家づくりの費用 | 株式会社Reborn(リボーン)

家づくりの費用

a0002_003051_m-300x199

みなさんは、TOTOやINAX(現在はLixil)からトイレ便器ひとつでさえあなたは直接メーカーから買えない、ということをご存知ですか?

家づくりの費用は、正にブラックボックス。
家づくりにかかるお金を大きな枠で考えた場合、
・土地代
・設計・設計監理費(申請費)
・建築工事費原価+工事業者の利益+工事業者の経費
この3つが主な家づくりの費用です。

土地は地形やその地域での相場、日当たりなど様々な要因によりますが、1560万+仲介手数料、などと金額がはっきりしています。条件と金額を自分で検討した上で購入できます。

しかし設計費用や建築費は、はっきり言って、高いのか安いのか?、お得だったのか騙されたのか?完成した後からでも分かりません。何千万もするお買い物だからでしょうか。基準となるモノサシがないからでしょうか?
ひとつ言えるのは、設計や建築にかかる費用が、建て主に全く見えないため、ということが言えると思います。一応見積書はありますが、一式単価や物の値段も 仕入先によって大きく変わってきます。工事業者の利益も各々の会社の規模や生産性、またアフターメンテナンスに対する考え方で大きく異なります。
また、ハウスメーカーや工務店も資材を調達する際、必ず問屋を通して仕入れているはずですが、定価に対する掛け率や、仕入原価に対してどの程度利益を上乗せするのかは、その時その時で変えるのが普通です。

「この広さで、こんな感じで、2000万でどうですか?」
「・・・・・・・。」
「そんじゃ、1900でどうですか?」
「ええ、まあ、その位なら・・・。」

これが何年も積み立ててきた貯金の使い途でいいんでしょうか?
これから何十年もローン返済していく元でいいんでしょうか?

私たちは、その工事や物の値段が本当に適正なのか、同じ物がもっと安く手に入らないのか、あっちは省いてもこっちは必ず確保しなきゃ、などのアドバイスも設計やデザインの一部だと考えております。ブラックボックスをクリアボックスにしていきます。