やばいですか? 職業病ですか?
新聞の見出しに「4強入りだ!」なんてのを見ると、ついつい
「え?どこで地震が?」
って、読み違えて、気持ちがざわざわてしまいます( ;∀;)
ところで、オリンピックの陰で甲子園高校野球が完全に裏番組化してしまっています。
灼熱の球場で躍動している高校野球にも、みなさん注目してくださいね^^
それにしてもバドミントン女子ダブルスの金メダル~~~っ。
LIVEで観ていましたが、深夜2時頃のガッツポーズ(=゚ω゚)ノ
塩原のプライベートはほとんど明かされることがないのですが、
俗にいう夜型人間。
夕食を食べながらの熱闘甲子園、からのリオ・オリンピック。
2時なんてへっちゃらです!
実は、我が家の長女が、今年4月から中学のバドミントン部に入りました。
奥原希望選手をはじめ松友ペアの試合は、初戦からことごとく録画され、お父さんの見たいドラマなどが完全にないがしろに( ;∀;)
予約しておいてもいつの間にか予約取り消しになっているもよう。
せめて深夜TVでLIVE試合を見て、翌朝、おはようの一声とともに
「おう、昨日勝ったぞ、なっ!」
などとお年頃の娘と父親との、会話の糸口にしているのです( ^)o(^ )フッフッフ
ちなみにバ・ト、ではありません。バ・ド、です。
すみません、どうでもいい話ばっかで。
たまにはこういうのもよろしいのではないかと・・・汗
話は戻ってバドミントンの話。
スポーツ全般に言えることだと思いますが、
「メンタル」
ってみなさんどう考えますかね。
バドの試合をみていても表情やしぐさ、つぶやき、ガッツポーズの後に向かう視線、
様々なメンタル的情報がTVに映し出されます。
メンタルはそのままゲームの流れに反映され、
連続ポイントやなんてことないように見えるミスにつながってゆきます。
笑ったり、悔しがったり、泣きそうになったり、
そうかと思えばほとんど表情に出さないポーカーファイスの選手もいたり。
感情の揺らぎは必ずあるはず。
それらをどう試合運びや自分自身のコントロールにつなげてゆくか。
無意識の自分もいるでしょうし、意図的に感情を表して自分を奮い立たせようとしているのかもしれません。
培ってきた努力と、練習の積み重ねによる自信。
当然そうしたものがなければメンタルトレーニングには程遠く、
運も巡ってなんか来るはずもない。
今日もまたそんなことを考えながらTVで試合を見させていただきます<(_ _)>
最近、経理の美里さんにお願いして、Reborn事務所にもブルーレーディスクなるものがTVに連結されました。
くれぐれも申し上げますが、
家庭で居場所をなくした父親の苦肉の策、
ではありませんので、あしからず。
2016.8.19深夜に Reborn塩原