RebornのQ1.0リノベ | 株式会社Reborn(リボーン)

RebornのQ1.0リノベ

DSC_5624軽井沢のリノベーション現場の2階窓からのショット。

秋の紅葉真っ盛りといった感じです^^

国道18号はいつになく混んでいます。

先日福井県に行きましたが、やはり寒暖差のある長野県の紅葉の美しさは目を見張るものがありますね。

朝晩は濃密な霧が立ち込め視界は50mほどに。

急がず休まずいきましょう(*´з`)

 

DSC_5632外壁付加断熱工事が終わり、タイベック防水シート、そして胴縁下地が完了しました。

千曲市から応援大工Kさんが活躍中。

最近、後追いで判明したことですが、なんとこのK大工さん、新人ナカソネの小さいころからの知り合いだそうで、

「へぇ~、世間はせまいのう」状態。

来週からさらに大工Mが投入され、合計4名の大工さんが活躍するという今年一番切羽詰まった現場となっています(笑)

 

DSC_5565ナカソネと不慮の(?)つながりをもつK大工。

秋らしい、かつ大工らしいいでたちで外壁を張り始めました。

Rebornでは初採用の、「ファサードラタン調・シベリアンラーチ」材であります。

厚みが27㎜もあり、堀の深い目透かし実(さね)で、スノコ張り調の仕上がりです。

「いや~、マイった!」とおっしゃるK大工。

「まあまあ、そう言わず、やるっきゃないではないか」

と声を掛けていますが、幅7.5cmの板はなかなか進みません。

DSC_5573これどこで手に入るのかって?

新潟の上野住建さんという輸入建材屋さんで買いました。

今年になって初めて入荷したそうで、まだ施工事例は少ないのでは?

もしほしい方(工務店さん)がいるようなら、上野住建の佐藤さんをたずねてくださいな。

レッドシーダーに比べると、硬い・重い・反りがある、となかなかの曲者素材ですが、

仕上がりの表情は無類のものがあります。

 

DSC_5638ちなみにこちらは現場場内に設置した、ファサードラタンの物置です。

F-LAT BOX(フラットボックス)という名称で、Rebornからオリジナル木製物置として世に出そうと企んでいます。

試作から1年が経ちました。そろそろきちんとした形で価格設定をし、販売を開始したいと考えてはいますが、どうにもこうにも・・・汗

でもこんな森の中にはいい感じの佇まいではあるまいか。

こちらは長野県産のすぎに防腐処理としてレザックACQを加圧注入してあります。

もうちょっと待っていてくださいね^^

 

DSC_5600家の中では断熱工事に電気配線、間仕切り下地や天井下地、2階の壁・天井解体と、様々な工事が同時進行中。

これをさばいてゆくのは大変なことではありますが、チームRebornでは当たり前のこと。職人の面々もゴールが見えてきている様子です。

ここ1、2週間が山場かな、と思っております。

 

DSC_5612工事中に急遽、大きな設計変更がありました。

計画中は暖房として薪ストーブがありましたが、なんと「メイスンリヒーター」になったのです。

かつてここ軽井沢の別のお宅でメイスンリヒーターを導入しました。

(その施工事例はこちら)

「人生で様々な買い物をしたが、これが今までで一番いい買い物だった」と言わしめた蓄熱型の薪ストーブ。

床断熱工事が終わり、粗床合板を張る寸前での方針転換でした。

ヒジョーにたのしみです(‘ω’)ノ

DSC_5625屋根に煙突を貫通させ、これまで2階の床があったところも解体して大きな吹き抜けが誕生しました。

これまで吹抜がなかったところに、突如現れた縦に長い空間。

今日は久しぶりにオーナーのWさんに来てもらい、その空間の様子を見てもらいました。

吹抜に面した大きなFIX窓(このブログで1枚目の紅葉木を眺めているショット)がリビングを明るく照らし、

雪がしんしんと降り積もる深夜、炎の揺らめきを横目に、程よく温められた輻射熱体であるメイスンリヒーターの脇で、

大音量で、クラシック音楽を、目をつむりながら静かにゆっくり聴く。

それをかなえるのが、Rebornのキューワンリノベでありまする。

DSC_5629降り積もる落葉を踏みしめ、少しニヤリとして現場を離れました。

「もしかしたらすごいことをしているのかもしれない」

工事完了まで残りあと40日。今年もあと50日。

早くもせわしくなってきているシオハラ。

年内にあと2棟の上棟と、2棟の引き渡しを控えています。

2018.11.10 Reborn塩原

 


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