改修の判断基準 | 株式会社Reborn(リボーン)

改修の判断基準

本当にそんなことができるのか?

R0017410-150x150新築住宅ならばゼロから計画できるので、建築主側も業者側も正確な予算や工程を組むことができます。しかし改修工事の場合、フタを開けてみなければわからない要素も多く、特に住みながら改修の場合は、職人との人間関係や生活空間の制限などストレスが大きい。
水廻りリフォームだけなら工事期間も比較的少なくて済みますが、断熱耐震改修の場合、その工期はおおよそ新築住宅並みに時間も手間もかかります。(約3か月)

「それでもやるべきかどうか」、それは私も建築主側も判断が難しいところですが、

R0017648-150x150・同じ規模(面積)の建物を解体し、新築として建て替えた場合に予想される予算の、半分以下の予算で達成できること
・耐震診断により震度6強レベルの地震で倒壊してしまう恐れがあり、部分的な耐震壁の補強や金物補強で安心レベルを達成できること
・基礎や躯体など構造上取り替えが出来ない部分の寿命が、向こう30年程度見込まれること

などが重要な判断材料になります。
場合によっては、「建て替えた方が安い」、「地盤そのものが悪く、家が大きく傾いており、地盤補強工事が莫大な金 額 になる」、「基礎や躯体の劣化が著しく改修工事ではメリットがない」といったことになる場合もあります。。だからこそ、経験を踏まえた綿密な事前調査、建 築士による構造計算を含む耐震診断が必要になります。

R0017390-150x150ま た、目で見える建物としてのハード面だけでなく、工事期間中のストレスをできるだけ 減らす工程の工夫、職人との人間関係を重視した発注形態、思わぬ事態にも柔軟に対応できるガラス張りの予算編成などソフト面でも安心して工事を進められる ような体制を整えております。コミュニケーション重視型のリフォームでなければ、このような大規模改修工事は難しいでしょう。