台本完成 | 株式会社Reborn(リボーン)

台本完成

5月着工予定のN様邸の台本が出来上がりました。台本とはつまり設計図のことなのですが、私はかねてより「家づくりは家族の物語の一部を切り取ったもの」だと感じています。単なる住宅の販売を目的としない注文住宅の場合、そこに暮らす家族が主人公であり、これまでのさまざまな経験や思想が反映され、将来の予測や希望を多分に盛り込むべきだと思います。

設計図は、そんなことが積み重なった、ワクワクするようなセリフや場面が用意されていいのではないでしょうか。



「しおはらさんに似てるよね~」と言っていただいたこの品も、Nさんから頂戴しました。同い年ということもあり、最初こそお互いかしこまっていましたが、最近はいい意味でフランクに打ち合わせをさせていただいております。

 

 

 



奥さまのご実家が岩手県ということで、先週帰郷され、被災地の各地を訪問、現地の状況を写真を交えてレポートいただきました。

瓦礫の多くは撤去されたものの、復興とは程遠い現状を写真から見ることが出来ました。現地には、砂をかみしめながら、懸命に踏ん場っている多くの同じ日本人がいます。

そんな方々が作ったものをどんどん生活の中にとりいれていきましょう!(飲料・食品は特に!)

 

 



台本は設計図という形で一応の完成をみました。この台本をベースに、各職人に演じてもらい、時には加筆修正を加え、主人公を盛り立てます。私はいわば演出家のような存在です。これをご覧になっている方は、観覧者ということになるでしょう。ぜひご自身の台本を造る際の参考にしてみてください。

 

 



そういえば、1か月ほど前の打ち合わせの際には、盛岡名物じゃじゃ麺なるものを御馳走になりました。

みなさん知ってます?このうどんともパスタともいえぬ姿かたち。見た目はあんまり・・・ではありますが、これがどうして、かなりイケてます。

 

 



ふにゃふにゃに茹でたうどんに、肉味噌、ねぎ、キュウリを混ぜ合わせ、ぐちゃぐちゃにかきまぜていただく、これがスタンダード。食べ終わった後さらにその器に、卵を割り入れ、肉味噌を加え、茹で汁を注いで、スープを作成。茹で汁を再利用するあたり、まるでそばのような締め方をするのです。

 

 

さてさて今回の物語。今後も随時レポートしていきますが、着工はゴールデン明けですが、いまどきあまりやらないとされる上棟時の”餅まき”を6/1に行う予定です。乞うご期待!

 


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