無垢の床を貼る | 株式会社Reborn(リボーン)

無垢の床を貼る

Mさま邸邸では床を貼り始めました。無垢=かばざくらです。大工さんが一枚一枚、木目のバランスを見ながら丁寧に貼っていきます。ウレタンのボンドとフィニッシュという細釘の併用です。

中国製で坪あたり12.000円程度で購入できました。

 

 

 



私は無垢のフローリングがとっても好きです。どこでどんな環境で育った木なんだろう、どういう人が切り倒したんだろう、どうやってここまでたどり着いたんだろう、木目が愛おしい、1枚1枚が微妙に巾や厚さがちがう。貼った後も伸びチジミし泣かせる。

 

 

また、そんな無垢の床を貼っている大工さんの背中も好きです。現場は折り返し地点を過ぎ、マラソンでいうと30km地点のような、これからどんな展開になっていくか?という緊迫感のようなものが出てきます。完成後も見える仕上げの部分が増えていきます。



無垢のフローリングは、目地が不ぞろいになる方が、無垢のフローリングらしい、自然な感じが出ます。大工さんはランダム貼りの方が手間が少し増えますが、材料の無駄は少なくなります。貼っている当人もランダム貼りには賛同してくれていますので安心です。貼る人大工さんによっても少なからず個性が見て取れます。腰にクル~の作業です。

 



この吹き抜けには階段が作られます。

床を貼り終えたら、大工さんはすかさず段ボールやうすいべニアなどで床が傷つかないよう、見えなくしちゃいます。工具を落としたりしたら大変です。今後は作業の一つ一つが慎重になります。

 

 

 

 



外では塗装工事が始まりました。

塗料はノンロット205Z(外部用)のアンティークブラウン2回塗りです。つや消しで木の持っている質感や表情がよく出るいい塗料です。シンナー系のちょっときつい臭いが少し気になるところ。塗料缶の底に色成分がこずんでいるので、棒の先にウエスなどを縛って、よ~くかき混ぜましょう!

 

 

 



断熱・防湿シート終了!

床貼り終了!

整理整頓!床養生を!

 

 

次の工程は窓枠、そして内壁石膏ボードです。電気配線に不備がないか、再度チェックしてきました。問題なしでした。外部は塗装工事の後、外壁左官工事です。石膏ボードの枚数を拾い出し、外壁左官の㎡数の実地採寸、すべてが図面通りに施工、進んでいるかの確認・チェックなど、監理業務もけっこう大変です。「人のやることだから、何かミスがあるはず」そう思いながら、いちいち、ひとつひとつ確認してゆきます。

 


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