「家を建てるのが夢でした」 | 株式会社Reborn(リボーン)

「家を建てるのが夢でした」

正月明けはベルトの孔がかつてない位置に移動したしおはら住宅の塩原です。遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。本年もしおはら住宅デザイン設計をどうぞよろしくお願い申し上げます。

正月明けの1/6、松本市笹賀にてめでたく地鎮祭を開催させていただきました。

長野道塩尻北インター下車、松本空港へ向かう県道沿いに、美容室店舗の併用住宅の新築工事です!



 

外気温は3℃程度でしたが幸い晴天に恵まれ、お日柄もよく、これから始まる工事を前にわくわくします。O様ご家族、深志神社の清水様、大工棟梁の藤田さん、アルバイトの宮澤君と共にご家族のご多幸と工事の安全を祈願。

 

 



これまでの記録を紐解くと、初めてお目に掛かったのが昨年の3月でした。数年前に他界したご主人のこと、数々の住宅メーカーを訪ねまわってもいまいち納得のいくプラン提示がなく、前にすすめない状況のこと、家づくりの夢、期待、家族の将来、美容室の経営のこと、さまざまなお話しをさせていただきました。

 

 

Oさんからは、「冬あたたかく、老後も安心して暮らせる家に。美容室へのアクセスが楽な、明るい家にしてほしい」、「リビングに大きな吹き抜けがあり、2階の手すり越しにリビングを見下ろすことができるようにしてほしい」、「店舗の雰囲気を出すために、外観には塔のような、多角形アクセントがほしい」など、数々のイメージを頂戴しました。

 



昼夜を問わず交通量の多い県道に面するので防音性も大事です。

 

 

 

 



「店舗用と住宅用の玄関は別々に」、「デッキも大きく取りたい」、「玄関ドアは白い色がいい」など自身のこだわりイメージを全てお話しいただきました。

 

 

 



設計者である私がこの段階で唯一こだわったのがこれ(笑)

そう風見鶏。このあと4月から10月までの半年間、徹底的に間取りの検討は繰り返されることになります。

 

(ここまで掲載したイメージパースは実際にはボツとなっています)



ご主人亡きあと、ハサミ一丁でここまで2人の子ども達をを立派に成長させ、更に前進させようとしているOさんに対して感服します。尊敬します!一職人である美容師さんが、一世一代の大仕事である自宅兼美容室。必ずやそのお気持ちに応えさせていただきます!

 

 

 



家づくりの向こう側には、家族のストーリーがある。そして家づくりは未来づくり。

そんな人生の一部に直接関われる喜びを胸に、苦労して書いた図面を脇に、しばらくの間ご一緒させていただきます。

 

 

家づくりストーリーにご興味のある方はこちらの動画もご覧ください。↓(YouTube   約6分)



 


コメントは停止中です。