壁の中 | 株式会社Reborn(リボーン)

壁の中



最近よく道端にこういう風景見かけませんか?我が家の近所でも、空き地が突然に回収基地になり、1週間ほどの間に、わぁ~っと集まっちゃいました。

周辺には頭を垂れた稲田が広がっているのに、ゴールデンな美しい田園風景が、はっきり言って台無しです。いったいこれ何なんでしょうか?最近あちこちで見かけますけど。どういう目的でこのような回収形態が成り立つのか?何が目的なのか?景観的に皆さんはどう思っているのか?いろいろ教えてもらえると助かります。

それにしてもいったいどこからこんなに集まるのでしょうか?自転車はまだ使えそうだし、パソコンやプリンター、ラジカセやらなにやらかにやら・・・。もうほんとなんだか情けなくなってくるのですよ、私は。100%リサイクルできないものでしょうか。大量生産大量消費はもう・・・。

 



昨日は、松本市での月例「考動(こうどう)倶楽部」に行ってきました。非常に、濃いぃ~メンバーと共に経営などについてお勉強しています。

今回の場所はシダックスというカラオケ屋さんの、もっとも大きなカラオケボックスが会場。それにしてももう5年近く行ってないなぁ、カラオケ。とんぼ、でもうたっときたいところですが・・・。

 



そして本日は小川村改修現場へ。

トタンの外壁を剥がしています。

築40年の住宅ですが、この部分は30年ほど前に建て増しした部分のようです。紙袋に入ったグラスウールが出てきました。詳しくは数日後、「小川村O様・改修工事現場」としてトップページからレポートを綴っていきます。

 

 

 



壁の中をよぉ~く見ると、いろいろなものが見えてきます。この土のサナギのようなものはなんだかわかりますか?賢明な皆さんはもうお分かりですよね。

いままで住んでいた部屋の、べニア1枚隔てた壁の中、まさに「こんなんなってますけどぉ~!」って感じです。

 

 

 

 



典型的な”断熱が効いていない壁”の姿です。ネズミさん、蜂さん、コウモリさん、ダンゴムシさんたちの貴重な住処ではありますが・・・。

 

 

 

 

 

 



40年前に新築した外壁にはグラスウールのような断熱材は入っておらず、いわゆる泥壁です。今回はこの土壁の上から断熱材を25㎜+60㎜=合計85㎜断熱とし、土を蓄熱体として有効利用するという手法でいきます。室内の温度が安定し、防音効果も期待できます。土台や柱などの構造躯体には、幸いにも腐れや白あり被害など、今のところありません。まだまだゴミにするにはもったいない家のようです。

 


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