ブログ | 株式会社Reborn(リボーン)

「お盆休みは現場です。」

DSC_0065長野県千曲市。

ロケーションのいい場所で、新築工事を担当させてもらっています。

なんと敷地面積130坪( ゚Д゚)!

人気の千曲市において、奇跡的にめぐりあえた土地です!

駐車スペースと建物、それにウッドデッキをつくり、残りの土地はかなり本格的な家庭菜園に。

その面積40坪強(‘ω’)ノ すごい土地です!

 

Exif_JPEG_PICTUREこの家の建築主のMさんとの出会いは昨年のお盆のころでした。

ずっと私のブログをご覧いただいていたそうですが、しばらく土地探しをしており、

「本格的に購入を検討している土地をいちど見てほしい」

最初のコンタクトはそのようなものでした。

結局その土地は、突然「建築条件付き」の土地だということになり、購入は見送りとなったのですが、

この業界のそうした汚いやり方にMさんは落胆。一時は土地探しもあきらめかけたそうです。

そんな時、突然現れたこの土地。(昨年9月、最初に私が見に行った時のものです)

 

Exif_JPEG_PICTURE良心的な不動産屋さんですのであえて看板も出しちゃいますが、

ここ何年もこんな感じで草ぼうぼう。すっかり荒地になってしまっていました。

普通の人であれば、「パス」する人のほうが多いのではないでしょうか?

広さ=申し分なし。

陽当たり=申し分なし。

接道=問題なし。

水道、下水、電気のライフライン=調べないと不明。

 

DSC_0060まさに土地との出会いは、男女の巡りあいと同じこと(笑)。

行動、タイミング、勢い、そして運。

良心的な不動産屋さんの手続きや造成工事も手伝って、

Mさんにとっては「もうこれ以上のものは絶対にない!」、という敷地となりました。

「買う」

という決断をしてからは、こわいくらいにトントン拍子でした。

 

DSC_0006工事は終盤にさしかかりました。

ちょうど今日は関谷棟梁、1階のフローリングを貼っていました。

さっきまでMさんは現場で玄関ドアや室内ドアの塗装(D.I.Y.)をされていたそうですが、ちょうどタッチの差で会えずじまい。

残念!

 

DSC_0033最近ナラ(オーク)フローリングの値段が上がってきています。

木材全般が値上げ傾向ですが、ナラフローリングは特にです。

また、生コンや左官材、塗料など、ありとあらゆる建材資材が1年前に比べて5%~10%上がった感があります。

建築業界全体の人手不足がかなり深刻化しており、今後は職人さんの囲い込みが加速し、腕のいい職人や気が利く職人は引く手あまたで、人件費も上がってゆくことでしょう。

わたくし共も必死にこらえてはいますが、利益を削るのにも限界があり、残念ながらお盆明けからは大幅に単価を見直しせざるを得ない状況になっています。

う~ん、、、どしよ、、、汗

 

DSC_00172階は大工工事が完全に終わりました。

クロス屋さん待ちの状況になっています。

クロスはクロスでも、Rebornの新築ではビニールクロスはこれまであまり張ったためしがありません。

替わりにちょっと厚手の紙のクロスをプロのクロス職人が張りまして、バトンタッチ。

その紙クロスにしっくいを左官塗りしたり、ローラー塗りしていくわけです、お施主さんが!

強制しているわけではありません。

ビニールクロスを張る材工の金額があれば、紙クロス+しっくいの材料代までは差額なしで提供できます。

問題はやはりお施主さんの時間の確保か。

家づくり期間中の週末はほとんど現場でのDIY作業になってしまいますし、家族旅行もままなりません。

明後日は海の日で、今日も暑かったので、市民プールはごった返したことでしょう。

DSC_0055しかし、しかしです。

家づくりの半年間ほどは、どっぷり大工らプロの職人に混じって、

汗を流し、服を汚して、現場にまみれてもいいのではないでしょうか?

Mさんのお盆休みは、ひたすらしっくい塗装になりそうです。

外部の塗装(これもDIY)はだいたい終わったか。

軒天井のホワイト塗装がちょっと大変だったか。

かなりムラがまだありますよ!Mさん!

2018.7.14 Reborn塩原

 

追伸~土地探しをお手伝いしていますMさん、Kさん。ネバーギブアップです!

そしてHさん、Cさん、土地決定、おめでとうございます( ^)o(^ )

これまでの期間は、やっぱり、ここにたどり着くまでに必要な時間だったんでしょうね。これからが「いよいよ」ですが、いっしょに頑張っていきましょう!

 

スケルトンリフォームという響きが好きではない。

IMG_8170久しぶりにYKKAP長野ショールームへ行きました。

ありましたありました、外観木目調のAPW330。

聞けば樹脂製のフレームに木目が印刷されたシートを張り付けているんだそうで、

本物の木製サッシに見えなくもない!

でも果たしてどうなのか?

長いあいだ屋外で太陽光線にさらされ、色褪せ・剥がれなどほんとうにないのか?

傷が付いた場合の補修はできるの?

 

IMG_817245°カット圧着部分もかなり精巧です。

「う~む・・・」とうなされるものがあります。

通常この圧着部分は樹脂がはみ出るのですが、はみ出たバリはカッターやサンダーで削り取るようです。

シートを張ってから削るのか、削ったあとでシートを張るのか?

いずれにせよあんまり目立たないな、これは・・・。

 

IMG_8171いまのところブラックウォールナットとチークの2色。

まだ出荷は少ないとのことですが、みなさん私のようにまだ物見見物状態なのか。

ちなみにここ長野ではシルバー(プラチナステン)色が最も多いんだそうです。

時代ですかね。

私がこの業界に入ったころは、とにかく「ゴールド」。

金色こそがかっこいい!そんな時代でした。

室内ドアも含め最近はメッキりゴールドは採用が減りました。

あれはあれで私は好きなんですがね、実は。

DSC_0038ところで長野市で進行中の、耐震・断熱・水回りリフォームの現場。

1階の解体工事がほぼ終わり、なんとも言えない表情を見せておりますのでみなさんにも。

いわゆる”土壁(つちかべ)”です^^

味わいがありますね~、深いっすね~。

30年以上もこの家は土で囲われてきました。

建てた当時はすでにグラスウール断熱材はかなり出回っていたはずですが、この時分でもまだまだ泥壁も残っていたんですね。

土壁の中に埋め込まれた筋交い。

今回はまずこの筋交いに金物をつけるところからスタートです。

この画像をよく見ると壁の四隅が凹ってますね。ここに金物をつけたんです。

 

DSC_0027窓だらけだった南側にもあらたに柱を立てて、構造用合板を基本通りに張りました。

既存筋交いに金物取付、柱の上下に金物取付、あらたに壁を増やして面状のボードを釘止め。

これでだいぶ建物が揺れにくくなるのです。

考えてみれば”耐震”って、何十年にいっぺんあるかどうかの大きな地震の時のためにやること。

筋交いだって金物だって、その時のためだけに付属させるもの。

この作業を無駄だと思わないこと。

だって命を守るためのものだから。

DSC_0023ある意味シートベルトと同じことか。

シートベルト着用はいまや道交法で義務化されていますが、古い家の耐震はまだ義務化されてるわけじゃない。

古い車でシートベルトがない車だってこの世の中にはあるはず。

でもきっと車検とおらないよな。

ところで耐震は備えるものだけど、即効性があるのはなんといっても断熱。

断熱改修された家に暮らした人は必ず感じる、その暮らしやすさ、省エネ。

だから耐震改修をやるときは、断熱改修もセットでぜひ行っていただきたいと思うのです。

 

DSC_0046解体は最小限に抑えて、既存の外壁の上から断熱しようとしています。

壁の中の土壁はそのまま残しています。

巷ではスケルトンリフォームという呼び名で、柱だけ残して内装も外装も全部撤去するやり方もあるようですが、

そこまでするとかなりの費用になってしまうのではないでしょうか。

解体費もかなり膨れ上がってしまうのではないでしょうか。

「どこまで戻るか」、それが大規模リフォームの重要なテーマだろうと考えています。

 

DSC_0049こうしたスケルトンに近いリフォームは、新築と同じくらい費用がかかると思われているフシがあります。

私は目安として、同規模同性能の新築住宅を建て替える場合の、約半分の費用で済ませたいと常々考えています。

ゼロから発想できるフリープランの新築は、それはそれでもちろん面白いのですが、

いままでそこにあったものが劇的に変わってしまう様は、ある意味爽快です。

このような耐震断熱改修工事をはじめてから15年になります。

私には師匠と呼べるような人が社内にいないのですが、

先人達が手間暇かけてつくったこうした建物を、一部とはいえ解体し、覗き見し、

その仕事の続きをさせてもらえるのは、現場そのものが師匠に匹敵するよな、ありがたいなあ、

そんなふうに思っています。

2018.7.12 Reborn塩原

 

 

 

基礎断熱はシロアリ発生のリスク大。

IMG_76542階窓の室内側から羽アリが出たのは2か月ほど前。

例年ゴールデンウィーク前後になると羽の生えたシロアリが外界にでてきます。

その動きはまるで初めて公道を走るペーパードライバーのよう。

なかなか飛び立てない者、床でくるくる回っちゃってる者、

シロアリが護衛についている者、柔らかくゆったりと浮遊している者、

いずれにせよ勢力拡大を狙って、1年に一度の大航海なのです。

「シロアリは、4月下旬~5月上旬のころ、雨の降った翌日、しかも快晴で風のない昼前後に、

羽アリ部隊が普段身を隠していたにも関わらず、一斉に巣を離れて旅に向かうのです^^」

4月に打合せをしていたKさんから「羽アリってシロアリですよね?」と聞かれた際にお話ししました。

 

IMG_8141GW期間中にKさんから連絡が入りました。

「実家に羽ありが出ました!しかも2階にです!!」

数日後、現場調査に向かったシロアリ駆除・予防専門業者の話によると、

被害は相当広い範囲で、私たちだけでは到底駆除できないとの報告が・・・。

土台や柱なども相当被害を受けており、耐震性の低下も懸念されます。

シロアリは日本全国どこにでも生息する生物ですが、普段私たちの目で見ることができないので恐ろしい。

いったん建物の一部に入ると、知らないところでじわりじわりと、確実にその生息域を広め、建物の骨組みである土台や柱、筋交いまでをも食してゆきます。

 

IMG_8144前出の一見なんともないように見えるモルタル+吹付塗装の外壁も、

メス(グラインダー)で切り取ってみるとアワワな状態・・・。

すでに美味しいところは食べつくしたのか、すでにその姿はなく、その暴挙ぶりに人間は落胆します。

モルタルの下地にはラスと呼ばれる厚さ1cm、幅9cmほどの下地用の木材が張られており、

それを釘固定するための胴縁(どうぶち)と呼ばれる2cm×5cmほどの角材があり、通気層と呼ばれる空洞があるのですが、

ラス下がことごとく食害に遭っています。

 

DSC_0006これがラス下が張られている様子。

ラス下-胴縁(通気層)-その向こう側には外張り断熱材である、厚さ25㎜のウレタン断熱ボードがあり、この断熱材が基礎断熱として基礎側面と一体となっており、地面までつながっています。

白アリの侵入経路はこの基礎面に張られた発泡スチロール状の断熱材です。

みなさん、基礎断熱はやっぱりやめましょう!

あまり大きな声をあげると、すでに基礎断熱で建てられた家は全国にたくさんあるでしょうし、シロアリ駆除業者さんからパッシングにあいますので控えめに声をあげておきます。

基礎断熱だから必ずシロアリにやられる、というわけではないので誤解を招き、混乱するのも不本意ですから、

小さな声でもう一度言っておきます。「基礎断熱はおっかない」と。

IMG_0062構造上重要な部材である”筋交い”がやられています!

スジカイは、普段はおとなしくそこに鎮座しているのみですが、大きな地震の際に建物の揺れを防ぐ、とても大事な部材です。

この状態では少しの揺れで折れてしまうに違いありません。

シロアリの家族はコロニーと呼ばれ、1コロニーで4万とか5万匹になると聞きます。

羽アリとして出稼ぎに向かうのはこの家族のうち数%と言われていますから、GW前後の晴れた日に羽アリを見かけたら、その向こう側には数万のシロアリがいると心得ましょう。

早い段階であれば、こうして解体などせずとも駆除できる場合がほとんどです。

この家の方も、少なくとも5年くらい前から羽アリを見かけていたといいます。

人間の体もそうですが、結局白アリ対策は、「早期発見、早期対策」が決め手です。

 

IMG_0063「数日したら出なくなったので、いなくなったんだろうと思った」

「羽アリがシロアリだとは知らなかった」

そんな声もよく聞きます。

私たち建築に携わる者たちが、こういうことを心得、伝え、建物を定期的に点検してゆかねばならないのだ、

と改めて思うわけです。

新入社員ナカソネは、実家は代々大工で、建築の専門学校を出ていますが、白アリは初めて見たそうです。

みなさんもこのブログを見て、しっかり目に焼き付けて、来年のゴールデンウィーク前後には天気予報を眺めながら、

自宅を気にしていて下さいね。

てちょっと先かな・・・。忘れたころにまた投稿をしますが、続報はまたいずれこのブログで。

2018.7.10 Reborn塩原

 

 

 

 

グラスウールは雨音をしのぐ

IMG_8040いよいよ明日開幕します!

第100回という節目の、夏の高校野球、甲子園大会を目指す長野県予選が(‘ω’)ノ

本当は今日開幕だったんですが、折からの大雨で順延に。

わが母校は来週水曜日に開幕を迎えます。

今年こそ甲子園に連れて行ってもらいたい!!

ところで飯田市の新築現場M様邸。

大雨続きですが、断熱工事が終了いたしました~^^

 

IMG_8014がっつり入ってますねグラスウール!

いわゆるキューワン住宅仕様で、天井は400㎜~500㎜吹込まれています。

ご存じの方も多いと思いますが、グラスウールはとても吸音性能が優れています。

これだけの厚みがあるとその効果はすごい!

屋根に叩きつけるほどの雨音がするはずですが、相当吸音しています。

オーディオ好きの方の家はグラスウールかロックウール断熱材がほとんどといっていいくらい採用されると聞きます。

 

IMG_8002グラスウールは省令準耐火構造にも対応できます。

燃えにくい素材だからこそです。

天井はグラスウール+石膏ボードで、火災に相当強くなります。

なんといっても天井が先に発火しますからね、きっと。

先ほどの白っぽいグラスウールは密度にして18kg/m3で、

この画像のピンク色のグラスウールは35kg/m3です。

密度が増えるほど断熱性能は高まりますが、工事費も高くなります。

これを使い分けるのが断熱職人流です。

 

IMG_8007外壁は高性能グラスウール16kg/m3を220mm厚。

今回は窓を半外付けで出窓チックに納めました。

頼りがいのある、ぶ暑い壁ですね。

 

DSC_0007

同時期にスタートした千曲市M様邸にもちょっと寄りました。

フローリングを張る段階に至りました。

この時期無垢のフローリングはかなり膨らんでいるようです。

面白いですね、木って。

2階はパインを、1階はオーク(なら)を採用。

1枚1枚木目のアンバイを見ながら張ってゆくのです。

 

DSC_0002室内工事はじゃんじゃん進みますが、外部ベランダ工事が雨でなかなかすすみません(泣)

来週からいよいよ本格的な夏の到来か?

水道屋さんのUさん、ウナギごちそうさまでした!

雨による被害がこれ以上出ませんように。

 

2018.7.7 Reborn塩原

 

介護を見据えたリノベーション

DSC_00015月、GW明けから始めた3階建て鉄骨造の一階、店舗部分を住宅に模様替えする工事がついに終了いたしました(^^)/

職人のみなさん、ご家族、関係者のみなさん、お疲れ様でした^^

道路に面した大きな窓には、ドイツ製のアルミ外付けブラインドが取り付く設計でしたが、

納期は約3か月。お盆前にはぜひ到着してもらいたいなと思います。

 

DSC_0035玄関ドアはRebornのオリジナル玄関ドア=eZ-Door

#02はウエスタンレッドシーダー無節のタテ張りです。

採光を取るために10cmほどの幅しかありませんが、サイドライトFIXを造作で製作。

プラネット社、グロスクリアオイルふき取り塗装仕上げです。

ガルバリウム鋼板の無機質な外壁に、無垢の木の玄関ドアが映えますね^^

 

DSC_0027玄関の土間(靴をぬぐところ)は、土足用のクッションフロアであっさりと。

リボーンの新事務所も同じ感じですが、みなさんの目にはどう映ってるんでしょうか?

やっぱりタイルがいい?

土間洗い出し?

玄関ポーチの土間とそうですが、このあたり決まったパターンではなく、もっと自由に発想してもいい箇所だと感じています。

 

DSC_0005トイレはかなり広めにとりました。

介護する人がいずれ必要となるはずです。

そんな時、いろいろモノを置いておくところが必要だと知りました。

手を添えて歩行できる手すり兼カウンターも備えました。

手洗い器もやや大きめです。

床材はここでもビニール素材のクッションフロア。

清掃性を最優先しています。

画像ではほとんどわかりませんが、PSの電気式パネルヒーターも備えています。

 

DSC_0007リビングダイニングとなる8畳間には、

ミニキッチン、造作の食器棚、造作のテレビ台、造作の本棚に交じって、

電気式のパネルヒーター=TSNタオル掛けタイプが備わっています。

凸部分は鉄骨柱。

鉄骨造の場合はこんなふうに部屋の一部にボコッと出てくるものがあるのですが、この処理を平面計画でうまくカワすのがけっこう難しいのです。

今回は、いろんな住設や家具がうまくレイアウトできたと思っています(‘ω’)ノ

 

DSC_0009暖房は電気式パネルヒーターで、冷房は壁掛けエアコン2.5K 1台としました。

断熱性もかなりきちんとやりましたので。

窓もシャノンのガス入りLOW-Eペアで、今回リフォームした範囲はUa=0.40前後になっています。

今回のリフォームは、実は最高齢の施主さんでした。

御年85歳。まさに人生最後のおおきな買い物となったことでしょう。

ご主人はやや膝が悪いそうですが、まだ階段を上り下りはできます。

でもいずれ近い将来、階段を登れなくなったら、寝室を含め、すべての生活が1階でできるようにしよう、

というのがこのリフォームの基本コンセプトでした。つまりご主人の奥様に対する思いやりなのでしょう。介護が楽にできるように、というのが本心なのです。

 

DSC_0019私の両親もまだ70歳台ですが、そろそろ自宅介護のことを真剣に考えないといけません。

自宅介護は今後世の主流になってゆくはずですが、

介護する人もされるほうも、どの程度負担を軽減できるかにかかっていると思います。

まずは「冬、室内が寒くないこと・安定した温熱環境下にあること」がとても大事だと私も思います。

それが前提で、物理的に段差がないことや手すりが備わっているなど、移動がしやすいという順になろうかと思います。

 

heimenkeikaku今日完成したので、「すぐに1階で生活していったら?」と提案しようとしましたが、

階段の上り下りもけっこういい運動になっているでしょうから余計なことは言わずじまいでした。

Mさん、完成おめでとうございます。しあわせですね^^

 

IMG_7561最後に2か月前のビフォーの画を。

なんだか「リノベーション」っていう言葉ばかりが先走っていてしまっていて、なんとなく不安が募るのですが、

介護を見据えたリノベーションは、まずは平面計画。

その次には”断熱”がくるのではないだろうか。

ご主人の本心、

「カミさんのためにリフォームしたんだ」

に応えることができわたしも大変幸せです。

2018.7.5 Reborn塩原

長野県の耐震改修が一気にすすむ。

DSC_0003長野市で耐震・断熱・水廻り一新リフォームが始まりました。

今回も国土交通省による、「長期優良住宅化リフォーム・高度省エネ型」の交付申請を行い、補助金250万円をゲットする作戦です!

亡き父の残してくれた築36年の木造軸組み・土壁仕様。ラッキーなことに、新築当時の建築士さんがたまたま知り合いで、当時の図面などをお借りできました^^

外壁に断熱材はまったくありません。

一般診断法による耐震性能評価は0.33。Ua値がこれくらいなら言うことありませんが、

耐震評点0.3は、震度5強で大破あるいは全壊する恐れありで、命の危険もあるのです。

 

DSC_0001土壁に埋め込まれた筋交いは、当然金物が付いておらず、大きな地震の際には壁からブワンと跳ねだして効かない、ということがしばしば報告されています。

土壁も、多少地震の揺れに対抗する要素にはなりますが、厚みが均一でなかったり、年月とともに相当割れていますから、安直に耐震要素に加えないほうがいいと思っています。

 

DSCF5128逆に、外壁に塗られたモルタルや、サイディングボードなどは定められた数値以上に耐震に役立っているのではないか、と個人的には感じています。

そうはいっても決められた強度でしか計算はできません。安全側で、過少評価するしかないのです。

 

 

DSC_0046この家は、地面も不同沈下があり基礎が大きく割れています。

加えてシロアリ被害も過去にあったので、思い切って床下に全面コンクリートを打設します。

その際鉄筋を入れ、現状の布基礎の立上り部分に差し筋アンカーを打ち、いわゆる”べた基礎”にしてゆきます。

これ以上地盤が沈下しないようにしつつ、床下からの湿気防止、シロアリ予防に有効です。

 

taisin-2ところで長野県による耐震改修のプロ向けセミナーで、先日大変なことが発表されました!

今年の9月より、大幅に耐震補強の手法が緩和され、これまで認められなかった工法を採用しうるようになりました。

左の画像は、一般の方が見てもまったく理解できないと思うのですが、

つまり床や天井をはがさずに、耐震補強をすることが想定されています。

実に耐震リフォーム費用の半分くらいが、解体とその復旧費用であることはご存じでしょうか。これでは耐震改修工事が進むはずがありません。

以前からこうした工法は、別の自治体(県・市町村)では東海から関西にかけて多く採用されてきており、

心配の種を一刻も早く改善したいと願う市民の救いとなっていたのです。

残念ながら長野県はこれまで認められていませんでした。

したがって、耐震診断の後、耐震改修費用の見積もりを取るところまでは進んでも、「どうせ生きている間に来るか来ないかわからない地震なんて」とか、

「どうせいつかは死ぬんだし」と自己防衛思想で自身の気持ちをごまかして先延ばししてきたのではないでしょうか。

 

taisin-1「できるだけ解体せずに、低コストで耐震補強をする方法」にようやく長野県も賛同し、

予定だと今年の9月より認定工法を大幅に増やす方針だそうです。

新しく追加される工法には、さまざまなバリエーションがあります。

これらをうまく使いこなすことができれば、ほんとうにこれまでの半分程の費用で耐震改修工事が実施できるかもしれません。

一気に耐震補強工事の需要が高まる可能性があります。

耐震診断を受けたが、まだ補強工事を行っていない方、私が担当したお客様にも何人かいます。

ぜひ早めに再度耐震改修工事の実施検討をお願いいたします。

長野市の昭和56年以前に建てた木造住宅の耐震改修工事はぜひ、リボーンにご用命ください!

 

2018.7.3 Reborn-Studio一級建築士事務所 一級建築士 塩原真貴

 

 

 

7年の間に、耐震意識改革はすすんだか

DSCF6184梅雨あけた?

昨日は床下に潜ってダイエットをした塩原ですが、腹筋パリパリで困っています。

蒸し暑い信州ですが、今日明日と松本市で完成見学会を開催中。

本日ご来場いただきましたみなさん、ありがとうございました^^

明日も引き続き10:00~17:00、

ご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております!

なかなかご都合が合わずにご来場いただけない方、

ご来場いただいたにも関わらず手がまわらずご案内できずじまいだった方々のために、

会場で用意しているパンフレットの一部をアップしておきます。

 

スライド4断熱性能の指標となるUa値は0.335です。

開口部(窓)がたくさんある割には頑張っています。

サッシはエクセルシャノンのシャノンウィンドーⅡS、アルゴンガス入りLOW-Eペアガラスです。

先日気密測定を行いましたが、速報値でC=0.7 cm2/㎡でした。

大きな引き違い窓が6本あるなかでこの値はかなりがんばった気密性能だと感じています。

太陽集熱タンクの温水温度は10:00の時点で55℃でしたが、夕方帰るころには75℃になっていました。

タンク内の温水は80℃がマックスで考えていますから、もうじゃんじゃんお湯を使わないともったいないです。

 

スライド5床・壁・屋根・天井の部位ごとのU値など、数字ばかりが並んでいる表も添付しています。

これが読み解けるようなお客さんもご来場していますので、このあたりは欠かせません。

結局ダンネツのことは数字が先にあって、それ通りの性能がだせるように施工もちゃんと手抜きなく行う、それを管理監督する、記録する、

ただそれだけのことです。

どのくらいの性能を出すか=燃費(ランニングコスト)がどのくらいになるか、それは計画段階の設計にかかっています。

設計はつまりイニシャルコストを先行して検討してゆくわけですから、むやみにハイスペックな性能をお客さんに押し付けても、

「無理なものはむり!」

作り手としてはそういわれることが恐ろしいわけですから、お互いに納得をすることが大切だと思うわけです。

 

スライド6珍しくオール電化住宅になっています。

たまたまですが、グリーン化事業のゼロエネ補助金が、「どうですか~?」って回ってきたんで、

太陽光発電システム5.9kWを搭載しています。加えて太陽集熱(LATENTO)も。

誰もまだ暮らしていないこの家ではせっせと発電してすでにそのほとんどを売電し、

太陽熱はもうおなか一杯だというほど熱を蓄え、暮らし人を今か今かと待ちわびています(笑)

 

スライド7たまには、ということで耐震についても触れています。

松本市は向こう30年で震度6弱の地震が来る確率が30%を超えていて、

また2011年には断層型大きな地震も発生しており、地震に対する意識を高く持っていないといけません。

そういえば松本市で発生した地震は7年前の6月30日でした( ;∀;)

あの時私は松本市梓川の新築工事現場の2階のトイレの中で、

たしか脚立に乗って石膏ボードを張っていたのでしょうか、揺れた瞬間動くことができずに、脚立の上で肝を冷やしました。

狭い空間だったので両手を壁につけてなんとか持ちこたえたといえばそうなのですが、耐震が弱い家だったら転落していたかもしれません。

気をつけようもありませんが、やっぱり巨大地震に備え、できるだけ耐震性能は上げておきたいものです。

 

スライド8明日はスタッフ3名で対応します。

社長の坂田は、もう一つの顔、坂田木材での見学会&セミナーに出席のため不在です。

空きもあまだあるようですから、「松本にはいけないけど」という方はぜひいかがでしょうか。

Rebornの社員塩原、内海に加えて、断熱や冷暖房システムの工事を担当していただいた、信越ビーアイビーの国分さんがスタンバイしています。

新人ナカソネは明日、二級建築士の学科試験のため欠席です^^結果やいかに?楽しみに朗報をまちましょう。

 

2018.6.30 Reborn塩原

 

 

日射遮蔽・サングッド

IMG_8026今週末の完成見学会に向けて、

ハウスクリーニングが行われています。

窓はピカピカに磨かれ、室内は静寂に包まれております。

2階のこの窓からの眺望が抜群によい!

この日は曇りでしたが、深い軒の出で直射日光を遮っております。

屋根はディプロマットのオニキス色(ブラック)で30年以上はノーメンテナンスですから、

この屋根に上ることもそうはないでしょう。清掃を含め、最終点検を行いました。

 

DSC_0030最後の最後で、2階の西面についている2つの窓に、日よけ部材=サングッドを取り付けました。

外部用のロールスクリーンです。

セイキ販売という網戸を主力製品として製造する会社のものですが、

我々断熱こだわり者の間では、「ハニカムサーモスクリーン」の会社として知られています。

セイキ販売・サングッドのWEBページ

今回初めての採用ということで、私自身で取り付けてみました( ^)o(^ )

 

DSC_0007まずは外壁に対してどこに付けるのか墨出しをして、ブラケットを取り付けます。

必ず下穴をあけましょう^^

ポイントはそれくらいか・・・。

1か所あたり10分くらいで設置ができることがわかりました。

操作性は悪くありません。値段はサイズにもよりますが他の日射遮蔽部材に比べてコスパにたいへん優れていると思います。

問題は耐用年数になるでしょうか。台風の時など、機転が利いてスクリーンをあげておけるかどうかが勝負だと思います。

 

サングッド生地色生地も色付きのものなど種類があります。

納期も規格寸法品だったからか、今回は1週間以内に入ってきました。

引き違い窓なら開閉はたやすいのですが、滑り出し窓だとどうなのか、

今回そこらへんが懸念材料ではあったのですが、窓が引っ込んで納まっていることもあって、

室内からの開閉も問題ないことがわかりました。

 



 

DSC_0100創業5年目にして、Rebornによる新築住宅、第6棟目です。

これまでは、断熱・耐震リフォームやOB宅の工事や点検、中古住宅のインスペクションや他社工務店の設計業務がほとんどでしたが、

なぜか新築のご用命が増えてきました。

大きな会社ではなかなかできないことをやってゆき、痒いところまで手が届き、

お施主さんに満足感やワクワク感を届けられたらいいな、そんな思いでつくっています。

 

2018.6.28 Reborn塩原

松本市蟻ケ崎Y様邸工事終了!

DSC_0050昨年12月末から工事をはじめた松本市蟻ケ崎のY様邸がついに終了(*´з`)

各工事業者の職人さん、お施主さん、その他関係者の方々、お疲れ様でした~^^

Yさんとはこれで2回目の家づくりとなりました。

前回は10年前で、その時はYさんはTさんでして、、、

静岡県から松本市に移住するというご事情のもと、Tさんご夫婦と娘さん(現Yさん)の家づくりでした。

 

DSC_0043その時は古民家調の、白と黒の世界で全体をまとめました。

でもやっぱりこの時も、「木がすき」というところがベースにありまして、

無垢の木づくし、内壁は珪藻土左官仕上げで、

今回建てた家と、そのコンセプトはまったく変わっていません。

ただ大きく変わったのは付加断熱を行い、断熱性能をさらに高め、

自然エネの利用ということで、太陽光パネルを5.9kW、加えて太陽集熱により暖房と給湯をある程度賄おうとしています。

 

DSC_0042昨日夜までかかってしまいましたが、室内の養生をすべて撤去し、細部の補修を行いながら総点検・試運転。

今週末に完成見学会を開催いたします。

(原則、ご予約制です。予約状況はこちらよりご確認くださいませ)

1階は南側にLDKを一体で配置するという、リボーンでは定番のレイアウトです。

床は無垢ナラ(オーク)自然オイル塗装仕上げ、天井は杉上小節羽目板・ツバキ塗装。

壁は西洋しっくい(プラネット・フェザーフィール)ローラー塗装です。

 

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システムキッチンに、ウッドワンが採用されました(フラット対面式の2570㎜)。

シンク下が空いている、食器洗い乾燥機・ミーレ、幅60cmが!

このくぼみの部分ですが、白いポリ合板仕上げとなっています。

ごみ箱その他がやがて置かれますから、まあ、あまり見えるところではないにしても、

「それなはいじゃん住建(ウッドワンの旧称号)さん!」と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

DSC_0062ミーレの食器洗い乾燥機は、中がオールステンレスで、扉ががガバっと開き、食器がこれでもかとたくさん入ります。

日本の食器洗い乾燥機はほとんどが幅45cmですから、この15cmの違いは計り知れません。

10年前、ちょうど家をつくっている最中にご結婚したYさん。

その後子宝3人に恵まれ、毎日フルで働いていらっしゃいますので、これくらいは必要だということで、迷いなく選定されました。

10年前は確かTOTOのキッチンだったと記憶しています。

とにかく子育てしながら家事を行うのは容易でないこと。時間の尊さを知れば食器洗い乾燥機の選定もミーレにいきつく、と聞きます。

 

DSC_0060対面式キッチンの後ろ側、俗にカップボードと呼ばれるところもウッドワン製で。

割とあっさり目ではありますが、LDKの一体感を重視しています。

キッチンの床は、「フローリングはどうかな~?」

という声もよく聞きますが、Yさんはあっさり「ならフローリングで一続きに」を選択。

無垢の木だから、最悪サンダー掛けでリセットできることも知っています。

まあ、そう簡単にはいきませんが、市販の大勢を占めている合板基材のフローリングだとそうはいきませんから、

「床リボーン可能」というだけでも無垢フローリングは長持ちアイテムだといえると思います。

実際、私共もリフォームを行いますが、その動機として、「床が傷んできたから」ということが上位に上がることしばしばです。

床が傷んでくると気分的に「古くなった」と感じ、ベコベコするようだと、「床下が腐っているかもしれない」という印象を与えるようです。

 

DSC_0044さて、この一団のLDKに面して6畳の和室があります。

この2室を隔てる建具は、作る側もけっこう迷うところ。

ふすまにするか、板戸にするか、

洋にするのか和テイストにするのか?

和室側は和調のクロスやふすまを張り、LDK側は板張りや壁のクロスと同じで、

という安直な選択肢が多いように感じてはいますが、今回はちょっと挑戦的建具にしてみました。

 

DSC_0043下は無垢板で、上にすだれを。

ちょっと夏の雰囲気です^^

閉めながらにして風が通ります。

和室は北に面しているのですが、北には桜の樹がある公園に面しており、いい風が通り抜けます~^^

板は米杉(ウエスタンレッドシーダー)で、比較的軽いため滑りも良く、

しかもすだれ部分は板張りのパネルに交換することもできるのです。

 

DSC_00332階も少し見てみましょう。

階段上がるとそこは吹き抜けに面したホールで、木の洗面台があります。

モクモクしい雰囲気のナナメ天井、パネルヒーターの色にご注目!

なかなかこの色選べませんよね。

今はまだ何もありませんが、カーテンや家具と調子があってゆきます。

DSC_0023斜め天井の高いところをロフトとして活用しています。

「天井高さが1.4m以下、2階床面積の1/2以内」

というのが階や床面積に算入しないための要件です。

この吹き抜け手すりに近づくとキッチンが見えることになります。

ですからこのスペース(2階のホール)は事実上、いや使用上、1階LDKと一体の空間となります。

声も筒抜けにはなってしまいますが、暮らしてゆく過程で、だんだん区切られてゆくのでしょうか。

 

DSC_0027Rebornオリジナル製作の、間接照明もいい感じにできました。(寝室)

調光ができるのですが、ブルートゥースにより、スマートフォンでも操作ができます。

私もそうですが、最近は目覚まし時計代わりにスマートフォンを使う人が多いと思います。

余談ではありますが、新人ナカソネは、起床時間の1時間前に鳴るようタイマーをセットし、その15分毎ごとにもタイマーをセットしておき、

2度寝、3度寝、4度寝を経て起床するという、不思議な習慣を持っているようです。

ともかく、スマフォと寝室は切っても切れない関係だということになるのでしょう。

 

DSC_0052それにしても木の家は、夜の雰囲気がいいですね^^

加えて木の香り。

工事人の身ではありますが、ほとほと癒されます。

完成見学会まであと4日。

完了検査と気密測定、網戸取り付け、畳の敷き込み、

これですべて完了です!

まだ少しゆとりがあるようです。ぜひご予約の上、ご来場くださいませ!

2018.6.26 Reborn塩原

 

モスグリーン、なぜなのか?

IMG_7999マイデスクには地球儀があります^^

「コロンビアってどこだ?」

赤道直下で暑そうなところです。

いや~、予想がまったく外れてしまいました!汗

ハンドで一発退場とは厳しいスポーツなのね、、、サッカーって。。。

野球やテニスに続き今大会からビデオによって主審を助けるシステムになっているようで、

「だったらモニタールームで審判やったら?」って、思ってしまうのは私だけでしょうか?

そりゃ~間違いのない判定は大事だけど、果たしてこれっていい事なのでしょうか?

 

IMG_8001第二戦の相手、セネガルはアフリカ大陸の西端にありました。

首都ダカールは、パリ・ダカールラリーでお馴染みとはいえ、

モーリタニア?

オートボルタ?

知らない国がたくさんあるなあ・・・汗

こうしてくるくる眺めていると、なんと日本のちっぱけなことか。

がんばれニッポン!予想は相変わらずネガティブで1-2で敗退と予想しておきます!

 

DSCF7998さてさて、屋根の再塗装(リフォーム)のお話を。

コロニアルと呼ばれる平板スレート板の屋根をみどり色に再塗装をして1年後。

たて筋状に黄色く変色してしまいました泣

塗料メーカー、塗装屋さんも首をかしげています。

いったいなぜ?

どなたかわかる方がいればぜひ教えてください。

 

IMG_7909手直し工事のため、足場をかけました。

高圧洗浄の直後です。

なんとなく亀の甲羅のような・・・(笑)

地上で見るよりも色ムラが顕著です。

う~む、、、。

色々しらべてゆくと、どうもやはり緑色がうまくないのか?

結局確たる原因がわからずじまいになってしまっています。

 

IMG_7913こちら天体望遠鏡ドームです。アルミのドームはニッシンドームという愛知県のメーカー製で、15年前わたくし、工場に施工前打合せに行きました。(あ~、なつかしいなあ)

手が真っ黒で、くたびれた作業服を着た社長が、ぱぱぱっとその場でCADで図面を書いてくれました。

それがものすごくカッコイイ!

これだ!って思いましたね~。設計ってこういうことだ、ってね。

 

ぱかっとこのドームが開き、そこに天体望遠鏡を据え付けて星を眺めるのです。

ひゃひゃ~、なかなかロマンチックですね(*´з`)

平たい屋根の部分はFRP防水です。

こうしてみるとやっぱアルミってすごい素材なんですね。

15年経ってもなんともないようです。

無機材のすごさはこれですな。

 

DSC_0030今回は焦げ茶色でリカバリーさせていただきました。

どうなるんでしょうか?

しばらく経過を観察してゆきたいと思います。

 

2018.6.23 Reborn塩原