ドイツ訪問記① | 株式会社Reborn(リボーン)

ドイツ訪問記①

産まれて初めてドイツにやってきました。

この業界にいると、どうしても先頭集団にドイツがいる気がしてならない。ずっとその背中を見続けている。

 

マラソンで言うなれば、先頭集団にはケニヤ・エチオピアなどアフリカ勢がその第一グループを形成しているわけですが、

高断熱エコハウス、循環可能型建築物、パッシヴハウス、そういった類のレースの先頭集団は、ほとんどがドイツ選手なのではあるまいか。

 

やっと、というべきか、ついに、というべきか、そのときが巡ってきまして、

Reborn各スタッフの協力、理解もあり、今こうしてホテルからそのライブ情報を発信できるわけです。

前半の大きな目玉は2年に一回開催されるバウメッセ@ミュンヘン。

 

日本で言うところの東京ビックサイトor幕張メッセで行われる、建築資材展示ショー、のようなものが、ものすごい大規模で開催されているのです。

 

Exif_JPEG_PICTURE日本との時差は-8時間。ミュンヘンはドイツの南に位置しています。

今回は、羽田国際空港から直行便12時間エコノミークラス。

6時間程度はなんとかなるものの、残りの6時間は拷問。

人はじっとして生活をしてきていない、

そういう動物なのだと改めて思い知ることになるのです。

航路はロシアカムチャッカ半島めがけ一路ひたすら北上。

北極にけっこう迫るほど北までいってから、今度は南下する、という思いがけない航路でした。

じつは日本と国土面積はほとんど変わらないそうですが、日本が3:7の割合で居住圏(7割が森林)、なのですが、ドイツはそれが反転します。比較的ゆったり、でも都市部に人口が集中するので集合住宅がほとんどらしいのです。

周囲に高い山はなく、白い空と、静かな街路、真剣な面持ちで闊歩するでかいおじさんたち、

そんな独国の風景です。

 

Exif_JPEG_PICTURE町並みはまことにすばらしい。車窓から見えるその様子は、

デ●ズニーシーのような感じといえばいいのでしょうか。どこもかしこも絵になります。

中心部は電線が空中にほとんどありません。日本のような、派手で大きな看板はありません。

それにしても日本車はほぼ見かけません。

メルセデスベンツ、BMW、アウディ、VW(フォルクスワーゲン)

タクシーは90%以上ベンツで、色は全社全車クリーム色です。

 

 

これは乗る人にとってはとてもわかりやすく、観光のあし、市民のあし、になるだけの十分な台数も確保されています。

ガソリンが高く、そのほとんどがディーゼル車。

プリウスも数台見かけました。(ガイドさんいわく、日本車の方が燃費がよろしいことを、ドイツ人は知った上で、でも、あえて自国の車を買うそうだ)

 

DSCF1227このバウメッセでも日本の企業が数社出店。

三菱電機、EPSON、でもそんなところか。

この日、当然1万歩以上歩くことになったのだが、

私にとっては、よだれもん連続ストリート。

素材の使い方、機能性、美しさ、そんなものづくりの原点を

頑なに守っているマイスター集団といえると思います。

私が学生時代から使っているシャープペンシルは、いまだ壊れていません。

 

そんなドイツの様子をこれからも数回にわたりレポートしてまいります。

よろしければ明日もRebornブログをご覧下さい(´・_・`)

DSCF1342ドイツのラッキーアイテム

・四葉のクローバー

・てんとう虫

・ネズミくん

・煙突掃除人

 

ショウにはあってる気がします。

2017.1.19 Reborn塩原(ドイツ・ミュンヘン)

 


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