リフォーム事例 | 株式会社Reborn(リボーン)

断熱・耐震改修リフォームは、実は”工事進行スピード”がとても重要視されるべきだ

日中は暖かかったんだけどなぁ~(-.-)

ご無沙汰してます、自称設計士の塩原です笑

このところなんだか慌ただしく、鼠のように働いております。

打合せにグリーンラックの設置、様々な申請、書類作成・・・いったいいつ設計業務を行ってるんでしょうか?

自分でもよく分りません。多分、深夜にやっているんだと思われます笑

 

ブログは大久保クンに完全に任せたわけではありません!

たまには濃い~のを書きますので、どうぞ今後ともRebornブログ部隊を温かく見守っていて下さいね!

えっ?美里ちゃんは書かないのかって?

いひひひ。

そ・の・う・ち・ね~☆ (*^。^*)

 

さて本日は午前中省エネ住宅ポイントなる新制度の説明会に赴き、午後は千曲市の大規模リフォーム現場へ。

DSC_0146年明けの1/13から工事を開始しましたが、2週間ちょっとでここまで進むとは!

コテコテの木造在来工法ですが、あと2か月後には、コテコテの暖かい家に生まれ変わります( ^)o(^ )

外壁はいつものように105㎜グラスウール外張り断熱+金属サイディング仕上げ

内部は耐震改修をしながらの全面更新(クロス)

間取りチェンジにキッチンお風呂洗面水廻りリフォーム

天井ぶち抜き、リビング斜め天井&ロフト付きのフルコースです!!

DSC_0110南東角の、この家でもっともいい場所であるリビングには幅1間半の大開口樹脂サッシがつきました。

木製デッキをつくってアウターリビングとしての利用も狙っています。

あ、ピンク色のものが高性能グラスウール105mm厚ね。

外壁は壊さずにモルタルの上からキツツキ工法でね。

(知ってる人は知ってますね笑)

 

DSC_0025これね、コレ。

けっこうこれタイヘンそうに見えるけど、大工さんももう慣れちゃったみたい。

今回もひさしは敢えて残しましたよ~☆

この木材をがっちり、どう止めるか、が勝負なのですよ、どん!

 

 

 

DSC_0006大型サッシって、こんなにデカいんです!

遠く岩手県盛岡からようこそ!

シャノン樹脂サッシですが、

ここだけの話、樹脂サッシもいろいろなメーカーから発売されておりますが、同じ大きさの窓で、一番重いのがシャノンさんのものなんですね。

そう、樹脂の厚さが全然違います。このことは意外にご存知ない住宅関係者も少なくないのですが・・・。

そりゃそうでしょう、いろんなメーカーの物を試した人はそう多くないはず。

 

DSC_0070樹脂サッシといえば、

シャノン(合併して正式にはエクセルシャノン)

LIXIL(りくしる~旧トステム)

YKK AP

三協アルミ

それにしてもこの窓いいでしょ~♪向こうにあの千曲市の名所、「棚田と姨捨山」が見えるんです\(^o^)/

DSC_0129あの、もっこりの山が姨捨山。正式には冠着山(かむりきやま)って言うんですって。ウィキるまで知らんかった・・・汗

長野と松本をしょっちゅう行き来する私らにとってはこの時期恐怖の長野道”姨捨SA付近”。

雪が降り易く凍りやすい場所です。皆様お気をつけあれ!明日も雪のようです。

それにしても日本の原風景のようなのどかな眺めですね。

うん、うん、よし、よし。

 

DSC_0150足元には小川が流れてもいます。

千曲市八幡、けっこう気に入りました。

建築主のMさん(同い年)、小さいころここでさぞかし遊んだんでしょうね。

そしてついにここに戻ってきた。

えらい!偉すぎる!

実家に戻って、親と奥さんと子供たちと、いろいろあるけど共に暮らす。

 

DSC_0077室内もいい感じになってきています。

この状態を見て、私たち建築士は最終形が頭の中で完全に見えないといけません。

見えます。

子供たちがきゃっきゃっと走り回っている姿が。

うれしいなぁ。こういう仕事に関われるなんて。

ありがたいなぁ~、みんな張り合いをもって、お客さんをおどろかせてやろ!って・・・。

DSC_0045リフォームは新築と違って、もうそれはそれは応用の連続です。

普通に出来るところは少ないんです。

つねに「ここどうする?」なのです。

 

 

DSC_0114こうみるともう「いやぁ、この家あたたかそうだな」って思わなきゃいけません笑

出窓も手ぬかりなくサッシの交換、ぐるっと5面断熱材で囲いましょう。

ここでちょっと豆知識。

先日聞いた話で「タイベックシートには表と裏がある」っていう話を聞いたんだけど、結果的にいろいろ調べたら、関係ないそうです。

少し触った感じが違うけど透湿性や防水性能には影響しないそうです。

 

DSC_0074こんなに立派な梁もでてきたので、これをやすり掛けして塗装して見せちゃいます。

勾配天井は断熱が大変ですが、室内空間の印象は劇的に変わります。

少しお金が余計にかかります。ザクッとしたところで、その部分の坪単価が¥6000~1万円くらい上がるはずです。

しかし、「Theドラマチックリフォーム」を標榜するRebornのリフォーム工事では、欠かせない見せ場となります。

手前味噌ですが、このあたりの斜め天井リフォーム工事を、断熱気密をきちんととりながらひょいひょいできる業者はそう多くないはずです。

 

DSC_0021外壁を外に100mm付加した分、交換したサッシ箇所は必然的に出窓風になってゆきます。

これも意外にお客さんが喜びますね。何か得した気分になりますものね。

分ります!

さあ、工事もいよいよ佳境に突入してゆきます。

明日大雪にならなければいいのですが・・・。

 

DSC_0053大規模リフォーム・耐震リフォーム・断熱リフォームの工事中の現場をご覧になりたい方は、ご遠慮なく塩原にご連絡下さい。

TVのビフォーアフター見るよりもよっぽど勉強になります。

一般の方はもちろんですが、建築士の方、大工さん、工務店の社長などどなたでもご案内させていただきます。

自称 断熱職人・塩原~090-1121-3993

できればメールがありがたいです。shiohara@reborn-nagano.co.jp まで。

 

千曲市・耐震断熱改修ドラマチックリフォーム

DSC_0003今日のブログにもありましたように、

本日新しい仲間が加わりましたぁ!

10年前までは高校球児だった大久保クン。

見事建築士にRebornできるか!?楽しみですね!

当面はRebornの一員として会社に慣れてもらう事を目標にして、経験を1つ1つ積み重ねていってもらいたいと思います。

 

 

さてさて、今年2015年、一発目のスタート現場である千曲市のM様邸へ~。

DSC_0054凛と澄み渡る空気に迎えられ、姨捨山の麓です。

冬の耐震・断熱リフォーム。

今年は昨年のようなドカ雪が来ないことを祈ります。

 

 

 

DSC_0038年末年始を挟みながらも、一生懸命片づけてくれたようで、本当にありがたいです!

とってもスムーズに工事に取り掛かれます。ありがとうございます。

昨年末にご契約で訪ねた際はまだまだたくさんの物であふれており、

「あら?大丈夫かな?」と正直思っておましたが心配無用でした!

 

 

DSC_0058南側の大きなサッシを早速取外し始めました。

 

 

 

 

DSC_0051日本の住宅はこれ!

和室の前には長~い廊下的な「広縁(ひろえん)」がありますね。

下屋(げや)と呼ばれる、2階がないいわば平屋づくりの場所ですが、柱一本で壁がないため、大抵大地震の時には歪みが大きく出るところです。

ここに耐震用の壁を新たに設け、アルミサッシを樹脂サッシに付け替えます。

ここは耐震補強の基本中のキホン。

 

 

DSC_0085この家の住人のための食を支えてきた流し台も昨日でその役目を終えました。

30数余年間お疲れ様でした<(_ _)>

この家はMさん(41歳~私と同級!)のご両親が建てました。そうMさんがまだ小学低学年のころです。

なかなかいいつくりをしていて、壊すなんてもったいない!

当然建て替え新築、という選択ではなく、Reborn工事で価値は飛躍的に蘇ります。

 

DSC_0055

数年前にお母様が他界し、これまでお父様が一人で暮らしていました。

今回、耐震性能・断熱性能の向上、一部間取りの変更を行い、二人いるお子さん、奥さんと共に同居を、というご選択です。

住み慣れた実家に再び暮らす、

そんな当たり前の行為ではありますが、現代にあってはなかなかこれができそうでできない!

でもこれまで日本ではもう何百年もこれが当然のように行われ、代々家が守られてきたのも事実です。

 

DSC_0068造っては壊す、もはやそういう時代は終わりを迎えました。

この土地で生まれ、育ったMさん。

いずれはわが子にもこの家を引き継いでもらいたい、

そう感じてもらえるような工事に成りますよう、全力を尽くしたいと思います。

 

 

 

メイスンリヒーターの実力@軽井沢

今年も無事全ての業務を終えることができました\(^o^)/ この会社の前身である「しおはら住宅デザイン設計」から今年8月、株式会社Rebornとして文字通り生まれまわりました。 8月以降のこの間、 「りぃーぼん」とか、 「れぼん」 とか 「リボンちゃん」(笑)とか、 「ト〇タのパクリ」だとか、 いろいろ言われ続けてちょっと参りましたが、来年からは少しずつ皆さんにも正確に 「ゥリボーン」 と呼んでもらえるよう努力していきます。 このあたまのちっちゃい「ゥ」 が大事なのね。実は(笑)   IMG_1429

今年最後の締めの業務はやはり、 薪小屋キット=グリーンラックの設置でした(*^。^*) 小雪舞う軽井沢。 グリーンラック GR36416R ロング軒 ACQ加圧注入+キシラデコール・ジェットブラック塗装     IMG_1426

ア~ンド、 GR18216R ロング軒 今年の累計台数を先ほど集計しました。 なんと309台!発売以来2年10か月で累計711台に! 今年もたくさんの薪ストーブユーザーさんの元に嫁いでゆきました。     ご購入いただきました皆さん、誠にありがとうございました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。   IMG_1422

また、今年は建築人生20年で初めて 「メイスンリヒーター」の導入を行いました。 ものすごいデッカイ耐熱煉瓦積みの蓄熱式マキストーブです。 マキストーブだと1時間おきくらいに薪を追加投入しますが、このメイスンリヒーターは1日2回で十分暖かさが持続するそうです。炉内は400℃近くあり、燃焼して放たれる熱のほとんどをこのレンガが蓄えます。

 

 

 

 

 

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普通マキストーブは、当然ですがけっこうな熱量を煙突を通じて屋外に放出しちゃってるんですね。これをできるだけ室内で蓄えてジンワリ輻射熱で放出し続けよう、という暖房器具なんです。 電気の蓄熱暖房機と違い、木を燃やして、その熱を直接暖房に使う、というのはシンプルかつ理想的なのです。 年末のご挨拶、というよりも、その温熱環境がどうなってるんだろうか、との興味もあり、軽井沢のT様邸を表敬訪問。 「もうマキストーブには絶対もどれない」というご評価でした(*^。^*)   IMG_1424

このメイスンリヒーターを造ったのは、伊那市にある薪ストーブメンテナンス、という会社の小野沢さん。 (かつてのブログでも紹介しています) 今回は試行錯誤がかなりあったと聞いていますが、工法の標準化、デザインをある程度固定化させるなどして、 材工共・200万くらいで世に出すことが出来れば、もっと多くのユーザーが真剣に暖房器具のひとつの選択肢に入れてくれるでしょうし、完全地産地消型のエネルギー革命ができると私は信じています。 設計者としては、”マキストーブ”というジャンルを超えて、建築と暖房を融合した提案が必要になってきます。 寒冷地の住宅設計を突き詰めると、断熱は当然として、その先に暖房手法・日射取得、そして蓄熱、に辿りつきます。 いろいろアイデアが湧いてきます。愉しく暮らすことができそうな一つのアイテムになることは間違いありません。 「メイスンリヒーター」という名称は、日本ではまったく馴染みがありませんし、 一歩間違えると電気式の「チクダン」と間違われてしまう可能性もあると思い、 道中新しい名称を考えながら帰路についたのですが、こんなのどうでしょう? 「ジャンボ・ウッド・ストーブ」 「薪ストーブの王様」 「キングオブヒーター」 「ヨコヅナ」 「グリーンヒーター」 「木熱回収機」 「オノザワ式ストーヴ」 「ぅリボーンヒーター」 まだまだ浮かんできそうですが・・・・。この辺で(笑)   どなた様も、良いお年越しをお迎え下さいませ。 来年もぜひRebornにご期待を!

赤いやかんとpizza

9月から断熱・耐震・水廻りリフォームを行っていた南箕輪村のMさま、Theドラマティック・リフォ―ム工事が終了致しました。

関係業様の皆様、誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>

Mさんとは昨年の冬に、「薪ストーブを導入したいが」ということで、伊那市の薪ストーブメンテナンス・小野沢さんから紹介をいただきました。

打合せをしていても足元がとても寒く、窓ガラスは結露で外が見えず、クロスや聚楽壁のあちこちにはカビが・・・(T_T)

 

マキストーブを導入するのはいいけれど、根本的に断熱をちゃんとして、大きく手を加えるのであれば併せて耐震的にも有効になるようにしませんか?

というご提案をさせていただきました。

まずは予算がどれだけとれるのかが大変大事なので、ファイナンシャルプランナーの神田先生を紹介。

このタイミングで、どのくらいのお金を使ってもセーフティーなのかをライフシミュレーションしていただきました。

そんな約2か月ほどのFP検討の間に、耐震診断と補強計画、間取り変更の効率的な考え方、工事見積などの検討をしていました。

DSC_0089太陽光発電パネルを追いやって、瓦の屋根に煙突をつけました!

お隣は保育園のプールです。

1階は外壁を出来るだけそのまま活かして、サッシは交換。内側から断熱しました。

2階はこれまでの外壁の外にグラスウール105mmを外張りして、樹脂サイディングで仕上げてあります。

設計当初は杉板張りを提案しましたが、採用は見送られました。

 

DSC_0093家の中央に薪ストーブが鎮座しました。

ここはもともとは納戸だったところ。

レンガはカインズホームでMさんが購入、施主支給品です。

 

 

 

DSC_0073

 

ビフォー写真。

ちょっと信じがたいのですが、この食器戸棚の先に薪ストーブが座りました。

 

 

 

DSC_0096耐震上、化粧にはなりますが90mm角の筋交いをアラワシにしました。

既存の構造材をアラワシにした勾配天井です。

室内は珪藻土クロスを全面的に。

「なんか体育館にいるみたい」

とは暮らし始めた奥さまのコメント。

「いままで狭くかんじていたところがこんな風になるなんていまだに信じられない」

とおっしゃってました。

 

 

 

DSC_0104煙突は2階の押入れの中を駆け上がっています。

この襖をあけると・・・

 

 

 

DSC_0105こんなふうになっています。

襖は当初取り払う予定でしたが、現場で奥さんが

「ちょっと待った!そのフスマ残して!」

のちょっと待ったコールによって存続。

この部屋の温度コントロールに有効だそうです。

DSC_0106これはかなりいいアイデアですね(^ム^)

断熱煙突の表面は50℃くらいで触っても熱くありません。

屋根までほぼ垂直に駆け上がっています。

 

 

 

 

DSC_0101上から見下ろすとこんな感じに。

煙突自体も暖かく、輻射熱を出します。

暖かい煙突が上下階を結んだ結果、1階も2階もほぼ変わらない温度になっていました。

断熱がちゃんと効いているからこうなれるんですね。

 

DSC_0156ついに夢の瞬間が!

初pizzaです\(^o^)/

「これこれ~♪これがやりたかったんだ!」

とご主人ニンマリ~。

この日のために、つらい不自由なリフォーム期間をガマンしてきました!

 

DSC_0169

いきます!

 

 

 

 

DSC_0171いきました!!

 

 

 

 

 

 

DSC_0179熾火がまだ弱かったかもですが、約5分後、いい感じになりました\(^o^)/

クッキングシートが焼けちゃってますが大丈夫大丈夫!

 

 

 

DSC_0183マキストーブの愉しみは、こうしたオーブン機能もその一つ。

夫婦の会話もいい感じに~

 

 

 

DSC_0199坂ちゃんもご満悦!?

 

 

 

 

DSC_0205新しく生まれ変わった、暖かくて木に囲まれた旧来のこの家で、こうして静かに火にあたりながらpizzaを食す。

余りにも贅沢な時間ではないでしょうか?

 

DSC_0213リフォームがきっかけになって、これまでの生活が一変!家に帰るのがこんなにもたのしみになったのは、きっと新婚以来だ!

ってMさんは思っているに違いない笑

寒くて辛い長い信州の冬。

きちんと断熱された空間で、柔らかな薪ストーブからの熱はなんとも言いようのない悦びに感じていただけたようです。

 

DSC_0225「思い切ってリフォームやって良かった!」そんな嬉しいお言葉を頂戴できました。

お腹がいっぱいになって幸せを感じたのは、

pizzaを頂いたからだけではなく、

そんな一言をかけていただいたからだと思います。

 

 

DSC_0195生涯で、あと何件こうしたReborn工事を行えるか分りませんが、

来年も1軒1軒、丁寧な計画と施工を心がけていきたいと思います。

theドラマティックリフォーム@南箕輪村・M様邸、

完!

 

 

 

耐震・断熱・水廻り同時改修

お盆明けから工事をしていた長野市H様邸リフォーム工事が無事終了します。

たくさんの補助金がいただけます(もちろん建築主に)

・長野市住宅耐震改修事業助成金

・長野市住宅耐震補強促進リフォーム補助金

・高性能建材導入促進事業補助金

 

さらに来年、固定資産税や所得税の控除もあるというおまけつき。

全部を併せるとおそらく300万近くになると思います。

どれもその財源をたどると、我々が納めている血税になるんですね。

 

安心して暮らせる住宅に生まれ変わり、さらに断熱性能もアップして、新築同等にまでその居心地が良くなっちゃうんです!(#^.^#)

 

DSC_0001こちらビフォー

 

 

 

 

 

DSC_0002アフター

外壁に樹脂サイディングを張りました。

(信越ポリマーSPシリーズ)

サッシはシャノン樹脂 LOW-Eペア アルゴンガス入り

見えませんが、屋根も葺き替えました~

 

DSC_0045ビフォー

 

 

 

 

DSC_0043アフター

絨毯の床がフローリングに

たばこヤニで黄ばんだクロスも張替え

見えませんが床・壁・天井に断熱材みっちり。

見えませんが。

DSC_0052台所 ビフォー

 

 

 

 

 

DSC_0045アフター

流し台はもちろん交換しましたが、

床フローリング

床・壁・天井に断熱材みっちりです。

見えませんが笑

 

DSC_0004関係業者のみなさん、ありがとうございました~。

そして住みながら改修でしたので、

いちばん大変だったのはお母さんだったと思います。

水廻り改修期間の3週間以外はずっと現場でお暮しいただきました。

ご主人が他界されておひとりで暮らしていたおばあさん。

今回のリフォーム計画にずっと難色を示していたおばあさん。

またこの家も賑やかになりそうで良かったですね♪

昨日様子を見に行きましたが、裸足でフローリングの上を歩いている姿が印象的でした。

 

 

Theドラマティックリフォーム

長野県伊那市M様邸のリフォーム現場に行ってきました。

この数週間でドラマティックにリフォームされました\(^o^)/

DSC_0085これビフォー

 

 

 

 

DSC_0051そして本日。

天井を取り払い、断熱材を厚く入れたうえで、石膏ボード+珪藻土クロス仕上げです。

×の筋違(すじかい)は耐震上、絶対必要なもの。

これまで見ることのなかった構造材である梁(はり)をサンダーがけの上、塗装し、アラワシています。

こうなるともう気分は新築ですね。

 

DSC_0072リフォーム前のダイニングキッチン。

ありがちですね、こんな感じの台所。

ここにファンヒーター置いて、

う~寒い!って言いながら食事してましたね。

灯油が終わって「ピィ~ピィ~P~」って鳴ると、

その場の空気が凍ったりして・・・(*_*)

 

DSC_0004ほぼ同じ位置、同じ方向の今。

イメージって変わるもんですね~。

よく現場でお客さんに聞かれるのですが、

「塩原さんって、工事が始まる前にこのイメージが頭の中で見えてるの?」って・・・。

「はい、もちろん」って答えてますけど、実際のところは8割程度なんです(^ム^)

新築の場合はほぼ100%見えてるんですが、Reborn工事の場合は見えない部分を全部事前に調査出来るわけではないので、千里眼はたらかせてます(笑)

 

DSC_0240調査時に

「うわぁぁ~~~!

こりゃ片づけタイへんだぁ~」

っと唸った場所は・・・

 

 

DSC_0009

こんなんなりました~

って全く面影無し・・・。

和室でしたが食品庫になり果てました。

 

 

 

 

DSC_0086今年は累計8台の薪ストーブを設置しました。

こちらが本年の締めになります。

既存が瓦の屋根でもこんなふうに板金の屋根との組み合わせにより、雨漏りがないように煙突付けられますよ~(^ム^)

 

DSC_0018現場監督の久保田君も塗装屋さんになっていました~☆

皆さん「現場カントク」って聞くと、腕組みして現場をじっと監視しているようなイメージを持つかと思いますが、彼は私同様、自分でできることは率先して手を出すタイプ。

大企業に勤務した経験が私にはないのですが、中小零細は多能工でないと生き残ってゆけませんし、リフォーム現場ではハッキリ言ってこういう動きが出来る人間がいないと全くだめな現場になるようです。

 

 

 

 

 

 

 

メイスンリヒーターをご存知でしょうか?

2年越しの軽井沢T様邸リフォーム工事もいよいよ最終段階を迎えています。

断熱改修リフォーム→土台の腐れが発覚→土台および内外装の交換→薪ストーブを蓄熱式巨大ヒーターに置き換え→既存サンルームに薪ストーブを移設し、ちょっとしたくつろぎスペースに、という感じでドラマチックに展開していきました。

Exif_JPEG_PICTURE昨年の今頃は、断熱工事真っ盛りでしたね。

大吹抜けのリビングの天井に断熱材を詰めなおしました。

 

 

 

 

Exif_JPEG_PICTURE床下断熱材の入れ替えで発覚した土台の腐れ。

そしてそこに棲む大勢の黒アリ。

 

 

 

 

1380235_379667362167148_1119124780_n雨の日には床下内に雨水が流れ込んでしまうという現実に突き当たり、抜本的な改善策を提案。翌年にその改修工事をやるということになりました。

 

 

 

 

 

 

DSC_0028今年4月、その改善策の第1歩として外壁をめくり、その状況を確認。

この家を設計&工事をした業者さんと費用負担などについて折衝をしました。

 

 

 

DSC_0412その後壁を壊して土台の入れ替え、柱の根本の修繕をして参りました。

 

 

 

 

DSC_0012設計ミスとは、本当に恐ろしいことだと肝に銘じました。

自分自身が設計した家でこんな風になってしまったら大変なことです(+_+)

 

 

 

 

 

DSC_0003結果としてこんな風に外部が仕上がったのですが、

新たに物をつくるよりも(新築)、あるものを壊してから復旧してゆく作業(修繕系リフォーム)は数倍大変だということを、お客さんも大工さん達も身を以て感じたのではないでしょうか。

 

 

 

DSC_0187そんな苦労があったればこそ、蓄熱式の薪ストーブ~メイスンリヒーターに懸ける思いもひとしおのTさん。

日本ではまだ数名しかいないと思われる職人(薪ストーブメンテナンスのおのP)を伊那市からはるばる呼びよせたぞ!

(巨大なオーブン付ヒーターの耐火煉瓦を積んでいます)

 

 

 

DSC_0212この世の元とは思えない大きさ、そしてその笑顔(笑)

慣らし運転をここ数日行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0228火はやっぱすげぇな☆

木ってあったけぇ~な~♪

マイルドな輻射熱ってサイコー!

 

金子君、沢村賞受賞おめでとう!

 

 

Theドラマチックリフォームに乾杯! y(^o^)丿

 

 

ビューティー♫秋晴れに映える

今日は1年間のうちで最高天気でした!

やっぱり僕は秋が好きだなぁ~♪

先週、愛車STEPWGNちゃん(ニックネーム:ブチョウ)が逝ってしまいましたので、しばらく現場へ行くことができず、今日から9連チャンで出張がつづきます!\(^o^)/

今日は塩尻~松本方面へ ランチは久しぶりに「喫茶去」さんへ。

大変おいしゅうございました!¥850は安すぎないか!?

DSC_0048 DSC_0006 DSC_0052 DSC_0034 DSC_0032 DSC_0030 DSC_0010 DSC_0009 DSC_0002 DSC_0001 DSC_0088 DSC_0078 - コピー DSC_0074 DSC_0073 DSC_0072 DSC_0066 DSC_0060 DSC_0057 DSC_0043 DSC_0039 DSC_0036 DSC_0033 DSC_0032 DSC_0020 DSC_0017 DSC_0016 DSC_0014 DSC_0012

 

[耐震・断熱改修]@南箕輪村~熟考の時

クリス・ハート、いいですね♪

この間のど自慢をラジオで聞いておりましたら審査員に初登場だとか(?)

例の如く最後に彼が唄っていましたが、じっと聞き入ってしまいました。

早速iTunesでアルバムを購入し今も聞きながら書いています。

歌がうまいばかりではなく、とても外国人の方だとは思えない発音の良さ。

これまでにどんな経歴をたどり、どんなにか日本語の訓練をしてきたのでしょうか。想像を絶するものがあります。

さてさてリフォームの話。

長野県南箕輪村にて耐震・断熱同時改修工事が行われております。

住みながらリフォなのですが、建築主のMさん、

「ちょっとここで待った!」

大工さん、設計者、現場管理者とが集い熟考に入りました。

どうしても壊したくない部分がある→でもそこを壊さないと断熱ができない→でもどうしても壊したくない→でもそこが断熱欠損になるので結露する可能性が高い→でもやっぱり残したい→・・・・・

そんなやりとりが続きました。私としては当初の予定通り、そこはやっぱり解体して、似たような材料で再び復旧しますので、とお伝えはしたのですが平行線になってしまいました。

DSC_0026これって住みながらリフォームのメリットですね。

解体し、出来てゆく過程が日々見れるのですから。

我々はためらいなくガイガイと壊しちゃうのですが、そこに暮らしていた人にとっては、愛着や思い出や生活シーンが焼き付いている画像が脳裏にあるのでしょうから。

このことは必ず業者側も理解してあげないといけませんね。

かといってプロとして「そうですかそうですか」となびきっぱなしもよくないなぁ、どうやって説得しようかなぁ、と考えてしまうのもまた事実。

 

 

DSC_0030天井を剥がすとこんな風になっていますよ、木造のおうちは。

先人の仕事を見るってのは、いつも勉強になりますね。

当時の職人の息遣いが聞こえてくるようです。

 

DSC_002430数年前の建物ですから断熱材が入っており、金物も使用されています。

でも断熱材はとりあえず入っていればいい、金物もとりあえず取りついていますが何せ木材が痩せてボルト-ナットは緩い。

当時はそれが常識だったかったかもしれないけど今はそうはやらない、なんて箇所があちこちに(>_<)

日本における木造軸組工法の歴史は1000年以上ですが断熱といった分野はまだ高々40年ほどだ。

これから先も両者(木造軸組工法と断熱)をどうやってマッチングさせていくか研究してゆきたいと思います。

 

 

 

[断熱改修]外壁付加断熱~迷ったら外だと思います

DSC_0030長野市のH邸は”外”に断熱材を付け足しております。

既存外壁はモルタル+吹付塗装でした。

そこに10.5cmのジャンバーを着せてあげましょう♪

発泡スチロール的な断熱材をぺたぺたと貼れば簡単でいいのですが、

どうも好きになれません。

理由は簡単で、「高いから」、「燃えるから」、「性能が下がってゆくから」

 

 

DSC_0039ちょっと切り取って見てみましょう。

ああ、ちゃんと入ってますね。

高性能グラスウール 密度16kg/㎥品が 105㎜厚で。

 

 

 

 

DSC_0039こんなに厚い断熱材を、一体どうやって壁にくっつけるんでしょうか?

まずは横方向に45×105㎜の材料を長いネジでモルタル壁の上から止め付けます。

この木と木の間に断熱材を充填します。

そして防水用にタイベックシートを貼ります。

この作業によって、これまで当然外に面していたモルタルの壁は、室内側の物体となっちゃうんです!

つまり室内の気温に近い内壁の一部と化します。

 

DSC_0040この外に付け足した壁にサッシを取り付けます。

もちろん樹脂サッシ。

当然Low-E ペアガラス・アルゴンガス入りです。

 

 

 

 

DSC_0040家の外壁には、

コンセントや電気メーター、換気扇フードなどたくさんのものが存在しており、外に付け加える断熱工法はけっこう施工が大変なのですが、

室内側をいじらなくて済むというメリットがあります。

断熱改修工事の外壁断熱を、どういう工法でやるべきかは非常に大事なポイントです。

外側に断熱材を付け加えるのか、室内側に付け加えるのか、はたまた壁を剥がして、壁の中に断熱材を入れるのか・・・。

断熱リフォームの場合、長年の経験から私は、

野球のピッチングでもそうですが、迷ったら外にしておいた方がいいと思います(笑)