メンテナンス日記 | 株式会社Reborn(リボーン)

丸太梁の腐れ防止対策

IMG_1460東京オリンピック・パラリンピックの観戦チケットの申し込みに成功しました。

けっこう高いですね・・・汗

全部当たったら100万ちかくになってしまいます( ゚Д゚)

「当たって! でも当たらないで!!」

という複雑な心境で結果を待つことにします。

特に待ち時間はありませんでした。

期限は5/28。来週の火曜日です。

 

ところで安曇野。

素晴らしい景色です。いつか常念岳に登ってみたい(^^♪

IMG_0041それはさておき、ポスト&ビーム工法(ログハウスの一種で、柱と梁に丸太を用いる)の緊急オペです。

実際にはOBの方の住宅ではないのですが、すでにこの家を建てたメーカーはこの世からなくなっており、

お困りだとのことで最初に訪問したのは三年以上も前のこと。

高校の先輩だったこともあり、以降ちょくちょくメンテナンスをさせていただいておりました。

今回は、「はしごで届く範囲を塗装していたら、表面からは分からないんだけど、なんだか気になるところがある」

とうことで1階の梁の腐れが疑われていました。

4680-1柱が梁の上に乗っかっているところがやっぱり腐っているようです。

梁は大丈夫でしょうか?

緑色の水切りが梁の上に載っていますが、出幅が少なく、丸太梁の側面に、水切りから落ちた雨水が落ちているハズ。

このような水切りの設置方法は、”ありがち”ではありますが、水切りの役割を果たしているとはいえません。

オーナーであるMさんより、「将来的に安心できるよう、シオハラさんおすすめの”出幅の大きい水切り”をつけてください」というリクエストがありました。

この画像は、水切りを通して設置するために柱の下部を切り欠いた場面です。

「ん?」

とこの瞬間で感じなければなりません。

 

DSC_0215-1実はこの梁、ずいぶんと腐れが進んでいました。

患部(腐っているところ)を削り取るのがまず最初に取るべき措置です。

表面から10cm近くまで腐っていました。

腐っている木部には「腐朽菌(ふきゅうきん)」と呼ばれる細菌が生息しているので、

まずはその腐朽菌とサヨナラすることが肝要です。

 

DSC_0218-1結果的にこの梁の断面が、かなり小さくなってしまうので、鉄プレートで念のため補強を提案。

壁の中央(通り芯)まで腐っていたらどうしようかと考えていました。

この辺りまでだったらまず問題ないでしょうが、

「こんなにえぐって大丈夫か?」という心理が働くのは当然。

柱がのっているところは、ホゾ穴に雨水が浸入していたのでしょう、より深くまで腐っておりました。

 

DSC_0221-1この上から化粧材として丸太の皮の部分を加工してペタッ。

これでぱっと見わかりません。

水切りの出幅も丸太の出よりも大きくすることにより、

ある意味”丸太梁の上の屋根”の状態をつくります。

 

4679手順は簡単。

①腐っているところを切除

②腐朽菌がまだ存在している可能性もあるので、ホウ酸塩ロッドにて予防注射

③梁の上に水勾配のついた木製下地をつける(ビス固定)

④出幅に合わせ、板金屋さんにて水切り板金を加工してもらう

32851⑤水切りを設置

⑥水切り板金の壁との接点をコーキング

 

以上が丸太梁保護のための水切り設置要領です。

ポスト&ビーム工法の家に暮らしている方、出幅の小さい水切りが付いているようであれば、ぜひ見習って梁の上の屋根を設置してください。

2019.5.23 Reborn塩原

 

インスペクションの先にあるもの

DSCF7499GW期間中2棟のインスペクションを行いました^^

こんないでたちで床下に潜ります。

自撮りパチリ

築50年程の木造住宅。平屋ですが空き家です。

性能向上リフォームに耐えうるか、リフォームをする価値があるかどうかの確認で、

空き家を引き継いだ方からのご依頼です。

 

Exif_JPEG_PICTURE亡くなる前日までツルヤに買い物にでていたという証拠のレシートがあったそうです。

理想ですね、ピンピンコロリ。

室内は断捨離ができておりませんでしたが、屋根はカバー工法でリフォームされ、

シングルガラスのサッシも内窓が随所に設けられ、丁寧な暮らしぶりが見て取れます。

 

DSCF7485 DSCF7501しかし断熱材は天井、床下、外壁共に皆無でして、あともう20年早くインスペクションしていたら断熱リフォームをおすすめしたでしょう。

いやまて、そのころはまだ断熱リフォームなどという言葉もなかったか。

住人の身内に建築士がいたそうで設計者も同性。

大工さんも丁寧に腕をふるっていたとうかがい知ることができます。

 

DSCF7538基礎クラック多数、外壁クラック多数、断熱するにはかなり工事金額がかかりそうだとの判断で、

建替えあるいはこのまま不動産市場に出すべきかと、という判定を出させていただきました。

人間はいつしか死ぬが、建物や土地は残る

ということについて改めて考えさせられるインスペクションになりました。

遺族は丁寧に遺品を整理しながら、果たしてこの建物をどうすべきか、あるいはどう活用できるかを考えています。

我々建築士や司法書士、あるいは弁護士など、各分野の専門家がいろんな角度からアドバイスをしないとなかなか答えがでない問題だとも思います。

 

「インスペクションの先にあるもの」

そこまで踏み込めるような知識や経験を蓄えてゆきたいと思います。

2019.5.11 Reborn塩原

 

 

 

言い訳

IMG_1012ご心配いただきありがとうございます^^

一部の方よりメッセージ頂戴しました。

「今週の木曜日にブログがアップされなかった。生きているのか?(笑)」

はい、生きています!

実は木曜日、約10年ぶりにぎっくり腰になってしまいました。

過去に比べると程度は軽いので、ぴっくり腰としておきます。

その方がニュアンス的にもあっています。

来週建て方を迎える現場で、基礎の中に水が溜まっていました。

この水をポンプやちり取りなどを使って汲みだしていたのですが、こんな軽作業でも運動不足の身にはコタえます。

Exif_JPEG_PICTURE約一時間前には雪の中を歩き回っていました。

敷地の調査のためです(八ヶ岳山麓)(‘ω’)ノ

防寒用の長靴を準備していなかったのが敗因で、

長靴の中で、足の親指・小指がピクピク、ツっていたのです。

体も冷えていました。

”よぉ~し、いっちょやってくかぁ~”

と帰りがけにもうひと働きしようとしたのです。

 

IMG_0969

そういった出来事がございまして、その日はなんとか自走で会社まで戻ったものの、

床の上に寝そべったまま動けずにおりました。

寒暖の差が大きいこの時期、またスギ花粉→飲薬の影響で、終日ややの体調不良が続いています。

どうぞフキノトウに免じてお許しください。

来週はさぼらずに火・木・土曜日に更新したいと思います。

※実際は各曜日の深夜にブログをアップしているので、実質的に水・金・日(あるいは月曜日)にブログを読んでいる、

という鋭い指摘をされることがあります。

たしかにそうだよな。

もだえる床の上でそんなことを考えていました。

2019.4.13 Reborn塩原

県・住宅省エネ診断

DSCF7450ここ1週間で4軒のお宅の床下に潜りました^^

はい、もちろん自撮りです(笑)

専用の着衣(タイベックスーツ)はワークマンやプロ向けのホームセンターで売っていますが、当然使い捨て。

マスク、軍手、懐中電灯、ヘッドライト、ニーパット、カメラ、頭巾、上履き・・・

床下にはその家の情報が豊富に存在しています。

体形の問題で通行止めになってしまうこともままあるわけですが、おっかしいなー、

以前はくぐれたであろうハードルもくぐれなくなっています(泣)

 

DSCF7447床下って決してきれいではありません。

虫の死骸やほこり、湿っていたりカビていたり、決して楽な点検作業ではありませんが、とても勉強になります。

ナルホド、と感心することもたまにはあるのですが、残念ながら「うわー、こりゃ寒いわけだ」と思うことしばしばです。

床下点検口がない家も多く、あるいは住人の方がその場所を知らない。

つまり数十年間誰も入ったことがない空間に今この私が入るわけで、多少なりとも緊張します。

私は生まれ持った性質で、緊張するとなぜか”モヨオシ”が襲来します。

しかも大(笑)すみません。でもこのスーツを着ている以上どうしようもありません。

DSCF7469きゅっと気(?)を引き締めてとにかく前進するしかないのです。

たいていの場合はケロッと襲来物は戻ってゆくのですが、お腹を地面につけた状態がつづくので、もともとお腹が弱い私は、とてつもなくモヨオス場合もあるのです。

そんな時、じっと一点を見つめていてはいけません。

とにかく匍匐前進を休まずに行うこと。それが逆襲の一手です。

と、かなりマニアックな対処法を今、伝授しました。

同業他社の方はぜひ参考にしてください(笑)

 

DSCF7284実はこんなにも頻繁に潜っているのは訳がありまして、

長野県では、おそらく全国に先駆けではないかと思うのですが、

建築物の省エネ性能簡易診断(無料)」を行うことになりました。

”既存住宅のエネルギー需要がなかなか減らない”という現状が背景としてありまして、

主としてリフォームや中古物件売買時に行うことが推奨されているインスペクション(現況調査)を行う際に、ついでに省エネ性能についても検分して、

省エネ改修(断熱改修)につなげたいという意図があります。

 

DSCF7441床、壁、天井の断熱材にどういうものが、どのくらいの厚さで、あるのか無いのか?

窓や玄関ドア(引き戸)にはどの程度の断熱力があるものが使われているのか?

 

そういった情報を入力すると、簡易的ではありますが、そのお宅の省エネ性能を可視化することができ、

住まい手の状況把握に役立ててもらい、省エネ改修のきっけけにしてほしい。

調査者が現状を伝え、弱点となっている部位の改修を促し、改修方法や手順の提案、概算費用を伝える、

そんなことに挑戦しようとしています。

 

無題現段階では、診断ツールであるプログラムが出来つつあり、

省エネアドバイザーなる資格のための講習や登録受付が行われているのです。

実は3/22までは試験運用を実施していて、長野県内に数名の先発隊を送り込み、診断方法や作業手順の見直しなどの運用方法の試行を行っています。

 

この制度って、かなり画期的なことだと感じています。

ひょっとすると、いずれ省エネ改修(断熱改修)に対しても、耐震補強と同様に、市町村から補助金制度なんていう流れが起こるかもしれません。

それにしてもつくづく思うのは、皆さんとても寒い家に暮らしているということ。

上から目線的になってしまって申し訳ないのですが、近年は室内の温熱環境の格差がものすごいですね。

とても暖かい家に暮らしかつエネルギー需要が少ない家に暮らしている方と、寒くてエネルギーを垂れ流しに近い状態でガンガン消費している方と。

室内温熱環境は健康状態にも直結しているということが、ほぼ医学的にも立証されようとしていますので、長野県もいつか真の長寿命県(健康寿命)になるのかもしれません。

 

もともとRebornはこうした状況をどうにかしたいと思って立ち上げた会社です。社名にその精神が宿っています。

私も設計事務所として独立開業して8年が経ちました。そろそろ本気で世の中変えたいと考えています。

2019.3.23 Reborn塩原

建築物の省

エネ性能簡易診断

築物の省エネ性能簡易

富山南砺市・5年点検

IMG_0543-1富山県南砺市のF様宅・5年点検へ。

3年点検以来ですから約2年ぶりです^^

「こんにちは!ご無沙汰しております。

いやぁ~、富山はあったかいですね~♨」

ってご挨拶したら、「えぇ~?今日はちょと寒いわよ」って。

今年はこのあたりも雪が少なかったそうで、すでに春を迎えている様子です。

「庭にいろんな鳥がやってきて、見てるとあっというまに一日が過ぎちゃう」

そう笑顔で話してくれたFさんは御年77歳。喜寿です。

IMG_0525そう5年前、ここには寒すぎる・広すぎる2階建ての鉄骨の家がありました。

Fさんの息子さんの家を金沢市で新築したのがご縁で、

「一人暮らしの母が心配。暖かい家で余生をゆっくり過ごしてもらいたい」

ということで資金援助があったのかないのかは知る由もないのですが(笑)、

とにかくこうして全室20.7℃の快適な室内で裸足(靴下)で暮らしているご様子です。

 

DSC_8757-1延床面積26.7坪の平屋は、一人暮らしでは少し広すぎるか。

勾配天井のLDKと水廻りに加えて寝室6帖+ウォークインクローゼット、

そして客間用和室4.5帖と納戸&シューズクローク4.5帖がコンパクトにまとめられています。

整理整頓、とても丁寧な暮らしぶりです。

質問、「この5年の間の一大事件は?」

「3年前に膝を怪我しちゃったことかな」って、屈託のない笑顔でたくさん話してくれました^^

 

DSC_8836-1愉しみはやっぱりお孫さんの成長なんだそう。

折り紙が得意なんだそうで、リビングの飾り棚にたくさんありました^^

すばらしい!

膝を怪我しちゃってからはなかなか旅行にも行けなくなってしまったんだそうで、

「自堕落極まりない生活」とおっしゃっていましたが、朝はラジオ体操をして、草取りをして、

鳥を眺めながら昼食。陽気が良ければお昼寝。うわぁ~ウラヤマシイ!!

 

 

DSC_8828-1まごちゃんグッズコレクションのなかでも、お気に入りがこれなんだそうです。

年末年始には子供たち、孫たちを一斉にこの家に召集したそうですが、あいにくインフルエンザになった孫ちゃんが!

全員がそろうことはなかったそうですが、ぜひ今年の長~いゴールデンウィークには、一年遅れの喜寿のお祝いをしてあげてくださいね(*^-^*)

 

DSCF7409ちゃんと定期点検してきましたよ^^

白アリ10年保証の延長お手続きは、床下点検が必須です。

Rebornではその前身であるしおはら住宅デザイン設計時代からも、シロアリの防蟻消毒を基本的に行っておりません。

替わりに、Joto(城東テクノ)という会社の製品を使用することで、10年間の保証書を発行しています。

キソパッキン工法によるこの保証は、引き渡し後5年目に床下と建物外周の点検を行い、シロアリの発生有無だけでなく、床下への通気障害物がないかどうか、雨漏りがないかなども点検必須項目です。

次回は保証期限が切れる5年後の10年点検。その際にも同様の点検を実施し、¥30,000支払えば延長手続きが行えます。

 

DSC_8806-1キッチン、洗面、洗濯機、トイレ、浴室などの水廻りの下は要注意。

加えて玄関ドアの脇や玄関框(かまち)は被害の多い部位です。

そのあたりを念入りに調査するわけで。

ところで洗濯機がない脱衣室ってなかなかよいかもしれません。

洗濯機は南側のサンルームに。

タオル掛け兼用の掛けパネルヒーターでこんなのもできますよ。

 

DSC_8749-1富山ではもうツバキの花が咲いていました。

花のある生活って、すてきです^^

家づくりの仕事っていい仕事だな~

F様邸の過去のブログ記事はこちら

 

2019.3.16 Reborn塩原

 

 

築50年木造インスペクション

Exif_JPEG_PICTUREなつかしい佇まいが残る木造平屋建て住宅のインスペクション。

木製サッシに一枚ガラス。

登記簿によると昭和43年新築ですから御年50歳。

半世紀経っているとはいえ、丁寧につくられた木造建築というのはちゃんと残るんですね^^

イイモノを診させていただきました^^

南面は開口部だらけではありますが、南庭の家庭菜園とつながり、洗濯物干し場としても機能的に使われてきました。

Exif_JPEG_PICTUREいわゆる真壁(しんかべ)と呼びますが、外部に柱や土台、梁の側面をあらわしにするつくり。

地震の横揺れに抵抗する筋交いも外観に意匠としてみせ、外壁はツートンのしっくい左官仕上げ。

この時代にしては基礎が高く、土台の腐食もありません。

いたるところにつくり手の丁寧さが感じられ、内申点は申し分ありません(笑)

平屋の共同住宅として、同じ間取りの住戸が2棟(長屋形式でミラーリング状態)連続しています。

いったいこれまで何組のご家族が、この家で暮らしてきたのでしょうか。

 

Exif_JPEG_PICTURE障子から差し込む光。

使い古され風化が始まっている畳。

あちこちが剥がれた繊維壁。

これぞまさに昭和の風景そのものではあるまいか。

「こういう風ではなかなか借り手がつかない」

というご相談からのインスペクションで、若い人が長く暮らすことができ、冬あたたかく、手のかからない住戸にしてほしい、そんなご意向にこたえるべく。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの時代流行っていたセメント瓦はシンプルな切妻屋根で、ズレや割れはありません。

しかし、表面は風化が始まっており、この先メンテナンスなしで30年耐えられるのか?

過去に何度も塗装を繰り返してきたそうですが、予算が許せばディプロマットに葺き替えたいところではあります。

大家さんの身になって考えると、とにかく維持管理がかかるようなものは避けたい。

でもそういったものは得てして高い。家賃大幅にあげちゃう? だがしかし、

出たり入ったりではなく、できるだけ長く入居してもらうには、家賃もできるだけ抑えたい。

大家さんの頭の中は、様々な思惑が頭のなかをぐるぐるしており、結局はそろばん勘定もせざるを得ず、

かといって初期投資を抑えればなかなか入居者が決まらない・・・。そんな事情、こちらとしてもよく分かります。

 

Exif_JPEG_PICTUREとにかく、貸主も借主もウィンウィンになるところを目指して計画を練るべく、

今日のところは床下に潜るほかはないのです^^

やっぱり床下点検口がなかったので、畳の下の板をめくって失礼します!

ひょっとしてこの家を修繕するだけの埋蔵金が眠っていまいかと毎回緊張するのですが、

残念・・・今回は、軟式ボール×1でした。

でもよ~く考えてみると、「なぜボールが・・・?」

DSCF7293しかもC球・・・

ひょっとして小学生棲んでました?_?

お~、こわいこわい@(*_*;@

2019.2.26 Reborn塩原

 

 

フローリングの樹種は何が?

IMG_9827「フローリングは何がよいのでしょうか?」

というご質問をよくいただきます。

世の中では合板やMDF基材で突板(つきいた)と呼ばれる1㎜に満たないスライス板や精巧に木目を再現したプリントシート張りのフローリング(=複合フローリングとかカラーフロアと呼ばれています)が主流です。

最初にお話しするのは、”とにかく無垢材がよいのではないか”

大工さんたちはヤダがりますがね(笑)貼る手間が倍以上かかりますから。

 

IMG_9830最近リボーンでは2階のフローリングの下張りに石膏ボード12.5㎜を張っています。

企業秘密だったんですがここで暴露します。(すべての家で張っているわけではありません)

いくつかの役割を兼ねています。

1、電気配線のスペースを確保するため

2、防音性

3、万が一家の中で火事を出した場合、燃えにくく、逃げる時間を増やす

4、ごみの減量

石膏ボードは非常に安価でありながら、高い防火性能に加え、加工がしやすく、いろいろな仕上げの下地となります。

石膏ボードはいまや使わない建物はない、というほど現場にとっては必須アイテムで、吉野石膏というメーカーが独占的にシェアしています。

床用には一般の石膏ボードよりもハード(固い)ものの発売がありますが、下に厚手の合板(ネダレス合板)が水平構面構造材として張られており、

すでにかなりハードなつくりになっているので大丈夫だろうと判断しています。

IMG_9875石膏ボードは壁だけでなく、天井にもかなりの確率で採用されています。

皆さんの家の天井はおそらくビニールクロスや、ぼつぼつがついた45cm巾くらいのボードが張られていることが多いのではないかと思いますが、あれも石膏ボードがその下地となっています。

それに対抗して、無垢材の天井はどうか。

残念ながら長野県産・国産のものではないのですが、米杉無節の天井の美しさをご覧ください。

カナダ杉、またはウエスタンレッドシーダーといったほうが分かるでしょうか。

この感じが若い人を中心にまたブームになっている感触があります。

色のちぐはぐさが魅力であり、クリアー塗装をすると独特の発色の良さがあります。

 

IMG_9877このお宅では、リビングの内壁に、アクセント壁として、ローズマホガニーという無垢の木を張る箇所があります。

この木も残念ながら外国産ですが、

色のちぐはぐな感じといい、高級感のある重厚な木目で非常にステキ空間に仕上がること請け合いです。

Rebornではオリジナルの玄関ドア=eZドアを作っているのですが、最近かなりこのローズマホガニーを張ったものの出荷が多いです。

 

DSC_0037話は戻ってフローリングの樹種は何がよいのか?

あくまで私見ですが、木目が嫌いでなければ、やはり硬い木がよいのではないでしょうか。

ナラ(オーク)

カバサクラ(バーチ)

カエデ(メープル)

クルミ(ウォールナット)などです。いわゆる広葉樹と呼ばれるもの。

 

Exif_JPEG_PICTURE硬い木は肌触りは冷たく感じます。

裸足で生活をするとなると、ひのきや松など軽い針葉樹のほうが温かく感じます。

表面の温度は同じでも重い(比重が大きい)もの程冷たく感じるというのは、普段注意深く観察していると普段の生活の中で理解できると思います。

石やタイルなんかはもっと重いのでさらに冷たく感じます。

桐のフローリングやじゅうたんなんかは軽い素材なので、かなり温かく感じるハズです。

しかし総じて言えるのですが、軽いものはたいてい柔らかい。

床は常に摩擦や衝撃、曲げ、落下物などにさらされるので、やはりある程度の硬度は必要なのではないかと考えています。

20数年無垢板を採用し続け、大工さんに無理強いをしながら(笑)出した今のところの結論です。

もう少し歳を重ねたらまた変わるかもしれませんが、子育てをする環境を考えると、あるいは将来的に転売や貸家など自分以外の人に受け入れてもらうためにも必要なのではないでしょうか。

家というのは自分のもののようであって、長い目でみるとそうでないともいえるのです。

 

170611_098しかし硬い木は金額もハードです泣

Rebornでは、2階の床をある意味妥協して針葉樹を張ることが多いです。

パイン、ひのき、カラマツ、アカマツ、すぎなどがそれにあたります。

これらの針葉樹は、裸足での足ざわりはまことに良いのですが、

とあるOBのお子さんから「殺人フローリング」と言われました。

経年で、ささくれが発生し、足の裏や指先にブスッと…泣

私の自宅はカラマツですが、娘にも言われたことが確かにあります。

さすがに「殺人」とは言われませんでしたが^^;

広葉樹だとささくれやトゲが出ない、ということではありませんが、

樹種の特性として針葉樹のほうがかなり発生しやすいとは思います。

無垢フローリングは5年に一度程度、自然オイルをふき取り仕上げでメンテナンスすることが原則ではあります。

私の自宅は10数年たちますがまだやっていません。今年の3月、娘の受験が終わったら、家族総出でやってみたいと密かに考えています。

2019.2.16 Reborn塩原

ネズミ捕り

DSCF7257長野市内・中古住宅をインスペクションしました。

残っていた書類によると、築37年→昭和55年に建築確認済証が発行されています。

いわゆる既存不適格住宅と言われているんですが、昭和56年6月1日に建築基準法の新耐震基準が施行されたため、

昭和56年5月31日以前に確認済証が発行されている住宅は、一般的に耐震性が低いとされています。

なるほど、この日を境に耐力壁と呼ばれる耐震用の壁が少し増えることになります。

このブログを読んでいただいている方の中で、もし昭和56年以前に新築した家に暮らしている方がいらっしゃれば、ぜひ市町村が窓口になっている、無料耐震診断を行ってください。

 

Exif_JPEG_PICTUREDSCF7238外からは見たときには「それほどでないかな?」と思った床下換気口(地窓)脇のクラック。

タイルによって発見はなかなかできませんが、床下に潜ってみるとこんなに大きな割れがあるました。

インスペクション(既存住宅現況調査)のガイドラインでは、

”床下点検口より覗いて状況を確認する”とされていますが、床下や小屋裏など普段誰も目にすることができない箇所は、潜れる範囲はできるだけ調査するようにしています。外側はさまざまな物品やデッキ、犬走り土間コンクリートなどで発見が困難です。

また、このお宅もそうでしたが、基礎の外側には化粧モルタルと呼ばれるファンデーション(モルタルデスガ・・・)で基礎の状態が良く分からないことしばしばです。

「建て替え新築すべきか? リフォームでいけるのか?」

の判断をする際、非常に大きな要素が基礎の状態だと思うのです。

調査する側としても、正直、調査中はずっと心が揺れ動いているはずです。

リフォームで対処する選択をし、解体を進めていったら

「やっぱりこんなにたくさん想定外があるんだったら、建替えたほうがいいのでは?」

という風にならないためにも、床下は時間をかけて、しんどくても調査を念入りにすべきです。

 

IMG_9777脱衣室からお風呂に入るドアの枠には、明らかにシロアリ被害の痕跡がありました。

ならばこの直下の土台はそれなりに被害を受けているわけで、

「どのくらいやられているのか?」を依頼主側はかなり気になりますよね。

でも、インスペクションガイドラインによる”床下からのぞける範囲からの調査”で、この明らかに蟻害があった場所が見えない場合もあるわけで、調査をする義務も本当はないのです。

最終的には被害状況の全貌を知るには、浴室全体を壊してみないと分からないわけですが、

あとはもう調査する人の自主性と先見性、それに経験値に頼るほかはありません。

 

DSCF7215もちろん行きましたよ!(笑)

でもぱっと見にはそれほどの被害状況ではありません…。

そこで、転がっている石を握りしめて打診検査。

・・・、やられてる・・・汗

キャベツを叩いているような感触、そしておが粉ぽろぽろ・・・。

 

DSCF7225侵入経路は異なりますが、ほかにもシロアリがいた痕跡を発見。

こちらはそれほどでもない感じ。リンゴを叩いた感触です(笑)

こいつらの悪いところは、決して自らの存在をアピールしないところ。

こんなにも地球上の有機物を分解し土に戻すという離れワザを持ち合わせているのに、決してそれを自慢しない、見せない、誇らない(笑)

 

IMG_9798天井裏もぜひ”点検口から身を乗り出して観察できる範囲”にとどまらず、行けるところまでは行きたいところ。

そうはいっても、天井を踏み抜いてしまったり、おもらししてシミを作ったんじゃ元も子もない。

ガイドラインでは全域調査は義務にしていません。

IMG_9824 IMG_9805床下もそうでしたが、天井裏も断熱材があるところとないところが混在していました。

気流止めは当然ありません。ちなみにインスペクションは断熱材の有無やその施工精度などはまったく調査対象になっておりません。今後は省エネリフォームの時代ですから、ぜひ主要構造体や雨もりのみに焦点があるインスペクションではなく、

断熱材の有無や施工状況を調査する、省エネインスペクションも同時に行うべきかと思いますがどうでしょうか。

耐震性や雨漏り診断はとっても大事ですが、そこに暮らす人にとっては、一歩進んで暮らしやすさを手に入れたいというニーズがあるハズだからです。

天井に気密性や断熱材がなければ、フタをしないポットみたいなもので、全然その部屋あったかくならないですからぁ~~~~。ザンネーンッ!

この家の木構造は比較的しっかりしていました。問題はやはり基礎か?

やはり日本の大工さんの技術って相当レベル高いと思います。

ある意味足りないのは断熱材の施工に関する知識だけじゃないのかな。

 

IMG_9816天井裏に仕掛けられたネズミ捕り。

平成生まれの方にはなじみがないか?

あいにく捕獲されていませんでしたが、定期的にここを確認しに来た住人がかつてはここに暮らしていました。

「気流止めを行えば、おそらくネスミはここには来れないのではないかと思われます」

ってインスペ調査報告書に書くべきか?(笑)

 

 

それにしても最近、調査中に独り言が増えました。

床下狭くてキツイ、屋根裏何者かが潜んでいそう、今この瞬間巨大地震が来たらどうしよう・・・。

おそらく自分自身、恐怖を紛らわせているんでしょう(笑)

2019.1.29 Reborn塩原

Ua値だけでは燃料費はわかるまい

阪神淡路大震災から24年の月日が流れました。

犠牲者が6000人を超える未曾有の大震災でしたが、あの時を境に、日本列島では巨大地震が相次いで起きています。

今年もRebornでは、新築の全棟を耐震等級3を目指し、1棟でも多くの耐震性の低い既存住宅をリ・ボーンしてゆきたいと考えています。

 

CIAW8512さて、これからが冬本番となるはずですが、長野市は現在雨が降っています。

夜半には雪になる感じですが、今年は暖冬と言っていいでしょう。ありがたいことです。

しかしながら、「我が家が寒すぎる、何とかしてほしい」というお問い合わせを年始から毎日のようにいただいております。

遠方の方も多く、岡山県、三重県、埼玉県の方からも。どの方々も「うちはなぜ寒いのか?」とネット検索して、このブログを見てお問い合わせいただいています。

長野市内の方もいらっしゃいました。

Ua値は省エネ基準を上回っており、温水パネルヒーターを主暖房として備えていますが、気温が15~16℃程度までしか上がらず、温水ボイラーの熱源である灯油が1か月で500㍑を超えているそうです。お近くの方でもあったので、通勤途中にお邪魔してサーモグラフィーで室内の表面温度を測ってきました。

 

LLCC1015前出の画像で、パネルヒーターの表面温度は46.2℃でした。もちろん連続運転です。

温水ボイラーの設定温度は50℃、朝9時で外気温は2℃でした。

問題はサッシと外壁の表面温度です。設計図によれば、外壁にはグラスウール16K品が100㎜厚で充填されているハズ。

石膏ボード+ビニールクロスの表面温度は16.7℃。

パネルヒーターの近所ですから、ここは20℃は超えてもらいところ。

パネルヒーター表面との温度差が30℃もあります。

壁面を20℃以上にするには、おそらく60℃以上の温水が必要になることでしょう。

ボイラー自体は80℃の温水をつくることができるようですが、やけどしますよ、80℃は…。

おそらくサッシや外壁からグイグイと熱が逃げて行っているのでしょう。

逃げる熱量と発生させる熱量の綱引き合戦。

残念ながら完全に”外側”が勝ちのようです。

DAPB5923サッシはどこもかしこも10℃を切っています。

メーカーのカタログにはきっぱりと「断熱型」とうたっていますが、枠はアルミ、ガラスはペアガラス。残念です。

低いところは5℃前後、平均的にはこの画像にあるように8~9℃といったところです。

こうなるとサッシとパネルヒーターとの温度差が40℃を超えています。

おさらいではありますが、人間が感じる温度は、気温ではなく体感温度でした。

体感温度は、着衣量や風があるかないかでも変わりますが、基本的には「囲われている面(壁、床、天井、窓)の表面温度の平均」でした。

サイコロのような立方体をイメージしてみてください。

一番表面積が多いのは外壁です。床と天井はおおよそ同じ面積。

そこに局所的ではありますが一番低温となるサッシが存在。体感温度をグッと下げることになります。

 

GDHM3836特にサッシの下の角、ここが最も温度が上がりにくいところです。

そう、しばしば結露しているところですから直観的に分かりますよね。

お問い合わせでよくある話の一つに、「お風呂と洗面脱衣室が寒い」という嘆き。

両室ともに一般的に北側に配され、日光が当たりません。

そこで私は問います。「お風呂か脱衣室に暖房器具はありますか?」

意外とないことが多いんですね、世の中は。

直射日光が射さない場所では、熱源がなければ暖かくなるはずがないのです。このお宅では立派なパネルヒーターがありましたが・・・。

 

MXCG7457玄関ドアも要注意。入口下部が5℃になっており隙間もたくさんありました。

省エネ基準以下で作られたこの家(Ua値は0.7)、燃費計算ソフトQPEXで計算すると、年間暖房用消費エネルギーが2000㍑(全館20℃設定)を超えました。

36坪という標準的な規模で、特に施工不良はありません。ですから1か月で500㍑は妥当だとも思うのです。

悲しいことではありますが、これが高断熱・高気密を謳歌している住宅業界の実態なのです。

 

 

Ua値を基準値以下にはする

→燃費は設計段階で気にしない・求めない

→デザインを優先する

→設計が終了し、工事が始まる

→施工不良なく工事は完了・引き渡しを受ける

→思ったほど暖かくない・温度が上がらない

→とてつもない灯油代や電気代にびっくり( ゚Д゚)

 

2020年、義務化になる予定だった「省エネ基準の義務化」が見送られました。

また一歩後退です泣

ちなみに、新築後の初年度は、冬季、暖房によって建物が持っている水分が乾く作用があるため、求めた燃費計算よりも20%程多くエネルギーを消費するはずです。

また、換気の風量の影響も大きく、隙間がほとんどない(C=1.0以下)であることが前提となっており、さらに設定温度を1℃上げただけで燃料需要が13~14%上昇します。

それともう一つ。

ガラスが結露するからといって室内暖房器具の設定温度を上げている方がけっこういらっしゃるようです。

それって完全に逆効果ですからね。結露は温度差によって生じるんでした。ですから気温が高ければ高いほどガラス(アルミサッシ枠)との温度差が大きくなり、結露しやすくなるんです。

なんか知恵袋っぽい口調になってしまいました。いかんいかん。

 

2019.1.17 Reborn塩原

松代・キューワン住宅新築 完成

DSC_8253暮れなずむ2018年、そして平成。

年内最後の引き渡しは、長野市松代町。

工事期間約5か月、ようやく完成の時を迎えました。

建築主のCさんとお出会いは、現在住んでいる借家のインスペクションでした。

 

「この借家を中古住宅として購入すべきかどうか」

「中古住宅として、提示されている金額は妥当か」

「リフォームするとしたら何から手を付ければいいのか」

そんなご相談をいただいたことがきっかけでした。

DSC_8257あいにくその物件は地盤の不同沈下があり、基礎の割れにより床も傾斜していました。

断熱も皆無で冬はとても寒い。屋根、外壁も相当傷んでおり劣化対策もかなりの費用が見込まれました。

ご希望の要件をすべて盛り込んだリフォーム概算費用は2000万円を超えるもので、中古住宅としての販売希望金額を合わせると3000万ちかくに。

Cさんの年齢からすると借り入れは3000万以下にしたいところ。

土地購入+建物新築(キューワン住宅)ができないかを模索する方向になりました。

 

規格PLANそんな時ご提案した35坪定型PLAN。

Q1.0住宅をもっとお求めやすくする一つの方法です。

PLANは変更が出来ません、基本的に。

設計費や現場管理費を抑えることにより、また仕様を固定化することにより達成できるこの金額。

前年完成引き渡しした同PLANの家を訪問し、実際の広さや素材を確認。

あとはこのPLANに見合う土地を探すのみとなりました。

 

IMG_7508そんな折、偶然湧いて出た東側道路の整形地。

土地+建物(税込み2246)+その他諸経費を含んでも3000万を切れそうです^^

工務店支援の地域型住宅グリーン化事業の補助金もナイスタイミングで転がり込んできました。

”あとは決断するのみ!”

あまりにとんとん拍子に事が運び、Cさんはきっと

「こんなにうまい話しがあるはずがない。なにかハメられているのでは?」

といった感情になったんではないでしょうか。

家を建てる行為・条件は千差万別ですが、あまりにうまく事が進むと、かえって決断(ふんぎり)がつかなくなるというもの。わかるな~(‘ω’)

 

DSC_8307親御さんからの反対も若干あったそうですが、

数週間後Cさんは思い切って私にすべてを委ねてくださいました。

地鎮祭を行う頃には、反対していた親御さんも協力的に、工事中もおおいにバックアップしてくださいました。

この2018年12月、Cさんはきっと人生で最も多忙で目まぐるしい日々を過ごしたのではないでしょうか。

やること、やらねばならないこと、がこの1か月間、かなり詰まっていました。

DIYしっくい内装がなかなか進まず、現場で奥さんと冷戦状態に陥ったこともありました。

年内の完成はやっぱり駄目だ、と寂しい口調で相談してくださいました。

 

IMG_9519でもやっぱり年内に完成し、いっこくも早くあの寒い家から脱したい、

寒い家に帰るたびに自分を鼓舞してきたのではないでしょうか。

1階のリビングに設けられた大きな窓からは、こんなにも燦燦と陽が差し込んでいますよ^^

南に面する窓は日射を採り入れる方向でペアガラスですが、ほかの面はお約束通りに全部トリプルガラスですよ。

今日から暖房(パネルヒーター)も運転させましたが、いい感じにあったかくなってきましたよ。

頑張った甲斐があって、ギリギリでしたが、明日お引渡しできそうです(^^♪

 

IMG_9521リビングテレビ台&水平スリットアクセント壁もいい感じになってます^^

子供たちが奇声を上げて飛び乗るのを見越してつっかえ棒も入れておきましたよ♪

思う存分この家に入って喜びを爆発させてほしい。

ここ数か月間というもの、どこにも家族で出かけることが出来ず、子供は子供なりにストレスを感じていたことでしょう。

「もうすぐだから我慢してね」って、夜中に会社から帰って寝顔を覗いたんでしょうね。

とーちゃん、かーちゃん、よくやったぞ!

君たちがこの家に初めて入り、走り回って、フローリングの上で泳ぎまわるのを見て、「こら!」って笑顔で叱られると思うけど、そんな姿をおじさんは期待しています(笑)

 

建築前、同PLANの住宅を快く見せてくださったSさん、そしていつものレギュラー職人のみなさん、このプロジェクトに関係してくださいました関係者のみなさま、

おかげさまでCさんは大喜びです^^

ご協力まことにありがとうございました。

 

そしてこのブログを閲覧いただいているみなさん、一年間誠にありがとうございました。

来年も引き続きたくさんの家づくり情報をお届けしたいと思っておりますので、Rebornのブログをどうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。

来年はもっと情報発信をすべく、今年はほぼ放置していたマイベストプロ信州のコラムへも積極的に投稿してゆきたいと考えております。

年内営業は 28日まで。年明けは1/7より営業いたします。

皆さまどうぞよいお年をお迎えくださいませ。

2018.12.27 Reborn塩原