薪ストーブは絶対ほしい! | 株式会社Reborn(リボーン)

薪ストーブは絶対ほしい!



もう1年以上も前でしょうか、Iさんに初めてお目に掛かったのは。

「ログハウスって看板に書いてあったから・・・。ちょっとお話しできますか?」と奥さまがご来社くださいました。普段あまり事務所にいない日中でしたが、ご縁があったのかもしれません。

Iさんは、ログハウスが夢で某社展示場に行ったようでしたが、予算的に折り合いがつかず。

希望するエリアの土地探しからのスタートでした。

家を土地から購入して建てる場合、一般的にはまず土地を買い、残った予算を建物に充てます。でもこれって実はあんまり上手な方法ではありません。そりぁあ、お金がたくさんある、借りられる方は別ですが、たいていの人は月々返済できるお金の上限があります。

生活スタイルや暮らし方の夢から、建物の規模が決まります。そこにどれだけの性能や機能を持たせるかで、建物の総予算が決まります。

そしてどこに住みたいか?

当然そこに一生涯、さらには代々住みつがれてゆくことを希望するのですからこれは重大です。お隣りさんとは一生付き合わなくてはなりませんし、困ったことにお隣さんは選べません。

建物のイメージや予算を先に押さえておき、希望するエリアから、相隣の様子を見ながら候補土地を眺める、予算を見る。

つまり土地と建物同時検討、これが基本だと思います。

しかしそのエリアは長野市内でも人気があり、なかなか販売物件として出てくることはありません。検討している総予算からすると、建物は28坪くらい、土地は50坪前後の物件が対象となってきます。ほんとうにたくさんの候補地を探しました。

そしてついに今年の年始に出てきました。良さそうな土地です。

総予算的にもなんとかなりそうです。というか何とかしなくてはなりません。かねてからの希望である、薪ストーブも絶対にはずせません!塩原、またしてもねじり鉢巻きです。1000円単位で予算を積み上げていきます。

これまでの現場監督としての仕入れ術や業者折衝の交渉術をいかんなく発揮します。

 

そんなIさんの家づくりがようやく始まります。お目にかかってから約1年半。ついに、というべきでしょう。



土地探しのころ、候補地がみつかり自ら模型を作ってご来社いただいたIさん。

しかし、この土地も結局は断念しました。

 

 

 

 

 



この土地も、他の希望者もいて断念しました。

 

 

 

 

 



ようやく手に入れたこの土地。

宅延(たくえん)付ですが悪くありません。駐車スペースも広くとれそうです。

 

 

 

 



つい先日、出来上がった設計図。

ちょと、うるっときちゃいました。

 

 

 

 



Iさんの夢に大きく近づく渾身の1棟。ついに今週地鎮祭を迎えます。

 

 

 


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