アンティークwaモダン | 株式会社Reborn(リボーン)

アンティークwaモダン

長野市内で、施工=坂田木材の住宅がついに完成し、完了検査に行ってまいりました。

上棟したのは昨年12月。工事期間は8か月以上にわたりました。

随所にお施主さんらしさが出ていて、完成度の高い仕上がりになっております。

DSC_0001外観は某〇井ホーム風で(笑)、ちょっとやばい人が写真に映り込んでいますが、とてもかわゆい外観です。

屋根はS形洋瓦。外壁は西洋しっくい【プラネット・クイック&イージー】左官仕上げです。

アイアンフラワーポットや曲線の下がり壁など、「左官ならでは」、ですね。

検査当日は、坂田木材さん建築部の社内検査も同時開催されていたようで、各部の意見交換をしていました。

 

東外観設計段階でのイメージパースです。

サッシの色をホワイトかブラウンか迷われていましたが、ブラウンが採用。

シンメトリーで重厚感を演出し、軒天に木を使用するなど、アンティーク感がにじみ出ています。

 

DSC_0008屋根は6寸勾配の切り妻。

赤い郵便受けがアクセントカラーになっていますね。

仕様やデザインを決めるのはご主人ですが、いかにも女性らしいスタイルです。

私自身もよく言われるのですが、ご主人の風貌からは想像できない創造性です(笑)

娘さんが二人いるから、でしょうか~^^?

 

DSC_0021

室内はカントリーが入った和モダン?

造りつけの家具多め、アンティークガラス入りの造作建具、

塗り分けられた木部の塗装、レトロな照明器具。

ぐいぐい来てますね~♪

 

DSC_0009照明器具ってカタログやインターネットで注文するのが最も難しい部材です。

寸法が記載されていますが、ボリューム感や素材感まではわかりません。

住設機器のショールームのように、ずらぁ~と照明器具ばかりが並んだショールーム兼ショップがあれば便利なんですが、採算性は直感的に難しいと思います。

セレクトショップみたく、各メーカーから好きな器具を100種類くらい集める、というのもありだと思いますが、つまるところお部屋のインテリアによるところも多いので、ただ集めればいいというものでもなさそうです。

 

DSC_0016キッチンも充実の収納。奥に専用のパントリーがあります。

パントリーは訳すと食品庫ではありますが、最近はもっと広義な意味を持つ部屋になりつつあります。

食品はもちろん置くのでしょうが、いろいろなお宅を見ていると意外なものも結構収納されています。

資源ごみ、奥様が読む本、子供の学校給食用グッズ、薬、タッパー、出納、へそくり(笑)

最近ではほぼ100%の方が最初のヒアリング時にパントリーを希望されます。

ここらで部屋の呼び方を変えなくてはいけないと思っています。

 

DSC_0013プリティーアイテムのタイルもけっこう多用されています。

皿出しカウンター下、壁厚利用のニッチ収納。

小さなグリーンを飾ると暮らしがルンルンになりそうです。

キッチンは洗面脱衣室につながり、家事動線を短くしています。北側に位置しているので、天窓を使ったライトウェル(光井戸)を。

間接光をキッチンに採り入れています。

 

DSC_0028「リビングの一角に」、という和室は仕切れます。

客間、というより、主人の間、といった用途に。リビング階段、学習コーナー、回遊性広がり間取りなど、最近のトレンドもふんだんに。それもこれもパネルヒーター全館暖房のおかげ。さらにさかのぼればUa値0.4台の断熱性能のたまもの。

坂田木材さんらしい、地元産の木がふんだんに使用されています。

 

DSC_0027長野県産杉仕様のドアも、着色すればガラッと雰囲気がかわります。

真鍮風ハンドル、ステンドガラス、白いパネルヒーター&フック。

 

DSC_00432階の洗面台はモザイクタイル&伊吹物産クラフト

昨日、引き渡しを無事終えたと現場監督の河島さんに聞きました。

Tさん、完成おめでとうございます!末永く、ご家族みなさんで暮らしを愉しんでくださいね~^^

2016.7.28 Reborn塩原


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