松本市蟻ケ崎Y様邸工事終了! | 株式会社Reborn(リボーン)

松本市蟻ケ崎Y様邸工事終了!

DSC_0050昨年12月末から工事をはじめた松本市蟻ケ崎のY様邸がついに終了(*´з`)

各工事業者の職人さん、お施主さん、その他関係者の方々、お疲れ様でした~^^

Yさんとはこれで2回目の家づくりとなりました。

前回は10年前で、その時はYさんはTさんでして、、、

静岡県から松本市に移住するというご事情のもと、Tさんご夫婦と娘さん(現Yさん)の家づくりでした。

 

DSC_0043その時は古民家調の、白と黒の世界で全体をまとめました。

でもやっぱりこの時も、「木がすき」というところがベースにありまして、

無垢の木づくし、内壁は珪藻土左官仕上げで、

今回建てた家と、そのコンセプトはまったく変わっていません。

ただ大きく変わったのは付加断熱を行い、断熱性能をさらに高め、

自然エネの利用ということで、太陽光パネルを5.9kW、加えて太陽集熱により暖房と給湯をある程度賄おうとしています。

 

DSC_0042昨日夜までかかってしまいましたが、室内の養生をすべて撤去し、細部の補修を行いながら総点検・試運転。

今週末に完成見学会を開催いたします。

(原則、ご予約制です。予約状況はこちらよりご確認くださいませ)

1階は南側にLDKを一体で配置するという、リボーンでは定番のレイアウトです。

床は無垢ナラ(オーク)自然オイル塗装仕上げ、天井は杉上小節羽目板・ツバキ塗装。

壁は西洋しっくい(プラネット・フェザーフィール)ローラー塗装です。

 

DSC_0040

システムキッチンに、ウッドワンが採用されました(フラット対面式の2570㎜)。

シンク下が空いている、食器洗い乾燥機・ミーレ、幅60cmが!

このくぼみの部分ですが、白いポリ合板仕上げとなっています。

ごみ箱その他がやがて置かれますから、まあ、あまり見えるところではないにしても、

「それなはいじゃん住建(ウッドワンの旧称号)さん!」と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

DSC_0062ミーレの食器洗い乾燥機は、中がオールステンレスで、扉ががガバっと開き、食器がこれでもかとたくさん入ります。

日本の食器洗い乾燥機はほとんどが幅45cmですから、この15cmの違いは計り知れません。

10年前、ちょうど家をつくっている最中にご結婚したYさん。

その後子宝3人に恵まれ、毎日フルで働いていらっしゃいますので、これくらいは必要だということで、迷いなく選定されました。

10年前は確かTOTOのキッチンだったと記憶しています。

とにかく子育てしながら家事を行うのは容易でないこと。時間の尊さを知れば食器洗い乾燥機の選定もミーレにいきつく、と聞きます。

 

DSC_0060対面式キッチンの後ろ側、俗にカップボードと呼ばれるところもウッドワン製で。

割とあっさり目ではありますが、LDKの一体感を重視しています。

キッチンの床は、「フローリングはどうかな~?」

という声もよく聞きますが、Yさんはあっさり「ならフローリングで一続きに」を選択。

無垢の木だから、最悪サンダー掛けでリセットできることも知っています。

まあ、そう簡単にはいきませんが、市販の大勢を占めている合板基材のフローリングだとそうはいきませんから、

「床リボーン可能」というだけでも無垢フローリングは長持ちアイテムだといえると思います。

実際、私共もリフォームを行いますが、その動機として、「床が傷んできたから」ということが上位に上がることしばしばです。

床が傷んでくると気分的に「古くなった」と感じ、ベコベコするようだと、「床下が腐っているかもしれない」という印象を与えるようです。

 

DSC_0044さて、この一団のLDKに面して6畳の和室があります。

この2室を隔てる建具は、作る側もけっこう迷うところ。

ふすまにするか、板戸にするか、

洋にするのか和テイストにするのか?

和室側は和調のクロスやふすまを張り、LDK側は板張りや壁のクロスと同じで、

という安直な選択肢が多いように感じてはいますが、今回はちょっと挑戦的建具にしてみました。

 

DSC_0043下は無垢板で、上にすだれを。

ちょっと夏の雰囲気です^^

閉めながらにして風が通ります。

和室は北に面しているのですが、北には桜の樹がある公園に面しており、いい風が通り抜けます~^^

板は米杉(ウエスタンレッドシーダー)で、比較的軽いため滑りも良く、

しかもすだれ部分は板張りのパネルに交換することもできるのです。

 

DSC_00332階も少し見てみましょう。

階段上がるとそこは吹き抜けに面したホールで、木の洗面台があります。

モクモクしい雰囲気のナナメ天井、パネルヒーターの色にご注目!

なかなかこの色選べませんよね。

今はまだ何もありませんが、カーテンや家具と調子があってゆきます。

DSC_0023斜め天井の高いところをロフトとして活用しています。

「天井高さが1.4m以下、2階床面積の1/2以内」

というのが階や床面積に算入しないための要件です。

この吹き抜け手すりに近づくとキッチンが見えることになります。

ですからこのスペース(2階のホール)は事実上、いや使用上、1階LDKと一体の空間となります。

声も筒抜けにはなってしまいますが、暮らしてゆく過程で、だんだん区切られてゆくのでしょうか。

 

DSC_0027Rebornオリジナル製作の、間接照明もいい感じにできました。(寝室)

調光ができるのですが、ブルートゥースにより、スマートフォンでも操作ができます。

私もそうですが、最近は目覚まし時計代わりにスマートフォンを使う人が多いと思います。

余談ではありますが、新人ナカソネは、起床時間の1時間前に鳴るようタイマーをセットし、その15分毎ごとにもタイマーをセットしておき、

2度寝、3度寝、4度寝を経て起床するという、不思議な習慣を持っているようです。

ともかく、スマフォと寝室は切っても切れない関係だということになるのでしょう。

 

DSC_0052それにしても木の家は、夜の雰囲気がいいですね^^

加えて木の香り。

工事人の身ではありますが、ほとほと癒されます。

完成見学会まであと4日。

完了検査と気密測定、網戸取り付け、畳の敷き込み、

これですべて完了です!

まだ少しゆとりがあるようです。ぜひご予約の上、ご来場くださいませ!

2018.6.26 Reborn塩原

 


コメントは停止中です。