジョウコの羽目板張りとなっており、上品な仕上がりになっています。
延べ床面積は39坪弱。 外壁付加断熱でUa=0.34W/㎡・K
暖房負荷年間暖房用の熱負荷は5440kWhで、
この電気をヒートポンプ効率2.5として、
5440÷2.5=2176kWhが、QPEXによる暖房負荷となります。
開口部(窓)が多いわりに、1㎡あたり16.5kw/㎡は、けっこういい線いってる感じがしています。
電気代は2176に単価¥28を掛けると、暖房コストになります(約6万円)
DSC_0050DSC_0067
2018.6.5 Reborn塩原

■予約状況

(6/30 8:00現在)
(×・・・予約不可  △・・・1組予約可能  〇・・・2組予約可能)
◆6/30(
10:00~11:00 ✖
11:00~12:00 ✖
12:00~13:00 △
13:00~14:00 △
14:00~15:00 △
15:00~16:00 △
16:00~17:00 〇
◆7/1(
10:00~11:00 △
11:00~12:00 ✖
12:00~13:00 ✖
13:00~14:00 △
14:00~15:00 △
15:00~16:00 △
16:00~17:00 ✖