お寺に薪ストーブ | 株式会社Reborn(リボーン)

お寺に薪ストーブ

伊那市の「薪ストーブメンテナンス」という屋号の小野沢さん。松本市浅間温泉の神宮寺というお寺に、薪ストーブを設置するのだが、既存屋根の貫通部を、うまくやってくれないだろうか?というご依頼をいただきました。彼とは、この1年くらいお仕事をごいっしょしていますが、非常に薪ストーブに対する情熱が熱く、ちょっとその辺にはいないナイスガイです。通称マキメンです。



先日工事が終わった小川村断熱改修工事でも、薪ストーブ&炉台レンガを積んでもらいました。

伊那からかるばる小川村まで・・・。遠方にもかかわらず、いい仕事をしてくれました。

 

 

 

 



工事に先行して、小野沢さん&トミーと現場調査をしました。この玄関ホールの大空間に薪ストーブを設置する模様です。

足場の上ではトミーがウンウン言ってます。

 

 



わたくしも足場に乗ってと・・・。

 

 

 

 

 

 



地上ではマキメンがそっと見守ってくれています♪

 

 

 

 

 



天井を一部くり抜いてパチリ。

鉄骨造で、ロックウールで耐火被覆してあるようです。う~ん難易度Aクラスです。

 

 

 

 



次に屋根の上に登りました。

おお~いい眺めだぁ~♪美ヶ原方面を眺めてますが、曇っています。

 

 

 

 



屋根はやや複雑に構成されていました。この上段の屋根のすぐ下のほぼ平らな屋根のところが、煙突貫通予定部です。

 

 

 



そして今週月曜日、朝一の神宮寺の屋根の上。うっすら雪の残る氷点下の寒空。屋根の上にいい大人がぞろりと。

小野沢さん、トミー、塩原、和田板金社長、大工の鍋内さんです。

 

 

 



屋根に勾配がほとんどないので、角煙突をあらたにここにつくります。患部にまずメスをいれた和田板金。

 

 

 

 



板金の下にはアスファルトルーフィング、その下は木毛セメント板でした。俗にいう耐火野地です。

 

 

 

 



木毛セメント版はもろく崩れました。やはり断熱材が全く入っていないので、ある程度冬季結露して、劣化進行していると思います。

 

 

 



昨日無事煙突工事が終了。ずっと張りついてはいなかったので、完成した写真がこれ。

この上にさらにパイプ状の煙突が延長されます。

 

 

 



出来てしまえばそれまでですが、薪ストーブ屋、板金屋、大工が連携をとって、スムーズな工事ができたと思います。

あとは雨漏りがないことを祈ります。

 

 

 



室内には四角い穴が。ちょうどもうすぐクリスマス。果たしてこちらのお寺にサンタさんは来るのでしょうか?

 

 

 

 

 



煙突内部にはケイカル板など不燃材で覆います。このケイカル板を貼るのが、けっこう難儀なんだよなぁ。

 

 

 

 



中に入ろうとすると、お父さんがきちんと番をされていて・・・・。

小野沢さんはクリスマスの日、サンタの格好で仕事するらしい!?

 

 

 

 

 


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