2011年12月24日 Category - 長野市K様邸 コメントは受け付けていません。
立派な骨組みです。平屋のスタイルは安定感がありますね。躯体は信州カラマツ材をアンティーク加工し、梁をあらわしにしています。プレカット工場では加工ができないほどの大断面で、梁の幅は180㎜、せいは150~240㎜です。手刻みで継手や仕口を加工しなくてはなりません。土台はやはり信州産のひのき4寸角。
作成者 : reborn
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