ドイツ訪問記⑤ | 株式会社Reborn(リボーン)

ドイツ訪問記⑤

ついに昨夜帰国いたしました。

ここからは、引き続き、日本からブログをアップしてゆきたいと思います。

 

帰りのフライトは、案外あっけなくエコノミークラスの狭小空間を乗り切りました。

あれ?もう着いた?

そんな風ではありませんでしたが、

お~、あともう2時間でついちゃうんか!?

って感じです。

 

日ごろの不規則な生活が幸いし、時差ボケには今のところなっていません。

得意の、「だいぶたってからの筋肉痛」、みたいにならなければよいのですが・・・。

 

Exif_JPEG_PICTUREさて、パッシブタウン散策の様子を。

朝9:00頃です。

暗い!

曇りなのか!

いえ、まだ日の出時間を迎えていないのです・・・。

そして寒い!

体感的には-8℃くらいか。

 

Exif_JPEG_PICTURE大規模造成をして、全戸パッシブハウスの集合住宅が、ばかんばかん建設されています。

窓が建物のデザインを決定づけています。

配列パターン、色、大きさ、窓枠の処理の仕方・・・etc.

当然のようにトリプルガラス、ガス入りLOW-Eです。

日本ではありえない、網戸オール無し。

FIX(はめ殺し)かドレーキップです。

外壁は塗り壁もしくは板壁です。は、はい、全戸。

 

Exif_JPEG_PICTURE工事中の現場にも遭遇。

はっきりいって華奢です。

一同、

「こんなんでいいの?」状態。

とても高建築物の1階部分RC造とは思えません。

地震がない国ドイツ。

ついでにシロアリもいません(´・ω・`)

 

Exif_JPEG_PICTUREようやく明るくなってきました。

聞けば家賃は12万/月前後だとか。

少し高めだけど、圧倒的に光熱費が安い。

そしてなによりも快適。

角部屋よりも両側を他の住戸に挟まれたところが大人気!

6面あるうちの4面が共有されていれば、そりゃありがたいわけだ。

一戸建て至上主義の今の日本では考えられないが、際だった省エネ化がすすめば、同じような状況はやがて日本にもやってくるはず。

 

Exif_JPEG_PICTUREタウンの中央には幼稚園があり、板壁無塗装。

外気温―10℃近いのに窓が開いてるってことは・・・。

板も材種が違うのか、いろんな色がランダムに配列されており、これはこれで美しい。

仕上がりは日本だとクレームになっちゃうずれすれ程度ですが、コストとのバランスでそうしているのでしょうか。

ドイツ人が日本の建築現場を訪れてびっくりするのは、その木組みの精度の良さらしい。

日本の大工技術レベルは相当なものらしい。

それは機械加工の精度レベルの問題でもあろうし、品質管理の徹底でもあるのだろう。

 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE何気なく歩道脇には木製ベンチがある。

そしてさりげないデザインとその固定方法。

ごみ箱や灰皿は、必要以上に50mおきくらいに配置されていて、ごみが全く散乱していない。

なぜこんなに街が整っているのか。

建築が統一感があるのって、自己規律性がうまれちゃうんだろうか。

窓から覗き見る各住戸は、きれいに整ったインテリアで、ごちゃごちゃした家は一つもなかった。

思い込みだろうか。

2017.1.26 Reborn塩原【日本にて】(毒度2)

 


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