24時間換気扇・高性能グラスウールをみてみる | 株式会社Reborn(リボーン)

24時間換気扇・高性能グラスウールをみてみる

工事が進んでいます。室内は電気配線が終わり、いよいよ断熱工事です。ここでもやはり高性能グラスウール充填工法です。ピンク色のふにゃふにゃしないグラスウールを間柱の間に、押し込まずに挿入します。その後、防湿シート貼りです。窓の枠にあらかじめ回しておいた先張りシートとテープで連続させます。

防湿シートは、室内の湿気を壁の中にできるだけ入れない手法です。寒冷地では壁の中で結露する恐れがあるからです。できるだけ隙間がないようにシートを張ってしまいましょう。コンセント部や配管貫通部は要注意です。

24時間換気扇も取りつきました。今回は日本住環境のルフロ400を採用しました。ユニットバスの天井裏になる場所です。家の中でトイレやキッチン、お風呂など湿気やくさい臭い、汚れた空気が出るところにダクトを配ります。つまりそこから、この換気扇本体にいったん集合というわけです。ダクトの配管工事はできるだけ曲がりが少なく、かつ最短でなければなりません。

換気工事も、断熱工事も、見えなくなる部分だけに、工事する人の経験や丁寧さが求められます。設計監理者はもちろん、建築主の方も「どんな換気扇をつけるのか」「どんなふうに配管されているのか」関心を持つことが必要ですし、現場で確認してください。

 


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