デッキを作り直す | 株式会社Reborn(リボーン)

デッキを作り直す

先日ブログで紹介した岡崎市の築10年、ポスト&ビーム住宅の改修工事が始まりました。

天国のご主人の意向に沿った形で工事を進めることを誓います!



迷ったり、困ったら、奥様にはもちろん尋ねますが、仏壇の前にご相談と報告をしてゆきたいと思います。

約1カ月の工事日程で、年内に間に合わせます!!

ブログ=「おも~い契約」を読む

 

 



ログハウス魂にあふれる玄関ポーチですが、屋根が浅く、少し風のある雨の日には玄関ドアが濡れてしまいます。

防腐剤注入の木製デッキや階段もあちこちが腐りつつあり、全面的に更新。更にやっぱり屋根を掛けよう、ということになりました。

 

 



玄関と駐車場の間にある、駐輪スペースも屋根がほしい。だけど柱は立てたくない。そんなご要望に応えて参ります。新築当時は小っちゃかったお子さんも、いまや中学生。塩原の背丈(168cm)も、いつの間にか抜かれていました(汗)今後しばらくは自転車が大切です!

 

 



屋根の再塗装、外部木部(丸太の柱や梁、軒裏、腰壁、破風など)が当然予定されています。白い壁はしっくい調の石膏系左官塗り壁。(村樫石灰工業のプレモル白)

換気扇からの汚れも目立っています。

 

 



無機質材である左官の外壁の塗り替えは今回見送ります。素材として30年ほどの耐久性がありますので、単に見た目が汚れているからと言って、塗り替える必要はない、と考えました。向こう10年の時に再検討します。後日、全面的に足場を掛けて、丸太の腐れがないか念入りにチェックできます。

やはり10年毎にきちんと足場を掛けて、傷み具合をチェックしながらの再塗装なり、部材交換なりをしてゆくのがベターではないかと考えております。

 

 



今日から早速デッキの解体作業が始まりました。玄関だけに復旧が急がれます。

小川村の断熱改修工事を終えた、鍋内・毛利大工コンビです。2人合わせて110歳!

 

 



10年間露天で風雨に晒された防腐剤注入されたCBウッドと呼ばれる木材(基材はSPFと呼ばれる外材~主にパイン)もさすがに10年が限界です。

 

 

 

 



これでは安全に生活できませんね・・・。踏み板はすでに1年ほど前に腐って交換済みでした。

 

 

 

 



玄関デッキに続き、リビングにつながる南向きのデッキも全面的に更新されます。根太(ねだ)と呼ばれる、構造材が弱っていて、デッキの上を歩くと、多少ふわふわした感があります。

 

 

 



今回はちょっと値が張りますが、「30年間腐らない保障」をうたった、ランバーテック社のマイトレックACQを加圧注入した長野県産の杉材で更新、復活させます。

 

 

 


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