ブログ | 株式会社Reborn(リボーン)

栃木県P&B・風格を増した15年

IMG_0418夜型人間のしおはら。

23:30に帰宅すると高1の娘&妻が梱包中でした。

妻はなぜかプリプリしながらも手際よく手伝っています。

2/13の深夜。

なぜだか分かりますね?

「もー、けっきょくこうなるんだからー」

娘よ、そろそろ自立しなさい。

 

IMG_0365栃木県OB宅へ——

築後15年経過で、フルメンテナンスのご相談です。

ログハウスは当然ながら、丸太がその表情の源です。

丸太は15年の間に乾燥し、ねじれ、割れ、変色し、ようやく腰を落ち着けました。

屋根・外壁・腰壁の塗装、それに子供部屋の改造や間仕切り設置の相談など。

子供達も大きくなり、収納不足も否めません。

そうはいっても、そう遠くない将来、夫婦二人だけになってしまうのか。

 

DSCF8170屋根の状態を確認するのに、いつもは2連はしごを使っています。

この日は社用車ハイエースが入院中。

やむなく5m伸縮する棒の先にデジカメを粘着テープでくくりつけ、セルフタイマーで撮影。

個人住宅だったらドローンよりもこっちの方がいいかも。

通常だとあり得ないアングルからの撮影に成功しました。

長い釣り竿を持ち、上空を見上げる中年男の姿は、帰宅途中の小学生の注目を集めていました(笑)

 

DSCF8164コロニアルとかカラーベストなどと呼ばれる薄板化粧板の屋根。

スレート屋根などとも呼ばれています。

全国に広く普及していますが、劣化や割れが比較的目立ち、台風時など飛散などしてよろしくない、

そんなウワサが飛び交っています。

製品寿命は20年とか25年と言われているこの屋根材。

15年経過した今、果たして再塗装することがベストな選択なのか。

いっそカバー工法によりディプロマットを重ね葺きしたほうがいいのか?

 

DSCF8186玄関ドア=スウェドア。

ここまでカサカサ状態で放置してはいけません!

木製ドアとはいえ、表面に薄い板を張っているだけなので剥がれてしまいます。

陽当たり良好な場合は、年に一度、オイルで塗装をお願いします!

 

 

 

 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE室内はこんな感じです。

ぶっ太い柱、梁!

カントリーテイスト!

大きな吹抜!

赤いキッチン!

「こういう家で暮らすと、フツーの家では落ち着かない!(奥さま)」

「おじさん誰?(小6の坊ちゃん)」

浮造り調になったカラマツの無垢フローリング。

ハンドル廻りが少し汚れた木製ドア。

だいぶ大きくなった観葉植物。

少しずつ増えていった雑貨や想いでのフォトスタンド。

庭木に佇む野鳥。

 

Exif_JPEG_PICTUREこちらが10年前の姿(築後5年)

ログハウスは10年くらい経ってようやく、街並みに馴染むのだと思います。

 

自分の家が一番すき。

そう言ってもらえる家づくりをこれからも。

 

2020.2.15 Reborn塩原

 

長野市上松_Q1.0住宅上棟

IMG_0333低温つづきだった先週、長野市三輪、長野市上松でキューワン住宅の上棟がありました。

Reborn創業以来、初めての2棟同日上棟です。

地鎮祭や上棟、引き渡しなどのイベントスケジュールは、お客様と契約する直前に工程表を書き起こし、基本的にはわたくし塩原が決めています。

大安や友引でかつ普請吉日の日を抽出。

加えて月に2、3日存在している三りんぼうをすり抜けて、

かつ、大工さんらの動き方などを勘案して決めるのです。

 

IMG_0323各々の現場は車で5分程のところなので、何か問題があればすぐにそちらに駆けつけられますし、

今年は1月から笠井クンが入社して、工事部は飛躍的に機動力が増しました。

2/7友引、無事両棟ともに上棟をさせることができ、週末には上棟式を開催。

お施主さんにも現場をご覧いただきました。

完成は両棟ともに6月を予定。

 

 

IMG_0085 IMG_0077 建て方・上棟の数日前には、Rebornの作業場でKさん(お施主さん)にて塗装をしてもらっていました。2階の天井合板と破風(はふ)です。

お子さんは実家に預けて、ご夫婦で集中的に。ご両親にも感謝です<(_ _)>

色はかなり迷ったんだと思いますが、「チーク」をチョイス。

少し落ち着いたインテリアになるのではないかと期待しています。

 

非常にきれいに塗れていましたね^^

2020.2.13 Reborn塩原

【予告!】

3/7(土)、8(日)千曲市にてキューワン住宅完成見学会を開催することになりました。

詳細は近日中にアップいたしますが、3月の上旬ですからまだ寒い日々だと思います。

温水パネルヒーターが標準セットになった31坪規格プラン。

はたしてその暖房感はどんな感じなのか?

イニシャルコストは?

ランニングコストは?

現在、鋭意しっくいDIY塗装中!

367 361_200210_0067

 

 

 

 

長野市三輪・Q1.0住宅が上棟!



https://youtu.be/eqeqYNXHeh4

https://youtu.be/zRxau9-BLYE

この家のコンセプトは、「市街地の山小屋」です。(カレー屋さんではありません)

2020.2.7 Reborn塩原

松本市住宅_15坪+2階7.5坪



松本市住宅_1階15坪_平面図

松本市住宅_2階7.5坪_平面図

松本市住宅_断面図

松本市はなれ12坪

 



松本市はなれ12坪_断面図

松本市はなれ12坪_平面図

Q1.0住宅#19、嫁ぎました。

DSC_0361-12日間とも晴れました!

長野市中越の完成見学会にご来場いただきましたみなさん、

誠にありがとうございました^^

造作家具が豊富にありましたね。

さらにテーブルやソファーなどの備品により、具体的な空間イメージ作りが出来たのではないでしょうか。

 

DSC_0339-1造り手側としても、どんな風に感じてもらえるのか、貴重な意見や感想が聞けるビッグチャンスです。

私自身は同業他社の方にも、ぜひキューワン住宅の存在やその良さを体験してもらう場として、ご来場いただければと考えています。

(まれに自己申告はありませんが、同業の方も来ているようです)

この家は、エアコンによる暖房です。

(見学会開催前の1週間ほど前より、1階は20℃設定で連続運転、2階は17℃設定で連続運転)

吹抜があるのでもっと上下階で温度差がうまれちゃうかなー、

と考えていましたが、2~3℃程度で、それほどでもありません。

ただ部屋ごとに温度を変える—例えば寝室は18℃に、リビングは22℃に、といったゾーンごとの温度調整は難しいだろうと思います。

 

DSC_0349-1エアコン暖房といえば、最近よく床下エアコンについて、ご来場された方より質問されます。

床の表面温度が少し高くなりますので、非常に見学会ウケはよろしい。

特段悪いものではないと考えていますし、必然基礎断熱になるので気密性能が出しやすい。

大きな窓は冬とても熱がガラスから逃げてゆき、窓の近くは寒く感じますが、窓直下の床にスリットを設け、床下暖気の吹き出し口を設ければコールドドラフトが防げる、などのメリットは大いに魅力です。

「だが、しかし。」

というところで、Rebornでは床断熱を標準とし、基本的には温水パネルヒーターによる暖房を推奨しています。

過去のブログでもこの辺りは解説しています(2017.3.28のブログ「基礎断熱工法について所感」)

床下エアコンについて(PDFファイル約500KB)

DSC_0367-1計画をスタートするにあたりご主人からこっそり、

「〇〇(奥さんの名前)が喜べば僕はそれがいちばんうれしい。○○の希望をできるだけ叶えてやってほしい」

と言われていました。

見学会終了後に引き渡しをしました。

毎度のことですが、娘を嫁がせる父親のような心境です(まだ嫁いでいませんが笑)

~〇〇さんよりLINE~

こんばんは!
写真ありがとうございます✨
そして2日間にわたる見学会もありがとうございました‍♀

ついに引き渡しになり、今日から本腰を入れて引っ越しの準備を始めました(笑)
まだバタバタしていて実感が湧きませんが、落ち着いたら新居完成の余韻に浸りたいと思います✨
皆さんに作っていただいたお家でこれから新しい我が家の歴史を刻んでいきたいと思います

2年前、ふらりと立ち寄らせていただいた稲田での見学会。
そこでRebornと塩原さんに出会えて本当に良かったなと思っています
本当に感謝してもしきれません。
書き出すと長くなってしまうので、またお会いした時に(笑)

皆さまにもよろしくお伝えください
本当にありがとうございました!

 

2020.2.4 Reborn塩原(お幸せに!)

千曲市S様邸、内装しっくいはじまる

IMG_0050-1長野市中越の完成見学会の初日が終了~♬

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました<(_ _)>

カレンダーも1枚めくられいよいよ節分。

「春、遠からじ」ですね^^

 

一方千曲市中・S様キューワン住宅は外壁の左官工事が始まりました。

防水透湿シートの上に、ラス網が張られた、窓廻りの様子です。

最終的に左官職人(プロ)による西洋しっくい左官仕上げとなりますが、

かなり手間のかかるステップを踏んでいることを実は多くの方は知らないハズ。

 

IMG_0049-1ラス網は、タッカーとかステップルなどと呼ばれる、いわばホッチキスの針のような形で留めつけれます。

このアミアミに絡みつくようにモルタルが塗られ、やがて固まり、しっくいの下地となるわけです。

しっくい壁といっても実は2~3㎜の厚さなんです。

その下には12~15㎜厚のモルタルがあるのです。

モルタルはセメントと砂と水の混合物です。

ちなみにモルタルに砂利を加えたものがコンクリートです。

さらに、コンクリートの中に鉄の棒をいれた状態のものが鉄筋コンクリートです。

IMG_0047どこからどこを撮影した写真か分かりますか?

そう、建物の角を、地面から写したものです。

蟻が見上げるとこんな感じか。

何事も角が大事ですから、ピンと糸を張ってモルタルを塗る際のガイドにするのです。

 

IMG_9402昔の建物で、しっくいが剥がれ落ちているのを見かけたことがありませんか?

日本では基本的にしっくいは真っ平に近い状態で仕上げることが標準です。

対して欧米はランダムにコテムラをつけて仕上げます。

外国の人が日本に来て、真っ平らなしっくい壁を見ると、「アンビリーバボ。グレイト!」と唸るそうです。

この画像ではしっくいの下地には土壁が用いられています。

しっくいは壁の防水性能を高め、耐火・防火の意味でも有効です。

断熱材が普及する以前は、日本の家の壁は基本的に土壁でした。

 

IMG_0038 IMG_0029家の中では頭がボワボワのクロス屋さんが、しっくい内装の下地となる紙クロスをはっています。

紙クロスはこのところようやく日本にも普及しつつありますが、まだまだビニールクロスの方が圧倒的に多いはずです。

この下地用の紙クロスでも十分内装としてみれそうですが、この上にしっくいを刷毛とローラーを使って塗装してゆきます。

しっくいをコテを使ってヌリカベにする場合も下地は紙クロスでOK。

体力に自信のある方はぜひチャレンジしてみてください。

 

IMG_0059頭ボワボワのクロス屋さん=通称しんちゃんは、趣味が釣りで、

彼の商用車はご覧の通り。

みわたせば、「趣味は釣り」という職人さんのなんと多いことか。

ちなみに、わたくし塩原は性格が非常にせっかちなので、釣りには全く興味が湧きません。

でも小学生のころ、よく兄に連れられて、近くの川でウグイとかアカウオ(?)なんかを釣りに行った記憶がかすかにあります。

どちらかというと、針、おもり、リール、糸、ルアーなどの道具を収集し、道具箱のなかにきれいに並べ保管するのが好きだったように思います。

 

IMG_0064しんちゃんはルアー好きのようで、いくつかきれいに保管されたルアー箱を見せてくれました。

これこれ、シオハラ少年もこんな感じ(笑)

聞けば個人で年に1個だけルアーを作ってネット販売をしている人もいて、

これがものすごく良く釣れてバカ売れしているらしい。

魚の気持ちになって、サカナ君がよだれを垂らすような色・形、泳ぎ方、誘い方・・・。

ルアーのデザインは、かなり奥が深そうです。

 

IMG_9867IMG_9861紙クロスが張られたところからはDIYしっくい塗装がはじまりました。

最初に床や巾木、窓廻りにはみ出ないように養生します。

実はこの養生が、しっくい塗装作業全体の半分以上を占めています。

養生の仕方、しっくいの練り方、道具の使い方などのレクチャーを行い、

ここから約1か月、建築主のSさんには頑張ってもらうしかありません!

クロス屋さんには釣りを楽しむのはよいですが、

このお二人に追いつかれないよう泳ぎ(逃げ)切ってください!

2020.2.1 Reborn塩原

 

 

愛知県幸田町・11年点検

IMG_9691いやあ、ご無沙汰してしまいました。

愛知県幸田町、OB宅10年点検。

(11年経過してしまいましたが)

木曽ひのき丸太をつかったポスト&ビーム工法のOB宅。

10年ぶりに訪問させていただきました。

この10年、オーナーのKさんご家族にとっても激動の一年だったようで、

到着するや否や、よもやま話に花が咲きます。

住宅の仕事をしていると、ご夫婦そろって、あるいはご両親やお子さんともあれこれお話が違和感なくできるので、嬉しいですね。

 

DSC_0006新築当時の写真が残っていました。

最初はクリアー塗装だったんですね^^

軒天パイン、腰壁にレッドシーダーはログハウスの定番素材。

デッキ手すりのナナメ柄が印象的ですね。

それにしても太い・・・

 

IMG_9701玄関先のデッキポーチへの木製階段は、10年すると必ずと言ってよいほど腐ってることが多いのですが、なぜか全くその気配なし。

このころはまだACQ加圧注入材は採用していなかったはずですが・・・

こんな感じに階段を受ける踏み台を石やタイルでデコるといい感じですねー。

DIY施工だとは思いますが、実はKさんの職業は外構工事業なのです。

11年前は勤め人としての職人だったんですが、その後独立開業。

事業も軌道に乗ってきているそうでなによりです。

 

IMG_9709スウエドア、トリプルガラス。

この頃の定番でした。

玄関先は住人の趣味趣向をよく表すと感じます。

日本では玄関ドアは外開きが一般的ですが、欧米は内開きが一般的です。

靴を玄関で脱ぐ習慣によるものだと思いますが、それだけではないようです。

客人が入りやすいように、招き入れる動作をスムースに行うためには内開きが感じがよい。

過去のお客さんでも何人かの方から玄関ドアの内開きを相談されましたが、

日本ではほぼ流通しておらず、納期が船便で3か月かかる、金額が倍近くになっちゃうなどの理由で断念してきました。

 

IMG_9672屋根:ディプロマット オニキス色。

ディプロマットは先の台風被害の復旧でかなり知名度があがっているようで、

このころはまだ全くといっていいほど使っている家をみかけませんでした。

最近ではずいぶん品薄になっている様子です。

11年経っても全くといってよいかと思いますが、経年変化がない・・・

驚異的な耐候性です。

 

IMG_9687外部サッシ(TOSTEMのマイスターⅡ~現在はLIXIL エルスターSとして引き継がれています)の汚れがしっくい外壁を汚している様子。

傷んでいるわけではありませんが、ひび割れも少々。

気になったのは腰壁見切り板の上面か。

コーキングを打っていただくようにアドバイスしました。

しっくい外壁のメンテナンスサイクルについてよく聞かれますが、

わたしは通常「30年」と答えています。

 

IMG_9666室内で話題になったのは、シベリアンラーチフローリングのトゲについて。

私の自宅にも同じ床を採用していますが、場所によって、するどい棘が牙をむきます。

Kさんは「殺人フローリング」と呼んでディスっていました。

子供はよく足を引きずって歩きますね(笑)

そうするとグサッと、それも1cmほどの長い棘が刺さることがあります。

私も自宅で悲鳴を上げました。(聞けば妻も、娘も同様の経験があるとのこと)

これを直すには全サンダー&再塗装しかありません。

だからといってこのフローリングを完全否定はしません。

だって木には棘がつきものですから。

2020.1.30 Reborn塩原

WEB見学会・先にちょっと出し



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あの貸家には絶対戻れない。

IMG_9783築後1年点検@長野市松代町・Chi様邸—

”Rebornで新築する”において、もっとも高コスパとされる35坪規格PLANです。

Chi様との最初の出会いは、その時暮らしていた一戸建ての賃貸住宅のインスペクションでした(2018年3月)。

賃貸なので別にオーナーさんが存在するわけですが、その家を買い取るか否かで検討しているという状況下でした。

「提示されている買い取り金額に見合う価値がこの家にあるのか?」

「買い取るとして、冬暖かい家にリノベーションするのにいくらかかるのか?」

無数ともいえるインターネットの世界から、わたくし塩原を探し出してお声がけいただきました。ありがたいことです。

 

IMG_9816結果的にはその賃貸一戸建ては、購入を見送ることとなります。

奥様の実家から至近、という魅力的な立地ではありましたが、それなりに劣化部位も多く、決め手は地盤が沈降し大きな基礎のクラックが発生。

室内床のレベル(水平度)も修正を必要とするレベルに達しており床下は断熱・・・泣。

水廻りは数年前にすべて更新されていたので魅力的に感じる仕掛けがなされていましたが(アクイノアルワルイヒョウゲンデスガ)、基礎の傾きを修正するのに莫大な費用がかかり、

断熱改修をするにはサッシの交換+外壁に付加し断熱が必要。床、天井も全域を剥がなければ断熱改修できず・・・。

もうそうなると新築するに近い金額になってしまい現実的ではありませんよ、というアドバイスを差し上げるほかありませんでした。

私たち専門家がくまなくチェックすれば、その中古住宅の評価額が適正かどうかはかなり正確に判断できます。

不動産鑑定士という肩書の人がいますが、これから中古住宅を購入しようと考える人は、インスペクションの資格をもつ、工務店実務者に鑑定・評価してもらったほうがよいと思うのは私だけでしょうか。

 

日本の木造住宅は、新築後20年で評価額が¥0になるという、受け入れがたい現実があり、

空き家がこれほどまでに増えると、土地の評価額さえも今後はどんどん下がってゆくと予測できます。

そうなると建物は完全に負の資産となるわけで、子供から相続拒否される可能性すらあるのではないでしょうか。

 

IMG_9815住宅を「資産」として考えると、どうすれば評価が下がらないのか。

・適正に維持管理され、特に外皮(屋根や外壁、基礎)が健全な状態を維持している

・普段見ることがない場所(小屋裏や床下)も維持管理が容易にできるよう、当然に点検口があり、定期的に点検している。その記録が残っている

・立地条件がよく、水道下水電力などのインフラが未来永劫持続できる状態にある

・耐震性が確保されており、巨大地震などで倒壊しない。またそのための評価書が残っており、売買の際など情報を開示できる

・断熱性能が高く、オールシーズン暮らしやすい。光熱費が家計を圧迫しない

・直感的に「この家いいな!欲しい!」と感じる魅力がある

私もかつて自宅を任意売却するかしないか、という所まで追い詰められたことがあり、査定をしてもらったことがあります。

その時査定した方が言うには、

「もちろん路線価や周辺の売買履歴によって評価するんですが、欲しい人がすぐ現れるかどうかがけっこうおおきいんですよね、実際。」

 

IMG_9775しかし私は、かつての「20年で評価ゼロ」の時代は終焉を迎えつつあると感じています。

工業製品である車両であれば、年式や走行距離や事故歴、傷み具合などで金額が決まるわけですが、

わたしは1棟1棟オーダーメードでつくる住宅の場合は、1棟1棟それぞれ個別に評価すべきだという考えを持っていますが、どうでしょうか。

評価軸がないのは、売買を困難にするはずですが、最終的には売る人と買う人が合意すればよいわけで。

そのための、第3者による評価書や修繕・メンテナンス履歴があいまいでない形で残っており、できれば光熱費に関する家計簿のようなものがあるとよりリアルに買い手にアピールできるのではないでしょうか。

それほどまでに、今の世の中では、建物に格差があると感じています。

そして何より、自分の家を誇りに思い、暮らし続けたい、愛着がある、

これから家を建てる人には、そうした住宅に暮らしてもらいたいと考えています。

 

IMG_9789話が完全にシオハラ節になってしまいました(笑)戻ります。

(モドルッテ、サイショカラテンケンノハナシシテナイジャンカヨ!)

築後1年点検、大きな問題点を発見することなく終えることができました。

(オイオイ、ソレダケカヨ!カッテニマトメンナヨ!ブログドクシャ、ナメテンノカコラ)

引き渡し時に説明していた換気扇の清掃の仕方をおさらいしながら、ファンを清掃。

(ッテ、オクサンニヤラセテンジャンカヨ)

この1年という圧倒的な速さを実感しながら・・・(笑)

(オイタナ、シヲハラ!)

そうそう、Panasonicが世に出している”スゴピカ”素材。

この洗面台や浴槽、便器などに使われていますが、なかなかの高評価でしたよ(‘ω’)ノ

(ナンダ?オマエパナノマワシモンカ?)

 

IMG_9790年間の光熱費の集計について尋ねましたが、後日やってみますとのこと。

(ソコがカンジンナンダヨ!)

温水パネルヒーター用のボイラ―設定温度は、この時期でもまだ35℃。

(ジブンリスペクトカヨ?ダントウダカラダロ?)

暖冬とはいえ内外温度差は20℃ほどあります。外の寒さを感じない、暖房してる感じがしない低温暖房がすごく気持ちいいと思います。

リビングは20.5℃でしたが、動いていれば少し暑いくらい。

(アンタ、デブッテルカラナ)

じっとしているとやや肌寒い感じ。

(ドッチヤネン!)

年齢や着衣量、それに個人差も影響しますから、このあたりは難しいですね。

(ハナシヲニゴシタナ)

 

「あの一戸建ての貸家には絶対戻れない。でも最近、若い人が入ったみたいだけど」(点検に立ち会ってもらったChi奥様談)

(ソリャソウダワー)

2020.1.25 Reborn塩原 (点検は1.23に実施)

※シヲハラではありません。シオハラです。シオバラではありません。

(ドッチデモイイガナ)

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