グリーンラック出荷累計100台 | 株式会社Reborn(リボーン)

グリーンラック出荷累計100台

今日の秋晴れは、最高でした。長野市も20℃近くまで最高気温が上がり、とても過ごしやすかったです。

ご好評をいただいている、薪用保管庫=グリーンラックの累計出荷台数が、本日ちょうど100台になりました。北は北海道、南は山口県まで、全国に向けて出荷をしてまいりました。

最近では、生産工程も標準化され、効率も以前より格段に上がりました。ただ、時間を見つけては製造しているので、なかなか在庫が増えません。お待ちいただいている方々に、申し訳なく思っています。毎日のように頑張ってますんで、もうしばらくお待ちくださいませ。



グリーンラックは、レベルフットという、レベル調整機能を持つ金属製の脚を用いていることが特徴です。レベルフットの開発により、基礎工事を不要とし、大幅なコストダウンが可能になりました。また、材木の仕入れや木取りなど、住宅建築に携わっているノウハウを凝縮しています。

 

 



きれいに整頓された薪小屋は、通行人をうならせます。世の中には、単管でつくられた薪小屋が非常に多いのですが、建物のイメージにマッチした、外構部材としても感じのいい商品を目指しました。たかが薪小屋ですが、されど薪小屋です。

 

 



以前、しおはら住宅デザイン設計による、屋根パネルの製作の様子を記事として公開しましたが、今回は壁パネルについても公開しちゃいます。

壁は薪小屋にとって、薪の荷崩れを起こさないために重要な部品です。

先ず、このような枠材を造ります。

 

 

 



一部ホームセンターでも販売していますが、ACQという防腐剤が加圧注入されたツーバイフォー材です。カットされていない状態で14フィート(約4.2m)です。

液体である防腐剤を注入(塗装ではない)しているので、非常に重量があります。

 

 

 

 



縦枠部材として1440mmにカットします。

マスクをして、丸のこでカットします。グリーンラック大(GR36416R=2間幅のもの)で、6本必要です。

 

 

 

 

 



次に、横枠材として378mmにカット。やはりGR36416Rでは6本必要です。

1台1台つくっていては作業効率が悪く、私は3~4台をまとめて作るようにしているので、これだけの量がありますが。

 

 



つぎは、板を落とし込むための溝を掘る作業です。

これは、溝切りとか3面カッターと呼ばれる、丸のこのような機械を使用します。

 

 

 



刃のかたちはこんな風になっています。建築の世界では、敷居や鴨居の溝を木材に掘るために用いられます。

この機械を用いて、先ほどの枠材に、板が差し込まれるコの字型の溝を掘ろうというわけです。

 

 



この溝切丸のこには定規がついていて、材木に定規をあてがい、材と並行に溝を掘ることができます。

 

 

 

 



こんな感じに掘り進めます。

落とし込む板の厚さが12mmなので、この溝は13mmの幅で、深さは10mmとしています。

おが屑が大量に出ます!

 

 



溝は、ツーバイフォー材の中心としています。

 

 

 

 

 

 

 



溝が掘れたら、枠として組み立てます。

もちろんインパクトドライバーです。75mm長さのビスを使用します。

 

 

 

 



私の場合は、このように、コの字型にします。

 

 

 

 

 

 



溝に、あらかじめ所定の長さに切った12mmの杉板をはめます。

 

 

 

 

 



そして、溝にはめ込むように、横にスライドしながら、たて枠材を乗せます。

 

 

 

 

 



そして、ビスをインパクトドライバーでとめ付け、これで壁パネルができました。

組立で要する時間は、1枚あたり約3分です。

 

 

 

 

 

 



中間部に中さんを入れて完了です。

2間幅のGR36416Rでは壁パネルが3枚必要です。両端と中央。

この中央に壁があると、薪の保管が大変便利です。

 

 



宅配便で発送する場合は、このように段ボールで梱包しています。段ボールはぜひリサイクルしてくださいね。

実際は、100台の内、約半数は、直接お届けしています。私の都合で宜しければ、松本方面、軽井沢方面へはちょくちょく行っていますので、ついでにお届けしちゃう、なんてこともタイミングが合えばできちゃいますよ~。

 


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