断熱工事が終了・間仕切り・枠 造作 | 株式会社Reborn(リボーン)

断熱工事が終了・間仕切り・枠 造作

断熱工事にもいろいろありますが、グラスウールの丁寧で安心な充填工法だと結構時間がかかります。この住宅は2階がすべて斜めの天井でいわゆる屋根断熱方式。



 

壁と屋根の断熱工事+防湿シート貼り工事で、のべ12人工(にんく)程度かかっています。2人で約1週間まるまる断熱工事。いいでしょ、それぐらいかけても・・・。断熱工事が終わると、室内に春が訪れます。それまで外の気温と同等で、昼間でも氷点下でしたが、とたんに10度くらいになっちゃう。電動工具の熱や職人の体温、サッシガラスから入る陽射し、工事用の電球から出る熱などで、ジャンバーを着ながらの作業でなくてもよさそうです。室内が氷点下にならないので、左官工事やタイル工事も、ジェットヒーターなしで出来るんですよ。



 

 

 

 

 

それはそうと、以前に宿題出した、桁上の先張りシートの件。1枚目の写真を見てもうお分かりですね。貼りにくいところを先にはっておいて、後で楽しましょう、ということなのです。

棟木や母屋上の先貼りシート



 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

引き続き大工さんは、間仕切り壁の下地工事、そして壁の見切になる枠を取り付けています。



 



外部は左官屋さんを待ち受ける体制が整いました。塗装工事が丁寧に行われ、どっしりとした雰囲気です。塗料はプラネットジャパン社のウッドコート(ローズウッド色)1回+シッケンズのセトールノバテック(ウォールナット色)2回塗り。



 

 

 

 

 

間仕切り壁の下地→枠取り付け造作工事が終了したら次は石膏ボードや板壁を貼ります。電気配線や換気ダクトの取り付け位置や固定の程度のチェックを入念に行い、石膏ボードの必要枚数や貼り方法、板壁の貼り方向などの確認打ち合わせを大工さんとしてきました。

このぐらいのタイミングが監理(かんり)のツボだと感じています。設計者、現場監督、建築主、大工さん、電気屋さん、設備屋さん 、塗装屋さん、タイル屋さんで大賑わいでありまする。


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