| 株式会社Reborn(リボーン)

御礼・東御市Q1.0住宅完成見学会

S__37863470週末の完成見学会を無事終え、本日ドナドナ。

建築主のHさんにお引き渡しさせていただきました。

カーテンも設置され、明日より引き続き外構工事が始まります。

引越しは10月末だとのことですが、そのころにはもう暖房シーズンに入っていることでしょう。

 

あっという間の1年だったと思いますが、本当によく頑張りましたね^^

そして多くの職人や両親、兄弟姉妹、職場の方々、ご友人など、たくさんの方々に支えられ、助けられてこの家が完成したこと、このプロジェクトに関わることができ、大変嬉しく思います。

今年1月に入社した現場管理補助の笠井クンはこの家でずいぶん大きく成長し、自主的に仕事ができるようになった思います。大いに自信につながったのではないでしょうか。

 

稲刈りや運動会など、秋の行事でご来場いただけなかった方もいらっしゃいました。

つたない動画で恐縮ですが、撮影してきましたので公開します。



2020.9.29 Reborn塩原

 

かわるもの・かわらないもの

DSC_1254-2東御市Q1.0住宅完成見学会の初日が終了—

お越しいただきました9組の皆様、ありがとうございました^^

明日の5組のご来場予定の方々、どうぞお気をつけてお越しくださいませ。

さて先のシルバーウィーク、塩原は遠く滋賀県大津市に行って参りました。

8月にブログで紹介した、20年前に前職工務店でお世話になりましたK様邸

お盆明けよりリフォーム工事を行っておりましたが、1か月の工事が終了しお引渡し。

 

IMG_9339百年以上もこの地に存在していた納屋兼車庫を解体し、今どきのカーポートに。

木製のデッキテラスと、デッキバルコニーを総更新。

南側の窓にひさしを増設し、外壁と屋根をフルメンテナンス(再塗装)。

まるで新築のように生まれまわりました(Re-Born)(^^♪

我が家がこんなに大きかったとは思わなかった—

Kさんは、目を細めて眺めていました。

 

IMG_9406-1 DSC_1289今でこそACQ防腐剤の加圧注入技術がありますが、当時はそういった加工処理はまだなく、20年を経て木材はご覧の如くに。

今日も見学会で、「こんなに広いデッキつくっても、10年もすればつくりかえなんでしょ?」という質問がありました。

今回のKさま邸リフォームでももちろん採用されましたが、30年は長持ちするだろう木材防腐剤の加圧注入材は、ここ20年の間での建築業界にとっての、かなり大きな技術革新ではなかったか。

「木は腐るもの」という常識を打ち破ることにより、日本には最終的に木材しかないのだから、もっと利活用が促進されてしかるべきです。

まだまだその認知がなされず、樹脂製デッキやコンクリートやタイルでつくられるテラスが多いようなので、我々地域工務店は情報発信が足りていないようである。

 

IMG_9403ここ大津市は比叡山のふもとで、京都の影響を多分に受けています。

屋根の軒裏には「ベンガラ」とよばれる朱色の塗料が塗られていました。

鉄鉱石=赤い岩の粉を混ぜたものだと思われます。

インターネット販売なんてまだなかった20年前に、「ベンガラ塗料」をどうにか探し出し、現場で塗装をしたのを思い出しました。

風雨にさらされないためか、軒天のベンガラは退色もせず、この土地らしらの建物を見事に演出していました。

こういう日本古来からあるモノ、これからも活用してゆきたいですね。

 

IMG_940520年間、浴室に用いられていたペアガラス。

当時まだ、アルミスペーサーの性能が悪かったのか、20年で空気層にこんなに水が溜まりました!

このあたりもガラスをしっかり交換・メンテナンスさせてもらいましたよー(‘◇’)ゞ

 

この20年間での住宅建築業界の技術革新ベスト3~塩原の独断

1位 窓サッシの断熱気密性能向上

2位 加圧式防腐処理加工による材木の長寿命化

3位 照明器具LED化

補足で、インターネット(スマートフォン)の普及により、全国のさまざまな建材資材が検索・入手できるようになったことも相当大きな変化でした。

果たしてこの先20年で、どれほどの技術的革新が起こるのでしょうか。

住宅はもはや100年寿命のときを迎えました。

基礎や躯体は更新できないとしても、数十年単位でこうした技術革新を取り入れることがスムースに行える住宅設計思考をしてゆきたいと思います。

2020.9.26 Reborn塩原

 

 

安曇野市・Q1.0住宅地鎮祭

IMG_9480-1シルバーウィーク、かなり賑わいました(^^♪

私もあちこち移動していたのですが、道路はだいぶ混んでましたね。

暑くもなく寒くもないこの時期、冬から行動自粛を強いられていただけに、ここで一気に動き出した、そんな印象を持ちました。

 

安曇野の空はウロコ雲で覆われ、稲刈りが始まっています。

果物も今年は上出来の感じで、直売所は大賑わい。

ぜひ秋の信州へお出かけください^^

 

DSCF8897昨日、安曇野市穂高で地鎮祭を行いました。

建築主のTさんは千葉県からの移住です。

山がある風景が魅力でこの地を終の棲家に選びました。

土地も割とすっと購入でき、プランニングに多くの時間を割くことができました。

きっと、いい家になると思います(笑)

 

完成予想図完成予想図

平屋に見える2階建ての大屋根スタイルです。

日射が豊富な安曇野エリア。

Q1.0住宅とはとても相性がいいと言えます。

完成は来年4月末。来週から基礎工事を行います。

 

QPEXTさん、地鎮祭おめでとうございます。

異郷の地で建築するということで、不安と期待が入り混じった心持ちでこの時を迎えたかと思いますが、心配はご無用です。

いよいよ工事が始まりますが、ご承知のようにRebornの家づくりは建築主参加型。

たくさんの職人さんたちと関わることになりますが、どうぞ友達感覚で気軽に声をかけてみてください。

長野県の方言も、そうしてマスターしていってくださいね。

終盤、内装しっくいの左官工事が待っています。今から筋トレしておいてくださいね(‘ω’)ノ

関わるみなさんが全員けが無く、どうか無事に完成しますように。

月並みですが、地鎮祭はそうした気持ちを一層強くさせます。

神主さんは深志神社さんにて―。

ひとまずは台風が来ないことを祈ります。

2020.9.24 Reborn塩原

 

見学会会場、1週間前。

高社山へー

本日のブログはお休みします。

理由:塩原は登山中です

2020.9.17 Reborn塩原

IMG_9220-1IMG_9211-1IMG_9213-1IMG_9232-1IMG_9233

窓の先張りシート

IMG_9195安曇野市Q1.0(キューワン)新築住宅現場にやって参りました。

今日は第三者機関による金物・防水検査です。

それにしても日中ずいぶん過ごしやすくなりました。

周辺の田んぼでは稲刈りも始まりました。

農産物直売場だけでなく、コンビニにも果物や野菜が売っているのをよく見かけます。

 

IMG_9191明日サッシが搬入されるので、窓廻りの気密シートやパッキンが先に取り付けられていました。

マニアックな方は、この写真を拡大してよくご覧ください。

窓のまわりに隙間風が起きやすいのは経験的にだれもが感じているはずです。

Rebornでは窓まわりの気密、防湿をかように行っているんですね。

何を言ってるんだかよく分からない方は、安心してください。

分かる方が変態ですから!(笑)

 

IMG_9183ちょうど土台付近の木下地を大工さんが取り付けているところでした。

「おや?みなれない大工さんだな。」

と思った方、あなたは完全にRebornマニアです(笑)。

彼は北村棟梁の仲間大工で、遠く群馬県から応援に来てくれています。

そのたくましい腕、真剣なまなざし。

付加断熱工事の下準備を施工するのはおそらく初めてか。

よしよし。群馬に帰っても、Q1.0住宅の普及に努めてくださいね。



 

IMG_9163家の中は木造軸組工法らしく、木ばっかり。

構造的にはこのくらいのタイミングで完成しています。

地震が来てもたぶんもう大丈夫。検査も無事合格しました。

ところで月末に開催される東御市のQ1.0住宅完成見学会

ご予約が相次ぎ、だいぶ埋まってきていますので、迷っている方、ぜひお早めにご予約ください。

Rebornでは初めてWEB上で予約ができます!

もしかしたら「あなたは管」で動画配信するかもしれません。

あ、でもどうかな。自信ありません。

 

IMG_9171建て方(上棟)から約10日目。

柱が立ち、梁がわたり、屋根ができる。

壁ができて天井ができて、床ができる。

窓がついて玄関ドアがついて戸締りができる。

断熱材が入って階段ができて、お風呂が設置される。

足場が撤去されて電気が灯り、水道がくる。

そして暮らす。

ただそれだけのことではありますが、1000年以上の先人達の英知が詰まっています。

 

IMG_9151ここ数十年のうちに、日本の木造住宅はずいぶんとかわりました。

グローバル化がそうさせたのかもしれませんが、

木材、金物、道具・工具etc.ほとんどのものが純国産ではありません。

しかしそれも世界平和があってこそ。

建築と林業・農業は切っても切れない関係ではあるが、

もっと結び付くことはできないか。

2020.9.15 Reborn塩原

 

長野市三輪Q1.0住宅完成・お引渡し

飯綱町キューワン住宅、足場撤去され。

IMG_8896久しぶりに飯綱町のO様キューワン住宅のレポ。

足場がついに撤去され、その姿をあらわしました。

最近Rebornの定番になりつつある、すぎ板ACQ加圧注入材の外壁材。

流行りの外観=軒ゼロ片流れ。

日射遮蔽はひさしで賄っています。

珍しいですね、こんなの(笑)

 

IMG_8929大工さんはベランダ手すりを造作中。

よこ桟のピッチ割を確認している様子でした。

このウッドデッキ・バルコニーから、北信五岳である飯縄山・黒姫山・斑尾山をのぞむことができます。

ところでここ数日で、信州は一気に涼しくなってきました。

周辺のリンゴ畑では赤い点々が目立ち始め、”つがる”が出荷されはじめたようです。

味の方はまずまずの感じ。果樹農家は今後の台風が気がかりに違いありません。

どうか昨年のようなことにならないよう、我々人間は祈るしかありません。

 

IMG_8938室内ではしっくいの下地となる紙クロス工事が始まりました。

実は最近になって紙クロスの素材をまた変更しました。

6年前のReborn創業当時は、KOBAU(コバウ)という紙を使っていました。

ドイツ製です。

ごわっとした厚みがあり、非常に信頼度が高かったのですが、ロール巻きが75cmの幅で、これが厄介でした。

一般的な日本製のビニールクロスは90cm巾なので、クロス屋さんが大変なのです。

 

IMG_8931まあまあ、と彼らをなだめながらずっとKOBAUを採用し続けていましたが、

昨年1m幅のオガファザースムース(これまたドイツ製)という商材を知り、切り替えました。

こちらは張る手間が大幅に短縮されたというメリットが大きいものの、紙自体はKOBAUに比べて若干薄く、パテ跡はおろか石膏ボードに書かれた落書きまでも透き通るのです。

まあ、しっくいを塗装してしまえば透けて見えることはないのですが、気持ちのいいものではありません。

そしてついに、最近になって1m幅のKOBAUが手に入るようになりました!この家で2棟目の採用になります。

 

「こんどのはどう?」

「一番最初のコバウよりはほんのわずか薄いと思うけど、ほとんどかわらないかなー。でも具合いいです」

とは平岩さん談。彼はRebornの第1号棟からすべての新築住宅の紙クロスを貼り続けてくれています。

ありがとな!!

 

IMG_8923今月末に完成見学会が予定されている東御市Q1.0住宅に続き、今回もLIXILのエルスターXというトリプルガラス入り樹脂サッシが採用されています。

壁厚がトータル286㎜。ことごとく出窓風です。

この窓から見下ろすリンゴ畑。

山は曇っていますが、晴れていれば志賀高原をのぞむことができます。

この部屋のみ紙クロスが仕上がっていました。

いよいよOさん、DIYしっくい塗装にチャレンジです。

 

DCP PHOTOまずは道具の説明。そして材料の練り方をレクチャーしました。(今回も笠井にて)

いよいよ今日から約500㎡におよぶ自分とのタタカイがはじまります。

過去の経験者の感想を聞くと、しっくいを塗装し始めてから1週間後くらいに、日程的なプレッシャーに震え、不安に襲われるそうです。

「やば。おわんのかこれ?」

後には電気屋さん、水道屋さん、暖房屋さんらが待ち構えています(笑)

時間の使い方をとことん追求し、夫婦の仕事を互いに認めあいながら、なんとかその危機を乗り越えてください!(笑)

やるっきゃない!(ドイタカコサン、イマドコニイルノカイ?)

2020.9.10 Reborn塩原

 

IMG_8911 IMG_8905 IMG_8903 IMG_8900 IMG_8933 IMG_8941 IMG_8946 DCP PHOTO DCP PHOTO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安曇野市Q1新築住宅、上棟おめでとう。

DCP PHOTO9月になってもなかなか涼しくならない信州。

先週金曜日に安曇野市で、キューワン住宅が上棟しました。

(撮影者:笠井)

開始早々は快晴でしたが、台風の影響でムシムシ。

午前中わたし塩原は軽井沢にいたのですが、ちょっと避暑地の9月とは思えず、

さすが雨ヲトコ・カサイ(笑)

DCP PHOTO午後2時ごろ。

あっという間に天気の様子が変わってしまいました。

そういえば、最近衝撃的な報告があります。

こうしてクレーン作業で建て方を行う我々建築業界にとっては衝撃的!

電気の電線を黄色いカバーで覆って、工事中の感電を未然に防ぐのですが(「防護カバー」といいます)、過去中部電力さんは無償でこの作業をしてくれていました。

まあ、無償といってもみなさんの電気料金から徴収しているお金で運営をしているはずではありますが。

 

DCP PHOTOそれが、あろうことか、10月より有償になるとのことです。

しかもかなりの高額!

中部電力のHPへリンク(建築業関係者必見!)

これは・・・、恐るべき金額・・・汗

普通の一戸建ての住宅の建築工事で、クレーン作業に支障となる電線がある場合、10万円弱くらいがかかるものと予想されます。

最終的には建築主の負担となってしまうでしょうから、これはなかなかお施主さんに理解されないかもしれません。
DCP PHOTOともあれ安全第一ですから、やらないわけにもいきません。

今後工務店やHMから提示される見積書の中に、安全費として計上されてゆくことでしょう。

Rebornの家は、設計上、ご覧のように2階の床が建て方作業中に勝手にできてしまいます。

厚さ24㎜の合板を機械をつかってネジ止めしている風景ですが、構造的に強度を上げるのにも一役どころか二役程役に立っています。

この床でかなり転落事故が起きにくくなり、バールはハンマーのような危険な工具の落下防止にもなります。

0904_200907_26Kさん、上棟まことにおめでとうございます。

年内完成に向け、来年の正月はこの家で暮らしていただけるよう、みんなで力を出し合いましょう。

入社9か月目の笠井君、現場カントク、本格デビュー作です!

 

2020.9.8 Reborn塩原

 

しっくい天王山

IMG_8718東御市Q1.0(キュウワン)住宅に立ち寄りました。

現在現場は建築主Hさんの内装しっくい仕上げ中です。

建物の規模にもよりますが、DIYしっくい塗装期間は、1か月~1か月半が目安です。

この間、毎週休みの日にはどっぷり現場に浸かっていただきます(‘ω’)

この日は平日、現場は当然ながら無人でした。

 

DSCF8839インスペクション道具を活かして、鳥瞰ショット。

ドローンではありません。釣り竿状のカメラ用伸縮棒での撮影しました。

これまではセルフタイマー機能を使いとにかくたくさん撮影する、というアナログおじさん戦法でしたが、デジカメにWifi通信機能があることを知り、スマートフォンにアプリを入れて遠隔でシャッターを切れます。

なんという便利な世の中なのでしょう(笑)

しかし時と場所を間違えると警察を呼ばれる可能性が無くはないか・・・汗

 

IMG_8758外気温は夕立ち雨の影響で27、8℃だったかと思いますが、

窓締め切りの室内は、推定35℃くらいあるか。

断熱力が高いと、いったん温まってしまった室内は保温性がよく、、、これはなかなか冷ませませんぞ。

来週がいよいよ天王山か? Hさん、ガンバ!

仕上がり状況を拝見しましたが、かなりいい線いってますよ!!

気候が少し涼しくなるとよいですね^^

完成見学会の予定表がなかなか埋まりません。

いよいよコロナの影響が建築業界にも襲いつつあるのか?

 

2020.9.5 Reborn塩原

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