グリーンハイキによるキッチン改修工事 | 株式会社Reborn(リボーン)

グリーンハイキによるキッチン改修工事

「キッチンが暗い!でも窓を付けるところがない!どうにかならないものか?」

そんなご相談からの改修工事を今回は紹介いたします。

確かに、東向きの勝手口ドアの上半分はガラスで直射日光は入るように考えてあったものの、数年前、お隣に建物が建ち、その光も間接光になってしまいました。そのため昼間でも調理時はシーリングライト蛍光灯を点けねばならず、窓を付けるには吊戸棚を撤去が考えられますが、収納量も減らしたくないし、その壁は耐力壁(耐震上有効で、安直に窓などつけられない)でもあり、半ばあきらめていたとのこと。唯一、窓を付けられるところといえば、コンロの上のレンジフードのある場所か・・・。しかし、図面を見ると、ビミョーなところに柱も存在している・・・。

 

 



グリーンハイキなる、壁付けのレンジフードの存在は、施主である奥様もご存知とのこと。この商品を利用して何とかならないか、よ~く検討します、ということで詳細に検討することになったのです。

 

 

 

 



 

 

グリーンハイキは20万円以上もする代物ですが、全体の工事費もできるだけ圧縮し(50万以下が条件)、窓を後付けする工事ですから防水面も要注意です。住みながらにして(キッチン改修なので3日以内)短期決戦でやろうということになり、塩原自らが工事をしました。



まずはレンジフードを外し撤去しました。

 

 

 

 

 

 



窓用の開口、グリーンハイキ用の開口をします。

 

 

 

 

 

 



窓取りつきました。グリーンハイキのカバーも取りつきました。スポットライト照明器具も付きました。

壁はマーブルフィール(プラネットジャパン)塩原により左官工事です。タイルも一部張替え、パテ処理を終えたところです。

 

 

 

 


外部からみるとこんな感じになりました。

南面なので、当然ですが一気にキッチンは明るくなりました。2階の窓とそろって、外観的にもいい感じです。

 

 

 

 

 



これがグリーンハイキの外機です。すべてステンレス製です。

結構でかい・・・。外壁からの出寸法は約400mmです。

 

 



下からのぞくとプロペラがあります。

要はプロペラファンが下向きについているのです。

 

 

 



左官工事を終え、完成です。

使用時にはガラス製の整流板をつけます。

窓は開閉ができるよう、シャノンさんに無理を言って、内倒し(特注)でフック棒にて操作。サッシの寸法もできるだけ大きく、ということで特注です。

特注中の特注です。製作期間約2週間かかりました。

 

試運転をしてみました。グリーンハイキ、照明共問題なく動作しました。実際にコンロで調理をした際の吸い込みの具合や清掃性など、後日聞きにいってこようと思います。

 


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