屋根付き駐車場の有効性 | 株式会社Reborn(リボーン)

屋根付き駐車場の有効性

住宅の設計で、屋根付き駐車スペースをつくるべきだろうとシンケンに取り組んでいます。



























その理由としては

・外観的に住宅とのバランスが生まれ、安定した、感じのよい建物に仕上がる。

・冬季車のアイドリング、霜取りが不要で、ガソリンの節約、排気ガスにまみれることがない。

・夏場車内が高温にならず、エアコンの効きが最初からよい。これもガソリンの節約になる。

・雨の日、濡れずに出入りできる。

・駐輪スペースやゴミ置き場、倉庫などを併設し、屋外がごちゃごちゃにならない。

・自家用車・自転車の機械的寿命が延びる。

・日曜大工や洗車、タイヤ交換など日常の作業スペースとして重宝。

結果的に省エネにつながり、資産価値もぐっと上がります

 

建築コストが上がってしまい、予算内に収まらないこともあるでしょう。室内が暗くなってしまう場合もあるでしょう。敷地にゆとりが全くない場合もあるでしょう。床面積にカウントされ、固定資産税もあがってしまうでしょう。

しかし住み始めてからはなかなか思い切れません。住宅の設計段階から組み込めるようであれば、ぜひ検討いただきたいものです。本日は過去に建てたお客様からのご要望で、1台分の駐車場をデザインしてみました。概算ですが80万程度です。部材を規格化し、生産性を高める努力をしてある程度量産化することにより、基礎工事を含め70万円台にできればいいなぁ、と感じています。


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