トンネル天井崩落事故から2年目に想う | 株式会社Reborn(リボーン)

トンネル天井崩落事故から2年目に想う

いよいよ雪ですか!?

今日は山梨県大月からさらに山奥深く、小菅村へ行って参りました!

いやはや、ウワサには聞いていたのですが限界集落風とでもいいましょうか、

レストランなし!

コンビニなし!

信号なし!

ここって、国道だよね・・・・(汗)

そんなところへグリーンラックをお届け、設置して参りました~(^_^)/~

道中、諏訪・塩尻界隈は小雪が舞っておりましたが、さすがは関東平野(!?)、

スパッと富士山を望むことが出来ました。

IMG_1385長野道から中央道へと高速道路をひたすら南下します。

新しい相棒は新品スタッドレスタイヤでキラキラしています(笑)

このあたりも風が強く、

「もしかして噴火してる?」

と思われるほどに、頂上付近の雪が飛ばされていました!

 

DSC_0013公共の施設内に設置されたグリーンラックは、ちょっとだけ誇らしげ(^ム^)

「おっ?何だあの薪小屋は?」

なんて目に留まってくれると嬉しいのですが・・・。

 

 

DSC_0016薪小屋グリーンラックのすぐ脇には、立派な桜の樹が。

その”今年最後の葉っぱ”を、

すこし残念に感じながら手放す日になったようです。

ここ小菅(こすげ)は多摩川源流の地ということで、東京都民のための水源となっているそうです。

山は雑木林と植林とが混在しており、比較的急な斜面。先祖代々の旧家が国道沿いに建っています。

 

DSC_0019この地も、ついこの間までは薪がそのエネルギーの主流だったはずですね。

手入れのなされぬままの森は暗く、木々が混み合い、

「なんとかしてけろ~」

という声が聞こえてきました。

トンネルを造るのも、ダムを造るのも、

そんなに大事なことなんでしょうか~?

 

IMG_1386ラジオから「今日は中央道笹子トンネル天井崩落事故からちょうど2年です」

というアナウンサーの声が。

その時まさに笹子トンネルにいた私。

9名の方々が落下した天井の下敷きになり命を奪われました。

 

亡くなった方々の無念、

やりきれない家族の憤り、

何もなかったかのようにトンネルを突っ走る私・・・。

 

人間の作るものに再生するものは何ひとつありません。

だからこそ長く使えるものを用い、慎重に点検を行いつつ、少しでも地球に負担にならないようにしなきゃいけませんね。

 

続いてラジオから流れる、その自信に満ちた張り声。

各党首、

「本当にそんなことできんの?」

と感じざるを得ない言葉ばかり・・・(泣)

 

我々はこの毛細血管のように張り巡らされた道路やトンネルやダムなどのインフラを、

安念に維持管理、修理、作り替え整備しながら、経済成長・経済発展が果たして出来るのだろうか・・・?

経済成長の臨界点

っていう言葉を使っていた人がいましたが、同感。

 

 


コメントは停止中です。