千曲市Q1.0住宅完成 | 株式会社Reborn(リボーン)

千曲市Q1.0住宅完成

DSC_2880今年も残すところあと99日となりましたー( ゚Д゚)

それにしてもこのところ天気がはっきりしない。

季節はいよいよ秋本番といったところではありますが、これで2週連続で小学校の運動会が順延になったようです。

このところ週末になると天気が崩れます。来週はどうなのか?

9/29()、30()千曲市中で完成見学会を開催いたします。

 

DSC_2871今週、工事がほぼ終了いたしました。

この週末を使って、建築主Mさんの手により床の塗装と清掃をおこなっていただき、網戸の取付、太陽集熱LATENTOの試運転を以って遂に完成となります。

完成見学会は今回も予約制にて行いますが、おかげ様ですべての時間帯がご予約で埋まりました。

ありがとうございます^^

 

DSC_2829すでに家具などが持ち込まれ、早くも生活感が出てきております。

いわゆるサンエルディーケー(3LDK)の30坪の家ですが、外皮断熱性能を高めることによって、「100㎡ワンルーム・多ブース」、と呼んでいいのではないかと感じています。

色合いは全体的にアンティーク調で、クリアとミディアムブラウンで統一されております。

ダイニングテーブルはMさんが遠く富山県まで出向いて行って仕入れた2m×80cmのケヤキ一枚板(*´з`)ナカソネ&シオハラでヒーヒー言いながらセッティングしました!

DSC_2830アンティーク調な家だけに、照明に「LEDフィラメント」のランプが多用されています。

照明器具はすべて施主調達品。(加えて木の台座も施主自主施工)

もともと木の家には白熱灯が似合うのですが、ご存知のように白熱灯は消費電力が大きいため製造が中止されています。

時代はもはやLEDランプ100%に近くなってきているわけですが、このランプがあれば”ええじゃないか”と感じました。

 

DSC_2865対面式キッチンではありません。いわゆる壁付けキッチン。

今回はじめて、タイルの施工をD.I.Y.でやっていただきました。施工担当は奥さんです。

シンプルな空間になればなるほど、こういったタイルやストーンの壁がアクセントとなりパンチが効いてきます。

 

DSC_2838キッチンタイルのご要望は、たしか建て方直後だったかと記憶しています。

タイル壁面から突き出させたラックは、工務店側で施工しましたが、けっこう苦労していました。新入社員ナカソネにて施工。

 

20180923182124-0001施工要領は私が書き、ボルト受けの壁内仕込みは関谷大工にて。そのあとはすべてナカソネショウイチ君が。

大工のDNAを持つ彼にとって、渾身のデビュー作となったのです。

その出来栄えやいかに。いったいどれほどの重さに耐える棚なのでしょうか。見学会来場者のみなさんにはその出来栄えの評価をしていただきたいと思っています。

 

DSC_2826本工事のMVP第一候補である奥さんが階段を塗装している真っ最中。

「もうちょっとで終わりですね」と声を掛けると、

「ほんとうにあっという間でした。まだやり足りない気がします」

というすごいコメントが!

42.195kmを完走したマラソンランナーのコメントとして置き換えると、

「季節を感じ、風を感じながら、楽しく走ることができました。1時間後にもうひとレース走りたいと思います」

という感じに訳せるかと思います(笑)

 

DSC_2875この家が建つこの土地を見に来たのがちょうど一年前の9月。

その直前にMさんは買おうとした土地が突然買えなくなるという絶望的な状況だったとはだれも知る由がないでしょう。

(土地の売買契約の直前になって不動産屋さんが建築条件をつけてきた)

不動産業界・建築業界への不信感、時間が経過してゆくことへの焦り、探せば探すほど妥協という言葉がちらつく土地探しの中でこの土地に出会いました。

何事もあきらめない、そう確信を持ってMさんは言えるのではないでしょうか。

 

DSC_2851エラソーな口を叩きますが、

この一年間、家づくりを通してMさんご家族は、本当に大きく成長したと思います。

まだゆりかごの中の子供が、階段をのぼることができるようになり、

自分で調べて自分でものを買って、自分の手で加工して取り付ける。

なんとか時間を産み出して、期限に間に合わせる。

夫婦協業、時に罵り、時には褒め、あらゆることを二人で相談して決めたことでしょう。

私がそう感じているように、Mさんにもまた、リボーンのことを親友だと感じてもらえたなら、とても嬉しいことだなぁ。

工事はこれでいったん区切りが付きますが、今後とも末永くおつきあいいただければ幸いです。

と、ここに引っ越して来て、家族が川の字に布団についたとき、ボソッとつぶやいてほしいものだと思います。

ボソッと、がミソなんですが(笑)

2018.9.22 Reborn塩原

 

 


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