Webショップ開店(グリーンラックしかないけど) | 株式会社Reborn(リボーン)

Webショップ開店(グリーンラックしかないけど)

ついに「しおはら住宅デザイン設計Webショップ」がオープンしました。トップページ(ホーム)の下の方に「グリーンラック」のバーナーがありますね。

そこが入り口です。

おかげさまでグリーンラック発売から約2週間。いろいろな地方からのお問い合わせやご注文を賜り、誠にありがとうございます。また、長野県のあちこちに、暇を見ては煙突があるお宅を訪問し、薪ストーブのことや薪の調達方法、乾燥方法などをヒアリングさせていただいております。薪ストーブオーナーの方々、突然お邪魔してしまってすみません!

お話しをいただく中で、3つのことが気がかりでなりません。

1つは、放射性物質の問題。ご存知の方も多いのですが、薪ストーブ用の薪として使用できないほどの線量が出てしまった薪が東北や関東にて確認されています。長野県内の薪は大丈夫でしょうか?薪を購入している方に多いのですが、薪の出身地が分らない、ということが多くなっています。知らず知らずのうちに、ヤバい薪をつかっているかもしれません。

2つ目は、けっこう大勢の方が、乾いていない薪、湿った薪を使っていること。どのくらい乾いていればいいのか分らない?とりあえず半年は乾かした。その程度の感覚の方が大多数。さらに針葉樹は使用禁止!という誤解。これまで何度か告知していますが、針葉樹であっても、キチンと乾いた(含水率15%以下)のものなら、使用になんら問題ありません。乾かし方もまちまちで、ひどい方は庭に野ざらし+ブルーシート。これでは乾くはずもなく、むしろ腐らせて、地面に返しているようなもの。「濡れてる方が火持ちがいい」というなんとも残念な方もいらっしゃいました。

そして3つ目は、けっこう薪の入手が大変だ~、という意見です。地元の河川伐採の抽選に落ちた、とか、ナラは高くて大量に買えないので、灯油のファンヒーターと併用している、とか、そもそもつてがない・みなさんどうしてるの?といった具合です。針葉樹・それも間伐材を計画的に森林組合の方などから購入し、春にマキワリをし、風通しを考えた保管方法で、ちゃんと乾いた薪を使用している方は10人に1人程度でしょうか。いやもっと少ないと思います。

そこでしおはら住宅デザイン設計では、放射線測定器と含水率計を先日購入しました。薪の乾かし方や保管方法を盛り込んだ、グリーンラック解説書を携えながら、これからも時間をみては薪ストーブオーナーさんを訪問していくつもりです。グリーンラックの営業でもありますが、それ以上に、”薪”というエネルギーを上手に生かす、間伐材利用を促す、という啓蒙の意味を含んでいます。ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

お呼びいただければ、無料で測定も行います。(日時は応談)お問い合わせください。

 


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