信州木質バイオマスシンポジウム | 株式会社Reborn(リボーン)

信州木質バイオマスシンポジウム

松本市は午後から雪でしたが、えいっ!っと行ってきました。

「信州木質バイオマスシンポジウムin松本」

主催は自然エネルギー信州ネットという官民の協働ネットワークです。詳しくは私もよくわかりません。



なんだかすわり心地のいいんだか悪いんだかいわゆる社長椅子的なシートに座り約4時間の研究発表会でした。

薪ストーブやペレットストーブの有意義性のお話や概念、必要性に始まり、これら木質バイオマスエネルギーの燃焼時に出る可能性のある毒ガスのお話。

いや~興味深かったっす。

私、しおはら設計士としてやりたいこと、知っていることと共通している部分、反論したい部分、さまざまの情報が盛り込まれ、とても時間が足りない感じがしましたね。ちょっと論点が絞り切れておらず、全体がぼんやりした感じでしたが、つまりは脱原発、地球温暖化防止、石油など枯渇燃料の圧縮、大気汚染防止そんな枠組みのなかで長野県の森林資源をどう活かすか、ってことでした。

外ではチョー寒いなか、ペレットストーブ・薪ストーブメーカーさんが数社展示していました。



煮炊きができるペレットストーブで、災害時に威力が発揮されそうです。でも主暖房にはなりえないなぁ。

 

 

 

 

 



信州カラマツストーブ。カラマツなど針葉樹もガンガンいける口らしいです。

普通の薪ストーブでも針葉樹使ってる人は多いけどね。

デザインは△です。

 



岩手県から出張のクラフトマン。ちょっちょっと室内には置けそうにないなぁ・・・・。炎は、見えない・・。

あ、ハウスなど産業用ね・・・。

 

 



無煙で有名なメーカーさん。

工事はしません、とのこと。

このあたり?です。

 

 

これまでアメリカやヨーロッパのかっこいい薪ストーブを数々設置してきましたので、どれもインテリア性ということでは劣っているように感じるのは私だけでしょうか。

また、あの揺らぐ炎が魅力で薪ストーブを購入するオーナーさんも多いはず。マキワリや薪くべなど手間のかかる作業も、あの何とも言えない炎を見られるから報われる、と思うのです。

このあたり、どのメーカーさんもあまり重視していないようですね。

単に出費を減らしたいからとか、暖かきゃいい、といった動機だけでユーザーさんは心を奪われないように感じるのです。

長野県は豊富な森林資源がある。針葉樹・間伐材も薪エネルギーとして十分使用できることも分った。日本人には他人への思いやりがあるはじらいという道徳もある。あと足りないものは何でしょうか?

難を希望や夢にかえられる力があると信じています。

 

 


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