新築日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

千曲市キューワン住宅、大工工事が終盤へ。

IMG_9347行って参りました、竹原君のコンサート@松本市。

いやはやスゴイね、彼は。

たった一人、ギター一本、全国津々浦々、今月だけでも12か所へ——。

年末から体調を崩していましたが、グダグダ言ってなんかいられない!

そう思わせてくれるパワーをいただいてまいりました(*’ω’*)

 

IMG_9299Rebornでは現在5棟の新築工事が進行中です。

その一つ千曲市S様邸。

大工工事が終盤を迎えています。

断熱工事が終わった室内は気温13~15℃くらいでしょうか。

小さな電熱ヒーターが各階に一台、ナカソネ大工持ち込みで設置されており、

軽作業をする場所としてはすこぶる快適です。

工事用の電灯や電気工具からも多少なりとも熱が出ています。

作業中の職人さんらの人体からも当然熱がでています。

Q1.0住宅だとほんの少しの発熱体でもかなり暖房として貢献していることが実感できます。

 

IMG_9329現場はご覧のようにベールに包まれているわけですが、

家の中では3月上旬の完成に向けて着々と工事が進められています。

それにしても今シーズンの冬はとても気温が高い。

別の現場では、昨日・本日と、採暖養生なしで外壁のしっくい左官工事を行うことができました。

そうそう、

2/1(土)、2(日)で長野市中越で完成見学会を開催する運びとなりました。

詳しくは後日発表いたしますが、もちろんキューワン住宅です。

nakagoe延床面積30坪の総2階。

トリプルガラス入り樹脂サッシの採用で、30坪と小ぶりながらUa値=0.28は立派。

ちなみに延べ床面積が大きいほど、Ua値は数字上良くでます。

これは全体の断熱面積に対する窓の面積割合が小さくなることが要因です。

暖房は1階と2階にそれぞれ壁掛けエアコンが1台ずつとしており、

「厳冬期、Q1.0住宅ではエアコンでどの程度の快適性が得られるのか」

という検証を行うことができる貴重な機会です。

昨今、高断熱高気密住宅に関する情報があふれていますので、「暖房はなにがよいのか?」という点にまで建築主は調べています。

数字上の検証は当然できますが、最後に残るのはナマ体験。これに勝る検証は他にありません。

しかも厳冬期の2月上旬。

ドカ雪が降ってしまえば事前の準備もすべてパーになりますから、開催する工務店側からすると相当にビビりますが、

キューワン住宅の真価は厳寒期の1~2月にあるわけですから、このチャンスを活かさない手はありません。

ぜひご興味のある方はスケジューリングしておいてください。

 

IMG_9335話は戻って千曲市の現場。

軒の出が深く、軒天井にパインを貼っています。

ごたぶんに漏れず今回も塗装は建築主にて行ってもらっています。

ヘルメット・安全帯を貸し出して、寒風の中、刷毛(はけ)で2回塗り。

Sさんがチョイスした塗料はキシラデコール・やすらぎ=クリアー。

次回足場を設営しての再塗装は25~30年後を想定しています。

しっかり、塗り残しがないよう、頑張ってください!

ちなみに軒裏は直射日光が当たりませんので、このように木で仕上げてもらっても腐ってしまうことはありません。

外壁はこの後、本職の左官屋さんが乗り込んできて、西洋しっくい左官仕上げとなります。

天気がどうなるか?

この時期は最終的に天気次第で工事工程が決まってしまいます。

竹原君、明日は富山です。

 

2020.1.11 Reborn塩原

 

小布施町・キューワン住宅竣工!

御代田町Y様邸竣工

IMG_8657遂に完成!

御代田町Y様邸。施工:坂田木材さんです。

土蔵と庭木を残し、旧家を解体。2年がかりの壮大な建て替え新築、大事業です。

先代が大事に手入れをしてきた松の木と違和感のない外観を、というリクエストがありましたね。

外壁にグラスウール付加断熱を施したQ1.0住宅仕様です。

 

IMG_8677 IMG_8685YKKAPのAPW330、真空トリプルガラスが採用され、

出窓風の窓からの眺望が美しい。

この数時間後、積雪となりましたが、北に浅間山をのぞむ立地。

この時点で(12/22)冠雪はありませんでした。

室内はパネルヒーターによる輻射熱の暖房。

とてもマイルドで暖房感がありません。

 

IMG_8673材木屋さんらしく、木がふんだんに。床、天井、手すり、階段にさまざまな樹種の無垢材が使用されています。

ぱっと見ただけでも、ひのき、さわら、すぎ、けやき、なら、べいすぎ、たもなどが使われていました。

 

IMG_8658Yさん、竣工おめでとうございます^^

以前の家は相当な寒さで、暖房コストがもう勘定できないほどだったかと思いますが、

今度の家は現在我々が持ち合わせている技術がぎゅっと詰め込まれています。

耐震性、断熱性、耐久性、意匠性、施工・仕上がり、どれもかなりのハイレベルだと自負しております。

ご家族みなさんが、健やかで安全、冬でも朝起きが苦にならない生活が送れるかと思います。

いつかお子さんにも引き継げるよう、大切にしていってください。

 

IMG_8902ところで小布施町のRebornのQ1.0新築住宅が本日竣工いたしました。

明日より3日間にわたり、ご予約の方限定で見学会を開催させていただきます。

本日夕方18:00頃よりパネルヒーターによる暖房が開始されました。

安定した暖かさになるまでには1週間ほどかかりますが、明らかに外気温とは異なるヌクヌクの環境を一人掃除しながら体感して参りました。あさってには完了検査、28(土)には無事お引渡しとなろうかと思います。

関係業者の皆さんには年末で何かとせわしない中、こうしてきっちり仕上げていただき、感謝の念にたえません。

また工事途中に台風19号の影響で労務、資材共にたいへんなことになりましたが、

こうして無事完成を迎えられたこと、とてもとっても嬉しく思います^^

2019.12.24 Reborn塩原

 

松本市野溝Q1.0住宅 中盤

IMG_8218松本市野溝Q1.0(キューワン)住宅レポ。

大きな欅とともに子供達がすくすくと育つ(はずの)家です。

欅は隣地側にあるのですが・・・(笑)

建築主Kさんによる週末DIY塗装も始まりました。

陽当たり・通風ともに最高の好立地で、基本設計段階では日射利用を意識した、いわゆるパッシブハウスを目指しました。

開口部に超お金がかかるドイツ基準のパッシブハウスには到底ならないのですが、現時点でReborn-パッシブの代表的モデルとなるはずです。

巷でもたまに耳にする(?)パッシブハウスですが、建築実務者でも正しく理解している人は少ないはずです。

そもそも設計段階で、冷暖房エネルギーの燃費計算をしている設計者がどれほどいるのか?

IMG_8196データ改ざん事件が起きるほど熾烈な自動車業界。

各社血眼になって燃費を競っています。いや、もはや収束しているか。

燃費は当然お財布に影響し、ひいては家計にも響きますから、

車を購入検討する際の大事なモノサシです。

車よりもはるかに大きなエネルギーを必要とする住宅ですが、残念ながら前もって燃費を提示してくれる業者は非常に稀だと聞いています。

建築主の要望や予算を十分に把握し、役所や現場に行き、敷地に対して建物をどう配置するのか、外観デザインをどうするか、間取りを考え、断熱材の仕様や厚さを仮設定し、正しい燃費計算を行い、構造計算もし、、、

あ~、確かに建築士の作業量ってハンパありません。

IMG_8389これではなかなか燃費計算までたどり着けない・・・。

燃費計算しない、できない建築士の多くはその膨大な作業量に負けているのではないでしょうか?

断熱の力はUa値というモノサシで測ることができます。建物が外に触れている面の1m×1mの部分をくりぬき、

ここからいったいどのくらいの熱が逃げているのか、その平均値がUa値です。

これがもとになり、換気による熱のにげをも考慮したのがQ値。

まずはここまでは必ず設計段階で求めなければ出場資格がないのも同然です。

そしてその先にあるのが日射の影響を数値化するところ。

窓の大きさ、方位、ガラスの種類などを検討することになります。

ざっくりですが、この日射をどう建物にいかすのか、それが「パッシブ」という言葉の意味だと考えてください。

48522ところで天窓を壁に付けることができるってご存知でした?

VELUX(ベルックス)という天窓メーカーでは、カタログに小さな字で、「壁垂直付けにする場合はお問い合わせください」って書いてあるんですよね。

昔はカタログに施工事例なんかも載っていたんですがね。いつのころから賄いメニューのような扱いに。

階段や洗面化粧台の上など、手が届かないけど絶対に開閉させたい、ってところに有効だと思います。

VELUXの電動タイプ天窓は、雨降りセンサー搭載で、雨が降ると勝手にしまったり、スマートフォンのようなリモコンをつかって、あらかじめメモリーさせたパターンでタイマー開閉させたりと、ちょっと面白い。それなのに意外と安価。

ここ数年採用がありませんでしたが、久しぶりにVELUXを垂直に北側壁面につけてみました。夏の通風=排熱ねらいです。

 

IMG_8386この日は第三者機関による防水・金物検査がありました。

外壁をグラスウールで付加断熱する住宅はほとんど見る機会がないらしく、検査員の方より質問責めにあいます(笑)

検査員の方はあくまでマニュアルに基づいて検査をおこなっている様子ですが、当然マニュアルに載っていない技術もあるわけで、

省エネを図る住宅建築技術は日進月歩です。

でき得ればマニュアルもどんどん更新していただきたいと思います。

少なくとも1年に1回程度はね。検査員の方は1級建築士の方が多いので、理屈さえ理解してもらえれば検査は合格となるのですが、

「おえ~、もっと雑誌とか専門誌で勉強したり、情報量増やしてくれよ~」という検査員の方がいらっしゃるのもまた事実。

 

IMG_8387Q1.0住宅の考え方が一般に評価されるのはまだまだ数十年かかるのかもしれません。

それでもリボーンは地道に、「全棟キューワン」、「全棟補助金ゲット」を掲げ、来年以降も突進して参りたいと思います。

今年は8棟の新築Q1.0住宅を手掛けることができました。

自分でもよくこの膨大な作業量をこなすことができたと感心しています(笑)

規格プランによる設計作業量縮小、打合せ前の施主予習用動画の作成、納まりの標準化、使用材料の定番化、現場で作業にあたる職人さんのレギュラー化なくしてはできなかったと思います。

今年もあと2週間。年末年始休業は12/29~1/6と一般の企業より1日だけ多く休みをいただきます。

 

2019.12.17 Reborn塩原

 

12/25~27:個別見学会@小布施町

IMG_8324小布施町・T様キューワン住宅、足場が撤去されました。

破風・母屋などの桁:キシラデコール、ウォールナット色

軒天:ケンエースⅡ・ホワイト

外壁:プラネット、クイック&イージー(西洋しっくい)左官仕上げ

グレーとオークの色粉を混ぜています。

久しぶりにシングルハング(片上げ下げ)窓を採用。初めて西日が当たって、ヌリカベ君も喜んでいると思います(夕方の写真)

 

IMG_8320今日は小春日和で暖かい一日でした。

ここは分譲地で複数の建築途中の家が立ち並んでいます。

周囲は窯業系サイディングの外壁ばかりで、どこか「小布施らしさ」が減衰している感じがありますが、

オトナの街・小布施の街並みに、少なからず貢献できるのではないかと思っています。

この足場撤去直後の夕方、遠巻きにこの完成しつつある姿を眺めるのは、このうえない現場監督のヨロコビなのです。

 

IMG_8321窓はもちろん樹脂サッシ(トリプルシャノンⅡs)なのですが、

Rebornの標準的な納まりは外壁よりも窓が引っ込んで取り付きます。

腐食や凍害の原因となりやすい窓台には(ドイツ製)アルミ製の水切りをつけています。

国内のアルミメーカーさんに早く発売してほしいと、このブログで訴え始めて早3年ほど経ちますが、今のところまだ国内調達できていません。

Y社、L社さんあたり、どうでしょうか?需要が見込めないといっこうに耳を貸してくれませんが、ファーストペンギンにぜひなっていただいたい。

 

IMG_8332室内では、建築主Tさんによる内装しっくい塗装が佳境を迎えています。

すでに2階は塗り終え、階段を下ってきています。これでついにメインどころのLDKにつながりました。

室内には造作家具が運び込まれ、内装が仕上がるのを待って、所定の位置に取付けされるのを待っています。

しかし終盤になって家族内に風邪が連鎖し、時期も時期なので、ついに先日応援要請がありました。

ダメ元で取引先の塗装やさんに連絡すると、快く引き受けてくれました。ありがたい限りです。

これで年内完成の目途が立ちました。あとは各職人さんの体調にかかっています。

 

IMG_8316さすがにプロは無駄な動きがなく、無口で黙々と仕上げてゆきますな。

現場にはミルク的な甘い香りが漂っています。

内装用しっくい材はこれまでずっと、プラネットジャパンの「フェザーフィール」です。

この手の内装材には必ず接着材が入っています。

フェザーフィールの場合は、カゼインというヤギの乳から採れる成分が接着剤の役割を果たしています。

環境的によろしくまた、塗る人にもやさしい材料だと思っています。

道具や容器は当然毎日作業終了後に洗いますが、地表に洗い流してもOKです。

内部塗装の何がタイヘンて、養生やマスキングです。

加えて1時間前の練り置き。

練り置きをせず練ってすぐ塗装は、どうしても「ダマ」ができてきれいに仕上がりません。

 

IMG_8341

今回は完成見学会は開催しません。

内覧・見学希望の方は個別に対応させていただきます。

平日になってしまいますが、12/25(水)~27(金)にて対応させていただきます。

ご希望の方はメールまたは携帯電話にご連絡をお願いいたします。

info@reborn-nagano.co.jp

または

090-1121-3993(塩原)まで。

暖房はパネルヒーターです( ^)o(^ )

 

2019.12.10 Reborn塩原

 

千曲市キューワンチーム

Exif_JPEG_PICTURE上棟より2週間経ちました千曲市S様邸Q1.0(キューワン)住宅。

31坪規格型プランをアレンジしています。

屋根がつき、壁はブルーシートで覆われ、ずいぶん「カッコ」がついてきました。

ところで流行語2019年はやっぱり”One-Team”でしたね(*´з`)

家づくりも工務店を軸としたワンチーム。

職人同士が助け合い建築主も率先して現場に関わる、それがリボーンの目指すところです。

 

Exif_JPEG_PICTURE家の中はまだがらんどう(この写真は2階)。

それでも床はすでに出来ていますので、建築主も上履きを持参してください。

天井、梁はDIY塗装がすでにできる状態になっています。

Sさん、梁の色は決まりましたか?

脚立とヘルメットが現場にありますので、週末をつかってどんどん塗っていってくださいね☆

上履き持参してくださいね!

 

このタイミングでのチェックポイントはなんといっても構造。

柱や梁、筋交いや耐力面材が正しく、取り付いているか?補強の金物が設計図通り正しく取り付いているか?

 

DCP PHOTO最近、現場用黒板アプリをスマートフォンに導入しました。

けっこう便利です(^^♪

瑕疵担保責任保険加入のために後日第三者検査もありますが、

サッシが取り付き、防水シート(タイベック)を張り終えた状態が検査タイミングと決められており、

外壁付加断熱や床先行施工工法を標準工法としているため、これらの金物がけっこう見えなくなってしまうんです。

そこで記録(証拠)として残すために、黒板入りの写真を撮っておく必要があるというわけです。

これまではホワイトボードでいちいち書き換えていました。歳のせいか、よく現場に置き忘れてゆきます(笑)

ついには上履きもちょくちょく現場に置き忘れてしまいます。

 

設計者として、このタイミングを逃してはなりません。

正しく施工されていなければ、是正・修正タイミングは今しかありませぬ。

Exif_JPEG_PICTURE担当大工はお馴染みナカソネ親子。

仲良く(?)1階で作業をしていました。

親子で大工をやっているのこの業界珍しくありませんが、たいていは1階と2階に分かれたりして、お互いがあまり関わらないように仕事をしているイメージがあります(勝手ながら)。

この日は珍しく半径2m以内に(笑)

数日後に搬入されるサッシを一刻も早く取り付けて、シート1枚の寒い状況を脱したいのでしょう( ^)o(^ )

これぞONE-TEAM!きっとラグビーワールドカップに影響されたのでしょう笑笑

最近歳をとったせいか、「親子で同じ職場って、けっこう良いよな」とウラヤマシイ目線で眺めています。

 

R0016719-1職人の世界では〇代目とかって、親子リレーされ、技術の伝承がおこなわれることしばしばです。

一子相伝とかっていうぢゃないですかー?

道具だって共有できます。現代の大工さんはほんとうにもう道具だらけです。

職業;大工、趣味:釣り(本当は道具集め)なんていう方もザラです(笑)

さりげなく壁掛け本棚なんかもサラッとつくって図面やスマフォなんかを置いておく。

ラジオはマキタの重低音がスゲーやつで、ブルートゥースによりハードロックガンガン♬

たまには演歌かけてもらいたい、そう父は心のなかで願っているに違いない(笑)

 

R0016711-1いずれやってくるフローリング張りを見据え、化粧柱の根っこを欠きこんでいます。

これを「フローリングじゃくり」というのですが、ミスが絶対に許されない作業です。

息子、ふっ、フッーとおが粉を口で吹きながら、しおはらカメラを近づけましたが、一心不乱のご様子でこちらを向いてくれません(笑)

彼が過去、ハードロックバンドのヴォーカルだったという事実を知ったのは最近です。

頭ブンブン振り回して、マイクをこう、小指立てて持って、絶叫している姿が・・・

想像できます!!(抱腹)

 

2019.12.3 Reborn塩原

 

千曲市1年点検

IMG_E7944築後1年点検~千曲市M様邸へ☆

すっかり寒くなりました。いよいよ師走です。

今年の流行語大賞は何でしょうかね?

個人的には「シブノスマイル」かな・・・(‘◇’)ゞ

でもやっぱり「ワンチーム」になっちゃうんだろうな。

今年の漢字も気になりますね。

災害関連ではなく、希望の持てる一文字を掲げていきたいものです。

 

LATENTO太陽集熱がうまく機能しているようです。

暖房期間以外は給湯用の灯油ボイラーが動作せず灯油消費はゼロだそう。

年間の灯油消費量は給湯と暖房を合わせて590㍑。初年度にしてはまずまずだと思います。

IMG_7875外部はRebornの定番素材でできています。

屋根:ディプロマット(色=オニキス)

外壁:西洋しっくい(プラネット クイック&イージー)左官ラフ仕上げ

一部ウエスタンレッドシーダー粗仕上 無塗装

バルコニー手摺り外壁:長野県産すぎACQ加圧注入材 ファサードラタン

窓:シャノン樹脂サッシ

玄関ドア:ガデリウス スウェーデンドア+ウエスタンレッドシーダー荒仕上材貼り

外構フェンス:長野県産すぎACQ加圧注入材 無塗装

 

IMG_78771経年の外壁材は少し色がグレーがかってきました。

すっかり定番化した感がある30坪規格プラン。

本物素材と卓越した断熱性能でかなり人気がでてきました。

断熱はもちろんQ1.0(キューワン)仕様ですが、いろんなゼイタクアイテムを盛り込んでも2000万円前後でアガりますので、私が言うものナンですが、かなりコスパ良いと思います( ^)o(^ )

「リボーン=断熱」みたいなイメージを持たれているようですが、実はここ数年ちからを入れているのは構造のほうなんです。

余裕をもった耐震等級3を目指すようにしています。

Mさんご夫婦、自分らしい暮らしを楽しんでいる様子で、とても嬉しく思います。

 

2019.11.28 Reborn塩原

 

IMG_7950 IMG_7948 IMG_7962IMG_7874IMG_7963IMG_7966 IMG_7928 IMG_7882 IMG_E7940 IMG_E7936 IMG_7960 IMG_7958 IMG_7929 IMG_7911 IMG_7886

 

 

 

 

千曲市中・S様Q1.0住宅、上棟!

IMG_7573 IMG_7566千曲市中・S様上棟おめでとうございます。

加工場の水害によって作り直された躯体が現場に届いたのは先週の水曜日。

土台据付け→先行足場を経て最短日程でこの日を迎えました。

建て方の担当大工チームはナカソネ親子withその仲間たち。

棟梁はメンバーのなかで最年少のりょうた君。

休憩時の会話で、「オレ、ケッコウベンピナンデッスヨネ」と聞きました。

どきっ。

心の中で激しく同意しました。ここ最近私もベンピなのです。

思い起こせば水分補給が足りていないのかも。加えて不規則な生活リズム。

年に何回かこういうのがありますが、けっこうツライよねー。

それでも私はその気配がなくても便座に座って待ってるんですがね。

♪わたしまーつうーわ

いつまでもまーつうーわ♬

心の中で歌ってるんですが、今のところ待ちぼうけです(笑)

IMG_7585もとい。

10時のいっぷく中。

1階の梁が納まりました。強い風が吹き荒れる秋空。隠れるところがありません(笑)

足場も骨組みをぐらぐら揺れています。

このお宅もそうですが、千曲市は最近どんどん農地が宅地化していますね。

長野市内に適当な土地がなく、比較的ゆったりとした広さを求めるのであれば千曲市はかなりアリです。

全体的に地盤もそこそこ良いですし、雪も少ない。交通の便も大変よく、関東へも名古屋方面へもアクセス良好。

しいていうならばはやり千曲川による水害と新幹線が止まらないことか。

 

IMG_7595 IMG_7596それにしても日が落ちるのが早くなりました。

17時でもう照明が必要です。来月の冬至まで今後まだ早くなるのですから困ります。

大工さんチームのガンバりにより、屋根下地まで終えることができました。

翌日には屋根を葺き始めます。

「なんかあっという間にここまで来ちゃうんですね」

って建築主さんから言われます。

「ええまあ、フツーです(‘ω’)ノ」

なんて飄々と答えていますが、前もっての下ごしらえ、下準備があってこそのこと。

料理と同じで、作業のほとんどは下準備なのです。チャーハン炒めるの30秒でしょ!

 

IMG_7617のコピー”人間は自然にあらがうことができない”

そんな当たり前の事を台風19号から学んだ気がします。

そしていかなる時も前向きに考えることの大切さを実感。

日本中どこに行っても完全に安全な場所などはなく、

かといってあらゆる保険に加入するというのもおかしな話ですから、

その土地や地域のリスクを知りつつ、情報を得、早めに逃げる、「仕方ない」も心の内に

そんな風に生きてゆかねばと、考えた上棟式でした。

Sさん、おめでとう!

人生も現場もいろいろある!!

2019.11.19 Reborn塩原

 

千曲市キューワン住宅、ついに!

IMG_7414千曲市中、キューワン住宅新築=S様邸土台据えを行いました!

いや~、ここまでくるのはホント長かった。

建築主のSさんもよくぞ耐えてくださいました。

そうはいってもどうしようもなかったんです。

そう1か月前の台風19号で、一度土台・柱・梁・桁などが準備されていた加工場が被災。

そのすべてを加工しなおすのに1か月かかりました。

加工場は当然稼働できず、かろうじて残ったというCAD加工データを他のプレカット工場に移送。

かなり無理を言って最短で加工をしてもらいました。

 

IMG_3696-1工事に取り掛かったのは7月。夏真っ盛りの季節でした。

田んぼだった土地を分筆、農地転用、すき土、L型擁壁、盛土、柱状地盤改良を経て、ようやく基礎工事。

上下水道の道路からの取り出し工事なんかもあって、まさにフルコース。

そういえば最近フルコースのディナー、行ってないなあ(*´з`)

たまには家族サービスをせねばなりません。

もとい。

基礎工事は10/中旬に完了し、さあ建て方だ!というタイミングでまさかの・・・((+_+))

 

IMG_7408-1それにしてもどうして「待つ」時間は長いのか?

よく「歳をとるごとに月日が流れるのが早いよねー」と言いますが、確かに私自身そう感じています。

一説によると、「待つ」ことが時間の流れをゆっくりさせるのだと。

つまり我々大人は、常に時間に追われ、待つということ自体が子供のころに比べると圧倒的に少ないのではないのか。

「待ち遠しい」という行事やイベントが減ってしまっているのではないだろうか。

クリスマス前、おもちゃ屋さんの新聞折り込みチラシを毎晩眺め、親に申告し、クリスマスを待つ自分が思い出されます。

時代は令和。牛丼屋、ファーストフード、コンビニ、ちょっと待たされると嫌だな、と思ってしまう自分がいます。

「並んででも食べたい」、そう思えるおいしい料理店に行けばもっと時間がゆっくり流れるのかもしれません。

 

IMG_7417ふたたびもとい。

お風呂(ユニットバス)の周りには気密パッキンなるものを下に敷いて土台を据えます。

土台は基礎にあらかじめ埋め込んでおいたアンカーボルトで接続されます。

床断熱の場合、床下は換気をすべきですが、ユニットバスの下は換気すべきではないのでこうした対処が必要なのです。

ナカソネ大工は慎重に隙間のないよう、丁寧にこの気密キソパッキンを敷きならべてくれていました。

ところで基礎断熱工法を採用している家が床上浸水した場合どうなるのでしょうか?

床下には浸水しない? いや少なくとも床下も換気しているはずだから、床上浸水したら床下もプールになっているはずだぞ。

 

IMG_6409-1実は台風19号がやってきた当日、幸いにも天井兼用のネダレス合板をプレカット工場に引き取りに行き、リボーンに持ち帰ってきていました。

いつもの如く、建築主にてDIY塗装をしてもらうためにです。

Sさんにとっては、工期が1か月以上遅れてしまうというご迷惑をおかけしてしまいましたが、

幸い現場は浸水を免れ、関係する職人さん業者さんたちもスケジュール変更に応じてくれ、こうして待ち遠しい建て方を迎えることができました。

先日産まれたばかりの子供にいつか、

「あなたが産まれた年に家を建てたんだ。工事の途中で大洪水があったんだよ。東京オリンピックの前の年。2019年さ」

ってフルコースディナーを囲みながら微笑むときが来るてほしいですね(*^-^*)

今年もあと45日。いや、45日もある。

2019.11.14 Reborn塩原

小布施町-35坪規格プランDIYしっくいはじまる

IMG_7323さすがにもう台風来ないだろうと、足場のネットを復旧してきました。

小布施町T様邸。この写真を撮ったあと、再びグレー色のベールに包まれました。

はやいもので一か月が経つんですね・・・。

弊社Rebornは、直接的は被害はありませんでしたが、取引先や家族親類やOB宅に被害があり、ありとあらゆる業務の場面で影響が出ているのが実情です。

しかしここ1,2週間は、すでに予定されている工事をできるだけスムーズに進めるべく注力しています。

大きな壁はやはり人手不足。

建築・建設現場では昨年あたりからこのことが問題視されてきましたが、いよいよ職人さんが枯渇してきている実感があります。

 

IMG_7309 IMG_7307現場はすでに大工工事が終了し、内装工事へ。

パテ処理中の1階。

すでに2階は紙クロスをあらかた張り終え、DIYしっくい塗装がはじまらんとしています。

一枚、グレー色のところがありますが、ここはマグネットボード。

吉野石膏のFeボードです。気づけばここ数棟、連続してこのボードを発注している気がします(笑)

畳一枚の大きさで1万円を超える高額な建材ですが、マグネットボードのニーズは非常に高いものがあるんですね^^

鉄板がはいっているわけでもなく、大工さんでも加工が容易ですし、細かい造作も必要ないので、施工者側からするとありがたし。

ここから約1か月。建築主Tさんの奮闘に期待しましょう。

IMG_7282紙クロスを張った状態の2階。

「これで仕上げ」としても良いほどですが、ずっと暮らす自宅です。

しっくいによりあらたな機能がプラスされるので、愛する妻子のため、Tさん、とことん頑張ってください!

IMG_7280

IMG_7319 IMG_73182019.11.12 Reborn塩原