お知らせ | 株式会社Reborn(リボーン)

【セキララ】お客様の声

%e3%81%8a%e5%ae%a2%e6%a7%98%e3%81%ae%e5%a3%b0Rebornの管理建築士・塩原が前職で新築した池田町・平林さんのお声をお聞きください!

 

平林さんのログハウスは、会社が倒産する直前に完成していましたが、工期の遅延やガレージの未完成、加えて施工業者からの圧力を受け、

「あんときゃまるでお通夜だったじ」

と、おっしゃっていました。

この「お客様の声」のおひとりである、松本市の増山様邸の継続工事にも内装左官のお手伝いに来ていただきました。

私が最も感謝し、大切にしているお客様のおひとりです。

赤裸々に綴られた生の声をぜひご覧ください!

 

取材:ライター・カメラマンは謎の覆面ウエブデザイナーHATAさんです(゜_゜)

※「お客様の声」コーナーでは、脚色校正加筆修正をいっさいすることなく、HATAさんが取材した内容をそのまま掲載しています。

HATAさんはRebornのスタッフとしてではなく、中立な立場で、文中「記者」として登場します。

住宅メーカーや工務店のHPや広告には、「お客様の声」コーナーは数あれど、いったいどれくらい客観性があるのか?

自画自賛、自作自演の可能性は否めません。

本HPを制作していた当時、なかなかこの解決方法を見いだせずにいたところ、知る人ぞ知る長野県中信地区に住むデザイナーHATAさんがその役を快く引き受けてくれました。

取材を受けた人だけが知るHATAさんの正体とはいったい・・・。

 

2016.12.11 Reborn塩原

12/10,11完成見学会@須坂市

20161209211349-0001-1今日発刊の、信毎不動産情報掲載、

リボーンで設計、坂田木材株式会社施工

切り妻屋根の薪ストーブがある住宅の完成見学会が週末開催されます。

1年がかりの大事業。私はちょうど去年の今頃、初めてお目にかかりました^^

2階建ての若夫婦棟と、平屋の親世帯棟がさっぱりとした感じでつながっています。

 

%e5%8d%97%e5%a4%96%e8%a6%b3東西になが~い敷地をいっぱいに活かした設計になっています。

玄関は2か所あり、各世帯で独立した生活ができる形式を採用。

南面に大きな開口部を設け、冬季の日射取得を意図しています。

設計の最終版で盛り込まれた外壁の腰壁。

蔵の街すざか、の景観に配慮した外観でまとめました。

 

%e3%83%87%e3%83%83%e3%82%ad%ef%bc%88%e5%86%ac%e8%87%b3%e6%ad%a3%e5%8d%88%ef%bc%89%e5%a4%96%e8%a6%b3切り妻屋根+下屋、という日本家屋の王道ともいえるスタイルで、縁側デッキも各世帯に。

瓦屋根で、横に長い、しかも階の異なる建物なので、耐震性は偏心率が重要です。

偏心率とは最近情報番組なんかでも取り上げられているようですが、耐力壁の配置バランスが大事。

構造計算の一部ですが、耐震上最も大事な指標となります。

 

ld%e2%91%a1%e5%86%85%e8%a6%b3吹抜け+中央配置マキストーブ。

マキスト1台で全館暖房を狙っています。

坂田木材さんの家づくりはやっぱり無垢の木を多用しています。

大手ハウスメーカーでは無垢の木はほとんどアラワシになりませんが、

そこいらじゅうに木があって、樹種もいろいろ。

 

%ef%bc%92%e9%9a%8e%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab%e5%86%85%e8%a6%b3ユニットバスもハーフ型といって、膝丈まではユニットバスですが、天井と壁は自由に採用できる。

「そこはやっぱひのきでしょ~」、ということで

あの贅沢な香りを楽しみながらお風呂に入れるという、超うらやますぃ~仕様となっています。

外皮断熱性能はUa値=0.45 Q値=1.46

第3種セントラル換気、暖房はマキストーブ(子世帯)、PSパネルヒーター(親世帯)、

サッシはYKKAP APW330、断熱材はセルローズファイバー

 

dscf6717上棟からちょうど半年。

職人が丹精込めて手作りした家をぜひご覧いただきたいと思います。

坂田木材ホームページ

半年はアッという間だなぁ~、とホント実感します^^

 

 

2016.12.9 Reborn-Studio一級建築士事務所 一級建築士 塩原 真貴

年末年始休業のお知らせ


いつもHPをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

本年もいよいよ残りわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?^^


今年はReborn創業3年目で激動の年ではありましたが、何とか無事年越しが出来そうです!

常日頃よりご愛顧いただいておりますお客様と、

いつもご支援いただいているお取引先様のお蔭と、あらためて御礼申し上げます。


本当にありがとうございます<(_ _)>



年末年始の休業日を下記のごとくとさせていただきたいと存じますのでお知らせいたします。

【 年末年始休業期間: 12/30(金) ~ 1/6(金)】



来年もこれまでと変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

株式会社Reborn/Reborn-Studio一級建築士事務所

代表取締役社長  坂田 吉久

管理建築士・店長 塩原 真貴

11/26,27完成見学会のお知らせ

リッチなロフト空間のある、2世帯3世代住宅の完成を迎えました。

ご協力いただきました職人さん、業者さん、そしてK様ご家族の皆さん、誠にありがとうございました<(_ _)>

 

dscf0697Kさんは半年以上にわたる仮住まい生活を終え、月末にお引越しだとか。

新年をあらたな新居で迎えることができそうで何よりです。

総二階、延べ床面積175.55㎡(53.2坪)は圧巻です。

この場所は準防火地域で防火上の制約もあり、大雨の際には何度も床下浸水に怯えてきたそうです。

老朽化、そして何よりも寒い家での暮らしに耐え兼ね、一世一代の大事業を退職を機に決断されたその勇気を、

そして、職業柄転勤が多く、ご家族と一緒に過ごす時間がそれほど取れなかったといううしろめたさ、

これから始まる、新たな第3の人生に、心からエールを送りたいと思います。

 

 

dsc_2315Kさまとの出会いは1年半前でしたね。

きっかけはやはり某宅の完成見学会。

すでに二世帯暮らしをされていましたが、駐車スペースの問題、敷地かさ上げの必要性、冬はとても寒くつらいことなどをお聞きしました。

嫁姑問題は全くない様子ではありましたが、当初は玄関も別々。水廻りも完全に別々。2世帯住宅で暮らすことの難しさや、将来のビジョンもお持ちでしたね。

「暮らしをリセットしたい」

そんな思いが強かったのかもしれませんね。

 

dscf3738南側が窓だらけの旧宅。

耐震性に問題があると睨んでいました。

リフォームするにしても相当な費用がかかることでしょう。

前述のリフォームではしのぎ切れない問題も多々あり、

思い切って建て替えることをご決断したそうです。

 

dscf4088

昨年の冬から今年の春先にかけて、

それはもう大変だったであろう、物品家財の片づけ移動。

4月には解体。そして、新緑のなか地鎮祭を執り行いました。

 

 

dscf5264

5月には無事上棟を迎えることができました。

 

 

 

 

 

dscf6984その一か月後にはおよそ家の中には部屋があらわれはじめ、

完成が待ち遠しい日々が続きます。

近くに仮住まいを借りたご主人は、半ば現場監督さんのようだったと大工がこぼしていました^^

 

 

 

 

 

dscf9549設計段階で玄関は1つ、とスペースを共有にすることとしました。これで約1坪は切り詰められました。

玄関トドアが2つある場合は、アパートのようになるわけですが、家の中で1か所以上、お互いが行き来できるような通路があれば1つの家として成立します。

行き来できないとなると、いわゆる長屋。アパートやマンションのような共同住宅というジャンルになり、それなりに許認可上での制約も加わります。

床面積を少しでも減らし予算を削減すること。でも玄関にそれぞれの収納をある程度確保すること。

段差は多くなるが、道路が冠水する恐れが多分にあるので、土地をかさ上げ、その分玄関ポーチ階段の段数は増えますがご理解いただきました。

 

 

dscf0682なかなか収納スペースが確保できないので、思い切って2階の小屋裏に作った、特別なロフト。

相当な量の収納が期待できます。

天井高さはもちろん1.4m以下。

細長い空間なので両側に物品を置いておけます。

細長い空間はものの収納にとても有効です。

 

 

dscf0680しかもロフトへは、はしごでなく階段。

この辺りが”特別”と感じていただけると思います。

洞窟に忍び寄るこのわくわく感がたまりません( ;∀;)

 

 

 

 

 

dscf0689梁を豪快に見せた2階(若夫婦世帯)のリビング。

床、天井、家具、バランスよく無垢の木が使われております。

 

50坪程度で2世帯住宅を検討している方、

プレミアムロフトがほしいと思っている方、

暮らしを一度リセットしたいと思っている方、

とても参考になると思いますので、ぜひ足を運んでみてください。

坂田木材のホームページ(見学会のお知らせ)

設計:Reborn-Studio一級建築士事務所

施工:坂田木材株式会社

20161124172734-000120161124172743-0001

2016.11.24 Reborn塩原(毒度0)

Rebornカレンダー2017

dscf0738今年もRebornオリジナルカレンダーを作りました~^^

すでに少しずつ頒布し始めましたが、まだたくさんありますので、ご希望の方はご連絡ください。

もちろん無償です!(送料も当方負担)

(株)Reborn 026-274-5485

→できればメールでお願いします!

info@reborn-nagano.co.jp

 

さてさていよいよ長野市は明日えびす講煙火大会です(‘ω’)ノ

長野市民になって早20年。

わたくし塩原は、この商売の神様といえるこの「えびす様の花火大会」を、一度も会場からみたことがありません。

高速道路で遠方から帰ってくる途中、高速道路の松代PA~長野IC界隈で。

長野市内の現場で。

事務所で。

Rebornの事務所はこの花火大会の割と近くなので、ものすごくでっかい音がします。

そして周辺の道路は非常に混みます。

今年はそんな混雑の中、「えびす講花火がみえる新築現場」めぐりをしようと企んでいます。

dscf6452川合新田のS様はこの日にBBQをやるのだとか!

2階の窓はこの日のためにポジショニングして設計しました^^

果たしてたどり着けるでしょうか?

 

dscf9832最近完成した青木島のM様はこの家を背景に、ここらあたりからよく見えるかと想像しています。

会場のすぐ脇ですからその迫力は想像しただけでぞわっとします。

 

 

dscf072012月上旬に建て方を待つ青木島のK様邸も、この方角に花火が見えるものだと考えて設計しています。

暗闇の中、基礎のチェックをしながら花火を楽しむとしましょう^^

 

23日は勤労感謝の日。

1年の業務を振り返り、反省もし、

商売ができていること、

職人さん、取引先、仲間に支えられているという事、

お客様に巡り合え、お仕事をいただけているという事、

 

感謝の気持ちを新たにする日にしたいと思います。

その日、普通の人はほとんど読まないでしょうが、産経新聞の朝刊に、カラーで1ページまるまる、

Rebornが大きな花火を揚げさせていただきます!コンビニで買えるのかな?

 

2016.11.22 Reborn塩原

【年内出荷につきまして】~RebornWebショップより~

いつもRebornWebショップをご利用いただきありがとうございます。
RebornWebショップより、年末年始休業前出荷のご注文につきましてのご案内です。
ご好評につきまして只今注文が大変混み合っておりますので、
下記をご確認の上、ご注文をお願いいたします。

◆薪棚「グリーンラック」
年末年始休業前出荷のご注文は、12月4日(日)まで。

【注意!】ACQ加工、塗装オプションをご希望の方は、11月18日(金)までとさせていただきます。
(ACQ注入加工~乾燥まで約3週間かかります。冬季は乾燥が遅れるため。)

3台以上のご注文は、1月10日(月)以降に順次発送となります。
※配送会社の都合上、一度に2台までの配送となりますので、 台数によっては納品日が複数必要な場合があります。

以降のご注文は、1月10日(月)以降に順次発送となります。

また「自社配送+組立オプション」をご希望のお客様につきまして
年内の組立設置は締め切らせて頂きます。
今後のご注文は、1/10以降に順次納品設置とさせて頂きますので、ご了承ください。

◆木製物置「木っとハレルヤ」、木製駐輪場「木ちゃり庫」
年末年始休業前出荷のご注文は、年内出荷可能台数に達してしましましたので、
締め切らせていただきます。
今後のご注文は、1月10日(月)以降に順次発送となります。

ただいまご注文が大変混み合っております。
そのため、納期が通常より遅れております。
ご注文予定のお客様は事前にお問い合わせいただくことをおすすめいたします。

年末年始は荷物が大変混み合って配送業者もてんてこ舞いです。
どうぞご注文は納期にゆとりを持ってお願いいたします。

Reborn スタッフ一同

11/12,13完成見学会@長野市青木島町

完了検査に合格しました^^

今年の春からスタートした長野市青木島町のMさま邸の竣工です。

施工業者の坂田木材さん主催で、完成見学会が開催されますので、ご興味のある方はぜひご来場くださいませ~(*´з`)

坂田木材ホームページへ(場所など掲載されています)

dscf9845和瓦屋根、外壁はモルタル下地のリシン吹き付けでモノトーン調の外観です。

和テイストで、軒天井や玄関ポーチ、南側下屋には豊富に国産材が使われています。

東西の窓がやや大きめであるため、夏の日除けを考慮しひさしがたくさんついています。

破風はガルバリウム鋼板ですが、艶消しのブラック。格調を感じました。

YKKさん、なぜAPW330で外窓枠ブラックを発売しないんでしょうかね?

今後和モダンがトレンドになるように感じていますのでニーズはあると思いますが、

ブラックだとちょっとイメージがキツくなっちゃいますかね?

 

dscf9832屋根がかぶったバルコニーは1階の掃き出し窓の日除けにも有効。

玄関は南東に。広いポーチ屋根をもっています。

 

 

dscf9837秋の空はきれいですね( ゚Д゚)

 

 

dscf9841玄関ドアの開き勝手ってなかなか決めるの難しいですよね。

利き手で決める人とか、荷物をどっちの手で持っているとか、照明・インターホンがついた外観イメージとか、道路から室内が見えないようにとか、いろんな判断基準があって、どのお客さんも打合せ時、かなり迷っています。

 

 

 

 

 

dscf9881吹抜けリビング

8帖和室が1階にあるとなると、延床面積は36坪ながら、40坪級の空間構成です。

「収納いっぱいあんなぁ~」

「これだけ木を使ってる家はそうそうないよなぁ~」

「香りがいいねぇ~」

「おっ!デッキ広いね~いいね~」

・・・・、ちゃんと検査してますか?

「はい、いいですね!」

という感じで検査は終了。

関係者の皆さん、お疲れ様でした。Mさん、完成おめでとうございます。今年は温かい家で年末年始が過ごせそうですね♪

ご家族も増えて、最高の一年になりましたね(*^^)v

 

 

 

dscf9856dscf9862dscf9866

dscf9858dscf9875dscf9878dscf9861dscf9879dscf9836

 

 

 

【NEW】エコリフォーム補助金の情報

ん?

今年はあまり紅葉がきれいじゃない、のかも。

dscf93481

大工の小山君、結婚おめでとう!

小坂憲次さん、お疲れ様!

補正予算による補助金情報が入って参りました。

住宅ストック循環支援事業~マイベストプロ信州コラム

国土交通省のHP

早速あした、Yさんに提案してみよう^^

2016.10.22 Reborn塩原

完成見学会10/15(土)16(日)

今週末、長野市川中島で開催されるゼロエネ住宅完成見学会by坂田木材(株)のMさま邸の完了検査が本日行われ、無事合格の運びとなりました。

関係業者のみなさんはじめ、ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます<(_ _)>

dscf9335流れ方向が逆の片流れ屋根を2つ持つ外観。

向こう側の高いほうに太陽光パネル(PV)が5.9kw載っています。

ゼロエネ住宅(その言葉の摩訶不思議さはいずれ別で語ります)で、5kw台のPVで済む、とはなかなか優秀なスペックです^^

床面積は121.36㎡(36.7坪)

2階に子供室×2と洗濯物干し用のホールがあり、それ以外の部屋はすべて1階です。

2階にはトイレなし。その代りと言ってはなんですが6帖の小屋裏収納があります^^

だから大人にとっては、ほぼ平屋。

 

 

dscf9338構造である無垢材の木組みをあらわしにし、

珪藻土やしっくいを積極採用。

造作家具や畳下引き出し収納、それほど大きくはない物入れを、意図的にあちこち散らして配置されており、

使い勝手、特に収納に関してはとても配慮した設計になっています。

暖房はおなじみPS温水パネルヒーター。パネル枚数は9枚です。

ゼロエネで計算上有利な電気ヒートポンプ式の熱源です(三菱エコヌクール)。

冷房は階段室にエアコン1台で全館冷房できるとふんでいます。

換気は第3種ダクト方式(日本住環境 ルフロ400)

断熱はセルローズファイバー吹込みで、床144mm、壁120mm、天井160mm、屋根185mmです。

サッシはYKK APW330 アルゴンガス入りLOW-Eペアガラス

 

dscf9336さくら、ひのき、ひば、すぎ、さわら、あかまつ

といった数種の木を用いて作られる坂田木材の家づくり。

品のある和モダンスタイルになることがこのところ多くなってきています。

今日の検査員の方も、「おお~なかなかここまで木をつかってる会社はないよ~」

って、玄関入って言ってましたが、「木をつかってる」の木は、もしかしたら「気」だったのかもしれません^^

現場監督の小林さんはとてもきれい好き(笑) いやほんとに。

気候的には来週あたりからいよいよ暖房シーズン開始か?、といった様相ですので、

ぜひ、「あれ?そういえばさっきの家暖房してたのか?」って帰り車でふと思うような、マイルドな室内をご体感いただけたら幸いです。

 

 

dscf9341Ua値=0.46 (長野市の省エネ基準は0.75以下)

暖房消費エネルギーは次世代基準の40%マイナスとしています。

電気の消費量~COP2.5として3581kwh。

3581×28=100,268

1kwhあたり¥28として、年間約10万円が暖房用ランニングコストです(24時間全室20℃設置)

5.96KWのPVで年間6940kwhの発電量の見込みです。

(年間発電金額 ¥217,140/年~自己消費25円/kwh、売電33円/kwhとして計算)

 

給湯はエコキュート(パナソニック)、照明器具はオールLED。

一次エネルギーを用途別に比較してみます。

照明を「1」とすると、

暖房=4.6、冷房=0.2倍、換気=0.3、給湯=3.0、という結果を得ました。

冷房のエネルギーは極端に少ないんですね。

暖房、次に給湯、というのは皆さんも必ず覚えていてください。とにかくここ信州ではやっぱり暖房にかかるエネルギーが最大にどうしてもなってしまうんですね。

ちなみに”一次消費エネルギー”とは何なんでしょうか?

化石燃料・原子力燃料・水力・太陽光など、自然から得られるエネルギーを「一次エネルギー」とし、これらを変換・加工して得られるエネルギー(電気、灯油、都市ガス等)を「二次エネルギー」といいます。

建築物では二次エネルギーが多く使用されており、それぞれ異なる計算単位(kW、I、MJ等)で使用されています。それを一次エネルギー消費量へ換算することにより、建築物の総エネルギー消費量を同じ単位(MJ、GJ)で求めることができるようになります。換算式は各電力会社によって異なります。何の設備で、何を原料にして発電しているのか?、の割合や、立地条件など条件が異なるためです。

 

突っ込んだ話をすると、

ゼロエネ計算の中に家電(TVとかゲーム、冷蔵庫など)の消費エネルギーは考慮されません。本当は、ここのところ、けっこう問題ありだな、と睨んでいますが・・・・。

結局のところ、エネルギーをコントロールするハイテクな部分というのは、なかなか見学会で見ること、感じることができないわけで、最終的にはハウスメーカーの標準スペックや、もっといえば設計者にゆだねられることになってしまうことが多いわけなのであります。

某ビルダーさんは、「家は性能。」って言い切ってやっているわけですが、それだけじゃつまらない。

手作り感、職人の技術、木の質感、なんかもふんだんに盛り込んで、建築主と家づくりをいっしょに楽しみたいな、そんな要素を設計に織り込んでゆければなぁ、と思っております。

坂田木材のHP~見学会

2016.10.13  Reborn-Studio一級建築士事務所  塩原

9/17,18完成見学会のお知らせ

台風一過! になりそうな感じですね。

長野県はそれほどの影響を受けませんでしたが東北地方、心配です( ;∀;)

DSCF8291-1今年の春先4月から工事を開始していた長野市鬼無里MAR様邸の足場が撤去されました。

完成間近です!

MARさんのご厚意に甘えて、完成見学会を9/17(土)、18(日)に開催をさせていただく運びとなりました。

両日ともに10:00~17:00 社員一同(といっても数名ですが汗)、

あなたのご来場を心よりお待ち申しあ上げております。

 

 

DSCF8305-2外観は1階が米杉べベルサイディング、無塗装仕上げ。

2階はプラネット社 クイック&イージー(西洋しっくい)左官仕上げです。

2階は窓引っ込み納まり、2階は窓のほうが外壁より少し出ているふつう納めです。

「あれ?塗装しないの?」

ってみなさんに突っ込まれますが、いいんです!

米杉は別名ウエスタンレッドシーダーとも言いますが、

カナダ杉とも呼ばれ、独特の風合いもさることながら、防腐防虫性にすぐれております。

DSCF8295-5表面はラフソーン(粗仕上げ)で、

ステンレス製の丸頭の釘を大工さんが1本1本手で打ち付けて固定します。

気の遠くなる作業を大工さんはこつこつ、口に釘をくわえ、

ど暑い時期に作業していました。

 

 

DSCF8295-6色が変化してゆく様も楽しみな素材で、無塗装でも心配ありません。

次第にねずみ色に、そしていずれは黒に近いグレーに変化してゆきます。

陽の当たるところ、雨がかかるところ、

さまざまな条件により、均一でなくまだらになってゆきます。

 

DSCF8300-32階の左官仕上げはざらっとした風合いを持たせるため、

1厘とか5厘の細かい砂をしっくいに混ぜて左官コテ仕上げ。

ある程度のコテムラを放ちつつ、わずかにグリーン色を帯びています。

真っ白のしっくい(石灰)にグリーンとグレーの色粉を混ぜております。

写真ではまったくわかりませんが、、、。

木としっくいのコントラストは建築の普遍的な美しさだと思います。

無機物と有機物質との全く異なるテイストが、どうしてこうも人気があるのか?

 

 

不思議といえば不思議なのですが、太古の時代から日本の家は木としっくいで造られてまいりました。 DSCF8340-7

1階はすべての窓が出窓のようになっています。

これは外壁に高性能グラスウールを220mm充填しているため、

壁厚がふつうのお宅の倍になってしまうためです。

普通の木造住宅は100mmか120mmの断熱材が入っています。

 

Rebornの標準仕様は200mm以上。

全ての住宅の外壁に付加断熱を施工しております。

 

 

DSCF8325-4室内も北欧風にまとめています。

床にはパインやオークの無垢フローリング、天井はパイン。

斜め天井のリビング。

全ての内壁にもしっくいを塗装して仕上げとしています。

過去、すべてのお客様に好評いただいている造作家具もあちこちに。

安全、安心を具体的に練り込んだ仕様になっています。

大手ハウスメーカーさんには絶対に真似できない仕様になっております。

 

 

外皮断熱性能を図るUa値は0.29   DSCF8329-5

本棚、下駄箱、電話台、テレビ台、デスク、台所家電たな、各所に造作たなが盛り込まれております。

MARさんは2年前の白馬地方を中心とした「長野県神城断層地震」の被災者です。

大雪の際に起こる大地震にも損傷を免れる、抜群の耐震性能を軸に設計を組み立ててまいりました。

また断熱性能も予算の許す限り厚く、みっちりと充実しています。

厳冬期でも室内ごとの温度差の少ない温水パネルヒーターを採用。

耐久性のある各使用素材、冷暖房、換気、基礎、あらゆることに分析、検討をごいっしょしました。

コスト的なバランスが上手に取れている、これぞリベンジ!

、といったつくりになっております。

まさにこだわり屋さんのためのコダワリ仕様をぜひご覧いただきたいのです。

零細工務店でもここまでできる!

MAR邸様見学会チラシ

 

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