4/29・4/30見学会&Q1.0住宅解説相談会 | 株式会社Reborn(リボーン)

4/29・4/30見学会&Q1.0住宅解説相談会

IMG_5911長野マラソン、お疲れ様でした^^

今年は晴天に恵まれ、選手のみなさんにとっては熱くてキツかったと思いますが、

42kmも走るなんて、すごい!

出発点は私の自宅の近所の運動公園、

市内あちこちを回って、ゴールはリボーンの事務所近所です。

先週末は、ファーストプレゼンが2案件続きました。

今回も2~3週間もかかって練り上げています。

ひとつの案件は、久しぶりに模型をつくりました^^

 

IMG_5920土地に半地下室がつくれそうな勾配があり、今ある建物を一部解体、

残した建物に寄り添う形であらたに平屋を合体させるという新発想を提案しました。

「模型つくれるんですか?」

という声も聞こえてきそうですが(笑)、ふっふっふっ、実はできるんです!

最近は3Dパースが画面上で簡単に早く作れるので、ほとんどの提案は紙で行えるのですが、

傾斜地利用や、離合集散が関係するプロジェクトはやっぱり模型が分かりやすいかな、と。

材料はおカネをかけずに、そこいら辺にあるもので・・・(苦笑)

 

IMG_5915北欧風を目指しましたが、どうでしょうか?

木の質感は模型ではとうてい出せませんが、立面図コピーを貼り付け、ジオラマ樹木でごまかしています;|д゚)

計画地は豪雪地。雪をどこに落とすか、乗用車や除雪機はどこに仕舞っとくのか?

雪の吹き溜まりはこのあたりにできるかも、長靴や濡れたコートはどこに?etc.

とにかく冬のことが計画の中心になります。

「もう雪をかまうのがしんどくてしんどくて」

というのは大変によくわかりますので、今回は雪を屋根からあえて落とさない計画を提案させていただきました。

「そ、そ、そんなことできるの?」って感じで受けとめていらっしゃいましたが、

あとは信じるかどうかですよ、Tさん。

 

IMG_5909雪国では、屋根形状は大変重要です。

とにかくシンプルに屋根形状をつくること、

それが20年以上携わってきての答えです。

除雪のしやすさ、(除雪機動線)、雪の置き場、場合によっては融雪・消雪装置。

 

しかし、当然、春や夏もあるわけで、克雪第一ではあるけれども、

季節のいい時期にどういう生活をしたいか、どういう風景をみたいか、というのも当然大事なわけであります。

 

 

IMG_5917平面図にちょこっと壁を立てただけでも、空間イメージがつきやすくなる、模型マジック。

凝りだせば、数日~数週間かかるであろう建築模型。

「コンピューターで3D-CADの入力に時間をかけるより、簡単でもいいので模型をつくるようにしている」

そう言っていた同業者の建築士もいました。

最近では3Dプリンターなるものが存在するらしく、立体の物もプラスチック成型できるのだとか。

そういう時代がもうすぐそこにあるような気もしていますが、手作り感があるこんな感じの模型や、手書きの設計図もよいもんですよね^^

 

 

【予告!】

4月30日()8:00~19:00 、長野市高田でキューワン住宅工事中現場を、わたくし塩原の解説付きで直接ご案内いたします。(すみませんが予約制でいきたいとおもいます)

キューワン住宅(省エネ基準よりも燃費が半分以下になる)にとても興味がある、ずば抜けた断熱性能の住宅を”なる安”で建てたい、断熱・耐震同時リフォームをやろうかどうか迷っている、など、ちょっと普通の工務店やハウスメーカー仕様では満足ができないマニアな方がいらっしゃいましたら、工事中の現場を実際に見ながら解説させていただきますので、下記までご連絡ください。

メール:shiohara@reborn-nagano.co.jp

電話:090-1121-3993

 

Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTUREまた、4/29()・4/30()の2日間、長野市青木島で、Reborn設計、施工:坂田木材さんの新築住宅・完成見学会が開催されます。

見学会情報はこちら

両日10:00~17:00

こちらのお宅も大変に興味深い住宅に仕上がっておりますので、ぜひご見学いただけると参考になるでしょう。

インベーダーのような土地形状でしたが、うまくまとまった良プランだと手前みそですが思っています。

 

2017.4.18 Reborn塩原(毒度1.2)

 


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