静岡県菊川市 10年点検 | 株式会社Reborn(リボーン)

静岡県菊川市 10年点検

近くて遠い静岡県!

それでも新東名高速道路が出来て、少し時短になりましたね♪

長野道→中央道~双葉JCTから中部縦貫道→国道52号→新東名・新清水IC→東名高速→姶良牧之原ICでお茶畑の中へ!

築後10年点検でO様邸を訪問。長野市から3時間半で着いてしまうのです!

DSC_0010見渡す限りお茶畑。

茶摘みは年4回行われるんだって!みんな知ってた?

さすがに本場でいただく緑茶はおいしかったぜぇ~(^J^)

こんな眺めで暮らすのもいいですね♪

 

DSC_0059あいにくの天候で風交じりの雨でしたが、

この写真、「壁が汚れてる!」って視点で見るんじゃないですよ~(^J^)

いかに軒の出が大事か、ってところに注目して下さいね。

黒く汚れているところは24時間換気扇の排気部分。

こんな風に汚れていたら、ファンがけっこう汚れてるって証拠!

聞けば10年間掃除してなかったんだとか(T_T)

 

DSC_0034これが換気扇のファン本体。きれいに掃除してもらいましたよ=3

お客さんに・・・(笑)

歯ブラシとか綿棒を使ってするのです。

JBECKという新潟にある会社のダッチマン11、という商品です。

最近クリーンファン、という名前に

Rebornしたみたいですね。

 

 

DSC_000310年経つとよくあるのが網戸の破れ。

シャノン樹脂サッシを10年前に静岡の地で使っていたのは私たちくらいのもんでしょうね~。

今でこそ樹脂サッシはだいぶ普及してきましたが、10年前なんて長野県内でもあんまり見なかったなぁ。

 

でもって、ドアの網戸はロール網戸って言って、チェーンで上に巻き上げる方式か、アコーディオンみたいに横にひくタイプかが選択できたわけですけど、こちらははほとんどの箇所がロール網戸でしたね。

黒いネットが外の風景をクリアに見せるのですが、なかなかどうして、

パッと見えないだけに突き破ってしまうことが、ままあるようです。

これはこれで良し悪しですね。

アコーディオン式の横引きもホコリが付きやすく、壊れやすい。私の目立てだと10年して壊れていないお宅はほぼありませんね。

 

DSC_0004ロール網戸はこんな風に破れちゃって、こうなると残念ながら網戸本体ごと交換になっちゃう。

う~む、困ったものだ。

この辺り、もう少しサッシメーカーに改良の余地ありですぞ。

ネットの強度を上げるとか、この切れる部分を補強するとか、そもそも網戸に模様をつけたりして存在をアピールさせるとか、なんか手を打ってほしいです。

 

DSC_0015屋根裏に入るために、天井の点検口を開けます。

断熱に配慮された住宅では、このように点検口のフタを開けると、さらにフタがもう一つあります。

取っ手を持って上に押し上げるのではなく、下に引っ張るんですよ~!

でも気密パッキンが密着していて、取っ手を引けどもびくともせず(泣)

さながらあの、瓶のフタがどうしても開かない的雰囲気なのです。

これも私の経験から10件に8件は空かない!くっ、くそぉぉ~!(T_T)

 

DSC_0016そんな時は、スパッとあきらめてビス止めされている枠を外します。

面倒ですが、そうします。必ずフタが取れるようになります。

 

 

 

DSC_0022これでようやく天井裏に入れます。ここまで準備できるのに脚立を登ったり下りたりすること5回(泣)

フタが開いた瞬間、天井裏の冷たい空気がどば~っと室内に流れてゆきます。

夏は逆に、熱風が吹き下りてきます。

みんなも楽しいからやってごらんよ。

懐中電灯持ってさ(笑)

 

 

 

DSC_0021蓋にはさ、20cmくらいの厚い発泡スチロールがついててね、

これが断熱材になってるってわけ。さっきの写真をクリックすると拡大するんだけど、このフタが当たるところに黒いパッキンが見えるでしょ。

それ、スポンジ状のもので、EPDMパッキンって呼ばれてるんだけど、これがフタが取れにくい原因になってたってこと。

でも気密を高めるためには必要な物なんだよね。

 

DSC_0038もちろん床下にももぐりましたよ。

珍しく袋に入った炭がいっぱい置いてあったよ。

よく「床下に炭を置くといい、って聞いたんだけどどうなの?」って質問受けるけど、

正直、「あればあったで・・・」、って感じですかね。

マイナスイオンを出すとか、磁場的安定を図るとかっていう表現もあるようですけど、正直よくわかりません、ぼく・・・。

でも調湿作用には有効に効いてるのかも。

夏、床下はものすごい結露しやすくなってますからね。特に地下水位が高い所はですね、べた基礎のコンクリートが冷たいわけです。そこに外から暖かい湿った空気が床下に入ると急激に気温が下がるわけね。そうするとね、相対湿度っていうんだけど同じ空気なんだけど急に湿度が上がるの。90とか95%近くにまでなることもあるよ。100%になると結露して水滴になったり、床下にいると呼気が白くなったり。つまり「霧」みたいなことになるの。気温30℃で湿度60%の空気は21℃以下の物に触れると結露するよ。この21℃が露点(ろてん)温度って言うんだけど、字の如く、露(つゆ)になる温度ってことなのね。床下のコンクリートが21℃以下になっていることは十分に考えられるね。そういう状況を想像すると炭もやっぱりありですね。アリ。多孔質ですから水蒸気が触れる面積が大きい。そして湿気を吸収する。かも。いや、するな。でも量的にもっとないとだめな感じするけどなぁ。でも床下はカビてたりした跡とか全くなかったね。やっぱり効果あるのかな。いやまて、家の周りは全部茶畑だったぞ。つまり風通しがよい。そっちの方が大事なのかも・・・。

それにしてもですね、

床下に一眼レフカメラ持ち込んでるの、全国で何人いるの?

 


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