駐車場に石を貼ってみる。その① | 株式会社Reborn(リボーン)

駐車場に石を貼ってみる。その①

我が家の駐車場をご覧いただき、「お~、うちのガレージにも石を貼りたい・貼りたい!」というご意見をいただきました。この1mくらいの壁にぼこぼことした石が貼ってあります。これは正確には擬石です。セラミックで出来ています。



 

我が家はご近所さんから、「あの石の家」と呼ばれているらしく、確かにそう思って我が家を眺めると、そんな感じもしますね。

 

 



片流れのガレージの壁は現在筋違(すじかい)が入っています。これによって風や地震などの揺れに対抗しているわけです。よく、四足の柱だけのカーポートを見ますが、雪が乗った状態で強風が吹くと、結構揺れてるんですよ。

外壁は信州カラマツです。

この筋違いで×になっているところに石(擬石)を貼ったら、さぞかしかっこいいんでしょうねー♪

 



筋違いのある壁は全部で4か所。石を貼るとなると、8つの面になります。道路側の目立つところだけにしとこっか?でも家の方からもよく見えるじゃん。どのみち、どっからも見えるじ。中途半端でやると、貧乏くさくてやだな・・・。ね~しおはらさん!(安くしてね、という振りですね・・・)

 

 



・・・ということで、店長自ら下地工事へ。

まずは筋違いを取り外し、骨組み(間柱)を作ります。

 

 

 

 

 

 



そうして、ノダ、というメーカーの「ラスカット」というべニア状のものを貼ります。このべニア状のもの、定められた釘の種類を必要数打てば、筋違いの代わりに、つまり耐力壁になります。建物が揺れにくくなるということです。

 

 

 



表面はこのようにざらざらしています。なぜか?

そう賢い読者の方はもうお分かりでしょう。

この壁にモルタルが付きやすくするためです。

通常、壁にモルタルを塗りつける場合、ラス網という金属のアミアミを貼ります。そこにモルタルが絡みつき、剥がれないようにするためです。

このラス網を省略できるから「ラスカット」という商品名なのです。あっ、もう知ってた?

 



工事をやっている間に、擬石も届きました。運送屋さんとヒーヒー言いながら運びました。とっても重いのです。カルチャードストーンというアメリカ製のものです。詳しくは、覗いてみてください。

YAMASO(ヤマソー)さんのHPへ

その②へ続く・・・(現在タイル屋さん、頑張って貼ってます。近日アップします。)

ガレージに石を貼ると、どのくらいのインパクトが生じるか、非常に興味深いですね。

 


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