メンテナンス日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

松本市キューワン住宅1年点検

IMG_7210-1松本市K様邸、1年点検を実施。

ついに梅雨があけましたねー(^^♪

ステキなお庭ができていました。

広いデッキを会場に、たびたびBBQが開催されているんだそう。

日によっては20人もの子供たちがここで遊ぶんだそうで、市民の憩いの場になっている模様(笑)

 

IMG_7201-1床組み(土台や根太、それに階段)はACQ加圧注入材とし、デッキ床にはサワラ(無塗装)を貼っています。

1年という時間であっという間にねずみ色になりましたが、腐っているわけではありません。

ベランダの外壁は米杉無塗装。こちらもいい感じに変色しています。

日除けの役割りも担っているのがわかります。

午後はカインズホームへ行って、タープを購入するんだそうで、きっとこのデッキでプール開きするんでしょうね~

 

2020.8.1 Reborn塩原

 

 

IMG_7197-1IMG_7249-1 電力収支 IMG_7244-1 IMG_7226-1 IMG_7199-1

 

 

南木曽へいこぅ♪

IMG_6718梅雨の中山道、木曽路。

南木曽町(なぎそまち)、OB宅10年点検へ—。

先週の豪雨で訪問が危ぶまれましたが、越県をひかえ、塩尻インターから国道19号を南下しました。

「ザ・江戸」の雰囲気が残る独特な宿場町を連泊しながら、V字地形の急峻な山間をバックパックを背に闊歩する外国人観光客はさすがにこのタイミングではいません。

 

IMG_6729先のステイホーム期間中、家族総出で再塗装をしたそうです。

デッキテラス先に設けた緑のカーテンはキュウリ。

あと半月ほどもすれば遮熱効果が期待できますが、食べごろをつぶさに観察できますし、最短距離で収穫と共に食卓へ、ガブリ&ボリボリ(笑) ステイホーム時代の、夏の愉しみ方の一つです。

 

新築当時、小学校に上がるか上がらないかだった長男クンは、もはや高校生。

10年という月日の重さをガブリかみしめます。

 

DSCF8605床下へGo To!

もちろんエジプト・スフィンクスを意識した自撮り(笑)

べた基礎コンクリートは若干冷たく、どうかお腹が緩くなりませんように!

当時の床断熱は、高性能グラスウール16K140㎜。根太はツーバイシックスでピッチ303㎜。床下空間にゆとりがあります。

匍匐前進で日頃の運動不足を解消です!

 

 

IMG_6323[1]ところでいよいよ今週土曜日から長野県高校野球が始まります!

毎年この時期を愉しみに待っている人も多いのではないでしょうか?

なんとかここまでこぎつけた関係者の並々ならぬご努力ご尽力には頭が下がります。

一方資金的にはなかなか厳しい現実があります。なにとぞ!!

信州の高校球児支援プロジェクト

2020.7.16 Reborn塩原

ようこそ床下の世界へ

DSCF7928上田市某所。

昨年12月に、「なんか床が冷たいと思って覗いたら、断熱材がおっこちてる・・・」

というご相談を受けて床下に潜りました。

20年前に新築して以来、おそらく誰も入ったことがないのではないかとオーナーのIさんは言っていました。

落ちていたのは断熱材の”端切れ”=つまりはゴミ。

スタイロフォームと呼ばれる発泡スチロール的な断熱材はしっかり(?)入っていましたが、やや厚み不足か。

残念!

しかし幸運なことに、この時の床下調査でシロアリ被害痕を発見!

早期発見かどうかは分かりませんが、最悪の事態は免れたのかもしれません。

この白あり駆除と、断熱材端材の回収、そして床断熱の補強をしましょう、ということになっていました。

 

DCP PHOTO新型コロナの影響で2月に予定されていた工事は延期。

今月に入ってようやく工事を実施しています。

(弊社が建てた家ではありません。あいにく新築後まもなく倒産してしまったそうで)

土台の一部がシロアリ被害に遭ってもいたので、ホウ酸による白あり予防消毒も実施。

Iさんの「ふと床下をのぞいてみた」出来事から、塩原を皮切りに、次々と床下に人間が入っています(笑)

 

https://www.youtube.com/watch?v=H7IxCQ9S2OQ

床下のスタイロ端材(ゴミ)を回収してくれたのは、人気絶倒、オールドルーキー笠井クンです。

 

DCP PHOTO集めた端材は約1.5㎥にも!

スケボーを所有しているあたり、タダモノではありません(笑)

たったこれだけのごみ代をけちったのか?

もうすぐ倒産することをすでに心得ていたのか?

見えないところもきっちりやるのがプロではないのか。

 

DCP PHOTO今日は断熱工事屋さんである信越ビーアイビーさん、ようこそ。

床付加断熱の準備ため、吹込みグラスウール用の落下防止ネットを貼ってくれています。

もちろん背中にはスケボーが!

いやちょっとちがうぞ。

自動車整備用の本物だ!

”クリーパー”というらしい。

う~ん、これはいいぞ、ほしいぞ、絶対に!

2020.7.7 Reborn塩原

 

シロアリはひのきを食べない?

IMG_3244-1家をむしばむシロアリはどんなところにいるのか?

蒸し暑い梅雨の時期は、シロアリが最も活性化する時期です。

彼らは人の目につくところには絶対にでてきません。

ただ、1年に一度あるいは二度、

子孫繁栄のため、シロアリ一家の一部の部隊が羽を得て、

4月下旬~6月上旬、雨が降った翌日でかつ無風の晴天日に空中を舞います。

 

家の北側にある、タキロンでつくった下屋。

昭和の家、あるある風景の一つです。

 

IMG_5930-1
水廻りリフォームに伴い、このタキロン製下屋を解体。

骨組みがあらわになりました。

「いらっしゃいますか~?」

はい、いらっしゃいます。

その痕跡がこの画像で見て取れるので、興味のある方は画像をクリックして拡大し探してみてください。

 

IMG_5931-1これだけ見ると、「腐ってる?」って程度で正直わかんない。

叩けば軽い音がします。

叩くと出てくる?

出てこない・・・。

ドアをノックしても決して出てこない人、いるな~、近隣挨拶に出向いても(笑)

 

DCP PHOTO可哀そうですが、土台を外すとこんな感じ。

行列をなして3密状態。

意外と小さいんですよー。

こんなに小さい彼らも、群となると家を倒壊するまでにもなり得ます。

基礎にブロックを使うと、被害にあう確率はかなり高いといえましょう。

気を付けようにもなかなか気づけない。

ちなみにヒノキはシロアリに食われない、というのは真っ赤なウソ。

2020.6.23 Rebron塩原

 

むむむ。ただの山小屋。

IMG_5822いよいよ明日です!

プロ野球2020がついに開幕。

そして事実上の県内外への往来を是とする自粛制限の解除。

これを「トンネルの出口」と捕らえ、鎖が外れた野犬の如く、無鉄砲なふるまいをするのではなく、

テーブルマナーを習得した紳士淑女として自らを律すべきは言うに及ばず。

出来るだけ感染しないことを心がければ、おのずと感染させることはないのではないでしょうか。

自由とは不自由の中にあるものです。

IMG_5825さて、6/27()・28()に開催いたします長野市三輪の完成見学会の現場へ。

全工事が本日終了。

もちろんQ1.0(キューワン)住宅です。

最終チェックということで監理確認。仕上がりの様子を見に行って来ました。

みどりの外壁は、紫外線によりオレンジが強くなってきた感があります。

ACQ加圧注入により腐らない木は、ある意味最強のエコ素材なのではないでしょうか。

 

IMG_5851デッキテラスやルーフバルコニーもACQ加圧注入材のスギでつくっています。

こりゃもうほんとモク(木)だらけ (笑)

周辺住民の皆さんは、いったいこの家なんなん?、って思っていることでしょう。

でもね、日本全体いや世界全域に目を向けてみると、あきらかに木質化がすすんでいるのですよおとーさん。

公共物件でも内外装に木材利用が奨励されているし、環境先進国のヨーロッパでは、町のあちこちに。

 

Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE3年前ドイツの住宅展示場。

あっちには窯業系サイディングなんて1つもなくて、外壁は基本しっくいか木か石(タイル)のみ。

日本に比べて、断然日射取得が少ないのだけれど、太陽光発電や集熱パネルも数社採り入れてはいますが、

「まずは断熱」ということでUa値は0.25あたりが標準です。

日本のように片流れの大きな屋根で、太陽光発電パネルを10KWものせるようなやり方をしている会社はありませんでした。

彼らは、伝統的な家の形やデザインは大切にすべきであって、それらを捻じ曲げてまで太陽光発電パネルは載せるべきではない、という思想を持っているようです。

30棟ほどのモデルハウスには、全棟Ua値の表示はもちろん、省エネ性能のラベリングがなされており、来場者もそのあたりをきっちり把握したうえでメーカーを選定しているそう。

外ブラインドはマストアイテム化していますし、全館暖房はすでに当然のものとして備わっています。

エアコンはほとんどなくて、暖房は地域温水を利用したパネルヒーターや床暖房。リビングには小ぶりながら暖炉が備わって、夕食のときに炎を見ながら家族でゆっくり食事するのがトレンドなんだとか。

 

IMG_5873場面戻します。

ですからこのRebornの家も、日本のこの地では、一風かわった外観・性能となっているわけですが、

世界的な視野でみれば、それほどおかしなことではないのです。

「むむむ。ただならぬ山小屋。」

今回の見学会のキャッチコピーですが、世界的な目線で言うとただの山小屋なのです(笑)

化粧梁も伝統的な山小屋のスタイルですし、内装しっくいも日本の伝統的な仕上げ材です。

 

IMG_5880デッキテラスの天井にも天然木を貼っています。

物干し掛けですら木を使うという、マムシのようなしつこさ。(笑)

塩原的にも近年まれにみるしつこさを醸し出しているのが、この家の最大の特徴です。

山小屋にはなんというか、少し緩みと言いましょうか、ラフさといいましょうか、

ざっくり感が大切です。

これが一番難しい(笑)

日本の大工さんは、きっちり整ったつくりを目指しますから、どうしてもカシッとしちゃうんですよねー。

「もうちょっと雑につくって!」とも言えないし、そのニュアンスを図面化することは到底できません。

それはさながらジャッキーチェンの酔拳のようなものです(笑)

 

IMG_5889リビングの上は大きな吹抜けになっています。

天井も合板あらわしでざっくり感を。

階段の手すりもシンプルにして山小屋感を出したかったんですが、

ナカソネ大工にさせちゃうと、どうしてもカシットしちゃう・・・泣

ま、ここはしょうたろ君に頑張ってもらってラフさ後付けしてもらうしかないわな。

 

IMG_5904はじめてやってみた、コルクの床を腰壁までたちあげちゃう作戦。

巾木レスでけっこうお掃除しやすそう。かつ汚れ目立たなそう。

昔から板張りの腰壁はさんざやってきましたが、これは新しい発想で、建築主のNさんのファインプレーかもしれません。

トイレは久々、TOTOピュアレスト。便器、タンク、便座が分離型で、昨今一体型が圧倒的なシェアを占めているわけですが、

・一番故障の多い便座だけ替えることができるというメリット

・断水時でもタンクに水入れれば容易に汚物を流せるという分かりやすさ

・やはり便器は陶器がいいよねーという安心感

・パイオニアとしてのTOTO、シャワーの質はやっぱりすごいよね説

以上のような理由から、このような姿にまとまりました。

 

IMG_5844さあさあ、家をこれから建てようと検討中のみなさん。

メジャーどころのいわゆるハウスメーカーで建てるのもよいですが、

これからは名もなきマイナー地域工務店にもぜひ目を向けてもらいたいと思います。

これまで一般の方は見向きもしなかったのですが、

昨今はYouTubeなんかでもけっこう情報が出ていますし、

逆襲を企んでいる猛者数社が、実はどの地域にも存在していることを私たち実務者は知っています。

有名ハウスメーカーを辞して(脱して)工務店を立ち上げた人もいますし、マニアックともとれるその人のこだわりを曲げずに貫き、ようやく時代がそこについてきた愛すべきファーストペンギンもそっちの海に存在しています。

 

QPEX燃費計算 外皮U今回の見学会も予約制にしています。

耐震や断熱の性能はとても高いレベルで、木が好き。

登山が趣味で、辛い物がすき(笑)

ぜひそういった方々にご覧いただき、意見交換をしたいと思っています。

ご予約状況をご確認いただき、お申込みください。

予約状況を確認

 

2020.6.18 Reborn塩原

東御市Q1.0キューワン住宅・上棟

0526_200528_0002東御市・Q1.0(キューワン)住宅が上棟になりました^^

去年の夏の終わりにお声がけいただいたHさんご夫婦。

とてもラッキーなことに、土地はすんなり決まりました。

が、

昨年の秋、台風19号の影響で分譲地造成工事が大幅に遅延。

設備機器の納品遅延が懸念されましたが5月に入って完全に解消され、

ついに待ちに待った建て方(上棟)を迎えることができました。

 

IMG_4937フォトアルバムをひも解き、昨年9月の造成の様子を。

南西方向に向かってゆるやかに下っている地形。

傾斜地だけに土を削ったり盛ったりしてできていますが、

造成工事をしている間に9区画ある分譲地のうちの3~4区画の中から選択することができたました。この点も大変ラッキーだったと言えます。

この地域の特色は、冬の晴天率の高さと雪の少なさ。

しかし気温は北海道札幌に匹敵する極寒冷地です。

 

東御市Q1当然ながらQ1.0住宅を提案。

トリプルガラス入りの樹脂サッシの採用でUa=0.27まで下げることができました。

第三種換気でもQ値=0.9は立派。Q1.0 Level-2を達成しています。

注目は日射取得熱です。

私の場合、400Wを超えることを一つの目安にして南面の窓の大きさを決めています。

一昨日ブログでアップしたパッシブハウスはなんと650W!

南面の窓を大きくすると、当然冬の晴れた日は日射熱は入って有利ですが、

夜間どうなるのか?

窓の近く寒くない?

夏の日除けをどうすんの?

 

単純に窓を大きくできないゆえんがこの辺りにあります。

過去いろいろなパターンを設計してきてみて、400W以上を判断材料の一つにしています。

ガラスの種類も、ペアガラスの方が日射取得できますが、夜間は熱が逃げやすくなりますし、夏は照り返しの熱が室内に入りやすくなります。

 

 

DCP PHOTO建て方の直前、現場で破風(はふ)板を塗装してもらっています。

作業は建築主。つまりD.I.Y.!

キシラデコール・エボニー。黒に近い茶色です。

数日後の建て方に間に合わせるべく、ご近所に暮らすお友達も巻き込んでの2回塗り。

昔は親類や近所の人々を巻きこんでの建て方でしたが、

これぞReborn流、現代版まきこみ型の家づくりです。

2020.6.6 Reborn塩原

 

DCP PHOTODCP PHOTO0526_200528_0002IMG_4584祝・上棟S__27688980完成予想パース

 

しっくい・銅・ブース造作

IMG_3659いわゆる三密を避けることができる職場のひとつに、建築現場があります。

会社によってばらつきはあるようですが、関東圏でも新築現場は稼働しているそうです。

しかし、すでに居住人がいるようなリフォーム現場はキビシイみたいです。

周囲の住民の目も厳しいらしく、大勢の職人さん達がワァッと集まるような工程は到底組めません。

換気をよくして(窓をあけて)、できるだけ職人さんらが交錯しないような工程上の工夫が必要だと思います。

また現場には工程に合わせて資材の搬入があります。弊社ではできるだけ現場直送を避け、

いったん自社で荷受けし、建材や材木の搬入に関わる人数を減らそうとしています。

 

Exif_JPEG_PICTURE私ども建築の設計や工事に関わる者が「なにかできないか?」と考えるとき、

ひとつは内装のしっくい化があるのではないか。

今回のウィルスはまだまだ謎だらけだと聞き及びますが、強アルカリ性のしっくい(石灰石)の抗菌作用は多少の期待ができると思います。

また、24時間運転の換気扇をこれまでよりも風量を上げていっきに換気量を増やすとか、

時に換気のスピードを減らし、加湿器により湿度を50%ちょっとにキープしたり。

 

IMG_3075銅の抗菌作用にも注目が集まっています。

現在建築中のお宅の外壁には銅の成分が入った、という防腐処理剤を加圧注入してあります。

液体の状態では真っ青なのですが、材木に注入(塗布)するとなぜか緑色に変色。

半年から1年ほどかけて、茶褐色に変色してゆくから不思議です。

この風合いが嫌いでなければ、室内の内壁に貼るのはどうか?

色が色なので、毒っぽく感じますが、人体に影響はないそうです。

信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・(笑)

 

IMG_8017似たような表情が出る、「ウッドロングエコ」という塗料(粉末状で、水に溶いて塗る)があります。

実はこの塗料の成分はいまだ謎なのですが、水溶液は最初無色。

(といっても少し黒っぽく濁りますが)

しかし塗った翌日、木材が緑がかって発色します。

これはきっと銅が入っているに違いないとかつてより睨んでいるのですが、

これまで研究機関などで成分を調べた人はいないでしょうか?

ぜひ教えてほしいと思います。

 

IMG_3332とある材木屋さんのカタログに掲載しているこの写真。

とても気になっていました。

先日試しにサンプルを取り寄せたのですが、もしかしたらウッドロングエコが塗布されているのではないか?

いや、塗料による着色なのか?

シャビ―な雰囲気の家にはドはまりするものだと思うのです。

 

IMG_1839話がそれました。

もう一つ、テレワークに伴い、自宅に仕事ブースのような衝立(ついたて)や間仕切りが必要ではないでしょうか?

まだまだ職場以外で仕事を行っている人は数%だとのことですが、この騒動はかなりの長期戦になると思われ、社会的には今後どんどんリモートワーク化は進むと感じています。

 

より集中した環境とするのであれば、出入り口のドアを設け、

さらに防音性を持たせるならば石膏ボード2重張りとか吸音材を壁の中に入れて・・・etc.

現場での作業を極力減らすため、現地採寸後、加工場でプレカット、プレハブ化。

 

住人の方にDIYで組み立ててもらい、さらにDIYでしっくいを塗ってもらう!

なんてこともできるかもしれません。小回りが利く笠井君(リボーンのオールドルーキー)の得意分野ですなぁ(笑)

しっくい、銅、テレワークリフォームのリクエストがございましたら、ぜひRebornにご一報ください^^

shiohara@reborn-nagano.co.jp

090-11121-3993(塩原)

 

2020.4.16 Reborn塩原

リノベ後一年点検@軽井沢

IMG_3234-4来週からはいよいよ小中学校の新学期が始まります。

大都市と地方はほんとうに状況が違うのでしょうか?

このまま学校に行かせてよいものかどうか迷っている親としての自分がいます。

我々社会人も、このまま業務を続けていてよいものかどうか?

 

浅間山のふもと、軽井沢OB宅1年点検へ―

IMG_3096-1いわゆるフルリノベ。

外壁塗装の色合いが落ち着き、春を待つ落ち着いた雰囲気に包まれています。

先日のブログでガラス屋根について書きましたが、こちらも強化ガラスのデッキ屋根を持っています。

いい感じに家の中に日差しが入っていました。

 

IMG_3099-2半年ぶりに会ったオーナーさんからは、

過去悩まされ続けた室内のカビがまったくなくなった、

24時間換気によって、久しぶりに帰ってきても室内空気が澱んでいない、

という声を聞くことができ嬉しく思いました^^

空気がおいしい、というのは本当に大事なことです。

2年前に初めてこの家を訪れ、インスペクションを行い、長期優良住宅化リフォームを行いました。まったくもって月日が経つのは早いものです。

 

IMG_3158-3家の中からの景観が秀逸です。

わたしは工事中の時から、この窓が一番のお気に入りです。

吹抜けに面した2階の窓。

私のなかで軽井沢のイメージはコレです。

(壁の厚さにも着目してほしい)

 

IMG_3199-5小屋裏の断熱材の様子。

吹込みグラスウールが35cm程敷き詰められています。

雨漏りの有無をチェック。

過去の経験では、インスペクションの際に蜂などの虫、鳥、コウモリがいたりすることがあります。

カメムシやテントウムシが越冬のため大量発生していることもあります。

ごくまれに、Hなビデオがあることも(笑)

 

IMG_3224-69メイスンリヒーターのオーブンは、最高でも150℃くらいにしかならず、ピザなどをカリっと焼くには不向きだそうです。

その替わり余熱を使うようなコトコト系の料理や、じっくり中まで火を通してやわらかくするような肉料理にはもってこいだそう。

人生を愉しむこと、自由でいることの大切さを今回のウイルス問題で、誰もがあらためて感じたのではないでしょうか。

 

2020.4.4 Reborn塩原

 

 

ガラス屋根

IMG_2741-1長野市内、桜が咲き始めました(‘ω’)ノ

今夜は雪予報ですが、さすがに花見(宴会)という雰囲気はなく、

だれもが多少の不安・不満を抱えつつ、下方30°を見ながらゆっくり歩いている感じ。

しかし、たまには上を向いて花や空を眺めましょう。テレビやスマフォを眺めてばかりいてはいけません。

私たちはやっぱり自然界に生きているだけなのであります。

 

住宅業界にもいい情報が入ってくるようになりました。

納期はそれなりにかかるものの、これまで受付停止WPしていた設備機器について、受注を開始したメーカーも出始め、工期についても一定の目途が立つようになってきました。

ただ予断は許さない状況。一日にして状況は一変する可能性があることは、常に頭の片隅に置いておかねばなりません。

 

IMG_2725長野市上松、キューワン住宅の新築現場では、ユニットバスを待っています。

まずは納期確定が出てほしいものです。

Panasonicホームページより(3/26)

現場では断熱工事が終了し、フローリングを貼り始める段階に来ています。

本来であればこのタイミングのちょっと前にユニットバスを据え付けます。

ユニットバスが設置されないと、隣接する部屋(脱衣室など)も仕上がりません。

大工工事や水道設備、電気設備、内装工事、換気工事など、たくさんの工種に影響してきます。

 

IMG_2766しかし歩を休めるわけにはいきません。

弊社をはじめ、ほとんどの工務店やハウスメーカーは、財務的に可能な範囲ではありますが、資材を仕入れ、外注である職人さんも通常通り作業に当たってもらっているはずです。

建設業界にはとてつもなくたくさんの人々が関わっています。

ここ(現場)を止めるとどうなるか?

職人さんの多くは個人経営者で、いわゆるフリーランスなので、現場がストップし行くあてのない人の収入はゼロになります。

ここ数年は大幅な人手不足でしたので、「あぶれる」人はそうそういませんでしたが、

今後現場が止まり始めると、やることが無くなる人も出てくることが予想されます。

こうなると、年間完工棟数が多い会社ほどつらい状況になってゆくだろうと思います。

 

外観32ところでこの家には、ガラスの屋根が計画されています。

南面にデッキが欲しい

→そこで洗濯物を干したい

→雨に濡れたくないので屋根がほしい

→でもリビングが暗くなる

→屋根に透明素材をつかってはどうか?

そういった経路をたどった結果です。

私も若い頃は、費用を抑えようと樹脂:ポリカーボネートなどを考えました。

しかしどう頑張っても10~15年で樹脂は劣化し葺き替えが待っています。

ならばガラスしかありません。安全性を考えれば強化ガラス。

 

プレゼンテーション1IMG_3867-1工事中は足場もあるのでコンパネを仮にセットしておきます。

これまでに10棟以上の強化ガラス屋根をやってきましたので、納まりも定番化しています。

最初は15年程前、私の自邸でやりました。現在も全くくすんできていません。

夏もこうなっていると簾(すだれ)や日除けシートなどで日射遮蔽をしやすいのでグッド。

冬はガラスを介しますが、室内への日射取得も増えてグッド。

木製デッキもまったく腐ったり傷んでいません。これぞ一石三鳥。

わが辛口女房も唸らせました!?(笑)

 

2020.3.28 Reborn塩原

 

消費

IMG_2287自宅にランニングマシーンが届きました。

義父の家にあったものらしい。

このなが~い春休みで、中2の次女がお願いしたらしい。

確かに巷に子供達の姿が少なすぎる。

今日は雪模様だったので自宅で過ごしているんだろうが、来週からは春の陽気になる予報。

外出するか?

しないか?

IMG_2319-1とにもかくにも、お金を回さないと世の中まずいことになるのではないか。

3月はデパートも家電量販店もスーパーもドラッグストアも、ホテルや旅館、観光地もここが稼ぎどころなのは間違いないだろうし。

あまり外出することなくお金を使うにはどうするか?

出前や配達ピザ?

インターネットで通販?

アマゾンプライム?

 

IMG_2283長野市、1年半前にフルリノベしたNさま邸へ点検へ―

いましたいました、自宅で遊ぶ少年たち(笑)

来週からはいよいよ春。

「マスクをして外に出よう!」

そう言いたいところだけれど、マスクがない。

すぎ花粉も飛ぶだろうし・・・(泣)

そうだな、やっぱり読書がいいのではないか。

図書館ではほとんどしゃべらないだろうし、書店も割と距離を開けつつ無言でチョイスできる。

1人=5冊購入マスト!

 

IMG_2349てか、マスクがないなら、DIYでつくっちゃえばいいんじゃない?

ペーパータオルとティッシュ、輪ゴムとホチキスがあれば簡単にできますよ。

輪ゴムはでっかいのでちょっと使い古してビロビロのやつがいいんだけれども。

だめかな・・・?

 

このままじっとしていては1億総倒れになりかねない。

つまるところ、消費です!

お金もカロリーも!!

2020.3.14 Rebron塩原