これぞこてこての大工の家  | 株式会社Reborn(リボーン)

これぞこてこての大工の家 

とうとう12月です。

沢山のイベントごとがあり、またいろいろと噂されていますが、変に浮かれないよう目の前のお仕事を全うしようと思います!

 

さて今日は上田市M様邸で大変お世話になっている、宮澤棟梁の息子さんの新居に「勉強だ!」と言うことで連れて行ってもらいました。

棟梁は親子で大工ということで、こてこての造作ばかり(大工泣かせ)のお家でした!

 

IMG_2178まずは玄関。框もタイルも石です。結構なお値段するそうですが息子さんの好みがいきなり出てきました。タイルも石なので、タイル屋さんではなく石屋さんによる施工です。

 

 

 

 

 

IMG_2176そして天井を見上げると吹き抜けになにやら横へ桟が走っています。なんですかこれ!?という感じですが、少し暗い玄関に光を足すために造作されたようです。う~ん手が込んでいます☆

 

 

 

 

IMG_2195寝室に入るとこれが一番驚きましたかね、畳のベッドです。息子さんによる手作りだそうです。

 

 

 

 

IMG_2196私畳のベッドは生まれて初めて見ましたね、きっと。手前には扉が付いており、収納も可能。いや~貴重なものを見させていただきました。

 

 

 

 

IMG_2200そしてこれが一番大変だっと言われていた階段の手すり。写真がちと分かりづらいんですが、丸棒から六角に加工されています。こっちのが握り易いと聞いていたのですが確かに力が入ります。ひたすら鉋をあてて加工したそうです。

 

 

 

 

IMG_2206この階段親柱のが簡単だって言うんだから、首をかしげちゃいますね。どっちも難しいでしょ!!

 

 

 

 

IMG_2189随所に繰り出されている職人技に何度も驚いた見学会でした。やっぱり木がふんだんに使われているお家は良いと思います!

大工さんは「手間かかる」なんて代理人にぼやきながら淡々と作ってしまいます。

これだけは造作して欲しいと言うものを考えとくことをオススメします☆

 

棟梁、本日はありがとうございました。

 

おおくぼ


“これぞこてこての大工の家 ” への1件のフィードバック

  1. shiohara より:

    建物、とくに住宅と家具は本来別のモノではありますが、
    昨今はつくりつけ家具が人気です。

    ライフスタイルの変化による間取りの更新や、インテリアを楽しみたい、という方にはあくまで別途の家具で。
    もう絶対にここにはこれ!といった収納たなやカウンター、地震対策でがっちり、という方は建築の一部として家具を。

    双方メリデメありますが、総合的にコストダウンできるのは実は後者なのではないでしょうか。