| 株式会社Reborn(リボーン)

完成見学会11/3,4[リフォーム]開催決定!

見学会は終了しました

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業として、

補助金を利用しながらの大規模リフォーム(リノベーション)工事が、いよいよ完成引き渡しとなります。

 

アパートに仮住まい暮らしで、

一刻も早く完成を待ち望んでいるであろう建築主N様のご厚意で、

完成見学会を開催させていただく運びとなりました!

Nさま誠にありがとうございます。そして、DIY作業お疲れ様でした!

見学会ご案内詳細チラシ↓

18110304完成見学会表紙.pdf

18110304完成見学会裏面.pdf

わがまま?

これがわたしたちの実家で暮らす絶対条件。

★DSC_4623

ご実家のインスペクションから始まりました。新築にするか、リフォームにするか・・・。

「実家をどうするか。」の課題に直面しているあなたにぜひ見てほしい!!

 

大規模リフォーム、リノベーションにご興味のある方も是非ご来場くださいませ。

具体的事案についてご相談したい方は、ぜひご予約をお願いいたします。

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開催日時: 11月3日()10:00~19:00 ・11月4日()10:00~17:00
場所    長野市稲里町中氷鉋(なかひがの)

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■ご予約はこちらまで

☎026-274-5485  FAX026-274-5486

メールinfo@reborn-nagano.co.jp

もしくはお問合せフォームから

予約状況もありますから、できれば電話がありがたいです。

この家づくりに関する塩原のブログも、併せてご覧いただけると理解が深まります。

森の中で。

20181019221312-0002♪カウントテンだけは自分のあきらめが数えるものだ♪

初めて竹原君のライブに行って来ました^^

「シオハラサンにプライベートはあるのですか?」って、よく聞かれるんですが、タマにはあるんです!

 

昨年の紅白で初めて耳にしました。

いや~、すごいエネルギーの塊ですね、すごすぎる!

いちど彼の生ライブを聞きながらお酒飲んでみたいものです!!

 

DSC_3719さて、森の中でフルリノベーションを行っております。@軽井沢

この写真は1週間前のものですが、この一週間でずいぶん紅葉が進んだものと思います。

このところ長野市は毎日夕方になると雷が鳴っています。

「一雨ごとに寒くなるねぇ~」

ってガソリンスタンドのおっちゃんも言ってた。

寒くなると熱い音楽聞きたくなりますね♪

 

Exif_JPEG_PICTUREこちら工事前写真。

築26年。

別荘として使われてきた、亡き父が設計したという木造軸組み工法2階建て。

数年後には定住する予定で、劣化診断つまりインペクションからこのプロジェクトは始まりました。

今年二月。厳冬期に初めてこの家に入りました。

しびれるような寒さ。とにかく床の冷たさはコメカミまでジンジンします(‘;’)

窓はシングルガラスでしたが、そもそも建築時に冬の利用は想定されて作られていないのだとのこと。

実際、軽井沢の別荘では、そうした造りの場合が多いのだとか。

中古住宅を購入する場合は、この辺り気をつけなくてはなりません。

 

Exif_JPEG_PICTURE外壁は窯業系サイディングでした。

それほど傷んではおりませんでしたが、当然コーキングは切れており、表面塗装もそろそろ塗装の必要があります。

割れ欠けも部分的にみられるのですが程度は軽。

このサイディングを剥がすべきか剥がさないべきかで、調査の時点では迷っていました。

その後の耐震診断により耐震性の低さが決定的となり、外壁に直接構造用合板を張るやり方が飛躍的に構造強度を高めるという結論を得、

またサッシも当然交換すべきで、存在している筋交いにも金物がついていないということが判明し、外壁は剥がすべきだとの方向性がはっきりしました。

 

DSC_3730これが最新の様子。

壁を剥がし、柱に直接構造用合板を釘打ち止め。

その外側に高性能グラスウールを105㎜付加断熱してゆきます。

ある意味、正攻法のやり方です。

基礎、地盤はとてもしっかりで、築26年と若いということもあり、向こう70年耐久のリフォームを目指します。

 

DSC_3743完成は年内。

この時期一日一日季節が移りかわってゆきます。

毎日が勝負だともいえます。

竹原君のライブを観て、毎日の、いや一秒の大切さを思い知らされました。

ひと一人のもつパワーを見せつけられた感があります。

2018.10.20 Reborn塩原

 

 

Q1.0住宅@千曲市内川

DSC_4117本日無事に完了検査に合格いたしました千曲市S様邸。

Reborn(設計)×坂田木材(施工)

伊礼ファンの建築主Sさんの導きにより、新しいモデルをつくり出せたのではないのかと感じています。

木造住宅建築に携わるひとは一度は見聞きしたことがある伊礼さん。

最近は高断熱にも取り組んでいるそうで、気密スカスカの木製建具も、その綿密ディティールで上手に処理している様子が建築本から伝わってきます。

 

DSC_4114グラスウールによる外壁付加断熱。

某〇コーポレーションさんに似た色使い。

天井高を抑え、建物全体が低いプロポーション。

グレー色の塗り壁、南面に大きく開いた開口部は樹脂サッシ。

無垢の木を破風、軒裏に配しながらしっとりとした風貌でまとめています。

 

DSC_40851階LDKの天井高さは2300㎜に抑え、2階は2200㎜。

世の中一般は2400㎜なのですが、白い天井だとまったく違和感がありません。

私個人的にはそう感じました。ちなみにRebornの事務所の天井高さは2250㎜です^^

材木屋さんらしく、よだれが出るほどのいい材料があちこちに使われています。

やっぱ本物素材の力はすごいっすね。

 

DSC_40572階にはズバーンと抜けた大きな窓を持つ部屋があります。

天井高さは2200㎜ですが、無垢の木天井なので初めてのひとは若干低く感じるようで、

完了検査の検査員さんに、「お?ここは天井ちょっとおさえたな」と。

わたしにとってはあの窓辺が、この家の一等地だと感じます。

天気のいい小春日和の午後、その窓台に座ってぼんやり遠くを眺めつつ司馬遼太郎を読み進めたい・・・。

 

DSC_4079住宅密集地ではありますが、ズバッと抜ける窓がもう一つあります。

階段踊り場にある真四角に近いよこ滑り出し窓。

西に面しているので、夏はすだれなど日除けが必須となりますが、

朝ここ階段を降りるときに、Sさんが少しでも気持ちが上向きになればいいナー^^

坂田木材さんは標準で窓を引っ込めない納まり。全窓出窓チックです。

 

DSC_4104ズバッと抜ける西の窓がある西面はこんな感じ。

目地ナシ大きなヌリ壁と切妻屋根。

あ、そういえば忘れていました。この家実は太陽光発電パネル乗ってます。

切妻屋根なのにゼロエネ。それって実はけっこースゴイことなんですぜ、おとっつあん(笑)

 

DSC_4123玄関ポーチは洗い出し。大磯の1分粒。

本来こうした階段の出隅(ですみ)と呼ばれる角の部分は洗い出しにせず、モルタル金コテとするそうですが、

ある意味手間を端折って、このように洗い出しで「くるむ」のだ。そう左官屋さんが教えてくれました。

洗い出し仕上げって知ってそうで皆さん知らないみたい。

実は私もよく知らない・・・汗

部分的ではありますが動画撮ってきましたのでぜひご覧ください。(3’40”)



 

11月中旬に完成見学会を予定しているそうです。

赤松の幅広フローリング、いいわあ~(‘ω’)ノ

2018.10.18 Reborn塩原

キューワン住宅2棟@坂田木材

DSC_4176朝晩はめっきり寒くなって参りました。

そろそろ暖房シーズンに突入です。

今週、私が設計を担当し施工は坂田木材さんが行った、2棟の住宅の完了検査が行われます。

両方ともに俗にいうところのQ1.0(キューワン)住宅です。

こちらは長野市篠ノ井のA邸。

藍色に天然木素材がアクセントの総二階建て延床面積32.7坪。

カジュアルテイストと呼んだらいいでしょうか。ちょっと斬新な色使いですね^^

 

AteiQPEXファーストプランニングは今年1月でした。

真空層を含む三層ガラス入り樹脂サッシのおかげもあって、Ua=0.27(Q=0.94)の外皮断熱性能で、キューワン住宅レベル2を誇ります。

現代の住宅は、南面にもっと大きな窓を配することが多いように感じますが、窓の数は20窓。

外壁面積に対して開口部比率は13.7%で、私が目安としている15%をわずかに下回っている感じです。

立地条件的にはパッシブにもってゆくこともできますが、共働き夫婦であるため、なかなか窓のカーテンは開けられません。

日射取得はあまり重視しておらず日射取得熱は284Wとなっています。

 

DSC_4170バルコニーはウッドです。屋根にすっぽり覆われているので、天気が怪しい日でも外干しができそうですね。

このあたりは材木屋さんらしく、節のないきれいな素材が用いられています。

ひのき、ひば、すぎ、あかまつetc.

いろんな種類の木の表情が楽しめていいですね♪

やがてこのオレンジ色に塗装した木部も、10年ほどすると塗装がとび、グレー色がかって、

20年後(?)同じ色で再塗装をしても焦げ茶色になり果てる運命にあります。

その経年変化こそが無垢の木の家の特徴であり、愉しみでもあるわけです^^

 

DSC_4220室内は階段がこの家の印象を決定づけています。

これぞリビング階段、といわんばかりに外壁に沿って登ってゆく動線で、黙って2階になんか行かせません!階段下に大型テレビもいずれ備わります。

室内は無垢の木であふれており、天井のほとんどが無垢板。

階段材やカウンター材にも集成材ではなく無垢一枚板が用いられています。

ちなみに室内ドア・引き戸もウッドワンの無垢材にて。

さらにキッチンもウッドワンです!

 

DSC_4194どうですかこの壁厚。柱120㎜角+外付加断熱100㎜、

高性能グラスウール16K 220㎜断熱です。

外壁U=0.18。対して床は140㎜なのでU=0.276。

今後このあたり、床付加断熱を検討していくべきでしょうか。

階段の踊り場に壁掛けルームエアコン。この一台で冷房を賄います。

暖房は温水パネルヒーター。いつもの如くです。

 

DSC_4216今週末、10/20()、21()で完成見学会が開催されます。

会場など詳細は坂田木材さんのホームページにてご確認ください。

(私は会場にはおりません)

坂田木材さんはいまのところ全棟キューワン住宅仕様ではありませんが、じわじわとその比率を高めてきており、

最近は半数程度がキューワン仕様になってきています。

先日行われた新住協総会@大阪の場で、キューワン住宅の提唱者である鎌田先生は、

「私が生きている間にぜひ1万棟のキューワン住宅を世に残したい」と言っておりました。

はっきり数は把握できていないようですが、今のところ全国でまだ3000棟前後ではないかとのこと。

 

あさって木曜のブログでは、千曲市のキューワン住宅@坂田木材を紹介します。

2018.10.16 Reborn塩原

勉強しよう!いつの世代も。

私には中学3年と中学1年の子がいます。

「おとしごろ」と呼ぶにふさわしい年齢なのか、最近はほとんど関りが無くなっていますが、娘は娘です。

父としてあまり何も言いませんが(言えませんが)、

靴の揃え方、あいさつ、言葉づかい、テストの点数、食べる量(笑)など、アンテナは常に張っています。

いつかカミナリおとしたろ!

と心の中で思っているわけですが、なかなかできないもんですね。

皆さんはどんなタイミングで、どんなふうに躾をしているのでしょうか。

 

さて部活を引退した中学生はいまや勉強することが仕事です。

合格後の解放感を目標に、

あるいはスマートフォンを目当てに、

つらい勉強の日々がいずれもうすぐ終わるだろうと考えていることでしょう。

部活(バレーボール)に追われる日々の次女の成績が芳しくありません。なぜか英語だけが高得点。それ以外は中の下といったところ。

「このままではヤバい!」と思い、ついに入塾させますが、ほんとうは勉強すること自体に興味を持ってもらいたいのですが、どうなることでしょうか。

おとうやんは、しっかり勉強してますよ。

建築実務者の若手のみなさん、ぜひ参加してみてください!

 

SAH会主催・実践に活かす温熱・省エネ設計 10/30~31 (PDFファイル)

実践に活かす温熱・省エネ基礎講習  11/13・11/20・11/27(PDFファイル)

2018.10.13 Reborn塩原

 

PowerPoint ƒvƒŒƒ[ƒ“ƒe[ƒVƒ‡ƒ“SAH会チラシ

 

 

 

 

飯田市キューワン住宅完成!

DSC_3698暖房シーズン・INは例年10月20日前後です。

そろそろ暖房器具の試運転をしておいてください。

寒い日は急に来ます。その日一斉に暖房をつけるようになるのですが、例年何人かのOBから不調の連絡があります。

キューワン住宅は一般的な住宅よりも、1~2週間遅れて暖房し始めるということが分かっておりますが、この時期は建築の方も大変に忙しく、即座の対応が難しくなりますので、ぜひ暖房が必要でなくともちょっとの間でも試験運転しておいてくださいね。

今年の春先から工事をしておりました長野県の南、飯田市のキューワン住宅新築工事がついに終了いたしました^^

間接照明の配光など不備がありますが、完了検査を終え、週末引き渡しの運びとなりました。協力会社のみなさん、職人の方々、関係者のみなさま、ありがとうございました!

 

DSC_3715夏の猛暑に加え、秋の長雨の影響もあり、なかなか采配が難しい現場でした。

飯田市はここ長野市の事務所からでも車で2時間程かかりますので、南北に長い長野県にあって飯田市はどちらかというと岐阜県という感じです。

大工さんは新住協仲間の岐阜県恵那市・遠山建築さんに助けてもらいました。彼がいなかったら、なかなかこの地では建築が難しかったと思います。

先日の新住協大阪大会でも会いましたが、この場を借りて改めて御礼申し上げます<(_)>

 

DSC_3694飯田市は全国的にみても大変に日射量が豊富ですから、南面にかなり大胆に大きな窓を配しております。

加えて太陽集熱装置=LATENTO(ラテント)も。

集熱パネルは3基としており、給湯と温水暖房に太陽の熱を豊富に取り込む設計としました。

あまり機械に頼らない、いわゆるパッシブ設計というやつです。

この日は集熱し始めて2日目でしたが、貯湯タンクの温水は早くも53℃に達しており、この集熱パネルの熱吸収効率がものすごくすぐれている実感があります。

貯湯タンクは500リットルも容量があるのですが、たった1日で水道水がふつうに40℃のお湯が出てくるのです。

 

DSC_3683それでは室内を見てゆきましょう^^

延床面積は約40坪で、かなりゆったりとした間取り構成となっています。

玄関土間床は設計=タイルでしたが急遽豆砂利洗い出し仕上げとなりました。

洗い出しははじめ小粒の砂利がぽろぽろと剥がれます。

これはある意味仕方のないことで、数か月間使用しているうちに取れるものはとれ、残るものはのこる、

洗い出しとはそういうものです。

 

DSC_3672玄関ホールからリビングへアクセス。

今回も暖房は温水による輻射式暖房です。

床はカバ桜、プラネット・ハードクリアオイル塗装。

壁はオール西洋しっくいローラー塗装仕上げ(プラネット・フェザーフィール)。

2階は建築主によるD.I.Y.にて。1階はピンチヒッターでM’s内装のミッチィ&シンチャンの手によるもの。

普段はいわゆるクロス屋さんですが、前職の経験を生かして、しっかりかつスピーディーに仕上げ対応してくれました。ありがとう!

 

 

DSC_3674大きな窓は冷えますから床にパネルヒーターを埋め込んでいます。(ワカリマスカ?)

中央の梁型間接照明は光の出方がくっきりとなってしまっており失敗。

この後修正を加えます。ランプ器具の取り付け位置を変えるか、梁型のH寸法を抑えるか。

いずれにせよボヤっとした光が出ず、くっきりとラインが出てしまっています。

 

DSC_3651対面式のキッチン通路の巾を、通常よりゆったりとさせており動きやすい。Rebornの標準寸法である壁芯々2275よりも25cmほど広くしています。

キッチンの床仕上げ材はビニール系のものにするかかなり悩んでらっしゃいましたが、あえてLDつづきでカバ桜フローリングで。

システムキッチンはTOTOのザ・クラッソをチョイス。

家電・食器棚は造り付けで、吊戸棚の上部は圧迫感を抑えるためにあえて空きとしました。

DSC_3653キッチンにはバックヤード(納戸)が備わっています。

このあたりが40坪ですね^^

靴脱ぎ土間がある勝手口を備え、ごみの一時保管→ゴミ集積場へとごみ動線を重要視しています。

 

DSC_3658バックヤードは収納重視ですが、太陽集熱の貯湯タンクやボイラーなど、機械室としての役割も果たしています。

こういうのって、北海道ではよく見かけますが、長野県ではほとんどないのでは?

メンテナンスがしやすそうですしコンパクトに納まっています。

「なんだこりゃ?」

完了検査の検査員の方をはじめこれを見た人は必ずぎょっとすることでしょう。

テポドンと呼ぶ人もいるくらいです(笑)

 

DSC_3642廊下洗面化粧台、ファミリークローゼットなど今どきの間取りです。

このあたりは基本設計の間、相当いったりきたりしました。

うまくまとまったように感じています。

トイレの照明は珍しくペンダントライト(‘ω’)ノ

トイレ床はクッションフロアですね~。

 

DSC_36182階子供室は「とりあえずワンルーム」形式。

天井高さを2.3mに抑えています。

床はひのき節あり。ヒノキの香りに溢れています。

窓は今回引っ込み納めとせずに、出窓風になっています。

引き違い窓はできるだけ避け、気密測定の結果は0.6㎠でした。

床断熱工法だとこのくらいがイイトコかな~、と個人的には考えています。

 

DSC_3621この写真をみてモゾモゾ感じる人、多いみたいですね。

長野県のひのきは節が赤みを帯びています。

他県のヒノキに比べると油(ヒノキチオール)も多いように思います。

節がある材はかなり香りも強いとも感じます。

長年の勤務でほとんど鼻がバカになってしまったひのき臭ですが、工事終了で閉め切りとなったこの時ばかりは相当にひのきを感じました。

無垢の木としっくいばかりに目鼻がとられますが、耐震性・断熱性は残念ながら写真ではなかなか伝えられません。

 

建築主のMさんは、「いえをたてよう」と思い立ってからここまで3年以上は経過しているのではないでしょうか。

引っ越ししてからしばらくは、このひのきを感じながら静かにゆっくり寝て、その長年の疲れを癒してほしいと思います。

Mさん、お疲れ様!

今後とも末永く、よろしくお願いします!

 

※完成見学会は開催いたしません。あしからずご了承ください。

2018.10.11 Reborn塩原

 

 

ふかいいリフォーム@長野市稲里町

DSC_3366ようやく作業着を長袖にしました^^

わたくし、普通の方より、ちょっとだけオニクが厚いようです(笑)

6月より工事を行っております、長野市稲里町の大規模リフォームが終盤を迎え、

休日の度にDIY内装を行っているNさんを冷やかしに行って来ました!

夕暮れ時、お腹がすいている頃であります(‘Д’)

 

DSC_3367外壁は樹脂サイディングまだ施工中。

一般的には樹脂サイディングは洋風あるいは北欧風に仕上げる場合に用います。

新築の場合、こういった和風の建物にはなかなか採用されることはないでしょうが、外壁をふかす形で断熱材を付加断熱しているために軽い素材がよく、

かつメンテナンススパンが飛躍的に伸ばせるので、意匠性よりもメンテナンス性を考慮した結果です。

きっとなんともいえない外観になることでしょう^^

 

DSC_2217玄関ドアはごっつ洋風ですね汗^^;

お馴染み、リボーンオリジナル玄関ドアeZドア#01。

ウエスタンレッドシーダーのデコパネル(凸凹)仕様です。

このように玄関先には深い屋根を増築し、ドアが濡れないようにぜひしましょう!

eZドアはガラス入りのものがありませんので。サイドライトとして樹脂サッシを横ならべに配しております。

 

DSC_3392中に入ると、、、

やってますやってます( ^)o(^ )

天井・内壁で500㎡近くあろうかと記憶しています。

すでに1回目のしっくい塗装を終え、2回目塗装に突入していました。

このペースだと今月中には終わってくるでしょう^^

聞けば奥様がマスキングや養生を全部やってくれているのだとか!なんという素晴らしいお方!

夫婦で役割分担、分業制。ご主人Nさんも完全にペースをつかんでいるようで、仕上がりもプロ並みです。

 

DSC_3384内観はまるで新築の様相ですね。

窓周りの枠の奥行きに注目してください。

けっこう壁が厚いんです!

天井にはまだうっすら下地跡が見えなくもない。

2回目を塗装するとこれらのムラがほぼ目立たなくなります。

 

DSC_0152ちなみにこの写真が先ほどと同じ位置からの工事前写真。

窓がずいぶん小さくなってますね。

昭和40年代は布クロスが流行っていたようですね。

寝室にありがちな内装。でっかい天井の照明。ジュータンの床。

既存の窓をできるだけ活かしたかたちで窓の計画をすると現場はスムースです。

 

DSC_3399キッチンはウッドワンが採用されました。

白いレンジフードがなかなかかわゆい感じ。久々に見ました!

昔はカントリー調のログハウスを作っていましたんでたま~に採用されていましたが、最近はほとんどがシルバーですよね。

個人的見解ですが、ふたたびホワイトが”クル”予感がしています。

話は全然変わりますが、NHK教育の「植物に学ぶ生存戦略」っていう番組をご存知ですか?最近ちょっとはまってます(‘_’)

「ねほりんぱほりん」もまた復活するそうで、なによりです^^

【速報】

この大規模リフォームの完成見学会を開催することとなりました!

11/3()、4()の二日間。

大規模リフォーム、リノベーションにご興味のある方は是非ご来場くださいませ。

じっくり相談の方は予約入れてください。じっくり説明します。

2018.10.9 Reborn塩原

 



 

 

 

台風きのこ

IMG_8950富士吉田市。

今年も行って来ました!^^

秋の恒例キノコ狩り~、Powered by OBのKさん@富士山のふもと

大阪から長野に戻ったのもつかの間、朝5:00集合出発です(*_*)

霧がたちこめる荘厳な山中をゆくのですが、今年は豊作でした!

長野県のニュースでは遭難や滑落、食中毒など報道されています。

それほど全県的に豊作なのではないかと思われます・・・。

 

IMG_8989過日本州を襲った台風21号か24号で山林は倒木がすご~く発生しており、倒木を避け迂回をしながらのキノコ狩りとなりました。

台風の当日の状況を想像するに、山中を木々がバチンバチンと割裂し、バタンバタンと倒れ、あるいは立木がそのまま数m飛んでいたのではないでしょうか。

それほどの惨状でしたね、今年の山中は。

それでもキノコちゃま達はきちんと顔を覗かせ、その生殖活動をきちんと折り目正しく行っているわけでして・・・。なんかスミマセン・・・汗

 

IMG_8958生まれて初めて、というキノコ狩り初心者も相当量を収穫。

私は初めての時、時期が悪かったのもありますが10本も採れなかったので、なんとも言えず、なめんなよこら、って感じの複雑な心境です。

大阪のカラオケではマイクを決して話さなかったナカソネは、今度はキノコのマイクを離さないww

ハイハイ、下山するまでずっとそうして握ってナさい(笑)

ちなみにここにくる途中、あの富士急ハイランドをかすめるのですが、ジェットコースターはおろか観覧車さえも乗ることができないというほどのチキンなナカソネ君。生まれてこの方、お化け屋敷も未経験なんだとか。

「20年間、なにをやって来たんだ!チミは!」(笑)

 

IMG_8962わたしも過去最多の収穫量でご満悦。

「やっぱゴルフよりもキノコだわあ~(*´з`)」

6年前から開催しているキノコ狩りもすっかり慣れてきており、種類や名前もだいぶ覚えました。

そうはいっても10種類もないのですが・・・。手に持っているのは希少種=クロカワ。これがうまいんだわ!

以前はいつも同行してくれているOBのKさんの手によって選別ですると半分くらいに減ってしまいますが、今年は90%以上が食べられるキノコでした。ほとんどはじかれなくなっているわけです。

しかし!

収穫物の中に1本だけ、猛毒キノコが含まれていました!!

「あっぶねえ~~汗」

こういうことがまだありますから、御年77歳となったKさんにはこれからもずっと同行してもらわねばなりません!

2018.10.6 Reborn塩原

 

IMG_8995IMG_8975IMG_8999IMG_8931IMG_8926

 

 

新住協総会@大阪

IMG_890010/3,4と大阪にいってきました。

新住協の全国総会です。

二日間みっちり勉強、しっかり目を開いて関西のキューワン住宅を見てきました。

北海道から始まった高断熱住宅の技術が、関西にまで普及してきています。

どうも関西支部のみなさんの間では、床下エアコンによる暖房が主流のようですが、薪ストーブも併用していたり。

シロアリがたくさんいる地域ですが、大事なければいいのですが・・・。

 

先日完成見学会を開催している間でも、「床下エアコン(暖房)について塩原さんはどう考えているのか?」という質問を3名の方からいただきました。

表にまとめてありますので、興味のある方は参考にしてください。見聞きはしているものの、実際にはまだやったことがないので、食わず嫌いなのかもしれませんが、基本的には薪ストーブをお勧めしてゆきたいという基本方針はかわりません。

床下エアコンについて(PDFファイル440KB)

IMG_8914ナカソネも随伴しておりました。

カラオケに行きましたがマイクは常に彼の手に(笑)

 

 

2018.10.4 Reborn塩原

初タイベックスマート

DSC_3124長野市松代町、C様邸新築工事が順調に進んでいます^^

今年は地域型住宅グリーン化事業の実績報告書の提出期限がかなりヤバい。

補助金を得るために、なんと来年の2月上旬までに工事を完成させねばならぬのです。

室内は電気配線が終わり、断熱工事中。1か月後の11月上旬には大工工事を終了させるスピード感が必要です。

これはもはや「疾走」レベル。

ただでさえ手間のかかるQ1.0住宅ですが、Rebornの合理化工法でなんとか乗り切りたいと思います。

 

DSC_3126今回は室内側の防湿シートに、デュポン株式会社のタイベックスマートを採用しています。

旧名称は「ザバーン」。約1年前に「タイベックスマート」という名称で発売されました。

断熱材セルローズファイバーの調湿作用を活かす目的であったり、酷暑地での夏型結露の抑制にと、関西以南地域では人気が出てきているというシロモノ。

問題はその金額でしたが、今回”お試しで”ということで特別価格でメーカーさんにご提供いただきました。

従来のポリエチレンシートと比較して実測をしてみたいと思っています。

長野県も夏はかなり暑くなってきていますので。

 

無題もはやタイベックは透湿防水シートの代名詞となっていますが、実は透湿防水シートはいろんなメーカーから発売されています。

タイベックはアメリカのデュポン社が発売するシートの商品名。日本の木造住宅に初めて採り入れたのは、新住協の理事長である鎌田先生なのだそうです。

水は通さないけれども湿気は通すという魔法のシート=タイベック。

タイベックスマートはなんと、「普通の状態では湿気は通さないが、温度が高く湿度が高いという状況においてだけ湿気を通す」という機能があります。

無題-2(旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社のHPより抜粋)

つまり冬は湿度を壁の中にいれず、夏は湿度を通すという作用があります。

夏、室内をガンガンエアコンで冷やしていて23℃、外気温が40℃などとなり、壁の中の空気が32℃-湿度60%なんていう状況になると、室内側の防湿シートで結露が起こるんです。

エアコンを効かせた車の中で、夕立ちザブ雨の後、高温多湿でちょっとムッとした夕暮れなんかだと、フロントガラスが曇ってワイパーしたことありませんか?

あれが夏型結露というものです。

IMG_8889いつもはピンク色で、いかにも暖かそうな印象ですが、白いシートはクールな印象。

施工感は、やや厚手で貼りにくい印象があるが、ピ~ンと張れるので仕上がりとしては別段問題なし。

ロールの長さが1.5mという中途半端が長さで、重ね代が大きくなるものの実際にはロスが出ます。

実測面積の1.2倍程度の㎡数量で発注しました。

また、継ぎ目に張るテープは一般的な気密テープで、専用テープのラインナップは今のところないそうです。今回は一般的なアクリルのエースクロスで。

この後の工程は石膏ボードを直貼りしますが、下地である間柱が見えないので、大工さんには不評となることは間違いないものの、実際にビス打ちをする際には間柱は当然見えませんので、正確には「間柱の位置を念のため確認するのに目を使うか、指先を使うか」の違いだとは思います。

DSC_3138家の外側ではKMブラケットによる外壁付加断熱の準備が進んでいます。

松代らしく、なんとなく武家屋敷っぽく見えたのは気のせいでしょうか。

点状に外壁に取り付けられたこのKMブラケットに、高性能グラスウールを横長手方向に下段から引掛けるようにして充填してゆきます。

これで内外あわせて205㎜の断熱厚さとなります。U値=0.184。

熱がにげるの「イヤヨ」と憶えてください(笑)

ちなみに105㎜の充填断熱(内側のみ断熱)だとU値=0.382

光熱費の違いは、なんと灯油で年間約150㍑の差がでます。

 

2018.10.2 Reborn塩原