断熱材によって・・・ | 株式会社Reborn(リボーン)

断熱材によって・・・

こんばんは、大久保です。

 

外はとてつもなく強い風が吹いているようで、Rebornの事務所が若干揺れています・・・こんな日は早く家に帰りましょう!!

 

本日は、Reboenで設計を担当したS様邸へ勉強を兼ねて伺いました。

IMG_1257外部は、ガラ板(外壁の下地材)が打ち終わって、大工さんは内部の木工事へ移動している状況でした。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1246内部の状況です。Rebornの現場を見慣れている私は変な感覚になりました!なぜなら横にたくさんの野縁が打ってあるからです。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1194Rebornの内壁は皆さんご存知ピンク壁。笑 グラスウールの場合は、マット状の断熱材なのではめていく感覚で施工されるため、格子のような下地は必要ありません。

 

 

 

 

ではS様邸はと言うと、グラスウールを小さく切ってハメていくんですね。お洒落な感じになりますね☆

 

と、言うのはジョーダンで、

 

「セルロースファイバー」という断熱材を使います。

■セルロースファイバー

 

外内側からシートを張ってその間にセルロースを吹き込んで(ブローイングとも言う)パンパン状態にします。

その内側のシートを張るために、格子のような下地を組む必要があったんですね。

 

大工さんの手間は増えますが、断熱工事はとても容易な施工方法です。

 

断熱材によって施工方法も変われば、使用する材木量も変わってきます。

 

工務店によって施工は様々ですが、メリット・デメリットはそれぞれあることは確かです。正解があるわけではないのも確かなんですが、どこも試行錯誤しながらいい家を造っているんだなと勉強になりました♪

おおくぼ

 


“断熱材によって・・・” への1件のフィードバック

  1. Reborn・塩原 より:

    坂田木材施工のSさんのお宅も着々と進んでおり大変うれしく思います。
    よく、「しおはらさん、断熱材はなにがいいの?」って聞かれますけど、
    特別これっていうのはないんですよ。適材適所です。

    グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーは繊維系断熱材の代表格。
    ウレタンやポリスチレンフォームなんかが発泡系といわれる代表格です。
    それぞれ特性があり、値段や施工方法もバラバラなんですね、実は。

    「木も断熱材みたいなもんなんでしょ?」っていうこともよく聞かれます。
    まぁ、ある意味そうですけど、グラスウールやセルロースファイバーなんかの30%程度です。
    断熱材が10cmの厚さなら、同等の木の断熱材(があったならば)30cmで同格です。