お知らせ | 株式会社Reborn(リボーン)

同日開催!坂田木材完成見学会@長野市松代町

DSC_2885実りの秋^^

春着工した木の家が実りの時期を迎えています。

設計:Reborn-Studio一級建築士事務所 塩原真貴

施工:坂田木材株式会社

@長野市松代町

今週末見学会を開催するそうです。同日Rebornも完成見学会を開催!両方行ってみてはいかがでしょう?

詳しくは、坂田木材ホームページへ

DSC_2889完了検査は無事合格。残るはハウスクリーニング、フローリングの塗装や網戸設置かな。

総二階建て、延床面積40坪のシンプルかつ施工上合理的な形状です。

坂田木材さんらしくウッドデッキや室内には木がふんだんに使われています。

さくら、ひば、ひのき、パイン、赤松、すぎ、etc. 床と天井はすべて無垢の木です。

暮らしやすそうな間取りで、確か提案プラン第2号を提出したときに「これがいい!」って、なんだかこっちが拍子抜けするくらいあっという間に基本プランが決まりました。

収納信者は必見!すごいですよ!

 

QPEXオール電化、冷暖房はエアコンです。

これはご主人の勤務先の影響。「ちょっと~、こんなにでかいのいらないよ~」という大容量のエアコンが壁についていました。

外壁に付加断熱してませんがUa=0.44で準Q1.0レベル。

やはり床面積が大きくなると、Ua値には有利に働きますね。

実のところ”エアコンで暖房”はあまり推奨していませんが、これくらいの断熱性能があれば、かなり快適な室内環境になると踏んでいます。

坂田木材さんには是非冬の室内環境を実測してほしいと思います。

 

DSC_2892最近キッチンや洗面、トイレなどの住設機器はホワイト色の採用が多いです。

昔は便器にピンクやパステルグレーなんかが流行った時代がありましたが、トイレは100%近くがホワイトです。

キッチンも悩みぬいたうえでホワイト、そんな選択をする方が目立ちます。

世の中全体的な流れのようだと感じていますが、白や黒でモノトーン調+天然木アクセント、それがトレンドなのかもしれません。

これだけ無垢の木が使われていると、もはやアクセントとは言えませんが(笑)

 

DSC_29162階のベランダからは皆神山を間近にのぞめ、牧歌的な風景がすごくよい^^

この中に数年前に担当させていただいた弟さんの家も見ることができます。

あと数週間もすれば、紅葉が楽しめそうですね^^

長期優良住宅、耐震等級3、Ua=0.44、無垢の木たくさん、そしてこの環境。

資産価値の高い、良質な家ができました!

あとは暮らす人に託します!!

2018.9.27 Reborn塩原

 

9/29・30完成見学会@千曲市 開催決定。

千曲市で新築木造・キューワン住宅、完成見学会のお知らせ

お施主様のご厚意に甘えて、完成見学会を9/29()、9/30()の二日間、

開催をさせていただく運びとなりました。

場所は千曲市中(なか)です。

こちらの見学会は、完全予約制とさせていただきます。

 

 「 極上の性能は自らでつかむ。 」

 

木部内外のすべての塗装と、室内の西洋しっくい塗装は建築主であるM様ご夫婦のみによるD.I.Y.にて行いました。

「その出来栄えやいかに?」

DIY作業を取り入れて自宅を建てたい方にぜひ見てほしい!!

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暖房:PS製温水パネルヒーター+太陽集熱器熱交換&補助用灯油ボイラー

冷房:壁掛けルームエアコン

換気:ダクト式第三種全館常時換気

給湯:LATENTO太陽熱集熱システム&補助用灯油ボイラー

断熱仕様:高性能グラスウール↓

天井:300㎜、屋根:250㎜、外壁:205㎜、床:245㎜。

耐震等級3

Ua値=0.33

 

完全予約制ですので、ご興味のある方は事前のご予約をお願いいたします。

詳細は下記をご覧ください。

2018092930完成見学会チラシ.pdf

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開催日   9月29日()・30日(

開催時間  ①10:00 ※各回2組

      ②12:00 ※各回2組

      ③14:00 ※各回2組

      ④16:00  ※各回2組

※30日(日)は①~③

場所    千曲市中(なか)

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■ご予約はこちらまで

☎026-274-5485  FAX026-274-5486

メールinfo@reborn-nagano.co.jp

もしくはお問合せフォームから

予約状況もありますから、できれば電話がありがたいです。

この家づくりに関する塩原のブログも、併せてご覧いただけると理解が深まります。

◆夏季休暇のお知らせ◆

~ 夏季休暇のお知らせ ~


いつもHPをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?^^

夏季休暇を下記のごとくとさせていただきたいと存じますのでお知らせいたします。

 

【 夏季休暇期間: 8/11(土) ~ 8/16(木) 】

※8/17より通常営業となります。

 

何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

緊急のご用件は携帯電話へお願いします。

塩原携帯 090-1121-3993

(ショートメールでいただけると大変助かります)

 

以上、よろしくお願いいたします。

社員一同

今年8月でWEBショップ閉店します

スライド12ご愛顧ありがとうございました。

リボーンの前身、しおはら住宅デザイン設計のころより6年間、

WEBショップで販売してまいりました薪小屋キット=グリーンラック、

木製物置キット=木っとハレルヤ、木製駐輪場=木ちゃり庫のWEBショップ販売を、

今年8月で終了することにいたしました。

 
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グリーンラックは累計出荷台数1234台!

まさかこんなに売れるなぞとは夢にも思わず、

発売当初は、私自らが自宅のガレージで製作しておりました。

半年ほどたったころ専属のパートさんを雇用し、パンフレットなども用意して本格的に販売を強化。

ありがたいことに南は鹿児島、北は北海道まで、全国に出荷をしてまいりました。

 

IMG_5387昨年の夏ごろより、配送運賃の値上げを余儀なくされ、

個人宛の荷物は一時的に発送ができなくなるなど、皆様に多大なるご迷惑をおかけするに至りました。

現在は一部の都道府県を除き、配送会社を変更するなどして対応してまいりましたが、「全国の薪ストーブユーザーに、マキがよく乾く、頑丈な木の薪小屋を提供し、薪ストーブの普及拡大に貢献する」というミッションに対して、

特定の方々にはお届けすることができない、という点で公平性を欠く結果となっています。

 

 

Exif_JPEG_PICTURE今後もご要望があれば製造はできますので、個別で対応いたします。

また、交換用屋根パネルのみの出荷や、レベルフット部品販売など柔軟に対応してまいりたいと思います。

 

 

ながらくのご愛顧に感謝し、今後も引き続き薪ストーブユーザーのみなさんに寄り添う企業としてつとめて参る所存です。

引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

2018.7.19

WEBショップ店長 塩原

 

6/30,7/1完成見学会@松本市 開催決定。

完成見学会を開催します! 終了しました

DSC_0026今月末の6/30()、7/1()の二日間、場所は松本市蟻ケ崎です。

詳細はまたいずれアップしますが、 スタッフが少数なため、また駐車スペースにも限りがあるため、

今回も予約制とさせていただきます。

時間は各10:00~17:00です。

 
ご連絡いただければ日時を確保いたしますので、
[お問い合わせ]よりご一報くださいませ。
案内図や、ご案内チラシをお送りいたしますので、
お名前、住所、お電話番号またはメールアドレスをお知らせください。
原則予約は早い者勝ちです。
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見どころはいろいろとあるのですが、
外観ですと、この家のサッシは色がこげ茶です^^
ホワイトが圧倒的に実は多く、Rebornだと非常に稀なのです。
外壁よりも引っ込んだ窓、アクセント板、既製品ひさしをかわいらしくする裏板、ドイツアルミ製窓台、 このあたりがポイントとなっており、
2階の外壁は西洋しっくい左官仕上げ、
1階はレッドシダーざらざら箱目地、キシラデコール・カスタニ塗装となっています。足場が近日撤去されるので、近日中にブログでその全貌はご紹介できるはずです。
  IMG_7851
屋根上には太陽集熱器LATENTO(ラテント)を搭載。
南向きの屋根面には太陽光発電パネルが乗っているので、
いつもとは反対面の屋根に、鉄製架台で乗っています。
屋根材はいつものディプロマット・オニキス色。
ざらざら効果で、雨音軽減・落雪なし、 軽くて長持ち、でもちょっと高い。
でも長い目でみればお得では?
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後ろにまわると、鉄製の架台は割とガッチりしてます。
真空管の中に不凍液が入っているんですが、
波状の反射ミラー板がついています。
その仕組みにより、あらゆる太陽方位からの集熱効果をアップさせているのです。
温水暖房を是とする方は暖房と給湯に。
暖房を必要としない春~秋にかけては、給湯エネルギーのほとんどをコいつで賄えます^^

  DSC_00112階はオール斜め天井で、のびやかな空間となっています。
天井材はすべて杉板のジョウコ。
ジョウコは上小節(じょうこぶし)の業界用語で、「ほぼ無節」、という意味です。
紙クロス=KOBAU(こばう)を張り終えたところです。
ここからしっくいをローラー塗装(2回塗り)してゆきます。
あそこにはロフトがありますね♬
住設機器にはリボーンになって初のウッドワンが多用されています。
ミーレの食器洗付キッチン、木の洗面台、建具ほぼウッドワンです。

 
DSC_00321階はLDKワンルーム形式で吹き抜けがあります。
こちらも2階と同じスギジョウコの羽目板張りとなっており、上品な仕上がりになっています。
延べ床面積は39坪弱。 外壁付加断熱でUa=0.34W/㎡・K
暖房負荷年間暖房用の熱負荷は5440kWhで、
この電気をヒートポンプ効率2.5として、
5440÷2.5=2176kWhが、QPEXによる暖房負荷となります。
開口部(窓)が多いわりに、1㎡あたり16.5kw/㎡は、けっこういい線いってる感じがしています。
電気代は2176に単価¥28を掛けると、暖房コストになります(約6万円)
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2018.6.5 Reborn塩原

■予約状況

(6/30 8:00現在)
(×・・・予約不可  △・・・1組予約可能  〇・・・2組予約可能)
◆6/30(
10:00~11:00 ✖
11:00~12:00 ✖
12:00~13:00 △
13:00~14:00 △
14:00~15:00 △
15:00~16:00 △
16:00~17:00 〇
◆7/1(
10:00~11:00 △
11:00~12:00 ✖
12:00~13:00 ✖
13:00~14:00 △
14:00~15:00 △
15:00~16:00 △
16:00~17:00 ✖

事務所断熱改修して引越し

IMG_7434事務所を引っ越しました!

倉庫的な趣の建物ですが、3階から2階へ。

もちろん断熱改修しました^^

4間×6間=24坪の鉄骨造でして、約1か月半ほどかかりましたが、

Ua値は0.45前後になっていると思います。

大きなガラスはトリプルガラスに。

元々は4枚引違いのアルミサッシ、しかもシングルガラスでした。

 

IMG_7432既存のサッシ枠はそのままに、

室内側に木製の枠をつくって、3層ガラスを組み込みます。

どでかいFIX。天気が良ければ、雄大なる飯綱山を臨むことができます。

この部屋は打ち合わせ室。カタログやサンプル類がひしめきます。

PCも備えましたので、CGパースや耐震シミュレーションをプロジェクターを通してみることができるようにしました。

 

 

 

IMG_7433リボーンらしく、タモのリフォーム用無垢フローリングや、

ウエスタンレッドシーダーの内装など、

さらにミニキッチンや洗面化粧台もすこし凝りましたよ^^

玄関ドアはリボーンオリジナル木製高断熱玄関ドア=eZドア#01で、

エントランスも木の外壁をあしらっています。

みなさんぜひ遊びにきてくださいね!

 

IMG_7429おととい木曽方面のOB宅に行ってきました。

三岳村(みたけむら)ってみなさんご存知でしょうか?

開田村、王滝村の近くです。

帰りにお土産を買ってきました。

これをブログ読者のみなさんに、新装開店ということでプレゼントしちゃいます!!

ご存知(?)百草丸、あの黒い小さなツブツブの万能薬ですね。

木曽の地酒「中乗さん」。おまけにおんたけ茶を。

 

IMG_7430百草丸には、10粒が正確にすくいとれる画期的な百草丸専用スプーンが付属します!

これ、私知らなかったんだけど、10年くらい前からあるみたいですね。

レジのおじさんに、「わ~、いいのがあるんですね~!」って話しかけたら、

「本当は適当に手のひらに開けてもらってる方が減りが早まっていいんですがね」

って言ってました。商売あがったりだってこと!?

「でもまあ、一応薬ですから、用量は守ってもらうべきではあるんですが・・・」

ってフォローしてましたよ^^

 

プレゼントご希望の方は、はがき住所・氏名・電話番号・希望の品をご記入の上、

ぜひRebornのブログのご感想を添えてご応募ください。

締め切りはちょっと早いですが5/6(日)です

5/6の消印有効です。

当選は発送を以てかえさせていただきます。どうぞ振るってご応募ください。

これからもちょっと遠方に出張したらば、プレゼント考えていきたいと思いま~す^^

 

2018.4.26 Reborn塩原

 

 

 

平成30年省エネ建材の補助金

今年度も省エネリフォームは補助金が出ます^^

注目すべきは「次世代省エネ建材支援事業

 

これまでの断熱リノベよりも金額が増えるんか!?

詳しい内容は発表を待ちますが、期待度◎です^^

詳しくは環境共創イニシアチブのHPを。

消費税増税前の今年、省エネリフォームを考えている人はぜひご活用いただきたい補助制度です。

renovation_omote_web

ついに発表!平成30年度長期リフォ推進事業。

長期リフォ30本日、建築研究所から発表されました。

リフォーム補助金の決定版、

長期優良住宅化リフォーム推進事業の公募に関する情報です。

ほぼ昨年と同じ内容ですが、Rebornのお客さんが狙うのはやっぱり”高度省エネ型”でしょうね^^

その額、

250万円です!

 

1、耐震補強をして評点1.0以上に。

2、インスペクションをして劣化している箇所は対策工事を!

3、断熱をして基準等級4の20%ダウン(Ua値の目安=0.45[長野市])

 

 

リフォーム版・長期優良住宅の認定を受け(技術的審査→市町村へ認定申請)、かつBELS評価申請を行うことが必要です。

地震に対して安心でき、傷んでいる部分を修繕し、冬暖かく省エネな暮らしが手に入るうえに補助金がもらえてしまうなんて、

なんとありがたき税金の使い道。割と大規模にリフォームを行う予定がある方にぜひご検討いただきたいと思います。

すでにRebornのお客さん数名の方がそのつもりで、冬の間リフォーム案を検討して参りました。

 

新築では相当高いレベルで断熱している断熱職人・塩原ですが、本当に力を入れたいのは、リフォーム部門。

耐震と断熱を同時に改修するのは、コスト的にとてもメリットがあり、ひいては住宅部門の省エネは国全体でなんとかしないといけない問題だと自負しています。

だからリ・ボーン。

社名に恥じない、まさに復活を遂げるリフォームを手がけ、今後も推進して参りたいと思います。

 

2018.4.10 Reborn塩原

3/24・25完成見学会@千曲市八幡

Exif_JPEG_PICTURE先週の土曜日も千曲市で地鎮祭でしたが、

本日、2週連続で千曲市の地鎮祭に出席しました。

昨日は風が強くとても寒い日でしたので重装備をしていったのですが、

午前9:30、じっと立っていると背中はぽかぽか。

厳かな雰囲気の中、「いよいよ春だな」と感じることができました。

設計はReborn塩原、施工は坂田木材さんです。

61坪ながら、四辺がほぼ直角という南北にやや長い長方形で、南面に接道しています。

建築主のSさんは夫婦そろって大変に家づくりに熱心で、よく勉強されています。

住宅作家「伊礼さん」の設計する家がお好みだそうで、

切り妻屋根で低い外観プロポーション、自然素材を内外に使用した和モダン調の木造住宅となります。

 

DSCF2938この敷地を初めて訪れたのは昨年の11月初旬。

かれこれ4か月ほどが経ちました。

4か月で地鎮祭までこれたので、あっというまでは有りましたが、

1月、2月と、ほぼ毎週末打合せを重ねてまいりました。

ファーストプランからはそれほど大きく変わることはありませんでしたが、

細部にいたるまで、濃密な設計打ち合わせができたと自負しております。

Sさん、地鎮祭おめでとうございます^^

この地で末永く、力強く、たくましく暮らしてゆきましょう!

 

Exif_JPEG_PICTUREさてその足で、来週完成見学会(by坂田木材)が行われる、

千曲市八幡の完成間際現場を訪れました。

本日地鎮祭のSさんもそうですが、このHさんのお宅もグラスウールによる壁の付加断熱仕様で、

外壁に高性能グラスウール16Kを220㎜とし、俗にいうところのキューワン住宅です。

リボーンで設計施工する場合はキューワン住宅が標準ですが、坂田木材さんの場合付加断熱はオプション。

最近では約半数のお客様がキューワン住宅になっているそうです^^

シンプルな切り妻屋根で、こちらの画像は北東側からのショットですが、1階に無垢杉板、2階には西洋しっくいという外観。

落ち着きのある、品のある佇まいですね^^

 

Exif_JPEG_PICTURE南に回ると旧来からこの地にあるおばあさんの家(つまりお母さまの実家)と横並び。

屋根上には真空管式の太陽集熱パネルと薪ストーブの煙突が出ています。

ぶ厚い断熱で熱損失を減らし、給湯や暖房を自然エネルギーにかなり依存できる設備設計となっております。

太陽光発電パネルも悪くありませんが、太陽熱を熱としてそのまま利用する形となるので(いったん電気に変換していない)、

原始的ではありますが、最も効率よく太陽エネルギーを活用することとなります。

また、薪ストーブの燃料である”マキ”は、土の養分と雨水、二酸化炭素、それに太陽の光と熱を吸収しながら生成される「木」そのものです。

木はある意味、「自然エネルギーが固形物へと姿を変え、凝縮されている物体」とも言えます。

 

Exif_JPEG_PICTURE人間も、ある意味自然そのものです。

自然界に息づくあらゆる生物を食し、成長し、太陽の光を浴びて強くなり、

おおきくなる。

最後はマキのように、燃えて、土に還る。

もうすぐ1歳になる彼の写真を見ながら、なんともスリリングな文章ではありますが、

自然界に役に立つような人間でありたいものだと、おもいます。

自然界に害しかないのであれば、それは「存在しなくてよい」ということになります。

ちょっと今日は変ですね、わたし・・・。何かあったんでしょうか?

 

Exif_JPEG_PICTURE見学会は完全予約制で開催されるそうです。

この家の最大のチェックポイントは開口部です。

といってもトリプルガラスなどハイスペックサッシのことを指してはおりません。

窓から見る眺望の良さ。

断熱の検討や温熱計算をしていると、ついつい窓は小さく、かつ減らしたい方向になってゆきます。

ガラスは家のなかでは最も熱が逃げやすく、付加断熱された外壁にくらべて10.5倍もの熱の出入りを許しています。

でもこの自然の雄大さ、厳しさ、変化の様を観ながら生活することの方を選びました。

熱損失の大きさは、自然そのものであるマキで補うことを考えます。

 

Exif_JPEG_PICTURE東にはリンゴ畑が広がり、あとひと月もすれば、眼下は真っ白の花で埋め尽くされることでしょう。

そのあと緑の葉が茂り、実が膨らみ、やがて真っ赤な果実となりみなさんの体の中へ。

雨の日も、吹雪も、紅葉も台風も、このガラスを通じて私たちの脳裏に焼き付くのです。

やっぱり今日のシオハラは変ですね(笑)

今日はこの後、他の方の家に打ち合わせに行きましたが、窓ガラスにはプチプチシートや、

中空ポリカと呼ばれる段ボールのプラスチックバージョンの板があらゆるガラスにガムテープで張ってありました。

これでは眺望もナニもありません。

 

Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE高窓(手の届かない高さにある窓)からは山の稜線だけを観ることができます。^^

壁や床、天井にみっちり断熱して、

その代りと言ってはなんですが、

サッシは大きくとる。

ガラスは最低でもアルゴンガス入りのペアガラスを採用しましょう。

LOW-E被膜付きの樹脂スペーサーも見逃さないよう。

そうすれば真冬でも、外の風景が美しく眺めることができます。

お金にゆとりがあるならば、ぜひトリプルガラスへジャンプ!

でもまだ相当に3層のガラス自体が高いので、”手の届くところにない”のが現状だと思っています。

ガラスがとても高価なので、北側の窓など比較的ガラス面積が小さいところからトリプルガラスにしてもらうよう、今後も根拠の提示をしつつ説得を続けてゆきたいと考えております。

 

Exif_JPEG_PICTURE屋根上の集熱器と不凍液を介して直接つながっている

貯湯タンクLATENTO(ラテント)500㍑の容量があります。

太陽の熱で温められた、いわば「お湯」がこのタンク内に戻ってきます。

そしてこのタンクの中に凸凹したステンレス製の管がぐるぐると、なんと10mも!

その中に水道水を通すと出口ではけっこう温められて出てくるはずだ!

それがLATENTOの基本的な仕組みです。

問題はこのタンクの中の不凍液が何℃になるか?

夏は100℃近くにまでなることもあるでしょうか、問題は冬です。

従って屋根上の集熱器は冬の太陽高度に合わせて水平線から60°~70°に設定されています。

かつどの方角からも熱を受けやすいように、丸い筒状のトンネルを不凍液が通過してゆきます。

 

Exif_JPEG_PICTURE先の平昌オリンピックではノルディック複合でワン・ツー・スリーを決められ、

日本人全員が悔しい想いをしたライバル国ドイツ。

貯湯タンクは当然、室内に置きます。

こんなに優れたものではありますが、最近ゼロエネなどの申請業務をしていて、

「JIS規格、取ってるの?」

なんて審査員に聞かれ、塩原はしどろもどろ・・・。

結局JIS規格に依ってデータが出ていないものは省エネ評価ができない、という結論になることが少なくありません。

このあたり、IVT社さん、何とかしてほしいっす!

この青いマーク「ブルー・エンジェル」は世界で最初のエコマークなんだそうで、かなりハードル高いらしい。

将来的、いやすぐにでも、こういう世界に通用するラベリングが必要なのではないかと思います。

 

Exif_JPEG_PICTURE今日はちょうどHさんがDIY珪藻土左官をやっていました^^

約1年に及ぶ工事期間でしたが、外壁板の塗装も相当量DIY塗装したそうですし、

1面だけとはいえ、珪藻土左官にも挑戦。

家づくりに直接かかわったことで、真の「マイ・ベスト・ホーム」になったのではないでしょうか。

私もこの家に携わることができて光栄でした。

最初におめにかかったとき、正直、

「うわっ!ついにきたかあっちの人が!」

と思ってしまいましたが、今日まで白状せずに過ごしてきました。

Hさんは年中裸足で生活をしています。

こういう人だからこそ、どんな生活がここで展開されるのか、

そしてどんなふうに感じてもらえるのか、大変たのしみです^^

 

 

自然エネルギーの熱利用を真剣にご検討の方、

長野県の木をたくさん用い、かつ天然乾燥材で、ということをお考えの方、

断熱性高いとはいえ、窓をとるか? 眺望をとるか? で悩んでいる方、

そんな方にぜひご覧いただきたいと思います。

何かとお忙しい時期とはいえ、なかなか他の方の家を見学できる機会はありません。

マイ・ベスト・ホームで暮らしたいのであれば、マ・ベスト・ホームに学ぶことが最も早道です!

 

見学会の予約状況はこちら→坂田木材ホームページ

 

2018.3.17 Reborn塩原

 

検証見学会2/3,4

【見学会は終了しました】

突然ですが、長野県庁に行って参りました!

IMG_7013なんと記者会見です( ゚Д゚)

すでにお申込みをいただいている方もいらっしゃいますが、

近日、SAH会で出版する本が出版されます。

出版に併せて、「出版記念セミナー」を、

1/25(木)@長野市TOIGOで、

1/27(土)@岡谷市で行います。

PRを兼ねて本日県庁の会見場で記者会見を行いました。

右:信州大学・高木先生 左:長野高専・西川先生

 

新聞記者さんたちもけっこういらっしゃったので、早ければ明日の新聞に掲載されるやもしれません。

IMG_7016

「いや~、ついにできたか~」と、ご満悦の塩原。

今月末までには平安堂や蔦屋書店に並びますので、ぜひみなさんも買って読んでくださいね~♪

税別¥1,000です。上記両先生による断熱や窓など温熱性能に関わる記事と併せ、

SAH会会員である工務店10社による実例も掲載。

全ての物件の取材は信州大学の現役女子大生またはOGによるもの。

女子目線で暖かい家を綴ってもらっています^^

それにしても本を1冊出版するというのは大変なことなんだと改めて思うわけです。

数百円~2、000円くらいで、ほとんどの本が買えるわけですが、本当に本って安い!

個人あるいは団体が考えていること、創作していることが、こんなにも安くていいものなんでしょうか??

 

20180116212925-0001ところで、冬あたたかい家が”欲しくない”、という方はいないと思いますが、

現実的にはなかなか入手困難なのかもしれません。

”住んでみて初めて分かる”

というのがこれまでの定説でした。

では、一体どうやったら、あたたかい家を、確実に手に入れられるのでしょうか?

 

 

 

お金?

専門書で勉強?

展示場や見学会にたくさん行く?

いろんな人の話を聞く?

気になるメーカーのカタログ読破?

インターネット情報むさぼり読み?

 

 

IMG_0080ある程度の基礎知識や論理をお客様自身が持つことは確かに大事だと思うのですが、

世の中にはいろいろな工法や口伝が乱雑に飛び交っています。

 

A社では、「○○工法でないと決して暖かい家になりません!」といい、

B社では、「床暖房が最高です!それ以外は決していいとはいえません」といい、

C社では、「そこまでやって意味があるんでしょうか。ウチは省エネ基準の最高ランクをクリアすれば十分だと思います」

などと、専門家でさえ意見が分かれているのが現実です。

結局お客さんからすれば、

「どの会社を、あるいは誰の、言っていることを信じるか」

というところに落ち着くしかありません。

 

IMG_5453はたしてそうでしょうか?

最近はサーモグラフィーで室内の表面温度を簡単に測定できます。

暖かいか暖かくないか、あるいは熱ロスがないのかあるのか、

そのことが簡単に視覚的に分かる世の中になっています。

これを使わない手はないと思うのですが、いざ住宅展示場や見学会会場で一般の方がそれをやろうとすると、

かなりいやな顔をされるかもしれません。

しかし自信のある会社は「どうぞどうぞ」となるかもしれません。

 

どうぞ遠慮なくサーモグラフィーでご自身の眼にて確認してください。

IMG_59892月3日()&4日(

@長野市篠ノ井塩崎

2年前に新築したキューワン住宅OB様にご快諾いただきました。

サーモグラフィーを2台とレーザーポインターによる放射温度計を準備しておきます。

 

「サーモグラフィ―で検証! 厳寒期のQ1.0(キューワン)住宅見学会」

を開催します!

ご希望の方には、後日になってしまいますが、サーモグラフィーを無料で貸し出します!

ぜひご自宅や他社のソレと比べてみてください。

チラシ(㈱Reborn)

 

DSC_6124どこがどのくらいの表面温度なのか?

トリプルガラスの室内側の表面温度は?

玄関の土間床はいったい何℃?

温度ムラの様子が分かる!

この家のなかで、一番冷たいところはどこか?

など、私自身にとっても試験的かつ挑戦的な試みです。

 

SAHセミナーフライヤー-1ぜひ「信州の快適なすまいをつくる本」と併読して、ご体感いただきたいと思います。

ちなみに、セミナー来場者のみなさんには、会場で本を無料で差し上げることになっています。

SAHセミナーフライヤーPDF

マイベストプロ信州 予告記事by塩原

 

開催まであと1週間と迫って参りました。

会場には私もスタッフとして常駐していますので、もし発見したら冷やかしてくださいね!

 

 

【以下見学会会場(住宅)の温熱性能スペック】

相当延床面積:127.94㎡

Ua値=0.35   Q値=1.30(第3種換気)

天井・屋根断熱:セルローズファイバー300㎜

外壁:セルローズファイバー210㎜

床:セルローズファイバー170㎜

サッシ:樹脂トリプルガラス APW430

暖房:マキストーブ1台 場合によっては壁掛けエアコン2.8k

QPEXによる計算値で、年間暖房用エネルギー=灯油換算で671㍑/年

設計:Reborn

施工:坂田木材(株)

 

場所その他は、後日このブログで公開します。

(1/25,27のセミナー会場では案内チラシを用意しておきます)

ぜひぜひ暖かい家を手に入れたい方はご来場くださいませ^^

 

篠ノ井の見学会ご来場の方にも、「信州の快適なすまいをつくる本」を無料で差し上げます。

(セミナーに出席した方はすでに本を入手しているはずですから、スペシャルプレゼントを用意しておかなくてはいけませんね!)

 

20180116213209-0001苦しくも同日、

メルパルクでこんなシンポジウムも開催中( ゚Д゚)

なんと、高木先生もパネラーに・・・。

セミナー ⇒ サーモ見学会 ⇒ シンポジウム

この3つを渡り歩けば、信州であたたかい家をつくる体勢は盤石かもしれません(笑)

この時期だからこそ得られるものは何か。

 

2018.1.16 Reborn塩原