STEP7 工事着工~完成までの「工事監理」 | 株式会社Reborn(リボーン)

STEP7 工事着工~完成までの「工事監理」

建築工事での「カンリ」とは、2種類あるので、混同しないよう、気をつけましょう。

現場がスムーズに運営できるように、安全のこと・材料のこと・工事工程/日程のことなどいわゆる現場監督が責任者である「管理」。

そして、設計者が作成した設計図=施工図通りに、工事ができているか、確認・記録・工事施工者への指示/指導・建築主への報告などを行う「監理」。

この2つのカンリは混同されやすく、建築主は注意する必要があります。全くの別物であり、双方がお互いに協力し、時には相談し、時には厳しく対応し、言うまでもなく、密に連絡を取り合う必要があります。

一般的には
管理は、工事請負契約書を交わした工事店が選出する現場監督、
監理は、設計者、
が行うことが多いです。建築はものづくり。現場でできていくものです。
現場管理者、工事監理者、建築主、この三者の信頼関係が前提にないと、作り手である職人は、いい仕事ができません。

ー建築主は、「工事管理者」が誰なのか、「設計監理者」が誰なのか、はっきりと認識し、それぞれと対等関係に連絡が取れる関係を持ちましょう。