最後のリフォーム~どうせなら現世でRe-bornを | 株式会社Reborn(リボーン)

最後のリフォーム~どうせなら現世でRe-bornを

『余生を快適に、愉しみながら暮らすためのリフォーム@川越市』

70歳を過ぎても気力耐力ともに、全然かないません!

川越市に暮らすYさんとは、10年ほど前に信濃町に別荘を建てさせていただいたのがご縁でした。

Exif_JPEG_PICTURE急斜面に建てたその別荘は要塞のような風体です。

「こんなところに本当に家が建つのか?」

と、初めて現地調査に行った私は、まだまだ未熟者でした。

必然、工事は難航。

基礎工事用のユンボ(シャベルカーのことね)がまず現場に入れない!

おのずと道づくりからのスタートでした。

 

Exif_JPEG_PICTUREこの写真は3年前のゴールデンウィークのものです。

まだまだ雪が残っていたんですね。

今年も信濃町は豪雪で、先日別件で訪問した際はまだ2m近く残っていましたね~(>_<)

 

この別荘を建てさせていただき、その後もいいお付き合いが続いていました。

この間、会社の倒産があり、

Rebornの前身である「しおはら住宅デザイン設計」を開業し、

開業のご案内、メンテナンス・点検のお知らせ、それにずっと続けてきたニュースレターなどを通してお付き合いを続けさせていただき、

そして先の冬に、お電話を頂戴しました。

「残された余生を、思う存分楽しみたいから」と。

 

DSC_0244延床面積23坪に9坪を増築した、どこにでもあるような築40年の木造在来工法の家。

20年ほど前に増築をし、見事お子様たちを育て上げ、(とっくにですが)巣立っていきました。

気づいたら70歳。夫婦二人と、長年連れ添った犬がひとり。

「私たちもあと残り10年だわね。残された時間をどう過ごすか」

そんなことをこのところ考え、ご夫婦で話し合っていたそうです。

DSC_0128「お金なんか残すより、自分のしたいように生きれば?」

相談した息子さんに、そんな風に言われたそうです。

息子さんは私と同じ年。

私も親から相談されたらば、そう答えたに違いありません。

私も、自戒を込めて考えさせられたのですが、

実家の今後向こう10年を考えると、

両親の世話、介護、相続、残された家の維持管理などと続きます。

二人とも元気な今のうちは問題ないですが、いずれどちらかが召された場合、どんな家庭であっても起こるであろう親の面倒見と建物の問題。

自宅か、施設か?

DSC_0069これまでもちょこちょこリフォームはしてきた。

これからもそうしてゆけばいい。

修理が必要なところは最低限に。

だってこんな古い家、お金かけてもどうしようもない。

 

そんな風に考えるのはもっともなことだと思います。

しかしながら。

こんな風に考えてみることもありえます。

 

DSC_0131まだ元気なうちに普段使ってないものや身の回り品を処分・整理しておかなくっちゃ。

たとえあと10年でも、冬でも暖かい暮らしができるのはうれしい。

寿命のびるんじゃない?

間取りを変更して、近所の友達や昔の職場の同僚たちをここへ呼んで、いろんな話をしたり、おいしいティータイムを楽しみたい。

そしていずれふたりとも死んでしまっても、託された子供たちが困らないように、売ってもいいし貸してもいいようにしておきたい。

 

DSC_0471そんな想いを託されたRe-born工事が川越市で始まりました。

「できっこない」を「やりゃぁできる」に変えてきた自負があります。

信濃町の別荘にも劣らない断熱性能を持たせ、オープン形式のLDKに。

当然耐震性も飛躍的にアップさせ、

たとえ長野との物理的な距離があろうとも、

予算内で叶えてみせます、現世の夢を!

 

これがRebornの真骨頂。ただのリフォームではない。

不可能を可能に。ありえないを実現化。

そっくりさん?

まるで新築?

そうじゃありません!!

あなたの想いをいっしょに考え行動する。

それがRebornです。

 

Wrote by しおはら


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